線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

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新幹線を欲しがる田舎人は大嫌いの私ですが(笑)、新幹線そのものは鉄道ですから、嫌いじゃありません。
線路は友達です♪。

でも、料金が高いので、乗る機会はあまりありません。
新幹線に乗らなければ行けない場所は、ついつい格安夜行バスや、バーゲン型航空運賃に走ってしまう、今日この頃です。

今日の記事は、インターネットで知った、東海道新幹線スピードアップの話。
といっても新型車両ではありません。

今、旧東海道を夫婦でお散歩し続けています。
日本橋から静岡駅まできました。
旅の基本は、旧東海道沿いの鉄道の駅から駅まで歩くことです。

そして話は、難所といわれる箱根峠越えの時のことです。
小田原を過ぎると、箱根を越えて、次は三島(正確には三島広小路)まで駅はありません。
箱根登山鉄道は箱根湯本から先は旧東海道沿いではないんです。

小田原〜三島。
この区間の旧東海道の距離、ざっと30キロ。
もちろん、急峻な山道。
普通の人は箱根で区切って、2日間に分けて歩くそうですが、途中に鉄道駅がないから、どうしても1日で完走したかったのです。
果たして、1日で歩ききれるのか?、「小田原〜三島」というキーワードで調べていたら・・・

小田原〜三島、東海道新幹線別線(複々線)化計画、というものが出てきました。
なんだ、こりゃ?

要するに、JRの距離だと、この区間は40キロ近くあります。
この区間をまっすぐに走る旧東海道よりずいぶん長いです。
これは熱海駅を(というより新丹那トンネルを)通るために、南側に迂回して走るからです。

ところが、実際には、新幹線の列車の多くは熱海駅を通過しています。
通過なのに、わざわざ熱海駅まで迂回して、時間をロスしているのです。

ここに目をつけました。
小田原〜三島間に、まっすぐなトンネルを新設して、熱海駅通過の新幹線はこちらを走らせましょう、というのです。
この区間だけでも複々線になれば、本数も増やせます。
なにより、新型車両開発に多額の開発技術を投じてちょっとの時間短縮を図るより、こちらの方がてっとり早いです。

実際にこの区間を、箱根峠を越えてまっすぐ歩いてしまった者(笑)の感想としては、東海道本線でこの区間を乗ると、何か遠回りしているなぁ?、と実感できます(ホントです)

もっとも、誰がトンネルの工事費を負担するの?と言われてしまえば、他の新幹線計画と同じですけど(笑)。
でも、新幹線が欲しいからという理由だけで、採算性を無視してアチコチにトンネルを掘るより、遥かに意義があると思います。

いうまでもなく、リニア新幹線なんか作るんだったら、絶対にこっちのトンネルを作ったほうがマシだと思うのですが。

ところで、この新トンネル計画は、少しは知られたものなのでしょうか?
勝手に名付けて、「箱根トンネル」はいかかでしょうか?(どこかに既にありそうな名前ですけど)

工事費いくらくらいかかるのかな?


う〜ん。
冷静に考えてみると・・・
やっぱり、要らないかな?
18切符じゃ、乗れないし(笑)。


この区間の旧東海道を歩いたときの記事、および地図はこちらをご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/lunchapi/36610419.html.html

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