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昨夜撃沈した私が目覚めたのは、一本の電話からだった。
「せ〜つこ〜、橋、落ちたよぉ〜〜〜」
は?
電話の主はフランシス子様。
「PRVからGDLに行く高速をつなぐ唯一の橋が落ちたって!んでもって、山ルートも土砂崩れで通行止めだって!」
は? 橋が落ちた、ですって?
だけど、起き抜けの頭ではまだ状況が理解できない。
「明日になれば治ってるでしょ」とかもごもごいいつつ、再びベッドへ。
でもだんだんその意味が解って来る。
帰れないってことか???
ちゃんと起きて、フロントで状況確認をし、頭で整理してみる。
1)高速ルートは4時間半、だけど橋が落ちて通行止め
2)山ルートは6時間ほど。だけど土砂崩れで通行止め
3)残るは、昨年の海に出る「海岸線ルート」だが、これはhigh wayとは名ばかりの一車線穴ぼこ道で、ヨユウで10時間はかかる。
今日は火曜日。
明日の水曜日、午後2時にはGDLに戻っていなくてはならない。
さあ、どうする!?
どうする!?!?
と思いつつも、なんだろう、バケーションだからか、それともここがメキシコだからか、どうも緊迫感がない。
「ま、なんとかなるっしょ」と、のんびり朝食を取りに再びセントロへ。
「橋が落ちた」緊迫感やニュースは街からはまったく感じられない。
どうせ今日一日は居られるんだからと、仕事用写真撮ったり、ちょいと散策してみたり。
ホテルを通り過ぎて、「んじゃあ、その現場見てみようよ!」なんて、ほんの少し仕事モード、現場駆けつけモードになっているジョコ氏を乗せ、橋陥落現場へ。
みえね〜〜〜
夕べの沈没がたたって、睡魔に襲われている私をよそに、立ち寄ったスーパーで「最悪、10時間ルートになった時のために」と、水やお菓子を買い込む。
眠気にはチョコレート、聞いた事無いよ。
ホテルに帰ってみると睡魔は退散、でもプールサイドでごろごろ、うだうだ。
そんなもんです、一つ上のクラスの旅、「私が帰らなくても、誰一人死にはしないし、世界は回り続ける。どうせだったら橋が開通するまで居たってよくってよ?お〜〜〜っほっほっほ」とお蝶夫人ばりのヨユウです、私。
その後も、「帰れなかった時の緊急対策」なんて考えません。旅を続けます。
南方面に車を走らせ、穴ぼこだらけのくねくね道をあっちのビーチ、こっちのビーチへと見て回りますが、なにしろ天気が悪いので海の青さなんてこれっぽっちも感じられな〜〜い!!
結局、2)の山ルートが開通していると、夜になってホテルのフロントで居合わせた(そして彼らはそこから来た)人から情報を得、早朝6時出発山ルートで帰宅を選択。
ホテルを暗いうちに出て、運命の分かれ道「ここから先は高速ルート、右に曲がって山ルート」で、なんだか前が動いているのに気付き、「ものは試し」で進んでみる。
すると、なんと高速ルートが開通していると。
上下線2本に分けていた橋の一本が落ちたので、もう一本を両方向にしているから、通れるけど徐行してね、とのこと。(そんなもんか!)
ここから先に、橋がありました。
橋が落ちた、証拠写真。
「あ〜あ」という感じでたたずむ警官がまたなんとも‥
追記(Sep. 10)
↑は先週の話。ジョコ氏コメントにもあるように、この地域は先週〜今週の大雨による水害でいたるところで橋が流されてしまっています。
大変なことになっています。。。みなさんのご無事と、一刻も早い日常生活への復帰を祈っています。。。。。
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Puerto Vallarta (PRV)滞在2日目。
お!
昨日よりは晴れ間が!
朝ご飯を食べに街に出て、ジョコ氏は(なぜか)フレンチトースト、私はチラキーレス。
いつものように、人が食べているものを試食して気に入る、というパターン。
ここらへんをぶらぶら
こんなことさせてみたり
すこし南までドライブして町中をうろついてから、晴れ間がもったいないのでホテルにもどり、ごろごろ、ひたすらごろごろ。
薄曇りなので暑くもなく、焦げることもなく、ちょうど良い日光浴ができました。
あれですね、人間、欲を出さず、逆にケチらずにいると「ちょうど良い」状態になるわけですね。
無作。
海はすこし波が高いので、ホテルのプールでうだうだ。
これですよ、一つ上のクラスの旅ってのは。
ここぞとばかりにむやみにシュノーケリングしたり、波もないのにボディボードしたりしないんですよ。「やすむ」ことが、オトナの休暇、すなわち、一つ上のクラスの旅。
プールサイドのウェイター・Alejandroともすっかり顔なじみ。
マルガリータがぜんぜんお酒っぽくないので追加テキーラを頼むと、喜んで持って来てくれる。
Ver. 3.2から気になっている方もいらっしゃるでしょう。
ホテルの全景写真? 部屋の写真?プールの写真?
はい、撮り忘れました。
今回、頭っから「休暇」だったので、ブログ用はともかく、仕事用のシャシンを撮る事すら、サイショのうち忘れてました。
教訓。プライベートも仕事に活かせ。
夕飯は、土砂降りの中タクシーでマレコン前にあるイタリアン La Durce Vitaへ。
ここで、大好きな銘柄ワインを見つけ、大喜び。マティーニの後、ほぼ一人で一本空け、カラマリフライ、ピザ、パスタを二人で分け、辞めときゃ良いのに特大(でかすぎだろうよ)ティラミスに果敢に挑む。
オリーヴは3つつけてね。
いや〜ん、よっぱらっちゃったわ〜。
ホテルにもどり、フロントバーで仕切り直しの一杯‥
このあと、沈没したのは言うまでもないでしょう。
いいんです、一つ上のクラスの旅なので、沈没だって怖かぁありませんよ。
なにせ☆付きのホテルですからぁね。
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さて。
5時半に起床、6時半出発の本日です。
まだ暗いですが、ジョコ氏も昨年から覚えていた
GDLを抜け、山道を走ると朝日が登場。ですが、真後ろからなので運転している私からは見えません。
途中から霧が立ちこめ(そりゃそうだ、盆地だし、ちゃんと「霧発生しますエリア」と表示されてるし。)かなり視界が悪くなる。
だけどそこで折れたりしない、今回の「一つ上のクラスの旅」、ヨユウの安全運転で乗り切ります。
途中、高速がすこし細くなったあたりのサービスエリア(っていえるのか、これ?)で朝からタコスの朝ご飯。いや、でも美味しかった、ここ。
店名「鼻毛のロペス」
朝霧高原を走り終えると、空気が一瞬にして「海」っぽく、重く湿って来る。
そろそろかぁ!
実は今回は、Guayabitosという小さい街に行きたかったんだけど、そこはほら、一度はPRVに行ってみないと、と進路変更したわけで。
薄曇りの中、いくつかの街を取りすぎてPRVに突入。
手前のスーパーでいろいろと買い出し(だってホテル設置の飲料はばか高いんだもん)、えっちらおっちら。
いやぁ、今回のホテル、いいですよぉ〜〜〜〜
ベッドがちょうどいい堅さでheavenlyな具合。
さっさと着替えてまずは海へ。
で〜す〜が〜、雨期で毎日雨が降り、山からその泥水が入り込むためか、海の色はまるで「駿河湾」
しょうがないか、ローシーズンってこういうもんだ。
客もほとんどいない。しずかでいいけど。
お腹もすいたので、知り合いから聞き出した「エビごろごろのブリトー」の店に。
と言っても、店名は聞いてなかったので、「こういうの!」と3人くらいに聞いて、ようやく判明。
う、うまい!
えび、たこ、さかながごろごろ、お野菜いっしょにぎっしりパンパンにつまったブリトー。
4種類用意されたサルサでお好みの味にして。
だけど量が多くてねぇ、半分お持ち帰りしました。(プラス、もっと食べたいジョコ氏のリクエストで一人前追加でおみや)
朝早かったため、ころっと眠くなる。
(寝たっけか?)
で、夕方はすこしだけ仕事をし(その前に、部屋でネットを使う申し込みですったもんだありました)、気分さっぱりでビールとワインを。
この後、窓からみえる半島の方で雨が振り出し、それが次第にコチラにやって来て。
でも、この時期の雨って一瞬で終わるからね。
あとは車でセントロに行き、ぶらぶらと夜のマレコン(ボードウォーク、板張りじゃないけど)をあるいたり。
ちょっとブレてるけど、気にしない、気にしない。
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せっちゃん & ジョコちゃんの
メキシコAnnual珍道中♪
昨年の独立記念日周辺に来墨したジョコ氏、すっかりメキシコの楽しさに取り憑かれ、今年もやってまいりましたよ、はるばるミズーリから。
今年のテーマは「一つ上のクラスの旅」
一つ上のクラスですからねぇ、予約無し・下調べ無し・手持ち現金少なめで、メニューの値段きにするようなチンケなことはもうありませんよぉ〜。
今回はがっつり、しっかり、持っています!
訪問先は、タパティオ御用達のビーチリゾート、Puerto Vallarta (プエルト・バジャルタ、略してPRV)。
自宅から車で4〜5時間ほどというのに、まだ行った事がなかったもんですからね、オフシーズン最後、学校が始まったために観光客が激減したその街を攻めよう!と、そういうわけなんです。
ジョコ氏の飛行機とホテルの予約だって一ヶ月前から、ちゃ〜んとね、してるんですよ。
オトナってこういうもんだぜ、ってな具合にね。
と、思ったら。
2週間程前(かな?)に、すごいニュース。
Mexicana air lineが父さん、倒産だよ!
ええ、アメリカ中部からどどどっと南に下がって来るジョコ氏、今回はそのMexicana でチケットを取っていたんですねぇ。
なので、航空会社をAmerican Air lineに変え、なんとか来墨。
笑えるなぁ〜。
父さんだもん、倒産。
まあ、そのお陰で早朝の到着が10時間前倒しになって土曜の夜に到着。
ええ、出迎えましてね。
さっさと夕ご飯を食べに行ったんですよ、Tlaquepaqueにね。
私のこちらでの「保護者」フランシス子から聞いていた美味しい夕ご飯屋さんでたらふく食べ、街の中心プラサにて運良くマリアッチのフリーコンサートに出くわし、おいしいかき氷もいただき。
山本譲二ばりに歌い上げていますね。
明日の出発にむけて、さてさて、寝ましょうよ、ね?
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三菱ランサーをこちらで買ってから、1年半。
走行距離80000kmを越えました。(3日前)
買った時が50050kmなので、今日ですでに30000km走っていますわ。
家とオフィスで往復25km弱、これが毎日で、時々遠方に出かけるのでしょうがないか。
それにしてもランサー君、いつも快調な走りで安全に運んでくれます。頼もしい。
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