旦さまと私

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お城散策(埼玉県)

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旦さまと埼玉県のお城巡りをした記事です。歴史なんかも簡単に載せてあります。
九州旅行の書庫にも熊本城、知覧城などの記事がありますので、興味のある方は見てみてください♪
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大河原氏はこの地方の殿屋敷と呼ばれる場所に居住し、軍茶利神社南に位置する龍崖山に砦を造って非常に備えると共に金蔵寺と軍茶利神社を厚く信仰したと言う。

 
 
殿屋敷の地名が残るがここ。
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跡地は桑畑
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道路の土盛が土塁っぽく見えるのは願望…
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総評  ★☆☆☆☆  (旦さま私見 ★1つ)

前回紹介した龍崖山・大河原城大河原氏館です。
 
『関東地方の中世城館(2)埼玉・千葉』によると戦国時代の城館跡となっています
 
大河原城根古屋なのでしょうか?でもこの殿屋敷から龍崖山まで距離がある
 
し登山道もないのでなんか違う気も… 
 
ちなみに大河原城根古屋出城跡だった説もありますし…
 
現在館跡である殿屋敷は桑畑となっていて館跡を示す類はありません。
 
久々にな〜んにもない城館跡でした

 源頼朝の御家人・大河原四郎によって標高252mの龍崖山に築かれた城で龍崖山城とも呼ばれる。

     
詳しい地図で見る
地図の印は登山口のある軍太利神社。龍崖山が滝涯山になっていますが…
 
大河原城図〜『埼玉の古城址より拝借させて頂きました。
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大河原四郎建仁年間(1201〜04)に創建したと云われる金蔵院から望む
大河原城(龍崖山)金蔵院は元々龍崖山の麓にありましたが天正年間に現
在地に移転したと云われています。
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龍崖山の麓にある軍茶利神社〜こちらも建仁年間大河原四郎による創建と
伝わります。登山口は左奥のお社の裏からです。
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すこし登ると出城跡と云われる二段になった平場に出ます。
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出城跡から本郭へはかなりの急勾配で   途中に立入禁止看板がありますが、
ロープ付き                   この日は作業休日なのでGO
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山頂付近は伐採作業途中のようです。
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本郭跡は長辺49m、短辺25mでさほど広くありません。
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傍らに龍崖山の碑小石祠があります。
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旦さま叫ぶ〜の図               缶の中に双眼鏡がありました。
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やはりお正月の空は澄み切っていますね。眺望は最高〜!
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遺構もしっかり見ましょう!南側堀切
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堀切に降りてみました
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堀切竪堀になって落ちています。
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北側堀切は伐採された木がいっぱいで埋れています…
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総評  ★★★☆☆  (旦さま私見 ★3つ)

今が旬〜山城へ行こう!』と言う事で飯能市にある大河原城へ。
 
標高は252mですが比高は100m強の山城。山麓の軍太利神社の裏から出城
 
経由で山頂の本郭跡へ。訪れた日は登山道に枯葉がなかったので滑りを気に
 
せずに登れました。枯葉があると無いとじゃ全然違いますね。でも下山時の枯葉に
 
よるすってんころりんも山城攻めの醍醐味だったりして
 
本郭跡のベンチ下の缶に双眼鏡とノートが入っていました。地元の方々の配慮
 
かと思いますが嬉しいですね。そのノートを見るとどうやらここは地元の方の隠れ
 
初日の出スポットらしいです。そのため登山道の枯葉が清掃されていたのか
 
と。初日のだからまだ暗い時に登山!?大晦日は登山道が何かによって照られ
 
ているのか…? さすがに暗い中登山するのは無理ですよね
 
遺構は南側の堀切がお見事本郭から堀切底までかなりの高低差があります。
 
北側の堀切は伐採された木々で埋れていましたが、規模は小さい感じ。
 
第二次世界大戦中にマンガン試掘が行なわれていたようで、その跡がお城の遺構
 
と混同しそうなので要・注意! 堀切2、竪堀1、平場が残るのみのシンプルな
 
山城ですが眺望は抜群の大河原城でした。 

 小池氏については色々な説がありはっきりした事は解りませんが室町時代に左馬助光里がこの地に居館を設け養子に迎えられた弥八郎は寄居・鉢形城の北条氏邦に仕えたと云われます。弥八郎の子・左馬助栄算は名主を務め、慶長3年大久保石見守の検地の際には案内役を務めています。このほか栄算は福正寺を開基したり庭園を築いたりしました。また大塚池を掘り、柏木沢、滝の沢を改良してこの附近一帯を開拓しました。                    館跡は土塁の一部が残っているだけですが江戸時代に書かれた『新編武蔵風土記稿』に「郡中第一の庭と云えて、かなたこなたよりも遊覧せるもの多く来ると云」と記された庭園は中世式庭園様式をそのままに残しています。池は心字池で、なかほどの築山には弁財天が祀られていたため、弁財池と呼ばれています。小池氏は栄算以来代々皆野村(現皆野町字皆野)の名主を務め、明治になってからも戸長となっています(現地案内板より)

 
 
館跡への道標
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小池氏館跡全体
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古めかしい門が良い味出しています
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案内板もあります
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江戸時代は多くの観光客が訪れたと云われる庭園
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庭園
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庭園の隣のここも庭園だった?? 一番城館跡っぽく見えますが…
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土塁
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総評  ★★★☆☆  (旦さま私見  ★3つ)

小池さんと言ったら昔はラーメン大好き小池さん、今は小池徹平、小池栄子〜
 
そんな小池さんとの関係は分かりませんが北条氏邦の家臣小池氏の館跡です。
 
皆野寄居有料道路の出口と国道140号がぶつかる大塚交差点からすぐです。
 
館跡は小道から奥まったところ(山の斜面を背にしてる)にありますが館跡への
 
道標があって親切 ウリは江戸初期に造られた庭園  『心』の字をかたどった
 
心字こんな田舎の(失礼)館跡には風情のある遺構かと 池の右側に続く
 
のも池?田んぼ??これも遺構??資料が乏しくて詳細不明 
 
案内板に記されている土塁は北側の道路沿い土盛の事なのかと。館跡の小祠
 
の周辺にも土盛ありますがこれはたぶん違いますね。
 
戦国時代の館跡から北条氏滅亡後は機能し豪農〜名主屋敷に変貌を遂げた
 
小池氏予想以上に良い感じでした 

 関東管領山内上杉の家老長尾昌賢の死後、山内顕定は昌賢の弟忠影を家老とした。
しかし昌賢の子景春はこれに不満を持ち、文明6年(1474)主家山内家に叛旗を翻した。
これを知った扇谷上杉の家臣太田道灌は文明10年(1478)には景春を鉢形城から追い出し、文明12年6月景春の籠る熊倉城を攻め、ついに景春を降伏させた。
 熊倉城には井戸がなく、谷津川上流より引水していたが、城攻めの折発見され落城したと言われる。又、日野、白久にはこの熊倉城に関する伝説も多く残っている。熊倉城跡は平地面積11,446平方メートル、二条の大きな空堀や、多くの土塁の跡がうかがわれる山城である。
城跡の外周は急斜面がほとんどで、まさに要害の地であったと思われる。(案内板より)

熊倉城(県選定重要遺跡)平面図
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道の駅・あらかわから望む熊倉城〜標高648m
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峠にある駐車場のすぐ前が登山口      が出るんかいなっ!
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登山口から尾根に出たら左へ。すると第一村人じゃない、第一堀切発見
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2つめの堀切 本郭に近いからかこっちの方が深い。
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城塁を登ります
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南郭(二の郭) 一番広い郭で案内板木標があります。地面がウッドチップ
を敷いたようにフカフカ??ちゃんと削平されていない感じもします。案内板
後方にを挟んで本郭が見えます。
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本郭も植林のため鬱蒼としています。
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本郭虎口脇の土塁
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本郭三の郭間の
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三の郭のみ明るい感じ
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城域最北端の腰郭(左)三の郭(右)間の横堀
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本郭西斜面竪堀
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散策終了後、三峰に向うため国道を走っていたら車の前を野生猿が横断し、
そのまま草むらの中へ消えて行きました 唖然!そしてふと草むら横の民家
見ると…別の野生猿が…
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飼われているが如く郵便受けの上で日向ぼっこ 
屋久島で見たヤク猿以来野生猿にウチラはしばし興奮!
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総評  ★★★★☆  (旦さま私見 ★4つ)

今年の初城詣は埼玉の山奥、元・秩父郡荒川村(現・秩父市)熊倉城
 
標高648mもありますが城域のすぐ下まで林道が通っているので楽チン山城
 
と思ったら、道は狭く、途中くねくね、最後は急勾配が続き…(何と言っても初訪問な
 
ので心細い)…オーマイガッそれでも我家のマイカー君エンジン悲鳴を上げ
 
ながらも頑張って峠まで登ってくれましたよ 排気量の多い車なら楽勝でしょう。
 
ちなみに林道の途中に秘湯の一軒宿谷津)もあります。
 
しかしこんな山奥の高地に逃げ込んだ尾景春は必死だったんだなぁ〜と。
 
攻めてきた太田道灌も大変だっただろうけどね。
 
単純な縄張りのお城ですが遺構の残りは中々よろしいかと腰郭に遊歩道ライン
 
が整備されているので3つのを一段下からぐるっと廻れます。全体的に植林のた
 
め鬱蒼としているので眺望が利かないのが難点。斜面には二条の竪堀も確認出
 
ます。土塁がはっきりと確認出来るのは郭虎口脇でちょうどL字にですかね。
 
案内板の図には南郭にも土塁が書いてありますが、これは良く分かりませんでし
 
た。山奥にひっそりと残された秘湯ならぬ秘城?の熊倉城オススメです
 
そうそう心配していたは出ませんでしたが、代わりに国道でサルに遭遇。
 
人里に下りてくるぐらいだから人間に慣れているのか、すこし近づいてカメラ向けて
 
も余裕の表情でしたよぉ
 
皆さん映画『のぼうの城』はご覧になりましたか?
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うちらは公開日の夜に観に行きましたが原作のクオリティーを下げる事なく
素晴らしい内容に感動でしたぁ
 
一昨日のTBSテレビ〜王様のブランチの映画ランキングでは3位
公開日から約1ヶ月経つのに根強い人気ですね。
 
関連商品もいっぱい出ていますが、これは埼玉銘菓・十万石まんじゅう五人衆。 成田軍の五人の焼印付き
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映画大ヒット中の11月11日に開催された忍城時代まつりへ行ってきました。映画効果超人気の関ヶ原東西武将隊も来るので凄い人出を予想して開演2時間前の8時に到着。
 
頑張った甲斐あって寸劇・のぼうの城時代絵巻最前で観覧
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映画を少々アレンジしたストーリーで、これが超面白かったんですよぉ
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公開生着替え(?!)もやりました
(って世に出して良かったのかな、この写真…)
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関ヶ原東西武将隊から石田三成様大谷吉継様が来てくれたおかげで
色々な場面が再現出来きて万々歳〜(観客も増えたし〜)
 
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 また今回はおもてなし武将隊の他、一般公募の領民の皆さん自前
甲冑隊の皆さん↓の参加でより華やかな寸劇になりました。やっぱり
人数(総勢約100人)の方が迫力ありますね。自前甲冑隊の皆さん
カッコイイっ
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寸劇終えた武者さん一行は武者行列で忍城へ向いました。
のぼう様と三成様が並んで歩く〜戦国時代には考えられない図
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その忍城は人、人、人で、前に進めない…
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引きで見ると…こりゃぁ凄い人だぁこれから木橋の上で川越藩火縄銃鉄砲隊保存会の皆さんによる火縄銃演武はじまるのですが全然、見えましぇ〜ん
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城内に移動して東門横の土塀の狭間から見ようとしたのですが…
やっぱり見えましぇ〜
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仕方ないからデッカイ音だけ楽しみました   やがて鉄砲隊退陣
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ゆるキャラ〜うきしろちゃん登場!! なかなか可愛いでしょ
バリィさんとの相撲対決見たい〜(笑)
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午後は忍城おもてなし甲冑隊関ヶ原東西武将隊の合同おもてなしの時間… でも正面は吉継様三成様。
ちなみに忍城おもてなし甲冑隊はこの陣幕の裏や横でおもてなし中
(相変わらず、ホームなのにアウェイな…) 
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まぁ、これだけ人がいたらおもてなしも出来ませんよね
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こうなったらモニター見ないでシャッター切りますよぉ〜ノーファインダー
撮影じゃ
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予報では昼頃から雨でしたが、なんとか持ち堪え、最後の挨拶の時に
は少し降ってきたけど、それでも無事に終わる事ができました
 
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第33回忍城時代まつりはかつてないほどの人出で大盛り上り!
 
普段の土日でも忍城は大入り!と聞きますし。
 
映画公開前と公開後では雲泥の差… 
 
動員が増えすぎても甲冑隊の皆さんと話す時間が少なくなり複雑…
 
正直この盛り上がりが一年続くとは思いませんが、本気で歴史(おも
 
てなし武将隊も)を好きになってくれる人が少しでもいてくれる事を
 
祈ります 最高に楽しい一日でした。
 
関係者、出演者の皆さんありがとう!!
 
 
ちなみに我家の今年の流行語大賞は…『戦いまする!』に決定

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