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2002年イギリスの旅。 いよいよ、コッツウォルズのフットパスをお散歩三昧です。 7月3日(水) 朝から少雨なので、宿のおばあちゃんに傘を借りました。 小さな町ですが、インフォメーションがあるのです。 ここで、コッツウォルズのフットパスの歩き方案内を発見。 しかも日本語。ちょっとビックリ。 紙一枚。有料ですが、安いから(30円くらいだったかな?)記念に買ってみました。 たぶん、これが唯一のイギリス土産(笑) ボートン・オン・ザ・ウォーターの町から、 ローワースローターの村を通って、アッパースローターの村へ。 このフットパスは有名みたいで、地球の歩き方にも載っていました。 フットパスとは「お散歩道」。 イギリスでは「お散歩権=お散歩をする権利」というのが確立しているそうです。 だから、公道はもちろん、 私有地でも必要があれば歩けます。だから牧場の中も歩けちゃう。 これは牧草地の中を突っ切るフットパス。 「道」になっているのが分かります? もちろん、牧場に入るゲートには、人だけが通れる扉がついています。 フットパスは楽しいなぁ。雨も止んだし♪ アッパースローターの村に到着。 とっても静かなところ。 川沿いのフットパスもいいですね。 何もない小さな村ですが、立派なマナーハウスがあります。 マナーハウスというのは、歴史的な貴族の旧家ということかな? 奮発して、ここで昼食にしましょう! 建物もいいけど、庭がまた素晴らしい。 羊がいるんですよ。 一階の応接室のような部屋で食事。 食後は庭に出て、コーヒータイム。 天気はいいし、最高です! 羊もいるし、 イギリスに来たぞっ!という感じ。 突然、上空を二機の戦闘機が低空で目の前を横切って行きます。ビックリ。 ハリアー戦闘機かな? こんなにいい天気なのに。 イキナリ雨が降ってきました。 いそいで建物の中に避難。 そしたら、コーヒーをまた注いでもらえました。ラッキー(笑) ウチにしては珍しく、喜んで給仕にチップを出しちゃいました。 ところで。 この時の領収書がまだ手許にあるのですが。 ゲストのNAMEが書いてあります。 CHANCE なんだろ? 私たちはチャンスなの? これは日本で言う「上様」みたいな言葉なのかな? 未だに、イギリス最大の謎のままです。 雨はすぐに止んだので、村を散歩。 コッツウォルズ地方の特徴は、 ライムストーンと呼ばれる石で出来た家。 蜂蜜色が渋いですね! これがガーデニングに映えるんです。 新興住宅地もありますが、 ちゃんと蜂蜜色で統一されています。 もちろんガーデニングも素晴らしいです。 とあるお宅の庭先。 ネコがいたので、写真を撮らせてもらいました。 にゃあ。 ボートンに戻ってきました。 この村唯一のATMでキャッシング。 村人がひっきりなしにやってきます。これが壊れたらどうするんだろう?(笑) おばあちゃんの家族が家に来ていました。 どうやら久々に客が泊まったので、手伝いにきたみたいです。 もちろん、私たちのことです(笑) 一応、別に中年男性一人も泊まっていますが、これは仕事で長期滞在という感じ。 夕食は、昨晩とおなじ店でフィッシュ&チップス。 安い店ほど美味しいのは世界共通です。 翌朝。 またも早朝散歩。 川の向こう側へ行くと、またもステキなフットパス。 本当にいいところですね〜 でも、 そろそろ次の目的地へ出発です。 続く。
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2002■イギリス鉄道の旅
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