流風月海

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物語(自作小説)

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仲村は、思い切ってベルを鳴らした。すっとドアが開いた。中に入っていくと応接室に光が、座っていた。

コーヒーをテーブルの上に置き、仲村を見た。
久しぶりに見る光はよりいっそう磨かれていたように見えた。

二人はしばらくお互いの様子を伺っていた。光には なんのことだか わかっていたが、あえて言いださなかった。

仲村は コーヒーをテーブルに置くと「依頼です。」と言って光の座っている椅子の前の机に紙を差し出した。
それを読んだ。なるほど・・・これなら法律事務所では処理出来ないだろう。
だが、他の事務所もあるのに わざわざここへもってきた目的が いまいち読めずにいた。
雅次郎が そうしむけたのであろうか、それとも仲村があえて訓練のために与えた試練なのか。

「分かりました。」と一言 光は仲村を見ずに言った。
「それでは、調査をして頂けるという事ですね」と仲村が訪ねると光は 頷き そして立ち上がり 仲村を促すようにドアへと送った。

仲村はもう少し話がしたかったが、光も一緒に外へ出たのでついていった。
「お送りします」と仲村の申し出を断り、光は 倉庫へと向かった。
ブレイン達は 今頃大学の授業だろう。バイクにまたがり 光は ある高校の前に来ていた。
さーっと見回し、カメラと写真で取ってまたマンションへと戻り パソコンでその高校の事を調べた。

評判もよく、進学率の一番高い高校だった。その高校の生徒たちをよく見かけた事があったので光も知っていたが、絡んだ事はなかったため 依頼が気になった。
これは、ただ調べるだけの事では 終わりそうにない予感が 光には していた・・・。

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