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9月3日。 いよいよ念願のサハラ砂漠征服の日です。 熱砂の国が実感できるかな? エルフードの街を、早朝4時に出発。 つまり、3時頃に起きているわけですね。 ここまで乗ってきたミニバスではなく、 4WDという小型車に乗り換え。これを2台に分乗して出発。 砂漠はそれだけ悪路らしいです。 1時間近く真っ暗な道を走り、いきなり降ろされます。 ツアー行程表では、 ここから砂漠の日の出ポイントというところまでは「歩き」のはずなのですが、 ラクダを希望する者は、ここから乗れます。 奥さんは、ラクダに乗りました。 ツアー客は、ただ一人を除いて全員乗りました。 添乗員まで乗っています。 ただ一人とは、いうまでもなく「私」です。 そんなもの乗らないよ!(笑) 砂漠を歩きにきたんだから! ここで、サハラ砂漠ツアーについて解説。 モロッコは北アフリカに広がる世界最大の砂漠の西の端です。 あんまり大きな砂漠ですから、部分的にローカルネームがついています。 モロッコの東の外れ、エルフードから4WDでやってきたのは、 メルズーガ大砂丘、と呼ばれる場所。 サラサラの砂がウリモノです♪ サラサラ大好き〜♪ ちなみに、サハラ砂漠の全てがサラサラではないので、ご注意。 日本のモロッコツアーの砂漠観光というのは、 ここで砂漠の朝日を見る、というのが基本。 だから、むちゃくちゃ早朝に来ます。 砂漠なんて、暑い昼間に来なくちゃ意味ないのですが、仕方アリマセン(泣)。 日本人って、そんなに朝日が好きなのでしょうか? 4WDを降りてから朝日鑑賞スポットまで砂漠を歩くのですが、 ここで添乗員は異常にしつこくラクダを薦めます。 自分も乗りますと宣言。 面白いのは、 ラクダは現地旅行会社の主催だから、事故があっても責任は一切持ちませんとのこと。 だけど、ツアー客には薦めます(笑) 砂漠を歩くのは大変ですよ〜 今日は砂漠のあと、またこれまでで最長時間のミニバスの移動が待っているのですよ〜 疲れますよ〜 はい。ラクダは一人約5千円。二人乗りは出来ません。 往復とも同じラクダに乗るのが条件。 結局、添乗員の勧誘が効果があったのか、それともはじめからそのつもりだったのか 私以外は全員ラクダ。 私はキッパリ、乗りません! 砂漠に来て砂漠を歩かないなんて、 鉄道に乗らずに、自家用車で写真だけ撮りにくる○○マニアみたいなもの。 絶対にイヤだ(笑)。 ところで、この添乗員。 ラクダに乗らない人間がいることが解せないらしく、 変な事を言い出すのです。 徒歩だと、ラクダと一緒に歩けない箇所があるかもしれません。 別行動になるかもしれません。 現地は真っ暗です。 案内人はつきません。 う〜む。 ラクダは現地旅行会社のオプションのはずなのに、 つまり、 旅行契約上(ツアー行程表)はあくまでも歩くのが基本。 ラクダに乗りたい人は、危険を犯して自己責任で乗るのだから、 いわばラクダがイレギュラーなはず。 ラクダは、今回のツアーの正式なオプションですらないのです。 (ラクダから落ちた時の責任回避らしい) こいつ、 私が旅行業法にウルサイ人間だと知らないな?(あとで後悔するぞ) そんなことが前夜までありまして。 さて、 朝日スポットに向けて歩きましょう。 ウチの奥さんは、 ラクダに乗らせてください、と私に懇願するものだから、 仕方ない。 さてさて、 そんな脅かされた砂漠ですけど、 ぜ〜んぜん歩きやすいです。 昨日雨が降ったのでしょうか? ちょっと地面が固いです。不満。 もっと歩きにくいのを期待したのですけど。 ウチの奥さんのラクダにくっついて歩きました。 かえって、遅いラクダの歩調に合わせて歩くのは疲れるかも(笑) 雰囲気を出すために、 靴を脱いで裸足で歩いてみます。 鳥取砂丘と同じスタイル♪ でも、ラクダの糞には注意! あっという間に、鑑賞スポットとやらに到着。 なんのこっちゃ? そこから少し砂丘を登ったところで、朝日を待つらしいのです。 そこの斜面だけは、ラクダではムリらしい。 たいした斜面ではないのですけどね、もったいぶって。 おもしろいのは、 何故かウチの奥さんのラクダの従者だけ、 他のツアー客に比べて、少し離れた、かなり高い丘に連れてきてくれました。 私もそれについていきます。 おお、 ここがサハラ砂漠ですか。 ここで朝日を待つの? 待つだけ? そんなこと、私たちにはムリです(笑) 従者を残して、 さらに高い砂丘のうえまでまっしぐら! ここまでくると、さらに砂はサラサラ〜 付近で一番高い砂丘に登って、朝日とやらを待ってみましたが、 残念ながら、ちょいと曇っていたみたい。 私は、朝日なんかはどうでもよくて、 砂丘の砂の色がもっと赤くなるのを見たかったのですが、 ちょっと残念。 それでも、砂丘の奥まできたおかげで、 さらにその先が見渡せます。 サハラ砂漠だぁ〜♪ 上から見るとよく分かるのですが、 このメルズーガ大砂丘、 本当にここが終端なのです。 不思議ですね〜。 砂丘を走り回って、 たくさん足跡をつけてきました。 どうも他のツアー客は、 ラクダの従者のオミヤゲ買え買え攻撃に付き合っているらしい(笑) 化石(らしきもの?)を売りつけるのが定番。 ウチは、即座に断って、 そのぶん、自由に遊ばせてもらいましたよ。 まだまだ遊んでいたいのですが、 もどります。 「熱砂」を期待していたのですが、 歩くのにちょうどいいです。 今年の日本の夏の方が、よっぽど「熱砂」でしたね(泣) そういば、ウチの奥さん、昨夜購入したピカチュウのターバン ホテルに置き忘れてきたみたいです(泣) でも。全然暑くないの。 逆にあんなもの頭にまいたら蒸しちゃうね。 ちなみに。ウチの奥さんも、ラクダは少し後悔しているみたい(悲)。 でも。 ラクダの従者さんには、一応二人分のチップははずんでおきましたよ(優しいなぁ、笑) 再び4WDでホテルにもどります。 少し離れて砂漠を見ると、 岩砂漠から、いきなり砂砂漠(砂丘)がはじまっているのがよく分かります。 途中、遊牧民のテントでミントティーを飲む、 という典型的なツアーメニューがあります。 こんなことするのだったら、もっと砂漠で遊ばせてよ(怒) もっとも、 一般的に不評な、この甘ったるいミントティー。 私は意外と好きです。 三杯もオカワリしちゃいました。 遠慮しません、客だもん(笑) 次回は、迷宮都市フェズ突入編(の予定)
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こんにちは♪ ご訪問&コメント有難うございました。 早速遊びにまいりました(^^)/
私たちが想像していた砂漠・・ まさにこんな写真の砂漠だったんですよ〜。エジプトの砂漠と質?が違います! さすが、サハラ砂漠でです!! ラクダに乗る時間も多そうだし、歩いて砂漠を実感できますね。 既成のツアーでこれなら満足できますよ。。私。。 長くなりましたが・・・またゆっくり遊びに来させていただきます♪
2007/9/11(火) 午後 7:54 [ bal*i*72*05 ]
ホントに砂漠だ〜。ラクダなんてめったに乗る機会ないんだから乗ってくださいよ。ってもう帰国したんでしたね(笑)
2007/9/12(水) 午前 0:16
砂漠だ…、やっぱり砂丘とは違いますね…。
そのラクダ添乗員のラクダ代は誰が払ったんでしょうね、疑問???
2007/9/13(木) 午前 0:05
砂丘だ!砂漠だ!
いいな♪いいな♪あんなに足跡つけちゃって♪
2007/9/14(金) 午前 8:53
baldiさん。はじめまして。
ラクダに乗らなかった分、砂漠を楽しめましたけど、まだまだ消化不良です(笑)
やっぱり、現地ツアーで砂漠で1泊くらいしないと満足できないみたい?
2007/9/15(土) 午前 10:52
キョロチャンさん。ラクダなんか、九十九里浜でも乗れますよ〜(笑)砂漠を実感できるから、砂漠なんです。
2007/9/15(土) 午前 11:09
ガンモさん。ラクダ代は従者に直接払うわけではないのです。現地ガイドが集めて、添乗員と山分けして(笑)
ラクダの従者の儲けは、化石の売り上げみたいですね。そんなものでしょう・・・
2007/9/15(土) 午前 11:09
テクテクさん。もっともっと足跡つけたかったのですぅ
2007/9/15(土) 午前 11:11
先日モロッコに行く前に、貴方の記事を拝見しました。
私もラクダに乗らず歩きました。化石は、孫が石が好きなので買いましたが・・・
添乗員経由でラクダに乗ると相場の3倍程取られますね!
でも、体力に心配な方は乗った方がいいかも・・
2008/3/19(水) 午後 9:58
tomikoさん。モロッコのサハラ砂漠行かれたのですね。
さらに自分の足で歩かれて、オメデトウゴザイマス(笑)
歩いてタイヘンと思うくらいでないと、砂漠は実感できないですよね。
2008/3/20(木) 午前 7:01