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線路巡礼:有田鉄道。 和歌山県。 紀勢本線藤並駅から金屋口駅までの、たった5.6キロの私鉄。 1988年8月に巡礼しています。 ここの面白みは、 弱小私鉄ながら、ひと駅区間だけ、国鉄(JR)線に乗り入れしていたこと。 湯浅駅発9:44発 藤並駅経由 金屋口駅10:10着 直通列車大好きの私にとって、楽し過ぎます(笑)。 車両のことはよく分かりませんが、 当時の有田鉄道の車両というのは、国鉄そっくり(国鉄から中古を買ったのかな?) 藤並駅から有田鉄道に入ります。 沿線にはミカン畑が広がっているそうですが、 時期的に、全くワカリマセンでした(泣) もともと、沿線のミカンを運ぶための鉄道だったというのは本当なのかな? あっという間に終着駅の金屋口駅。 本数が少なく、仕方ないので藤並駅への帰路はバスとなりました。 有田鉄道の末路は哀れでした。 JR乗り入れはなくなり、 本数はさらに減らされ、 バス便がそれに替わります。 鉄道が走るのは平日、しかも1日2往復のみ、という 究極の鉄道?として存在していました。 土日は走らない鉄道? 最近流行の観光鉄道の、全く逆の方向を走っていますね(笑) さすがに、 2002年の年末、 廃止されてしまいました。 これって、4年前? そんな最近まで、この鉄道は生き延びていたんだ。 ちょっとビックリ。 機会があれば、線路を偲びに再巡礼したいです。
今度は、ミカンが成っている時に行きたいですね。 |
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2007年03月12日
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