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2002年イギリスの旅。 素晴らしきコッツウォルズに別れを告げて、 路線バスでチェルトナム・スパ駅へ。 料金は、行きのタクシーの10分の1以下でした(泣) チェルトナム・スパの街。 スパというくらいですから、温泉があるらしいのです。 街中を探してみましたが、見つからない・・・ まぁ、これから本格的な温泉に入りに行くからいいや。 ところが、駅で切符を買うのにもたついていたら、 電車は目の前で行ってしまいました。 レールパスを買っていたらこんなことにならないのにぃ(泣) 次の電車は30分後。 ところが、これが30分以上も遅れてきました。 イギリス鉄道のバカやろうぅぅ(泣) かなりテンションが下がりました。 おかげで、目的地についたのは、もうお昼です。 イギリスのローマ風呂。 世界史の話。 大ローマ帝国はイギリスの南半分まで征服しちゃいました。 ローマ人は、ところ構わず立派な建物を作ります。 ここには立派な温泉施設まで作っちゃった。 街の名はBATH(バース) これが起源となって、お風呂のことを英語でバースというのだそうです。 つまり、 世界のお風呂の総本山なワケですね。 ちなみに我が家はローマ遺跡巡りが大好きなので、必然的に入浴に来てしまうわけです。 この街で泊まるか、立ち寄りにしてロンドンまで行ってしまうか、迷っていました。 とりあえず、駅前のバックパッカーホテルが荷物預かりをしてくれるので、預けます。 身軽になって、 ローマンバス博物館を見学。 ちょっと入場料は高いけど、ここまで来たら入浴しないとね! こんな感じ。 遺跡の中に入浴施設があるのです。 というか、入浴施設が遺跡になってしまったのです。世界お風呂遺産かな? ちゃんと、お湯は張ってあるのですが、 残念ながら、入浴は出来ないみたい(泣) 水着着用でもダメです(笑) でも、この遺跡は見るべきものがたくさんあって楽しいですよ。 はじめは1時間くらいで終わりと思っていましたが、これは長湯をしそうです。 一度外に出してもらって、先に今日の宿を探すことにします。 市内を流れる川の向こう側の安いB&Bを簡単に発見。lynwood guest house。 この時、荷物を持ってきてなくて、おまけに先払いもしていないのに、 若いオーナーは先に鍵を渡してくれました。 こんなに人を信用してしまっていいのかと、ちょっと心配。 ローマンバスにもどります。 ナビゲーターガイドシステムというのがあって、日本語で解説がいろいろと聞けます。 温泉水を試飲できます。 思いっきり、まずい。 お口直しに、アフタヌーンティしてしまいました。 バースには、ローマ風呂以外にも見るべきものがあります。 ロイヤルクレセント。 三日月型の歴史的建物です。これは世界アパート遺産らしいです。 まだ現役のアパートなんです。 近くにはサークルという名前の円形の建物もありました。 同じ人が設計した建物みたいですね。 クレセントの前庭でのんびり。 ここで屋外劇をやっていました。 市内を流れる大きな川。 ちょっとオシャレな感じ。 夜。 宿の近くのパブに入ってみました。 イギリスといえばパブですね! はじめはどうやって注文していいのかワカリマセンでしたが、 現金先払いのシステムが分かってしまえば、とても楽しい。 何度もビールとつまみをおかわり、ビリヤードを見ているのも楽しい。 ここのバーテンがブルースウィリス似なんです。 注文するたびに、 サンキューフレンド♪ と分かりやすい英語で答えてくれます。 チャンスじゃないんだ(笑) −−−− 翌日(7月5日、金曜日) 早朝のお散歩で、小さな運河があることを発見。 水門もありますよ。 食事後、再度行ってみると、 ナローボートがたくさん走っています。 いいなぁ。 どこかで乗れないかなぁと探しましたが、結局駄目でした。 これは全部個人の貸し切りみたいです。 なんて優雅な遊びなの、羨ましいぃ 今度イギリスに来る機会があったら、 絶対にナローボートに乗りたいよう! さて、ロンドンに戻ります。
ナローボートじゃなくて、鉄道利用ですぅ(笑) |
2002■イギリス鉄道の旅
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ローマ風呂は広いですね〜。しかしここは周りから丸見えじゃないですか。当時の人は平気だったんでしょうかね?
2008/10/31(金) 午後 9:56
はなゴンさん。そもそも当時は混浴だったんじゃないですかね?(笑)
2008/11/3(月) 午前 10:27