ポルシェAGは、ヴァイザッハのポルシェ研究開発センターで開催された「ポルシェ・モータースポーツナイト」で、2009年のシーズンに関するレーシングプログラムを発表した。 プロダクションカーをベースとした車両で競われる「GT2クラス」でポルシェはニュー「911 GT3 RSR」によってアメリカン・ル・マン・シリーズのチャンピオンシップタイトルの防衛を目指す。 ペンスキー・レーシングとのRSスパイダー開発プログラムは、計画どおり3年間で終了した。RSスパイダーは、この3年間に合計12個のチャンピオンシップタイトル、11回の総合優勝、24回のクラス優勝を果たした。スポーツプロトタイプ、RSスパイダーによって参戦する各プライベートチームは、引き続きポルシェのエンジニアによるサポートと、サーキットでのスペアパーツサービスを受けることができる。 さらにポルシェは、グランダムシリーズのエンジンサプライヤーとして、米国での活動を強化する。2008年と同様、ブルモス・レーシングチームからは、ポルシェ911から受け継いだ水平対向6気筒エンジンを搭載する2台のデイトナ・プロトタイプがエントリーするのに加えて、ペンスキー・レーシングも、ポルシェのエンジンを搭載したマシンで参戦する。 ポルシェのワンメイクレースでは、ドイツでGT3カップチャレンジを開催する。また、2009年にはメキシコでも初めてGT3カップチャレンジが開催する。これにより、ポルシェのワンメイクレースの数はカレラカップ・ジャパンを含めて合計15に増える。GT−Rとポルシェの戦いも見てみたいですねぇ? |
サーキット関係
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2004年からグランプリの会場となった上海。早くもその雲行きが怪しくなってきたようだ。 3億6500万ドルという巨額の資金を投入して建設された上海国際サーキットだが、中国国内でのF1人気の伸び悩みとともに、チケットセールスも落ち込んでいるとのこと。 現在の契約は2010年までとなっており、主催者側では2011年以降もグランプリを開催すべきかどうか、現在検討中だという。ここにも不況の波が… |
先日のトヨタに続き、フェラーリもスタンダードエンジン制が導入された場合、F1撤退も辞さないことを表明した。FIAが今後もスタンダードエンジンの入札を続行することを改めて表明したのを受け、フェラーリが声明を発表している。 「1950年からフェラーリが継続して参戦してきた存在意義の根本は競争と技術開発にあり、(スタンダードエンジン導入の)動きは、このモータースポーツ全体の存在理由を損ねるものだと感じている」 「この重要な要素が減じられた場合、参戦継続の意義を再検討する必要があるというのが取締役の意見だ」 このフェラーリの意見表明について他メーカーがどういった態度をとるのか、注目される。ほらね!メーカーは、こうなっちゃうでしょ?一体どうなっちゃうのでしょうかねぇ〜 |
フェラーリが来月26日フィオラノで若手ドライバーをテストに招くことが明らかになった。これはイタリアの若き才能を育成するためにACI-CSAIとフェラーリが協力して企画したもの。 テストに招待されたのはイタリアF3シリーズの上位3名、ミルコ・ボルトロッティ、エドゥアルド・ピスコポ、サルバトーレ・チカテッリ。3名はフェラーリF1チームのエンジニアとともに、通常のテストを丸1日経験する。 「レースに情熱を持つ者にとってスクーデリア・フェラーリが一つの象徴であることは、どの世代にも共通するところだろう。若手ドライバーの育成と我が国のモータースポーツの発展のためにこの機会が貢献できることを願っている」とルカ・モンテゼモーロ社長はコメントしている。未来のシューマッハが見つかると良いけど…ね!? |
FIAが導入を検討しているスタンダードエンジン案が導入されれば、トヨタがF1から撤退することもありうるとジョン・ハウエット代表が語っている。 コスト削減のためFIAはエンジンメーカーを一社に限定し、スタンダードエンジンを各チームに提供する案を明らかにしているが、トヨタを筆頭とするコンストラクターズ側は猛反対している。 「もしもFIAがスタンダードエンジンを導入するなら、トヨタにとってF1から撤退する充分な理由になるだろう」とジョン・ハウエット代表はコメント。 BMW(ザウバー)、ホンダ、メルセデス(マクラーレン)、フェラーリ、ルノーらも同じ意見のようだ。もしこれが導入されれば、メーカーにとってF−1参戦の意味が無くなりますね。F−1で技術を磨いて市販車にフィードバックさせるのですからねぇ? 個人的にはエンジンが皆フェラーリになったら楽しそうですけど…(笑) |




