流風月海

いらしてくださってありがとうございます☆過去記事も見てくれると嬉しいです♪

亜細亜映画

[ リスト ]

イメージ 1

出演: イ・ジュンギ.イ・ムンシク
監督: チェ・ジョンテ
2007年 韓国 117分


イメージ 2



あらすじ:平凡なサラリーマン、ガピルはある日突然娘をボクシングチャンピオン テウクに暴行される。誠意のない態度に腹を立てるガピルだが、特別扱いされているテウクには処罰はなく、本人も悪気がない様子。自身の無力さに絶望した彼は、高校に乗り込みテウクに復讐をしようとするが、高校生スンソクに打ちのめされる。孤独な過去を背負ったスンソクと、「娘が殴られた分、俺の手で殴り返したい」と誓うガピルは、高校生の師匠と39歳サラリーマンの弟子という奇妙な師弟関係を結ぶこととなる。そして過酷で非情な40日間の特訓の日々が始まる。すべてはガピルがテウクを倒し、家族のヒーローとなる日のために。そして胸を張って愛娘を迎えに行く日のためだったが、自分の誠意をかけで踏みにじられたと思いくじけはじめる。だが、スンソクと彼らの仲間が影でしていた事を知り、そして娘のことを考えるガピルは改めてテウクを倒すべく準備にとりかかる。ガピルは、テウクを倒し スンソクや娘の期待にこたえられるのだろうか・・・。

日本版を観ていてストーリーは知っていたもののまた別ものとしてみることが出来ました。



   原作が気に入ったイ・ジュンギシが出演を決めただけあって日本版とは違う面白さがまたこちらにはあります。堤真一さんの役をイ・ムンシクシが そして岡田准一さん扮する在日韓国人役をイ・ジュンギシが演じていてまた違うサラリーマンと強い高校生が見られます。


イメージ 3


   内容は日本版と同じくある日平凡なサラリーマンが娘がぼこぼこにされるところから始まります。入院先に加害者が来ますが、ぜんぜん悪びれた様子もなく 勝手に示談にされてしまいます。ふがいない父親に娘は愛想をつかし、そして彼自身も怒りが収まらず高校にどなりこみにいきます。日本版では別の学校になっていましたが、韓国版では同じ高校。ただ一番強いとうわさの高校生にとめられ一撃をくらいます。そして彼を率いる高校生達に助けられながらトレイニングをはじめ 暴力高校生ボクサーに決闘を挑み娘の敵をとろうとする。


   大体同じなのですが、描写の仕方がぜんぜん違います。サラリーマンと高校生特にスンソクとの関係は丁寧に描かれていますが、もっと奥深さを感じました。日本版の方は娘さんや他の高校生達の活動など、バスとの関係などが細かく描かれていましたが、韓国版はそれらはサイドとして少ししか出てこなくそれよりも主人公のサラリーマンの気持ちや変化そして娘やスンソクとの関係や家族の絆が表現されていて全体的にはバランスがよく気持ちいいラストになりました。

イメージ 4



   ついつい比べてしまいますが、どちらも青春ヒューマンドラマでサラリーマンと高校生、師匠と弟子、まるで親子のような絆がフォーカスされています。韓国版の方では「王の男」で美男を演じたイ・ジュンギシが、一転して冷徹な獣のような青年役に挑戦し役者としての可能性を大いに広げているようにみえます。シャープで俊敏なボディアクションに加え、鋭利な刃物を感じさせる彼のまなざしは、孤独を抱えた主人公、コ・スンソクそのものだそうで原作を読んでいないので分かりませんが、また違うイ・ジュンギシの一面を見た気がしました。また、愛娘の仇を討つべく一大決心でスンソクに教えを請う中年男、ガピル役は、柔軟な演技力に定評のあるイ・ムンシクシが好演しています。おっかなびっくりスンソクに従いながら、父親としての自信を取り戻していく表情は、見ていて気持ちがいいです!!堤真一さんのようにかっこよくてダサイのとは違うのでより好感が持てたような気も^^A;;

イメージ 5


   この二人の間に芽生える友情のような親子愛も本当にいいです。普段はえらそうにしているソンスクも本当は愛に飢えていてだんだんガピルの事を認めていき 次第に慕うようになっていきます。その描き方も素晴らしく見ていてほろっとしてしまいます。物語自体が面白いので両方お勧めです♪
映画は文化やお国柄も表現するものだな〜と改めて感心してしまった作品でした。


イメージ 6



それにしてもイ・ジュンギシやっぱりどんな役演じていてもかっこよく綺麗です。個人的には 「初雪 ヴァージンスノー」の役が一番好きだったのですが、この役もなかなかよかったです。

イメージ 7



閉じる コメント(12)

日本版のフライ・ダディ・フライは見ましたが韓国版もあったんですね!
堤さん役の人が韓国版はほのぼの系ですね^-^
主役はやっぱりイケメンですね〜〜☆

2008/3/12(水) 午後 3:57 [ - ]

あっ、韓国版の感想をかくのをわすれてた〜
私もかかないとなぁ〜

どちらも比べられないほど面白かったけど、「お父さん」が韓国版の方がよかったですね。
あと、師匠と弟子の関係から、イ・ジュンギ君がおじさんのことを
「ダディ」と最後に呼ぶのが、ジーンときた。
親子の情愛の違いが日韓で分かれたのが、そのままドラマの違いとしてでてきた感じだよね。
岡田くんもカッコいいけど、イ・ジュンギくんの美少年に1票!!

2008/3/12(水) 午後 5:12 sio

日本版はこばも観ましたぁヽ(o´∀`o)ノ

韓国版もあるんですねぇ〜〜★

同じ作品を違う国で作ってるのって両方みたくなりますね(*/∇\*)キャ

2008/3/12(水) 午後 8:33 こば

顔アイコン

日本版はなんとなく知ってましたが韓国版もあったのですね。
両国の家族に対する思いの違いなど比較して見られそう。

2008/3/13(木) 午後 9:07 car*ou*he*ak

韓国版出たんですよ〜♪
堤さん扮するサラリーマンが韓国の方がダサダサでなかなかほのぼのとしていました。
やはり両方共準主役がイケメンなんですよね〜☆

2008/3/15(土) 午後 9:49 lukagekkai

そうそう、Sioさんのところでお見かけしないと思っていたら^m^
そうだったんですね〜(笑)
両方面白かったけど お父さんとしては韓国版よかったですよね〜。
そうそう、師匠と弟子でイ・ジュンギが「ダディ」ってやっと言えたところはジーンときました〜!!
本当に親子の情愛の違いが日韓で分かれたのが、作品の違いに繋がった感じでしたよね〜。
岡田さんもかっこいいんだけどぉ〜やっぱりイ・ジュンギシ〜一票(^m^)

2008/3/15(土) 午後 9:52 lukagekkai

こばさん日本版ごらんになったのですね〜。

韓国版もあってなかなか良いですよ〜♪

そうそう、両方いっぺんに見ると面白いかなって思いました〜^^

2008/3/15(土) 午後 9:53 lukagekkai

顔アイコン

日本版の方が有名ですよね。
韓国版との違いがやはり家族に対する思いが韓国の方が強く描かれていて比較するとあらゆる点で文化的な違いが見れて面白いです♪

2008/3/15(土) 午後 9:55 lukagekkai

TBさせてね〜〜
やっと書きました〜〜

2008/3/20(木) 午後 2:35 sio

ありがと〜〜
楽しみで〜す〜〜

2008/3/21(金) 午後 10:59 lukagekkai

顔アイコン

コメ、ありがとうございました。
日本版の方が有名なんですか?
なんたって堤真一がパパなんだもん。ありふれたそのへんのオヤジ役にはちと勿体無い気がするわよ。
韓国版だと、いかにも〜オヤジ〜って感じですよね。

2008/6/26(木) 午後 10:32 にゃあ

はじめまして、金平糖です。
金城さんのザ・ゾンビーズシリーズは大好きで、日本版DVDは見ました。韓国版が出ていたなんて、初耳。やはり、金城作品だから、注目度が高いのかもしれませんね。

2009/4/3(金) 午前 7:35 金平糖

開く トラックバック(1)


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事