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出演: 土屋アンナ、椎名桔平、成宮寛貴、木村佳乃、菅野美穂、夏木マリ、永瀬正敏、安藤政信
監督: 蜷川実花 2006年 日本 111分 あらすじ: 吉原遊郭「玉菊屋」に売られて来た8歳の少女、きよ葉。女だけの世界で自分も 遊女になっていくのが怖いと逃亡を試みるが即座に捕まる毎日。店番の清次は咲かないと言われた吉原の桜が「もし咲いたら」玉菊屋から開放すると言われていた。トップ花魁・粧ひの挑発に乗せられ吉原一の花魁になる決意を固めたきよ葉は花魁街道まっしぐらに人気遊女への道を駆け上がっていくが、ある日、客の惣次郎と激しい恋に落ちる。偽りの愛を売る世界に身をおきながら、唯一、真実の愛を感じられる瞬間に酔いしれる。 しかし、きよ葉をねたむ花魁・高尾の策略によって惣次郎との仲を引き裂かれてしまう。 18歳になったきよ葉は、凄まじい人気を呼んで、誰もが憧れる花魁の座を勝ち得る。 やがて身請けを申し出た大名・倉之助の登場で、吉原を出ることになる。だがその当日、 咲かないと言われた吉原の桜に奇跡が!それを目にしたきよ葉と清次は・・・。 評判には聞いていて斬新な時代劇だと知っていたのですが、観てその艶やかさと複雑なストーリー展開にダークな椎名林檎の曲に驚いたというのが第一印象でした。土屋アンナをはじめとする豪華キャストが魅力。そしてなんといっても豪華な衣装に吉原遊郭。目に鮮やかです。 内容は メロドラマ的で男女の話が主になっていますが、それに加えて土屋アンナ扮するきよ葉の自立と心の変化も描かれています。彼女の演技も素晴らしいし、彼女をとりまく店番の清次、大名の倉之助そして真実の愛惣次郎に加え花魁・粧ひのや花魁・高尾、玉菊屋の主人と女取締り?と複雑な人間関係がおりなされます。これがまた複雑でドロドロの昼メロ!!余りのゴチャゴチャさかげんにここまでされると現実味溢れていてまた違う凄さを感じます。 シーンとして好きだったのは 惣次郎ときよ葉のシーン。お互い一目ぼれをして結ばれお互いが恋こがれる情熱的な恋。二人のラブラブ度が見ているこちらがぽっ(*^^*)とするぐらい素敵なのですが、対照的に店番の清次とのやりとり。こちらは静かでそれでいてほのめかし加減がミステリアスでいいです。そしてやはり桜のシーン。このシーンは静かだけれども未来に向かうきよ葉と他の人たちが伺えてこの先どうなっていくのかそして幸せになるのだろうと匂わせさせられる場面でもありました。 椎名林檎さんの曲と共に映像美、そして遊女の華やかできらびやかな世界と反対に孤独で辛い日々も映し出されてとても複雑で印象的な映画となりました。言葉使いがとても興味深く、物語も余韻を残し艶やかな舞台が閉じたといったラストでした。メロメロ ドロドロなので覚悟して観てありんすぅ〜・・・ |

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映像美と夏木マリが良かったですね^^♪TBお返ししますね♪
2008/3/7(金) 午後 8:47 [ ten*oum*s*_72* ]
蜷川×コッポラ(二世コラボ)あったらイイなぁ〜。
究極の映像美になるかもo(^-^)o
アンナちゃんは最高だわ♪
2008/3/7(金) 午後 9:55 [ - ]
いい作品でしたよね〜。
蜷川ワールドが誠実にそして見事に表現されていましたよね。
きよ葉の自立物語でもあって土屋アンナさんと蜷川さんのコラボが素晴らしかったです!
TBありがとうございます♪
2008/3/8(土) 午後 9:52
蜷川さんは独特な感性をお持ちで素晴らしい表現力ですよね〜。
土屋アンナさんや他の人も艶やかに描かれていて流石という感じでした。
トラバありがとうございました♪
2008/3/8(土) 午後 9:54
本当に遊郭を情熱の赤で演出されていた映像が斬新で素晴らしかったですよね。自由で華やかに見えて閉鎖的で複雑な人間関係の中にも自由を求めるきよ葉の生き方が魅力的でしたね。
TBありがとうございます♪
2008/3/8(土) 午後 9:56
素晴らしいですね〜!!是非TSUGUMIさんの作られたおいらん見てみたいです♪
トラバありがとうございます。
2008/3/8(土) 午後 9:57
映像美がすごかったですよね〜。女優さん達の思い切った演技と写真家であるも蜷川さんならではの表現力が華やかさをもたらしていたような。艶やかな映像が目に焼きつく作品でした。
2008/3/8(土) 午後 10:00
写真みたいな映像できらびやかで綺麗でしたよね。
TBありがとうございます。
2008/3/8(土) 午後 10:01
確かに夏木マリさんいい味だしていました♪
素敵な女優さん達と蜷川監督の演出で素晴らしい映像美でしたね。
TBありがとうございます。
2008/3/8(土) 午後 10:02
ジェイローさん!!お目が高いww!!本当にコッポラ監督アンド蜷川監督のコラボだったら繊細で尚且つ大胆で独創的、そして素晴らしい映像になるでしょうね〜。
土屋アンナさんサイコーでしたよね♪
2008/3/8(土) 午後 10:03
蜷川さんは、次回作が興味深いですね。
写真展はいらっしゃいますか?
トラバ、ありがとうございます。
謹んで、お返しさせてくださいね。
2008/3/9(日) 午前 8:16
蜷川実花監督らしい、色彩豊かな映像美が素敵でした♪女映画でしたね^^
トラバお返しさせて下さいね!
2008/3/9(日) 午後 5:17
写真展行きたいですね〜。
ギリギリ間に合うといいのですが・・・
次回作どうなるのか期待です。
トラバありがとうございます。
2008/3/9(日) 午後 10:07
蜷川実花さん、さすが写真家という感じの色彩豊かな映像美でしたよね〜。女がいけてる映画でしたよね^^
トラバありがとうございます。
2008/3/9(日) 午後 10:08
映像美、音楽、美術、素晴らしかったですねー。好みとしては、もっとドロドロしてたほうが好きでしたが、そうすると中高生が観れなくなってしまうので、アンナちゃんが主役で良かったかも。花魁としてのところは、原作の方がちょっと深かったです。でも、美しくセンスがいい日本映画で、さすがでした。成宮くんや安藤くんの載ってる女子のためのグラビアの写真集も出されたようなので、観たいです〜。目の保養ですね♪TBお返ししますね。
2008/3/10(月) 午前 1:29
映像美から音楽そして衣装と素晴らしかった作品でしたよね〜。そうなのですか?結構ドロドロだと思ったのですが、原作に比べたらそんなことないんでしょうね〜。土屋アンナさんが主役というのなかなか良かったですよね。原作の方が深かったのですね〜。美しいセンスのいい日本映画という感じはしましたね。やはり二人共目の保養でグラビア写真集出るのも納得です。TBありがとうございます。
2008/3/15(土) 午後 9:46
昨日観ました、記事はもう少し先になりそうですが、原色絵巻といった感じでしたね。裸は出てきましたがエロさはなく、やはり女性が撮った映画でしょうね(笑)
2008/3/20(木) 午前 5:59 [ - ]
原色絵巻!!まさにそんな感じでしたね〜。えっなかったですか?私は結構エロいかな〜と思ったのですが(笑)
2008/3/23(日) 午後 10:36
ってことで記事にしました(笑)TBされてなかったようなので、こちらから先にTBしますねw
2008/4/2(水) 午前 5:53 [ - ]
ありがとうございます♪
2008/4/3(木) 午前 9:56