線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

1988■ヨーロッパ鉄道

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

1988年5月1日。旅の続きです。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_0?-1
オーストリアのインスブルグから国際列車でスイスに入ります。
なかなかの長大編成。

イン川にそって、アルプスの山々を見ながらの楽しい旅。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_1?-1
スイスに入国。
機関車のマークも変わります。
オーストリア国鉄(左)とスイス国鉄(右)の電気機関車のツーショット♪

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_2?-1
カワイイ入替用電気機関車も大活躍
Gゲージの鉄道模型みたい。
(このタイプ、ウチのベランダ鉄道にも、ちょっと欲しいなぁ)

スイスは鉄道王国。
国鉄のみならず、私鉄も発達しています。
有名な登山鉄道以外にも、山岳地帯の街を結ぶ私鉄がいくつかあります。

あの有名な氷河急行というのは
西のサンモリッツから、東のツェルマットまで、
3つの私鉄(A、B、C)を乗り入れて走ります。
ただし軌間(ゲージ)は1m。国鉄より、だいぶ狭い。
3社とも同じゲージなので、乗り換えなしで直通できるということですね。

でも、スゴイ観光向けなので、混んでるし、指定席券とか必要だし・・・
おまけに日本人団体だらけ?

ここは、氷河急行のルートを、普通列車で行きましょう!(笑)
車窓の景色は同じだよ。

スイスに入り、国鉄区間はCHUR(クール)まで。

ここから、私鉄Aです。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_3?-1
さっそく、素晴らしい光景。三線区間。
スイスは鉄道貨物が発達しています。
ゲージが違っても、乗り入れできる仕組みがあります。

長い三線区間は、沿線の工場への貨物線でした。
貨物は国鉄の広いゲージにあわせてあります。
そうすれば、そのままヨーロッパ中に輸送できます。

いいなぁ。
日本では、京急の味の素貨物線くらいでした(今は無い・・・)

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_4?-1
これまた長大編成の客車に乗って、西へ。
ここは私鉄区間なのに、なぜかユーレイルパスでOK(車掌が間違えたの?)

本日は、この私鉄Aの終点、DISENTISという駅まで。
全く聞いたことのない町なのですが。
この先には、本日はもう列車はありません。

とりあえず、今日はこの山の中の街で宿泊。
駅前にロッジ風のホテルもたくさんあるし。

と思ったら、
どこも休業中!

そうです。ここはスキーの街なのです。
5月上旬は、どこも休業。
かなり焦りました。

なんとか、1軒だけ営業していまして、
そこにもぐりこみました。
お客は、私たちだけ(笑)

そこで、スイス名物のチーズフォンデユというものを初めて食べてみました。
味は。まぁ、いい経験ですね(笑)


5月2日。
私鉄Bに乗ります。
ここがF0という会社。
フルカオーバーアルプ鉄道。
ラックレールを使って、アルプス越え。
さすがに、ユーレイルパスは使えなかった(泣)

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_5?-1
ここの列車は、電気機関車+客車ですが。
電気機関車が後ろについて、客車を押すのです。
運転席は、客車側に付いています。
なんか、変な感じ。

おまけに、後ろに車運搬車両がちょこんと連結されています。
生意気な自家用車だけど、ちょっと、カワイイ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_6?-1
雪が残ります。
でも、そんなに寒くない。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_7?-1
なんと、車内はガラガラ。ほとんど貸切状態。
窓を開けて、アルプス越えを満喫。
普通列車ならではです。
こんなこと、氷河急行じゃできませんよ(笑)

もっとも、二人で窓から顔を出していたら、
A氏が「顔に水がきた!なんだこれ!?」
と騒ぎ出しました。
「これ、列車トイレのお○っこだよぉ!」

気にしない、気にしない。
楽しいんだから♪


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_8?-1
アンデルマット。
ここは、アルプスを南北に貫く鉄道トンネルと
クロスする駅として有名。
真下に、駅構内がレイアウトのように眺めることができます。

私鉄線も長いトンネルに入ります。
その前後に、自動車運搬専用列車が設定されています。
かなり長い編成。
これも乗ってみたいけど、自家用車は嫌いだし(笑)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_9?-1

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_10?-1

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_11?-1
こういうトンネルが2箇所くらいあります。

BRIG(ブリック)到着。
ここで、氷河急行は私鉄BからCに入りますが
こちらは、アルプスを離れ、北へ。

インターラーケンに向かいます。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_13?-1
トゥーン湖が本当にきれい。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_12?-1
途中で、またも素晴らしいもの発見。
なんと貨車が貨車の上に乗っています!
ゲージの違いを見事に克服しています。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_14?-1
小さい貨車のうえに、大きい貨車が乗っているのが滑稽でイイですね(笑)

ルツェルン駅到着。
今日は、ここに宿泊。

ここでちょっと観光。
カペル橋が名物。とても古い木造の橋。屋根つき。(数年後、火災で消失)
氷河公園。甌穴を見ました〜

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/43/fd/lunchapi/folder/1488730/img_1488730_46639066_15?-1
ルツェルン鉄道博物館。
もう、閉まっていました。
でも、鉄道駅からこの博物館まで、ひょろひょろと専用線がのびているのです。
1キロ以上はあったかな。
私はこちらに感動!
やっぱり、鉄道博物館は鉄道とつながっていなくちゃね♪


やっぱりスイスの鉄道は最高です。
私鉄の運賃が高いのがタマにキズですけど(泣)

一番感動したのは、
貨車のうえに、ゲージの違う貨車を載せるシステム。
私はここ以外では見たことがありません。世界唯一?
今でもあるのかなぁ?

次回、最終回の予定

「1988■ヨーロッパ鉄道」書庫の記事一覧

閉じる コメント(8)

顔アイコン

うわ〜憧れのスイス鉄道の旅ですね〜。貨車の上の貨車、このシステムならあのワムさんの京急を走れますね・・・、って何のため(笑)

2007/2/18(日) 午後 8:15 Mr.mikan

顔アイコン

私も7年ほど前にこのあたりの鉄道に乗ったのですが、これほど貨物は盛況ではありませんでした。どこも鉄道貨物は斜陽化しているのでしょうね。でもトンネルの自動車輸送は健在で、私も同じ貨車を見て感動しました。

2007/2/19(月) 午後 0:11 かめこく

顔アイコン

ピギーバックの貨車なら、私もブリュニーク線で見たことあります。不思議なもんですね。あのー昔も今も同じだと思いますが、私鉄A(レーティッシュ鉄道)は、ユーレイルパスは有効ですよ。私鉄B・Cは今でも使えませんが。

2007/2/19(月) 午後 6:05 SILVER KRIS

顔アイコン

mikanさん。異ゲージ間をまたいだ夢の直通列車!DMVなんか目じゃないよ!(笑)

2007/2/20(火) 午後 11:55 LUN

顔アイコン

かめこくさん。鉄道貨物によるトンネル自動車輸送はアイデアですよね。青函トンネルなんかに、これがないのが疑問です。

2007/2/20(火) 午後 11:58 LUN

顔アイコン

Silverkrisさん、いらっしゃいませ。そうですか、私鉄Aは乗れるのですか、19年間得したつもりでいました(笑)あの貨車は健在なのですね、ちょっと安心。

2007/2/21(水) 午前 0:00 LUN

顔アイコン

忘れた頃の書き込みで、スミマセン。小ガメの上に親ガメを乗せてのシステムはオーストリアの私鉄の他、ナローゲージのオーストリア国鉄にも同様の運用が現在もあります。またドイツのナローゲージでも使用されています。

2012/6/22(金) 午後 7:26 南のSL

顔アイコン

南のSLさん。
昔の記事を読んでいただきありがとうございます。
この数年後またスイスに行ったとき
あまり貨車ON貨車を見かけなかったので心配していました。
ドイツも行きましたが、見かけませんでしたねぇ。
レア物?

2012/6/22(金) 午後 9:53 LUN

開く トラックバック(1)


.
LUN
LUN
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
10/31まで秋の行楽キャンペーン実施中
抽選で150,000名様に当たるチャンス!
マツモトキヨシで期間中何度でも使える
100円引きクーポン<Yahoo! JAPAN>

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事