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線路巡礼:手宮線。 1980年第1次北海道巡礼にて。 この年は、北海道鉄道100周年とかいう行事がありました。 手宮貨物駅で何か行事をしているみたいです。 (確か手宮線は北海道の鉄道発祥の地だったような気がします) 北海道には数多くの貨物専用線がありましたけど。 そういうことで手宮線は別格でしょう。 夜行普通列車「からまつ」で小樽駅に着いて、午前中は手宮線路見学。 小樽駅からテクテク歩いてみました。 当時はまだ現役の貨物駅。(ここも写真なし、泣) あまりの線路の美しさに、調子に乗ってこんなに大きな線路図を書いてしまいました。 一応、手宮線の本当の終端まで極めたつもり。エライ(笑) 手宮貨物駅には、 立派な転車台と機関庫があって。 北海道鉄道記念館みたいなものが併設。 記念行事というのは、 古いSLの「義経号」と「静号」とを、向き合って展示しました。というだけ。 歴史的に解説すると、 源義経と静御前は愛人関係だから、 これがご対面できるのは目出度い、ということでしょうか? 観光SLなんかどーでもいいです。 時間のムダ。 せっかくの百周年記念なら、 手宮駅まで臨時旅客列車を走らせるくらいの企画が欲しかったです。 絶対に乗りましたよ。 ところで、 今回ブログ記事を書くにあたり、 衝撃の新事実を知ってしまいました。 記事作成にあたり、当時の地図もフル活用。 私は手宮線は小樽築港駅から分岐するのだと思っていたのですが、 手前の南小樽駅から分岐していたのですね! (自作の線路図も間違えてます、汗) つまり、 小樽の町の貨物線は、二重構造になっていたわけです。 現在観光名所として有名な運河の脇の倉庫群にも、 貨物線がちゃんと延びていたのですね。 これよりずっと後に、小樽運河も観光したことがあったのですが、 これは気付きませんでした。 手宮線は手宮駅までの線路がキチンと残されていて好感触ですが、 倉庫の線路は残っているのかなぁ? 私の宝物の「国鉄線路図」にもちゃんと2本書いてありました。 小樽に行く人は、貨物線が2本あることを忘れないように!(笑) 温故知新。 ブログを書くと数十年ぶりの新事実を知ってしまいます。 他の路線も線路の新事実を発掘中です。
乞うご期待(かな?) |
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街中を横切る手宮線は何度も見たことがありますが、運河の線路は気づきませんでした〜
2009/5/1(金) 午後 9:38
mikanさん。
私も何度か小樽は行ったことがあるはずですが、自分がこんなにいい地図を持っていることを知りませんでした(泣)。
2009/5/2(土) 午後 7:47
LUNさん、TB有難うございました。
手宮線が現役のときに歩いているんですね。流石です。
手宮線の橋台もしっかり残っているのは驚きました。
2010/11/6(土) 午後 10:07
Shaneさん。
この時、写真を残しておけば(泣)
いつの間にか観光地になった廃線跡はなんかビミョーですねぇ・・・
2010/11/6(土) 午後 10:50