線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

2008流氷三昧!

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流氷の旅。
念願かなって、初日にイキナリ出会うことができましたよ。
でも、お楽しみはこれからです。

流氷というのは、オホーツク海沿岸で見ることが出来ますが、
有名な接岸場所は、紋別、網走、ウトロ(知床)でしょうか。

今回は流氷三昧!の予定です。
絶対に流氷ウォークと砕氷船はやりたいのです。
やらなきゃ、帰らないぞ!(というくらい気合入っています)

ウォークはウトロが本場ですが、網走でもやっています。
砕氷船は紋別と網走にしかない。
網走に泊まって流氷を見ようと思ったのは、
砕氷船と流氷ウォークがそろっているから。
おまけに一番アクセスもいいので、
もし流氷が別の場所に移動していれば、網走から移動して追いかけるつもりでした。
得意の鉄道駅もあるし(笑)

今日は到着早々、すぐにウォークと砕氷船ですよ!
(だって、流氷は何時移動してしまうか分からないのです。
 目の前にいるときにヤル!これが基本。ツアーじゃないんだから、笑)

《網走流氷ウォーク編》
ここで流氷ウォークについて説明しよう!(知ってたらゴメンね)
流氷というのは大きい氷がプカプカ浮いているわけです。
これを間近に見れば、普通は乗ってみたくなるハズ、好奇心うずうず。

でも。
流氷に乗ることはものすごい危険なのです。
禁止です。
だって真下は真冬のオホーツク海。
流氷と流氷の間に、ズボッと落ちてしまう危険大。
毎年、おバカが何人も死ぬそうです。
(海岸に打ち上げられた流氷ならOKみたいだけど)
おまけに流氷は動くのです。
乗ったまま降りられずに、ロシアまで流されて拉致されちゃうかもしれません。
(そこまで行ければ本望か?笑)

そんなわけで編み出された遊びが、
流氷ウォーク、です。
ダイビング用のスーツを着るのです。
それなら冷たい海に落ちてももへいちゃらさ、ということ。
むしろ、流氷の海に入水しましょう、という遊び。
もともとウトロ(知床)の業者が始めたイベント。
だから、流氷ウォークという言葉はその業者の登録商標らしいです。
人気があって、いまではウトロで数件の業者があって、
この網走でもはじまりました。

でも、登録商標なのです。
これから参加する網走のものは、本当は流氷ウォーク(R)ではなくて、
なんか別の商品名なんですけど、
メンドーくさいからそのまま使います(許して)

イメージ 3
10時半に、宿までイベント業者さんが車で迎えにきてくれました。
宿についてから休むヒマなし(笑)
流氷ウォークは二人で貸切です。
網走港から10分くらい離れた、二ツ岩という浜。

イメージ 1
ここでダイビングウエアに着替えます。
事前に身長、体重、ウエスト、首周り、手首周り(?)まで伝えてウエアを手配してもらいます。
そんなに厳格な必要があるのかなぁ?
結局はムリヤリ着せちゃうんだから(笑)
残念なのはデジカメを持っていけないこと。

イメージ 2
ここは浅瀬なのです。
浜辺に打ち上げられた流氷と、海に浮かんでいる流氷の区別が付き難い。
雪が積もっているので尚更。
でも、流氷の切れ目から、ぼちゃん、と海に入ってしまうと、
プカプカ流氷が実感できます。

小さな?流氷はすでに厚い氷に閉じ込められており、
そこまで氷の上をお尻を付きながら滑ります。

マイ流氷ゲット。
上に乗って見ると、ぷかぷか動き出します。楽しいぞ。

流氷が来ると、あの有名な「クリオネ」を見ることが出来るらしいのです。
水中覗きグラス?を使って、
流氷のそばのシャーベット状の氷をかき分けながら、必死に探しましたが・・・
見つかりません(泣)
ウチの奥さん、希少生物ウォッチャー(?)なので、目を血眼にして探しますが、
クリオネさんは見つかりません。
インストラクターは、なかなか見られるものではないですよ、と逃げの一言。
悔しい。

流氷の中にいたのは20分くらいかな。
もうオシマイ。
スーツのおかげで全く冷たくはありません。もっと入っていたいよう。
さらにインストラクター曰く、
ここの流氷は小さいんですよ。ウトロの方にいくともっと大きいですねぇ

アレ?

クリオネを見ることが出来なかった奥さんは、
もう決めてしまいましたよ。
ウトロにも行くぅぅ

≪流氷船オーロラ号編≫

宿に戻ってくると、まだ12時です。
次はオーロラ号だ!
いちおう14時の便が予約してあります。
(12時30分の便でも間に合いましたね)

部屋で休んでから、網走港まで崖道階段を降りて行きます。

イメージ 4
まずは網走港で流氷見学。

オーロラ号というやつは、
流氷がいなければただの遊覧船です。
おまけに、流氷があっても天候不順だとすぐに欠航してしまう根性なしです。
だから乗れるときに乗らなきゃ。
13時半頃乗船開始。
網走宿泊割引の適用で3千円から3百円割引。

すごい団体の数です。
すぐに甲板に上ります。
寒くたって、甲板に立たなきゃ意味ないですからね!
港内の氷の上に水鳥がたくさん泊まっています。
ゴマちゃんがいないかなぁ・・・

イメージ 6
この日の砕氷船は、
流氷もビッシリあって、バリバリ割って、快調です。

イメージ 7

イメージ 8
天気は良くて、知床連山もよく見えます。
おまけに日当は暖かくて、まさに流氷日和(笑)

イメージ 5
オジロワシ(?)もいましたよ。
ゴマちゃんはいなかったけど。

1時間くらいの船旅なのですが、
かなり大満足。
流氷を割りまくってくれました。

さて。
流氷を見たらまずやりたい2大メニューを
到着した日に全てやってしまいました(笑)
まだ15時過ぎです。
ちょっと順調すぎる?みたい。

でも、
流氷ウォークのインストラクターの一言が引き金になりました。
ウトロに行けば、もっと大きな流氷に逢える・・・
さっそく手配開始です!(笑)

イメージ 9
流氷ウォークと砕氷船の2大イベントを楽しんだ後、港をブラブラ。
流氷見えるし、山も見えるし♪
その間、明日の予定を決めちゃいました。
行きますよぉ、あそこまで(笑)

宿がある港の裏手の崖の上の高台までもどります。
近くに展望台もあるのです。
もう日暮れです。
知床の山がステキですね。

イメージ 10

イメージ 11

この宿は展望台とほぼ同じ場所に立っているのですよ。
だから眺めは抜群。
私たちの部屋のベランダには、

イメージ 14
何故か近くの宿が設置したビューカメラが設置されています。それだけ眺望がいいんだ。
カメラは時々動くのです。
インターネットで操作できます。

ウチの奥さんは旅行前にここのカメラにアクセスして、
網走の流氷を一生懸命チェックしていました。
まさか、そのカメラが宿の目の前にここにあるとは。
部屋の中は見ないでね(笑)
なにしろ、恐ろしく狭いのです。
布団を2枚ひいたら、もう居場所がありません(泣)

《日本一のカニ》
網走では、もうひとつ楽しみなイベントが待っています。

ここの宿。眺望以外にも自慢があります。

日本一のカニ、なのだそうです。

もう自慢らしいので、思い切って注文しておきました。


宿の主人曰く、
日本一美味しい!
今まで、ウチのカニ料理はノークレームなんだ!
だから間違いない、安心してくれ、とのこと。

イメージ 12
たしかに、すごい、美味しい。

イメージ 13
他の料理も美味しくて、
全部残さず食べて、撃沈しました(笑)

せま〜い部屋にもどって、あっという間に寝てしまいました。

でも、この夜。
目の前の流氷に大事件が起きつつありました。

流氷三昧の旅は2日目に続く!

「2008流氷三昧!」書庫の記事一覧

閉じる コメント(10)

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いやー、素晴らしい、羨ましい、流氷歩いて砕氷船乗ってカニまで食べて、ここまでくると嫉ましいー(笑)

2008/2/5(火) 午後 9:53 はなゴン

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はなゴンさん。嫉んでください(笑)
もう、ここまで計画?するのがタイヘンだったんだから(笑)

2008/2/5(火) 午後 10:50 LUN

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寒すぎです。お天気がよくて何よりでしたね。。。。ワタシにはムリだぁ(泣)

2008/2/6(水) 午前 1:14 ☆居呂茶N☆

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キョロちゃんさん。晴れているか否かで体感温度は全然違いますよね。おかげさまでいい天気だったの(笑)

2008/2/8(金) 午前 0:12 LUN

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辛口のLUNさん(^^;に一言もネガティブ・コメントを書かさなかったカニ料理…、うーん、食べてみたいっす(^^)

うーん、本気で行きたくなって、JALの時刻表をみると…大阪からだと1往復しかなく、それも女満別到着が16:55,出発は14:05…、二泊じゃなんか物足りない、くそーくそーくそー (T_T)

2008/2/9(土) 午前 0:35 ガンモ

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ガンモさん。目標を絞れば二泊でも?
流氷さんは、来年も来るとは限らないよぉ(笑)
日本一のカニは通販もしています。一匹2万円。
泊まるとカニ付き一泊二食で1万5百円×2人
だから泊まらないとソンです(笑)

2008/2/9(土) 午後 10:31 LUN

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すごい〜すごい〜〜お二人のシルエットもいいなぁ〜
夕日の知床連山・・眺められるだけで最高なのに。
みごとな蟹の夕食。。ツワーでは味わえません(涙
ガリンコ号の返金でたけどつまらないです。
貴方の様に南極体験してみたいね。
この記事を魅せて貰って 流氷の海に半分行けたような気がします・・有難うございます。

絶対来年は地元の個人の方に頼んでみようかな。
去年5月にブログ友・寅さんに案内して貰ったのに
今回内緒で行った罰でしたわぁ^^;;;

2009/5/3(日) 午前 2:57 [ tmisatojp ]

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tmisatoさん。
流氷はいつでも逢えるわけではアリマセン。
(アレコレ調べてちょっと詳しくなりました)
行程に余裕を持つしかないですね。

2009/5/3(日) 午後 7:03 LUN

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そのかにの宿の名前教えてください
砕氷船と流氷ウォーク両方体験するなんて考えていませんでした
わたしたちもそのせんで計画します

2011/11/15(火) 午後 2:54 [ sat*mu*47 ]

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sat*mu*47さん。
これの前の記事に宿の写真は載せたのですが名前は載せてなかったですね。
シーサイドハウス(名前のイメージとかなり違います、爆)。
今でも営業しているかは不明ですけど。
うちのブログも旅行案内になるんですね(笑)

2011/11/15(火) 午後 10:36 LUN


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