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アラスカ4日目。 デナリ国立公園早朝バスツアー。 アラスカと言えばデナリ。 というくらい旅行の定番の地(らしい)。 アメリカには自然保護の国立公園がたくさんあるけど。 ここは野生動物の保護が徹底している(らしい)。 公園の中に人間はいてはイケナイ。 野生動物を見させていただく、という姿勢が徹底している(らしい) 広い公園内を道が一本走っていて、 専用バスの車内から、 たまたまそこにいる野生動物を見させていただく。 とっても理想的な自然保護公園(らしい)。 悲しいのは、理想がすご過ぎて、 バスから降りて、お散歩なんか出来ないこと。 少しは歩けると思ったのに(泣)。 それより残念なのは、 また雨。 ロッジまで 公園専用バスが迎えに来ます。 このバスは混載。 他の外人さん客も乗ってきます。 このバスが酷いんだ。 ボロボロ。 車窓が命なんだから、せめて窓はなんとかしてほしい。 (窓枠が重くて固くて簡単に開け閉めできない) そして、 ぜまい車内は満員(泣)。 運転手は一人。 白人女性(米国本土からの出稼ぎ)。 彼女が運転しながら野生動物を見つけて、 乗客はそれを有難く見させていただくというシロモノ。 公園内に入る手前で、 道の真ん中にメスのムース親子がいました。 すぐに行っちゃった。 公園の中に入れば、 もっと沢山見られるのかな?と期待したけど。 雨の中。 しばらく動物は全く見つからず・・・ いても、座席の反対側。遠くの方。見えない(泣) クマが2頭いました。 これはクマです。分かります? (光学6倍デジカメで撮影)。 双眼鏡を持ってきたから、 実際にはクマだって分かりましたけど(笑) ボロバスのくせに。 変な最新兵器が装備されています。 運転士が動物を見つけても、 乗客に上手く場所を教えられない場合。 バスに装備した望遠レンズを使って、車内に装備されたモニターに映すという具合。 これを見れば。 何処にいるか、多少は見つけやすくなります(多少はね、笑)。 ドールシープ(羊)というのがいるのですが。 双眼鏡でも白い点にしか見えない(爆) 車窓はすばらしいのですが。 動物はいない。 山腹の崖の上の狭い道を通ります。 野生動物のためなら仕方ないけど。 こんな状態で、運転手しながら動物が見つけられるの? せめて、 動物を見つけてくれる係員が同乗していればねぇ(泣) トナカイ発見。 群れで行進しています。 オオカミの家族も見ました。 これはとっても珍しい(らしい) もはや、どのくらい珍しいモノが見れたかを聞いて満足するしかない(笑) 二箇所で途中休憩。 ちょっとだけ外に出られます。 バスの側面から「お湯」が出ます。 ボロバスだけど、これはスゴイ。 ここでホットココアを飲みます。 バスはマッキンリーを見えるところまで行って折り返すそうですが。 そんな山は、全く見えず。 (昨日、列車から見たからどうでもいいけど) 雨だし。 動物も少ないし。 戻りのバスは、さっさと進みます。 途中で、 あまりに汚れた窓を拭くというイベントあり。 でも、ちょっと走ったら元の木阿弥。 この窓から、どうやって動物を探すの? ライチョウがいましたけど。 これは立山でも見たことあるし。 もう。どうでもいい雰囲気でしたが。 紅葉だけはキレイ。 昨日みたいに晴れていたら、もっと絶景でしょうね。 公園のゲートを出た後、 最後に。 ものすごいモノがみえました。 オスのムース。 大きな角がちょうど生え変わる時期らしくて。 角を樹に擦り付けてます。 これはバスのすぐそば。ラッキー。 でも。 ここは国立公園の外なんです。 なんなんだ?(爆) ということは。 昨日。公園の外を散歩した場所でも見られたかもしれないワケですね。 クマが出るかもしれないキンチョー感があって、 あっちの方が面白かったなぁ(笑) ところで。 このツアーは弁当が付いているのです。 戻るバスで、車内でゴミの分別ショーが始まります。 ゴミを出すと、生態系に悪影響を与える。 人間は関与しちゃイケナイ。こうやって自然を守るんだ。 だって。 アホらし。 だったら、初めから弁当なんか付けなきゃいいじゃん。 (ウチはちゃんと朝食食べているからそのままお持ち帰り) こうやって地元業者の利権を守っているだけ。 ワザとらしい自然保護の演技が、ものすごくカンに触ります。 もちろん野生動物には罪はありません。 利権に絡んでいる理想家がイヤなだけ。 (晴れて、動物がたくさん近くで見られれば、こんな嫌味は書かないけど、笑) はっきり言って。 ここは、どーでもいいです。 ウチの奥さんはムースを楽しみにしていたので、 最後にコレが間近に見らたから、なんとか帳尻合いましたね。 ロッジに戻って。 ここからツアーバスに乗ります。 (アンカレッジから同じバスと運転手が追いかけてきました) さらに北上。 3時間。 最終目的地フェアバンクスに向かいます。 今夜。アレを見るためですよ。
でも、この雨はなんとかならないのかなぁ(泣) |
2009■あらスカの旅
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こんにちは、毎回楽しく読ませていただいてます
モニターでクマを見るんだったらテレビで見るのと
同じですね クダラナイ
ただし自然は雄大なようで天気が良ければ
素晴らしかったでしょうね
次回も楽しみにしています
2009/9/11(金) 午後 11:54
L’aquoibonisteさん。
このモニターは動物の場所を教えるためのもので、見つけられる?と引っ込みます。
狭い車内で、窓が開かず、見られる場所を確保するほうがタイヘンでした(泣)
2009/9/12(土) 午前 7:36
バスが汚いのも自然環境を守るため?大自然の中で動物を探すのって難しそう。雄大な景色が良いですね〜♪
2009/9/12(土) 午前 10:51
お湯が出るバス!
これはスゴイ!!
モニターもなかなかの装備です。
バスの汚れ…、野生動物を刺激しない
ための迷彩に違いない。
2009/9/13(日) 午前 7:53 [ ぬまちゃん ]
パセリさん。
泥道ですから車体はすぐにドロだらけ。
窓だけは何とかしてくれないと、何にも見えません(泣)
2009/9/13(日) 午後 9:37
ぬまちゃんさん。
迷彩は十分です。
動物が弁当の残りをもらいに寄ってきません(笑)
2009/9/13(日) 午後 9:40