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昨日の続き。 線路巡礼:常磐線広野駅の「その先」の線路。 駅前の「広野町」の看板。 火力発電所の町? 右(北)のほうに書いてある「Jビレッジ」って、 双葉原発事故で有名になったアレ? 次の電車まで1時間半ありますので 「北」の方に 歩けるだけ行ってみましょう。 広野駅の駅前は閑散。 駅前の道も商店は閉まったまま。 でも スーパーがありました。 アイアイという名前。 駐車場にはクルマがたくさん停まっているので、ここは営業中みたい。 ちょうど昼飯時なので 立ち寄ってみると、 何かヘン。 休み? ドアに貼ってあるチラシをみると。 みつびし重工 建物の中はスーパーではなく、 仮囲いでびっしり仕切られた部屋がずらり・・・ 従業員の宿泊設備になっていたのね。 常磐線の線路は築堤になっています。 この築堤は、 そのまま津波の避難場所になりそうな感じ。 でも、 その向こう側の海のほうも見てみたいのですが、 通り抜ける道が見つかりません。 ちょうどいいところに 登り道らしきものが。 ということで、ちょいと。 避難場所の確認ですよ(汗) 広野駅から先は再び複線区間のようです。 お世話になっている火力発電所が目の前です(拝みましょう) 海のほうを見ると この線路築堤まで津波が来たのかしら? 見た感じ、 双葉原発事故の影響で使えないだけで、 線路そのものはビクともしなかったのでは?と思ったら ちょっと歩くと、 やっぱり 地震も相当のモノだったみたい 波が荒いのも分かります。 また津波が来たら、線路の上に逃げるしかないですね(怖) 地震の時、もし電車が走っていたら・・・ さらに北上。 地震の被害地域は石巻で見た来たので それに比べれば瓦や壁が崩れた程度の被害状況は驚きませんが、 もう人が住んでない家屋が多いです。 Y字路 右側の坂道を上がって、火力発電所の煙突に近づいて拝んで(?) 引き返す途中 路線バスが走っているのかな、と思ったら、 これは たぶん原発作業従業員送迎用バス? 何度か出会いました。 さきほどのスーパーの駐車場にも 停まっていましたね。。。 川沿いに海側に出てみます。 やっぱり、 ここにも津波は来たのです。 川沿いの家屋は1階がボロボロ。 ガードレールの湾曲が津波の強さを表しています。 線路築堤の海側は 津波の被害も相当のものだったようで。 山側は線路に守られた!(かな?) あっという間の1時間半。 放射線が気になりますので(ウソ)、 12:49の、いわき駅行き電車で戻ります。 そういえば 駅に線量形は置いてないし。 防護服着た人もいないし(当たり前か?)。 知らなければ この広野駅が原発立入制限地域の最前線の駅だとは分からないですね。 そんなものかな? −−−− JRが復旧させたのは 本当に広野駅「まで」だったのです。 その先は全く手付かずという感じ。 避難地域が解除されない限り、 その手前までの被害線路を修復させてもムダですから。 なかなか合理的な判断。 もっとも、 避難地域ギリギリ(火力発電所のあたり)に新駅が出来るとか? −−−− 久々の常磐線巡礼だったので まだ話は続くかも? 母方の田舎が「いわき市」なのです。
だから子供の頃から慣れ親しんだ常磐線の線路なんですぅ〜 |
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ガードレールもそうですが河川に沈むテトラポットが何かを物語っています・・・
2012/1/10(火) 午前 0:39
傾いて赤く錆びた線路が痛々しいですね
早く復旧してまたピカピカに光る日がくることを
祈りたいです
2012/1/11(水) 午前 0:36
ととさん。
海まですぐの場所なのですが、やっぱりテトラポットはそこから流されてきたのでしょうか・・・
2012/1/11(水) 午前 7:58
あかんぽんさん。
南北にレールが分断されてしまいました。朝鮮みたいです(泣)
2012/1/11(水) 午前 8:00
広野近郊の現状を詳しくレポートしてくださってありがとうございます。
軌道の変位はかなり大きかったのがこの写真を見るとよくわかりますね。
たしかにこの先をどうするかが決まっていない以上、
手を出すわけにはいきませんからね。
海から近くて津波の被害をまともに受けてしまった富岡駅など
まだ手つかずのままのようですし。
他の地区だと津波の被害を受けた家屋などはほとんどが取り壊されていますが、
それがまだ手つかずということは、それだけ復興への道筋が厳しいことを物語っているのでしょうね。
2012/1/12(木) 午後 4:04 [ 鉄平ちゃん ]
鉄平ちゃんさん。
常磐線は地震前から上野−仙台の直通特急廃止の動きもあったみたいですし・・・
双葉原発事故が収束するまで(50年くらい?)、わざわざ無理な工事をする必要はないと思いますよ。。。
2012/1/12(木) 午後 11:44