線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

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2000年秋
軽井沢・草津フリー切符を使って
今度は信越本線の旅
碓氷峠の線路廃止の悲劇から3年後
ようやく再び碓氷峠を越えにやって来ました

横川駅
ホームの先で無残に線路は断ち切られていましたが
その脇に一筋の光明が(笑)
イメージ 1
側線の線路はそのままのびて、
その先にあった機関区跡へ
車掌車が停まってます
イメージ 2
ホームの脇には
現役時代を彷彿させる碓氷峠越えの機関車付き特急編成
イメージ 4
線路の先は柵に囲まれてしまいましたが
保線車両がいるのがご愛嬌

私は鉄道娯楽施設館には興味ありません
そこにつながっている線路にしか興味ありませんので悪しからず

イメージ 3
娯楽施設の先には
現役時代の複線線路がそのまま残されていました

それでは
JRバス軽井沢駅行きに乗りましょう
廃止区間の代替交通機関
イメージ 6
横川駅8:40→軽井沢駅9:16

イメージ 5
これはバス車窓から見た娯楽施設の全景?
(ちなみにこの前年にオープンしたらしいです)

峠道をグニャグニャと

軽井沢駅に到着
こちら側も当然線路は分断されていますが
横川駅みたいな悲壮感がないのはなんででしょ?
新幹線駅と一緒になってしまい
妙に新しい感じが評価を下げます(爆)

3年前の廃止区間を堪能した後は
今度はもっと古い廃線

草軽電気鉄道線

1962年廃止ですから
さすがの私も全く記憶がありません(苦笑)
イメージ 7
軽井沢駅前のバスターミナル
ここは鉄道駅の跡でしょうか

鉄道線を引き継いだ
草軽交通バスに乗ります
イメージ 8
いかにも廃線跡らしき道があらわれます
イメージ 9
反対車線は単線線路の跡地そのままですね
こちらの2車線と妙にアンバランス

イメージ 10
北軽井沢バス停
この建物は鉄道時代の北軽井沢駅駅舎らしいです
文化財扱いで大事に保存されていますけど
ホームや線路の跡が全く残っていません
これじゃ鉄道の駅を残したことになりませんよ…

さらにバスで進んで

白糸の滝
イメージ 11
ここに白糸の滝があるとは知りませんでした(汗)
あれは富士山の近くにあると思っていたのですが
意外と全国区の名称なんですね

さらに先に進みたいところですが
軽井沢駅に戻ります

旧信越本線軽井沢駅
イメージ 12
もう国鉄でもJRでもないのに
電気機関車がいます
もちろん貨物取扱いなんかありません
取り残されちゃった?

新幹線で一気にあっけなく戻ります
機関車付けてください(苦笑)

もともと碓氷峠なんて
新型特急車両でも補機の機関車は必要だったのかしら?
役所と国鉄JRが過去のルールに盲目的に縛られ続けただけ(かも?)

機関車を付ける停車時間が無くなると、
あの弁当屋からクレームがくるからルールを変更できなかった、
という戯言を聞いたことありますけど…

1997年の廃止直前に快速碓氷峠号で軽井沢駅までの記事はこちら
昨年横川駅に行ってあの側線線路がぞんざいに扱われていることにガッカリの記事はこちら

「線路巡礼昔語1990年代」書庫の記事一覧

閉じる コメント(8)

おはようございます。
後部補機は、連結器に異常が出た時の対処の為と聞いた事ありますが・・・。
瀬野八の後補機も連結器が外れた時の逆走を防ぐためとか・・・。

2016/5/20(金) 午前 5:53 なお

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あんな重装備の列車が昇り降りしていた区間をトロッコ列車が通っているんですからねー。今の薄っぺら電車なら通れるでしょう。(笑)

2016/5/20(金) 午前 6:12 NEKOTETU

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> なおさん
役人には
規制を見直す、という発想がないんでしょうね
いつも公共交通だけが被害者です(悲)

2016/5/20(金) 午前 8:28 LUN

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> NEKOTETUさん
私もそう思いますよ〜
心配だったら16両編成くらいにすれば、なんとかなる??

2016/5/20(金) 午前 8:32 LUN

顔アイコン

横軽区間は、当時の技術でオールM電車なら、走行可能だったらしいですよ。
廃線後の展示用あさま電車と機関車、側線から本線展示、博物館内と移動が多いですね。部品を盗む、盗り鉄のせいだとか。

2016/5/20(金) 午後 0:14 ぱせりさらだ

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> ぱせりさらださん
あの時の特急電車編成は展示用だったのですか
防犯のためパンタグラフをあげて電流を流しておけば良かったですね、残念

2016/5/21(土) 午後 11:42 LUN

こんばんは。
記事、興味深く拝見しました。
京阪京津線には廃止された区間に66‰以上、現存する区間に61‰があります。神戸電鉄にも50‰があり、碓氷峠に何故(重装備の)補機運用が必要だったのか、私も分からなくなりました。
今までは碓氷峠の補機を必須とするスタイルを疑ったことがありませんでしたが、実はとうの昔に省略可能になっていたのかもしれません。もはや貨物列車や客車列車はないですし、今では0.5Mシステムのような過去にはあまりなかった新しい高性能な電車の形も広がっています。10‰の違いが大きいのかもしれませんが、神戸電鉄では普通の都市型の電車でT車込みの編成も活躍していますね。
旧態を維持された鉄道の姿に趣味的には魅力を感じることも多いですが、本当は真っ当な進化があってこそ、だと思いますので、一っ飛びに新幹線に移行するしか方法がなかったのかは、考えてみても良いのかもしれません。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/

2016/5/22(日) 午後 7:07 [ 風旅記 ]

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> 風旅記さん
鉄道に関する様々な規制値の根拠には誰も突っ込まないのは不思議ですね(聞いても分かりませんけど)、
安全のためと言えば思考が停止してしまう世の中は困ります。
碓氷峠の線路はその犠牲者?

2016/5/22(日) 午後 10:31 LUN


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