紹介し尽くされた感のある駿府城ですが、頑張って紹介させて頂きますネ

駿府城と言ったらこのアングルですよね。巽櫓と東御門の雄姿
L字形の巽櫓は平成元年、東御門は平成8年に復元。内部には資料が展示されています(200円也)
ボランティアガイドさんがとても親切で好印象
ちなみにこの反対のアングルだと巨大な静岡県庁別館が目に入るのでかっこ悪い…
写真撮影には邪魔な静岡県庁別館ですが、その21階の展望室からは駿府城が見下ろせて便利。
賤機山城と雪斎でお馴染みの臨済寺もバッチリ見えますよ。臨済寺は非公開なので行きませんでしたが。
この上にのるとキケンでござる! 武士言葉で注意を促すとはさすがですな(byじぃ)
東御門・渡櫓門の石落としです。一度でいいから石落し体験してみたいです。糞尿はNG
天守復元模型も展示されています。大御所さまにしては珍しく派手な天守ですね〜
天守は3度建てられていますが、この模型は3代目で寛永12年(1635)に焼失。この時
城代のお城だったので、天守の必要性がなく以降再建されませんでした。
こちらが案内板のみで、なぁ〜にも無い天守跡です。天守焼失後も天守台はあったのですが、
明治29年に歩兵第34連隊が置かれた時、邪魔になるので取り壊されてしまいました。同時に本丸堀も
埋められてしまいました。
なんだか大御所さまの後ろ姿も寂しそう…
見所の一つとして、お城本に紹介されている本丸堀と二の丸堀とをつなぐ水路です。
本丸の水位を保つための役目をしています。4回も折れているのは珍しいとネ。
さぁ〜ここで問題です。これは何でしょうか? 答え…パワースポット
このパワースポットは駿府公園内に3ヶ所あります。
←ここが一番
パワーを感じます。
パワースポットの場所は3つの①と記されたとこ。
二の丸南西の坤櫓跡石垣は修復工事完了してました。
二重三階で七間四方の大きな櫓で復元されるとの噂〜ワクワク
去年の地震で崩れた石垣復元工事は二の丸と三の丸で行なわれていました。
こちらは三の丸の草深御門跡東側の工事の様子です。
その草深御門跡東側の石垣に小峰白河城でお馴染みのぐるぐる石垣を発見!


総評 ★★★☆☆ (旦さま私見 ☆3つ)
大御所さまの隠居城の駿府城です。竹千代の人質時代を過ごした今川館跡に建てた駿府城に
晩年住む…子どもの頃の思い出を払拭したかったのか、ただ単に駿府の地が気に入ったのか?
再建された巽櫓と東御門内の展示資料はへたな資料館より見応えアリですよ。
その中でも大御所さまの人形(はじめて大納言兼加賀守さんのブログで見た時は衝撃的でした)、
お城全体と天守復元模型、竹千代手習いの間(なぜかここのみ撮影禁止)は必見。
そして驚きのパワースポットの存在。2007年の「大御所スタイルフェスタ」という記念イベントの時に
風水の李家先生が城内(駿府公園)のパワースポットを分かりやすく、石で囲んだそうです。
明治神宮の加藤清正の井戸に大行列が出来るパワースポットブームの今、これはぜひパワーを
もらわなきゃ!と。場所の地図を撮影して向ったのに、これが見つけずらかったのですよぉ。
石も3年の歳月で目立たなくなってしまった…(^-^ゞ 神聖な場所のせいか案内板はありませんので。
地図の下のパワースポットはパワーを感じると思うと、感じる気がする程度。 しかし上の右側
では身体にジリジリする感じが…「おぉ〜これがパワーなぁんだぁ!」って驚き。嘘じゃないって^^
本当なんですぉ。でもこの左側では何にも感じませんでしたが…(笑)
長らく天守復元の可能性が討議されていた模様ですが、どうやら断念したようです。
その代わりなのでしょうか、今度は天守台を復元する計画があるとか…天守台の古写真は残って
いるそうなのですが、資料的に充分なのかな? 天守台も良いけど、まずは本丸堀を完全復元して
欲しいですね。本丸堀がないせいで本丸と二の丸が合体した駿府公園が、ただのだだっ広い公園に
思えてしまいますので…(^-^ゞ
あと駿府公園のイメージから駿府城に変身するのには大御所さんグッズや静岡名産を販売する
お土産屋も必要でしょ! 城内にお土産屋がないと寂しいですよぉ(ノ_<。)
静岡市(県?)さん、色々と整備、復元大変でしょうが、宜しくお願いします〜(*^ー゜)b