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なんだかんだいって、「人」が好きなのかな。
選んできた仕事は直に人と接する仕事ばっかり。
電話は苦手。直接人と顔を合わせて話すほうが性に合ってる。
だから電話を使った営業職につかなくてはならなくなった時、気がおかしくなるかと
思って辞めてしまった事も。
一時期添削の仕事をした事があって、子供達の頑張った答案を
こっちも一生懸命直しながら、どうしても「これで本当に伝わるだろうか」
という思いがぬぐいきれなかった。 直接だったらもっときっちり説明してあげられるのに
っていつも悔しかった。 この子はテストでちゃんと答えられたかなって気になって
仕方がなくて。
たまにお便りや悩みを書いてくれる子もいて、
それに対しても誠心誠意のお返事を書いていたけど・・・・・相手の表情は見えない
のよね。 それがすごくもどかしかった。
私の仕事のポイントは「直接相手と向き合って」って事なんだなって気付いた
のは少しまえのこと。
縁あって小さな子供達に英語を教えることになりました。
「仕事」とは名ばかりで、正直ボランティアに近いです。
でもね、まだ2回目のレッスンの小さな子が私の姿を見つけて
満面の笑顔で駆け寄って来てくれました
すっごく嬉しかったなぁ〜!
「えいごたのしい♪」って。
帰りもたくさんハイファイブして笑顔で「また来週ね〜」って。
直接反応が返ってくるってすっごく素敵。
一緒に歌ったり踊ったり本を読んだり遊んだり。
子供の表情を見ながら褒めたり、励ましたり。
自信なさそうならもう一度やってみたり。大丈夫だよって、その一言が
かけられるのが嬉しい。
自分の子供にはそんなふうにしてあげられてない・・・・そこは反省(笑)
「せんせ〜」って呼ばれるのはくすぐったいけど、「おばちゃん」じゃ
格好つかないしねぇ^_^;
人に物を教えるというのはいい加減には出来ないこと。
仕事にしてしまったのだから、気を引き締めて努力し続けていかないとね。
特に子供に関わる事はその子の将来にもかかわってくる。
良い意味で影響を与えられるように頑張らなくちゃ。
きっとこの経験も私の糧になるはず。
偶然ではなくて必然なんだと思うから、精一杯やってみようと思います
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