ルフトキュールングの日誌

春にロス近郊でクラシックポルシェのイベントが続けてあります。

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 8月9日にミディ、ティファニー山稜に行った後、17時に宿泊しているシャレーにAPJの

 神田さんとガイドさん、私達とで残りの4日間の山行を話し合いました。

 というのもモンブラン(4810m)を登るため、今年が始まってすぐの年始にテートルース小屋

 (3187m)とグーテ小屋(3782m)を予約(完全予約制)。去年のガイドさんも人気ガイド

 なので同時に予約していました。

 ですが今年は日本同様ヨーロッパも気温が高く、モンブランに登る難所、グランクロアールの

 氷や雪が解けて、岩雪崩が起きていて県がルートを閉鎖しました。自己責任では登れますが、

 ガイドは登りません。数年前にはここで多数の方が落石で亡くなっています。

 モンブランは年間40人が亡くなり、今年7月の救助ヘリが飛んだ回数は300回だったそうです。

 私たちは趣味で山登りをしていてリスクがあることはしたくないので、あきらめて別の山へ登る

 事にしました。アルプスには沢山の良い山があります。


 ガイドさんの勧めで最初の2日間はモンブラン山群の北にありフランスとスイスとの国境の山

 ツール針峰3544m AIGUILLE DU TOUR のノーマルルート、後半2日がイタリア国内に

 ある最高峰グランパレディゾ4061m Gran Paradisoに行くことにしました。


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 8月10日の13時にガイドさんが車でシャレーに迎えに来て、フランスとスイスの国境近くの

 ル ツールまで行きロープウエイに乗ります。

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 途中、スキーリフトに乗り換えさらに上に。

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 スキーリフトの終点です。あちらがフランス、スイス国境のバルム峠。23年ぶりに来ました。

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 バルム峠と反対側の登山道を進みます。ツール氷河の末端が見えてきました。

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 足元にはル ツールの村落が見えます。

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 2時間ほど歩くと今日の宿泊先の山小屋が見えてきました。

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 今日の宿泊はアルベート祇ぞ屋です。

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 とりあえず売店で・・・。

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 ビール!標高が低い(2702m)のでアルコール行きます。7ユーロ。冷えてないし少々お高め。

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 寝床は一部屋8人部屋のベッドです。快適。

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 ディナーは前菜がスープでメインがこれ。フランスの家庭料理みたいな感じです。デザートも

 付きます。

 テーブルが10人掛けで、私達3人とアメリカ人が7人でした。ワイワイとアメリカ人の賑やかな事!

 テーブルは満席で、モンブランが登れないので多くの人が流れてきたようでした。

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 翌朝4時朝食で4時半出発です。

 岩がゴロゴロしたところを登りツール氷河の取りつきに到着。アイゼンを装着。

 今から登るツール針峰のシルエットが見えます。

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 ツール氷河をヘッドランプを付けて黙々と登って行きます。

 クレパスがあるので落ちても止まるようにロープを長めに結んでいます。


 続く





 

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