線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

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旧東海道お散歩の旅。

10月7日(土)、1か月ぶりに再開です。
鉄道の日の切符というフリー切符を利用します。
今月1日〜3日まで、鳥取の旅をしてきたばかりなのに、
めちゃくちゃハードな旅程であります。

いつもの快適車両の静岡行き東海道本線普通列車を利用。
三連休の初日ですが、夏の18切符シーズンより車内は空いています。
昨日まで、低気圧が暴れ周っていましたが、今日は快晴。
富士山もよく見えます。
でも、山頂には雲がかかります。
後で知ったのですが、これが今年の初冠雪だったとか。

9時30分。掛川駅前を元気に出発!。

掛川城を望む場所にて、旧東海道に合流します。

道は車通行止めになっていました。
お祭り、ですね。

すぐに「十九首塚」という怪しい、史跡があります。
平将門とその忠臣、計19人の首塚だそうです。
何でこんなところにあるのか、全く謎ですけど(ここで首実検を行ったとか?)

この周辺は「十九首地区」といいます。
じゅうくしょ、と読みます。
奇怪な名前ですけど、
結構、地元の人は気に入っている名前みたいで、あちこちにこの名前をつけたものがあります(笑)。
ヤマタの大蛇なんかより、遥かに首の数が多いのが粋だから?

ここも、お祭りしています。
地元の人から振る舞い酒を勧められましたが、
ここで飲んでしまっては散歩が終わってしまうので、辞退。
飲酒お散歩は、厳禁です(お酒弱いの)。
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大きな山車がやってきました。
さすが掛川です。
ネタは旬の「山内一豊の妻、と夫」です(笑)。
車輪が「木製」なんですね、ちょっと感動。
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ちゃんと笛も吹いていてエライです。
ウチの実家のお祭りは、全部録音テープですからねぇ(泣)。

この先、掛川市内で5台くらいの山車に出会いました。

10:30、
旧国鉄二俣線の高架の下をくぐります。
ここに西掛川駅があります。
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ちょうど列車がやってきたので、パチリ。

松並木が、断続的に続きます。

11:10、
国道1号線と合流して、大きな橋を渡ります(日本橋から234キロ)。
これが同心橋。
掛川市から袋井市に入りました。

右側を平行して走る国道1号線の脇に、怪しい建物が見えてきました。
はじめは、消防署の火の見やぐらかな、と思っていたのですが・・・。

大変です。
あの有名なエレベータ会社ではないですか。
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こんなところに日本工場があったとは。
シンずおかラーエレベータ?


袋井市は袋井宿のあったところ。
この宿場は、東海道53次の東西どちらから数えても27番目、ちょうど中間の宿ということで、
「東海道ど真ん中の宿」として、売出し中です。
観光案内所を兼ねた、茶屋も再現。
ちょっと、お茶をいただきました。

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ボランティア?のおじいちゃん曰く、
ここは城下町でもない、鉄道に反対したから駅からも遠い。
隣の掛川市が大河ドラマブームになっても、指をくわえて見ているだけなのじゃぁ。
と、悔しそう。

せめて、旧東海道のど真ん中にあやかろうと必死です。
街中、ど真ん中○○というものをたくさんアピールしていますが・・・、空回り。
袋井市立どまんかな小学校、なんていう恥ずかしい名前の学校まで出現。
現役の学校ですよ(泣)

だいたい、この茶屋に至る旧東海道の上に、立派な公民館を建てて、旅人を迂回させているのです。
全く矛盾してますよねぇ(怒)。

それでも、江戸日本橋〜京都三条大橋の中間点といわれるところまで歩いてきたのです!
スゴイぞ!
偉いぞ!
我ながら驚いたぞ!

もっとも、まだ半分残っているわけです(シミジミ)。


街道沿いに、浅野医院記念館を発見。
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想い出の秋葉線展、という企画展もやっています。

旧東海道沿いには、明治時代の洋館を無料公開してくれるところが多いです。
しかも、何故かどこも医院なのですね。
やっぱり、医者=洋館なの?

写真展はナカナカ。
秋葉線と駿遠線の写真集をいただいちゃいました。

14:15、
大田川を越えると、袋井市から磐田市に入ります。

ここでまた、国道1号線とぶつかるのですが。
バイパス工事のおかげで、旧街道は、グチャグチャ。

イキナリ、明治の道、大正の道と分岐します。
どっち?
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だいたい、旧東海道は江戸時代だよ。

明治の道(坂道)を登ると、今度はいきなり左手に江戸の道。
でも、手元の本によると、明治の道が正解らしいので、先に進みますが・・・。
後でもらった資料によると、この江戸の道が正解かもしれません。

何だかよく分かりません(泣)。
歩いている道も、とっても不安です。
旧道らしくないのです。

でも、国道1号線に再度ぶつかったところに、目印の碑がありました。よかった。

「遠州鈴ヶ森刑場跡」
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品川宿にあった鈴ヶ森刑場跡と同じですね。
実は、これがすごい場所にあります。
車道からほぼ垂直の階段を登ったところに、碑だけがポツンとあります。
この階段は本当に怖いです。
刑場跡だから、手抜き?

15:15、
坂を下ると、見附宿に入ります。
入る手前で、小高い丘の上に一里塚跡があります。
ここに登ると、見附の町が一望できます。

ここには、旧見附小学校があります。
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素敵な洋館です。
現存する日本最古の木造校舎だとか。
無料開放なので、さっそく入校。

中には当時の教室の様子が再現されていました。
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教科書が置いてあって、読むこともできます。

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ここで疑問。
先生が持っている教科書の一節。
富士山は日本では二番目に高い山・・・?
台湾のニイタカヤマが日本の旧植民地の頃の話なのですね。
わざわざ、教科書のそんなページを開いているところに、展示する側の怪しいセンスを読み取ってしまいました(笑)。

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ちなみに、正面玄関が2つあります。
昔は男女別々に使っていたそうです。
これは男尊女卑の名残りらしいです。
イスラム教みたい。

隣は見附神社。
ここの神様はウサギさんです。
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狛犬ならぬ、狛ウサギがいます。
カワイイ〜

見附宿の中を、東から西にまっすぐ進みますが。
旧東海道は、いきなり十字路で左折。
ここから磐田駅前に向かって南下します。
なんか、おかしなコース設定です。
山や川が障害になっているわけでもないのに。

でも、そのまま直進する旧道もありました。
姫街道といいます。
地図を見ると、こちらの方が遥かに合理的なコースに思えます。
なんでこうなったのかな?
今後の研究課題です(笑)。

私たちは愚直?に、旧東海道を歩みます。

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おおっ、
ここも祭りの真っ最中です。
山車がたくさん並んでいます。
盛大ですね〜。

なんか、一日中祭りを見ているみたいです。

16:45、
磐田駅前に到着。

未だ歩けそうですが、この先は少し線路から離れてしまうので、今日はここまでとします。


さて、どうしましょう。
明日は休みです。
始めは、いつもどおり日帰りでもイイかなと思っていました。
一日フリー切符をフル活用できます。

ちょっと、迷いました。

でも、今回はお泊りに決定。
事前に調べておいた、浜松駅前のビジネスホテルに電話して予約。

ちょっと、浜松で行きたいところがあるのです。
その話は、次の記事といたします。

旧東海道を歩く旅。
はじめての、お泊りとなりました。
江戸時代の旅人みたい。
いよいよ、本格的?

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鳥取の旅、3日目(10月3日)の後半。

日本一危ない(笑)三徳山投入堂参拝登山に成功した後。
すぐに鳥取に引き返します。

三徳山11:05→倉吉駅11:38/11:48→鳥取駅12:32/
駅前からバスで、鳥取砂丘には13:00にもどってまいりました。

昨日の移動に比べると、疾風のような速さです。往復とも快速列車!


一昨日(雨の砂丘)、
昨日(夜の砂丘)、
に続き、
鳥取砂丘に立つのは3度目です。

やっと、念願の晴れの砂丘にやってまいりました。

「馬の背」を目指して、砂の中を進行します。
雨の日と違って、歩き難いぞぉ♪。
でも、この砂まみれを期待してやって来たのです。

砂丘の正しい歩き方に変身します。

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お靴と靴下をバックの背中にぶら下げて、いざ鎌倉!、じゃなくて砂丘さん。


鳥取砂丘のといえば、なんといっても「馬の背」の山脈。
晴れた日のサラサラの砂は登るのも大変。
雨の日は何でもないのですが。

観光客も目立つ「馬の背」に立つと、海側は、ちょとした断崖になっています。

この青い海に面して、名物の風紋が出来るのですね。


うわぁ〜、と叫びながら、海に向かってこの坂を落ちていきます。
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海岸から馬の背を見上げると、
すごい。
こちら側からみたほうが傾斜がスゴイです。

でも。
また、この砂の坂を登ってもどります。
これは大変(泣)。
ハッキリ言って、今朝登った三徳山修験道よりも、遥かに大変です。

馬の背を少し離れて、砂丘の奥の方に進むと、人影はまばら。

おかげで、キレイな風紋を発見できました。
というか、いい形で残っています。
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風紋というのは、強い風の日の翌朝、砂丘に出来ている、自然の砂の芸術。
だから、早く来ないと観光客の足跡でボコボコになってしまいます(泣)
でも、諦めないでよく捜せば、きれいな風紋も残っているのですね。

しばし感激して、風紋さんと戯れます。

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まずは、砂丘踊り♪


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パラグライダーを見て驚く


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踊り疲れて、砂丘に倒れる。

み、水〜。


ちなみに、体験パラグライダー教室が開催されていました(1万円くらい?)。
見ていましたが・・・、
ホンのちょっと(30秒くらい?)、フワリと飛ぶだけなの。
ツマンナィ〜。
これなら、風紋みながら踊っている方がいいや。


風紋の一部に、
茶色いところがあります。
これは、まだ雨水が砂の下に残っているのです。
少し掘ると、シットリ。
色つき風紋ですぅ。


白いサラサラの砂と、青い海は最高です。

ここに至るまで、大変苦労がございました(笑)。
でも、2時間もいれば、満足です。

観光局の話では、砂丘は秋が一番いいそうです。
砂丘の上には、夏の暑い時や、冬の寒い時には、立っていられないからだとか。

砂丘入り口の物産センターで、名物のらっきょうを大量購入。安かったんです。
おかげで、帰りの荷物はスゴイ臭いとなりました。


砂丘発、15時のバスで市内にもどります。

まだ、時間が少しあるので、途中下車。

市内の「仁風閣」を見学。
鳥取市では、砂丘に次ぐ名所みたいです。
ここは鳥取城跡に建てられた、白亜の洋館。
いいですよ〜。
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結婚式用でしょうか、新郎新婦が撮影隊を連れ込んで、中で記念撮影をしていました。
今、こういうのが流行りなんですかね?
新郎は絵になりませんが、新婦は絵になります。
ここは明治の王族が実際に住んでいた館です。
こんな立派な広いお部屋からスタートして、どこに住むのだろう?(余計なお世話)

山腹には鳥取城の立派な石垣も残ります。
ちょこっと、走って見学。

これにて、鳥取市内もちゃんと観光したよ、ということにしましょう(笑)。
荒木又衛門の墓とか、ちょっと行ってみたかったんですけどね。


本日の晴天のおかげで、
三徳山投入堂。
鳥取砂丘。
を一日で一気に堪能できました。
おまけに、仁風閣まで。


連日の雨で泣きましたが、今日の晴天で予定の大半を、劇的?に回復できました!。
まさに、「回天」の一日でありました。
(もともと余裕のある適当な計画が良かったのですけど)


鳥取駅前にもどります。
鳥取空港連絡バスに乗り込む前、ちゃっかり発泡酒を買い込み、
空港で乾杯です。

最終便18:00で羽田にもどります。
超割スペシャル運賃のおかげで、満席です。
時間通りに着いてしまいました。
今回の中国からの帰りは、
残念ながら、空港でもう一泊のオマケはつきませんでした(笑)。

鳥取の旅、無事に帰国。
ですけど、まだ旅の小話がたくさん残っています。
だから、まだ続きます!



さらにオマケ。
鳥取大砂丘に感動した私たちですが。
なんと、その4日後に再び砂丘に立っていたのでした〜!?

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