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1980年7月31日(夜)〜8月10日
九州13日間大旅行から帰宅後、中二日あけて、北海道11日間旅行に出発しました。
なんでこんな無茶な旅程を立てたのかというと、九州同様、この年の10月改正で急行列車の大部分が消えてしまうから乗っておきたいということ。
上野から長岡経由で青森駅へ。
初めて青函連絡船に乗りました。もちろん、北海道も初めてです。
当時は、渡道は青函連絡船が未だ主流で、北海道の鉄道ダイヤは函館中心でした。
この時初乗りしたのは、
上越線、羽越本線、奥羽本線、青函連絡船
函館本線、胆振線、幌内線、万字線、歌志内線、上砂川支線、深名線、宗谷本線、天北線、興浜北線、宗谷バス(北見枝幸〜雄武)、興浜南線、渚滑線、名寄本線、白糠線、石北本線、湧網線、池北線、手宮線(徒歩)、根室本線、千歳線、室蘭本線、士幌線、国鉄バス(帯広〜日高町)、富内線、江差線、松前線
東北本線、常磐線
10日間とはいえ、これだけ一気に乗ったので、ローカル線の終着駅の印象があまりに希薄です。
なんといっても今回もカメラを持っていかなかった事は一生の不覚です(泣)。
特に、道央の石炭がらみの4つのローカル線は、今回一日で廻ってしまったので、今となっては、ほとんど区別がつきません。
幌内線幾春別駅
万字線万字炭山駅
歌志内線歌志内駅
函館本線支線上砂川駅
なんか、もったいないことしたなぁ、と大反省です。
乗れただけでも良しとしましょうか・・・。
今回、急行列車乗車に凝りました。
一番良かったのは、急行「いぶり」です。
札幌→苫小牧→伊達紋別→倶知安→小樽→札幌
完璧な環状列車です。右回り、左回りがあります。両方とも乗車できました。
当時、定期列車としては、日本唯一の環状急行列車ではないでしょうか。すばらしいです。
(山手線と大阪環状線は急行列車ありません)
今回も、全て車中泊です。青函連絡船、からまつ(普通夜行列車:釧路〜小樽)、すずらん、大雪、狩勝などにお世話になりました。
一晩だけ、時間を間違えて札幌駅前で野宿をするハメになりました。この時は筆舌に尽くしがたい、本当にひどい目にあいました。おかげで、野宿したのはこれが最初で最後です・・・。
同年10月、運命の国鉄再建法案が成立していました。
世間は、未だその威力を認識していませんでした・・・。
(2012.1追記)
このときに利用した周遊券をアップします。下車印がスゴイ!
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これもなつかしいですね。この中では函館本線支線上砂川が一番印象に残っています。TVドラマ「昨日、悲別で」の舞台であったこともあって、行きました。駅前から見える炭鉱の立鉱やぐらが印象的でした。
2005/12/22(木) 午後 11:13
一日で同じような4路線に乗ってしまったので、印象薄いです。 4路線の中で、上砂川支線だけは函館本線扱いでしばらく生き延びました。そのおかげで、私も上砂川駅だけは再訪の機会がありました。
2005/12/22(木) 午後 11:34
この年に循環急行「いぶり」の運転が無くなってしまったんでしたっけね。胆振線を含めて赤字ローカル列車の廃止はやはり地域にとって大きな打撃を与えたみたいですね・・。
2006/7/31(月) 午後 7:43
うのすまいさん。公共交通というのは、最低限の利用者なしには成立しないものですからね。盲腸線と違って、胆振線はそれなりの需要がありそうなのですが・・・、やっぱりムリでしょうね(泣)。
2006/7/31(月) 午後 11:41
昔、多分70年台に、
「のべやま」・「すわ」
長野駅 − 信越本線 − 小諸駅 − 小海線 − 小淵沢駅 − 中央本線 − 塩尻駅 − 篠ノ井線 − 篠ノ井駅 − 信越本線 − 長野駅 (篠ノ井駅で一周、「すわ」は逆回り)
という循環列車の一部区間に乗った覚えがあります。
一周したら、正確にには一つ手前で降りたら乗車券は一区間で良かったのかな?別途急行料金は掛かると思いますが・・・
2019/6/13(木) 午前 10:47 [ kab*kyo* ]
> kab*kyo*さん
長野の循環列車はもう伝説です
私が線路巡礼を始めた80年代にはもう廃止されてしまったみたいです(泣)
その後も高額なイベント列車で復活したことがあった記憶がありますが、そういうものは興味ないので(苦笑)
2019/6/13(木) 午後 8:41