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岩日線の話 1980年7月 初めて九州巡礼をしたとき その帰りに 大学弓道部の友人の実家がある山口県の山奥に立ち寄りました その時に巡礼したのが岩日線 (このときの九州の線路の話は全部書いたのですが、ココは忘れていました) 岩国駅18:14→錦町駅19:17 川の崖っぷちを走ります ちょっと雨が降ると停まるそうです(汗) 終点の錦町駅 線路一本のつまらない駅 (カメラを持って行かなかったので、泣) でも ホームの先にはトンネルがぽっかり穴をあけていました これが さらに延長予定だった計画線(岩日北線)というやつですね 折り返しの列車ですぐに戻ります 錦町駅19:21→北河内駅19:52 この 北河内駅というのが友人の実家の最寄り駅 岩日線でここまで来た、と言ったら驚いていました 地元の人間でも全然利用していないということですね(苦笑) 翌日は 岩国駅までクルマで送ってもらいました (ホントはもう一回、岩日線に乗りたかったのですが、汗) その3年後 1989年秋 中国地方の計画線区間バス乗りまくりの最後として 可部線の延長計画区間バスで浜田駅に着いてから 山口線日原駅まで来ました この日原駅が 岩日北線の接続予定駅でした ちょいと遅れてバスは到着 日原駅14:57→錦帯橋バス停17:06 JRバス岩益線 急行バス津和野駅発、日原駅、岩国駅経由、広島行です 途中の営業所(?)で休憩(ひょっとしたら日原駅の出発前かも?) このJRバス かなり独創的な形をしていますよね? バスは蛇行した道路を猛スピードで走ります 中国自動車道路を横切ると 岩日北線の高架が見えて来ました! たぶん途中の六日市あたり 町中を横切る高架に 「岩日北線早期開業を!」の虚しい垂れ幕がありました 途中の 出合橋バス停で 錦町駅行きのバスに接続があったのです これに乗れば 錦町から岩日線の列車(もう当時は第○セクター)に乗ることもできたのですが 面倒くさいのでパス (第○セクターじゃワイド周遊券も利用できないし) 錦川に沿って 川を挟んで 岩日線の線路と、バスが通る道が分かれます バスの車窓から見ても 岩日線は崖っぷちにへばりつくように走っています やっぱり 列車に乗り換えれば良かったなと ちょっとだけ後悔… これで 岩日線の延長予定工事区間も制覇 この日だけで 広島駅〜浜田(可部線と計画線) 益田(日原駅)〜岩国(岩日線と計画線)という ふたつの中国地方縦貫計画鉄道線も巡礼 こんなに近くに ふたつも計画するというだけで正気じゃありませんね(怒呆) 両方とも計画だけで終わって良かったです 工事に消えた税金は戻って来ません(泣) さて 昨今の豪雨被害で 美祢線も山口線も長期休業を余儀なくされる甚大な被害を受けていますけど 同じ山口県の山の中でも この岩日線は意外?と丈夫ですね 結構な事です(苦笑)
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線路巡礼昔語国鉄時代+
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錦町でのわずかな折り返し時間。
私は駅舎に走ってしまったのでトンネルは見ませんでした。(涙)
雨が降るとすぐ止まると言われていた岩日線は雨がやめばすぐ走るだったのでしょうね。
2013/9/8(日) 午後 4:02
ねこてつさん
近年、錦町駅そばのトンネルでイベントをやっていたらしいのですが…
もう一度乗ることがあるでしょうか?
2013/9/9(月) 午前 8:07