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私の本命「神と物質」の執筆を開始しました。
いよいよ満を持しての「書かねばならないもの」への挑戦です。
参考資料です 透析をわかりやすく解説します
<透析患者の体験記> 食べ物の好き嫌いを判定します
<食べ物相性占い> 私と神との交流の歴史です
<サザンクロス交響曲> いらっしゃいませ、とだのおいちゃんです(笑)
(アンケートのお願い)
私は透析患者になってしまいましたが、
おかげで私の周りは「小さな幸せ」で埋め尽くされていたことに気が付きました。 1日1個でいいから「小さな幸せ」を感じようと、ブログを始めました。 あなたの見つけた1個の「今日の小さな幸せ」をコメントしてください。 それを読ませていただいて、みんなで「幸せ」を共有したいものです。 (アンケートブログはここからお入りください) 「日記」 透析患者の小さな幸せ
透析への道のり<6>
担当の女性医師先生は、私が通う透析センターを探してくれます。
自宅からそんなに遠くない場所にあり、送迎バスサービスがある所をです。 これをクリアーする病院が見つかったので、夫婦で見学に行きます。 行ってみると、よく子供をつれてプールに行った 「五色園」という地区でした。 まず院長先生と面談です。 それから、担当の看護士さんが内部を見せてくれます。 後はいろいろ用意するものを教えられ、ロッカーも指定されます。 大学病院に戻ると、担当の先生が喜んでくれます。 戸田さん、受け入れてくれるそうです、良かったですねえと。 聞けば、態度の悪い患者は拒否されることがあるらしいです。 こうして私の透析クリニックは、順調に決まっていったのです。 こうして大学病院での入院も、あと1週間となった頃、 まことに面白いことがありましたねえ。 3月20日の夜、スーパームーンという、 月が地球に最接近すろということがありました。 入院中のことですから外に出て見られるわけもありませんから ラジオで話題にしていたのですが、すっかり忘れていました。 ところがその夜中目が覚めてしまい、どうにも寝られません。 何か妙に心がざわざわして、落ち着きません。 そうだ、今夜は満月だ。 お月さんが呼んでいる。 どうしても見に行かなくちゃ、寝られっこないぞ。 ナースセンターへ行き、当直勤務の看護婦さんの二人に 「お月さんが呼んでいます、外へ見にいてもいいですか?」 二人はぎょっとして、顔を見合わせます。 明らかに、「やばい、この人精神異常を起こしている」と 心配しています。 まあ、当たり前ですよね。 私は慌てて、 「自分は天文学に興味があって、 今夜のスーパームーンだけはどうしても見たい。 なぜなら今度魂ない大きな月は、 18年後しか見られないから」と言います。 それではと、3人で南側の廊下まで行き、外の真上を見上げます。 ありました、ありました。とんでもない大きさの月です。 それで納得した彼女達は、外の駐車場へ行くことを許可してくれたのです。
広大な広さの駐車場の中ほどまで行き、真上を見上げます。 まるで今にも落ちてきそうなほどの、こうこうと輝く満月です。 思わず神社と一緒の礼と拍手をして、お参りです。 なんだかお月様が透析を見守ってくれているような気がして、 そのことのお礼と感謝の言葉を、口に出していっていました。 守衛さんが心配して、チェックに近寄ってきます。
まあ、こんな真夜中に変なことをしていれば、 職務上当たりまえだわな。 今夜の月を説明すると、彼は上を見上げて、ため息を付きます。 凄い月ですねえ、教えてくれてありがとう。 でも寒いから気をつけてくださいよ。 まあ皆さんの心配り、感謝です。 こうして、私の本格的な透析がスタートします。 いよいよ自宅での食事療法が待っています。 どんな料理を作ってやろうかと、 透析のわずらわしさより、これからの生活に期待が高まっていた、おいちゃんです。 これで透析までの道のりは、終わりです。 |
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