その先にあるもの

35で北アメリカ大陸に来て、45で軽く隠遁生活開始。定職についていないのに毎日何かと忙しい。

D-8辺り

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Sideway

サイドウェイ

地味〜なロードムービーだけど、たしか2005年のアカデミーで脚本賞(脚色?)とりましたわね。
しっかりと、地道にこつこつ作った感たっぷりの。
4人のそれぞれの「報われないけどでもなんとか前向き?」な、思いと、交互にでてくるその人なりの個性が、いろんな場面で身につまされます。
おそらく、30過ぎないと実感共感できないかな。
サンドラ・オーのデスパぶりがイカしてます。
なつかしのバージニア・マドセン・・・

すばらしい邦題のフランス映画です。
ええ、今回は褒めてます、真正面から。
こういう文学的抒情詩的なタイトル、大好きです。
日本国内で上映するフランス映画はつねにこうであって欲しいです。(あ、Taxiとかはそのままで可)

試写会に連れて行ってもらい、観て来ました。
2年前の映画が今公開なんすね。

主役のダニエル・オートゥイユがやっぱり今回もいいんだけど、欲を言えば「信頼集める正義感」の小ズルイところをもう少し出すと、もっと人間味でたかもな〜。
あ〜、でもヴァレリア・ゴリノさんは相変わらずエロっちい・・・年齢不詳だな、あの人は昔から。
で、ドパルデューの孤独さももっと見たかった。苦悩しつつも「なんで道を誤る人って、とことん誤っちまうんだろうな〜」いう、もう一歩先が見たかった。
で、それぞれが「当たり前すぎ」の配役だったから、安心してみてたけど、もう一味欲しかった。
でも、これ、実話ベースなんですってね。

ハリウッドでも、レオ=デ・ニーロ、ドニ=クルーニーでリメイク決まったそうで。
逆じゃん?まあ、これが逆の配役だったとしても、これはこれで「当たり前の配役」になっちゃうな。

1)レオ=ジャン・レノ  ドニ=ミッキー・ローク(生きてるか〜?)
2)レオ=ニコラス・ケイジ    ドニ=クリス・ノース   
む〜〜〜

そして、みんながみんな、すごいタバコばっかり吸うので、禁煙始めた人にはお勧めしません。
わかるでしょ、その気持ち。お前が吸ってて、オレが吸えない・・

それにしても、オートゥイユもドパルデューも、何度骨折すればあんなに鼻が曲がるんだろう・・・
ああ、音楽がよかった。全編。ただ、不思議なのが、エンドロールの最後2分半?近く、音楽が足りなくて「無音」っていうのは、ありゃ、放送事故?それとも「そういうこと」なの?どうでもいいのか?

さすがフランス映画。

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うら〜〜ら〜〜〜〜ら〜〜〜ら〜〜〜

Nacho Libre観て来ました〜。遅らばせながら。
本来なら初日とかで大盛り上がりの中見たかったんだけど、初日11月3日は私本人がメヒコのルチャ場横にいたからね〜。
ジャック・ブラックのあの面白さは、どうなんだろう、日本では・・・
今日も土曜夜の劇場・キャパ300人くらい?なのに、15人もいなかったぜよ・・悲しいぜよ・・・
もっと一杯入っててガハガハ抱腹絶倒したかったのに、連れと二人で大笑い。。程度。
ちっくしょ〜、もっと笑おうぜ、みんな!
(映画館大盛り上がり環境整備機構:東京支部長になりたいです)
くっそ〜、こんな盛り下がりな状態だったら、アノ映画が来たらどうなってしまうんだろう。
アノ映画とは
1)まさかこないだろうBorat
2)お待ちかねのHappy Feet
3)いつか来るのかJackass

たしか、アメリカンパイ2を見に行ったときも、抱腹絶倒大騒ぎしてたのはウチラと他ガイコクジンだけだったよな・・・

あ、今日は偶然にもD−8でした。

Lucia y el Sexo

Lucia y el Sexo (邦題:ルシアとセックス)原題直訳。素直でよろしい。
http://www.imdb.com/title/tt0254455/

スペイン産の、悲喜こもごもラヴストーリーだし、ちょっと考えさせられる哲学的?な。

カヴァーで気に入って(すっぴんに近いPaz Vegaが赤いテロンとしたワンピでバイクにまたがるだけ)みたんだけど、ファーストシーンから叫んでしまった。
「この監督(フリオ・メデム)、私と同じ感性だ!」
(友人Yはよく、「この○○、私と同じ遺伝子持ってる」と表現するが、そんな感じかな。)
船の上から、白波に映る自分の影を見つめる・・・私の大好きな船旅での過ごし方。(大好きなんだけど、時間かかるからちょくちょくはできないよな〜〜 遠い目)

すべてのシーンが、胸が詰まりそうなほど美しく切なく悲しく・・・
あ〜〜、観て欲しいな、観て欲しい。
全般に「セックス」が押し出されていて、(期待を裏切られない)セクシーなシーンだけど、でもスペイン産だからか、なまめかしいというよりもあけっぴろげで「セックスを楽しんでる」的な表現で。
「ああ、セックスって日陰のものではなく、二人で包み隠さずに分け合って楽しむものなのね〜」と感じさせる部分多し。(そうでない耽美な雰囲気のシーンもあるけど)
そうであるべき、そうありたい、と思っちゃうかな。

また観たくなったな。
主役の男性は作家、一回売れたけどその後の行き詰まりでぐるぐるしちゃってる作家。
形も色もちがうさまざまなビーズを繋げて一つの作品を作り出そうとする、緊張と広がりと繊細さと不安を、キーボード叩くシーンがとてもよく表しているし、「ああ、そうそう。そういう時、放っておいてほしいし、すべての俗物から離れて自分の頭の中に広がる自分しか見えていない世界に没頭したいのよね」と、同感。同感。そのとき、私はロレンツォ。

万人受けはしないだろう作品だけど、「妄想壁」「創作意欲」のある人はもしかしたら同感できるかもしれない。

メキシコでDVD買って来よう・・・

見た。

「SPEED」のビデオテープは、本気で英語勉強し始めたころの英会話スクールで同じクラスだったチエさんから、彼女の旅行お土産としてもらったもの。
アメリカ製なので当然字幕はない。
でも当時(留学前のことですよ)から、「う〜ん、台詞の数が少ないので、観賞用にぴったりかも〜」と半分「わかったような顔して」見てました。
キアヌの筋肉とかさっ

で、先日つうか初日に「イル・マーレ(原題The Lake House」)を観てきたので、久々に「SPEED」を見直してみたのね。ヒマツブシに。

わっか〜〜〜〜〜い!!
キアヌが若い!!ぷりっぷりして、悪がきっぽい顔で、全力疾走しちゃって汗かいちゃって。すっげ〜若い!
サンドラも、今の年齢ももちろんキレイだけど、健康美を売りにしてた(してた?)当時なのでやっぱり若いわね。でも女性にしてはあまり変化ないような・・

最近トミに思うのが、歴史は動いている、ということ。
当然だけど。
昔、映画の中でおじさんだった人はその当時からおじさんだったし、亡くなったりもしたけど、でもおじさんで。
SPEEDで思ったのが、「ああ、この役者が10年掛かって年取っていろんな作品で照る間に、私も10年分年取ってそれだけの何かをしてきたんだな」ということ。
同じ速さのエスカレーターに乗っているのよね。
本当は、一緒にエスカレータに乗っていたかった人たち、一緒に年を取りたかった人たちも居るけど、でもいろいろな理由でソレができなくなり。相手のエスカレータはある時点で突然終点になり、またある人は私から見えないどこか遠いところでけれど確実に動いていたり。
自分の周辺にいる人間の数年間の変化ってわかりづらい。いつも見ているから。でも、写真やビデオや何かの作品を通じて「その人」を見ると、客観的になれるので、その(内面も外見も)変化は見つけ易いのかしらね。

で、「SPEED」
(たぶん)8年ぶりくらいに見直しての感想。
「何言ってるかちゃんと判るけど、当時の「たいしたこと言ってない」意見は正しかった。」
あと、キアヌのダイコン棒読みには爆笑でした。
キアヌ、成長したね〜〜〜
彼作品では、「ビルとテッドの大冒険」「マイ・プライベート・アイダホ」「The Gift」「コンスタンティン」が好きでしゅ。(各タイトルを選択して右クリックで簡単にsearch)

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