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善光寺から見える(見えた)山の上の天守が気になる!…大峰城
大峰城鳥観図(「余湖くんのホームページ」よりお借りしました)
善光寺から標高828m(比高430m)の大峰城を望む
七曲と云うキツイ山道を車で上ります
長野市斎場までは綺麗に整備された道ですが、その手前を右折。そこから狭い道を進みます
主郭下の駐車場に無事到着。安堵
瓦には☆マーク。長野ってUFOがたびたび目撃され、基地があるとかの噂??UFO〜宇宙〜星繋がり☆の瓦?
階段から模擬天守!やばっ模擬でもテンション上がる
おぉ〜これが大峰城模擬天守ね。錆びたシャッターが廃城感
西側からだと木々に遮られ天守見えませんけど…
東側 あれぇ〜下見板張仕様なのに黒く塗ってないのね
北側には土塁有り
北側の堀切
一旦、駐車場に戻り堀切を見に行きましょう。
車道沿いに3本の堀切を見る事ができますよ。
堀切 実は中々の山城
総評 ★★★☆☆ (旦さま私見 ★3つ)昔、善光寺から見えた山の上の天守が気になった大峰城。
今は茂った木々のために見えませんが…
標高828mのキツイ山城ですが車で行けます。山腹の長野市斎場まで
は地獄の七曲もありのキツイ傾斜、愛車に頑張れ!と言いつつ斎場手
前を右折。ここから道幅も狭くなり、ドキドキ。対向車来たらどうなる
いくら殆ど訪れる人がいないと云ってもウチラ同様にお城マニアがいる
からねぇ
で曲輪ではないでしょうね。
模擬天守は昭和37年(1962)に長野市が観光促進のために建設。平成
19年に観光客激減のため閉館。営業当時は素晴らしき眺望だったの
でしょうね。今は何も見えません
が大峰城関係の資料、4階が展望台でした。埼玉県の天神山城みたく
朽ち果てる前に再利用できないものでしょうかねぇ
主郭、二の郭、三の郭を区切る堀切が残っていますが、曲輪の内部は 藪だらけで模擬天守の醸し出す廃城感に合ってます。そこがまた良かっ
たりします
大峰城は武田方の旭山城の向城として上杉方が築いた山城で、葛山城主落合備中守の家臣大峰蔵人の城といわれ、築城時期は明確ではありませんが、天文年間初期と思われます。
天文22(1553)年から5回にわたる川中島合戦で、大峰城を中心とする山城は甲越双方にとって最前線の突破口として、また守備陣地として重要であったため幾度か争奪戦が行われ、善光寺平一帯は武田方の支配下となり、大峰城も武田方のものとなりました。 今の大峰城はもとの本丸に昭和37年に築かれたもので入母屋殿館造り鉄筋コンクリート重層4階建てです。城内はチョウや昆虫の標本と築城時の出土品が展示され、4階の展望台からは川中島合戦の善光寺平が一望できます。 大峰山最高峰(828メートル)に本丸を設け、その西北に二の丸、三の丸が続き、各丸は尾根に直角に切り割った深い堀切によって区画されています。各丸の西北端には土塁を築き上げて内部を隠した跡が残り、本丸跡は形で周囲に高く厚い堅固な土塁を廻らしている。本丸南西の一段低い所は曲輪の跡で、これに続いて本丸の廻りに帯曲輪と考えられるものが二の丸まで延びています。(かつての案内板より) |

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