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フルムーンパスを使って、寝台列車で日本一周。 いよいよ最終章「北斗星2号」編です。 二人個室デュエットの上段を利用します。 トワイラ号のBコンパートメント貸切に比べると狭いけど、 やっぱり個室はいいですね。 列車は、札幌駅を定刻に出発。 北海道に敬意を表して、 最後はサッポロビールで乾杯。 発泡酒ですけど(笑) でも、この列車。 昨年、富良野・釧路の旅で、利用しているのです。 しかも、往復で(笑) こんなにすぐに再会することになるとは。 そんなわけで、列車の中を探検するのは、パス。 というか、さすがに疲れているみたい。 昼間、黒い虹を見すぎたせいでしょうか、奥さん少し頭が痛いとか。 愛のマッサージタイム。 寝台は便利ですねぇ(笑) でも、 どうも車内がガタガタうるさいのです。 車両の連結部の「板」がひどくウルサイのです。 車掌は気にならないのかね? 私が直してあげましょう。 「板」は、二つの車両のものが重なっています。 ちょいと、足でエイや、と。 「板」の上下を換えてみました。 全く、音がしなくなりました。手術大成功。 ずっと下にひかれていた「板」です。 油まみれなのがタマに傷? 静かになったから許してね。 寝台上段から見る北海道。 札幌郊外なのに、原野なのがスゴイ。 苫小牧で、 ワムさんのお友達みたいな貨物列車を発見。 これは北海道内専用のワムさんなのかな? 太平洋が見える頃、すでに陽は落ちていたみたい。 弁当を食べて、もう寝ちゃいます。 函館駅で缶コーヒーを買いにホームに降りましたけど、 後は何も覚えていません。 オヤスミなさい。 6月20日早朝。 福島駅の手前でやっと起きました。熟睡熟睡♪ フルムーンパスの有効期限5日間はすでに昨日で切れていますけど、 最終日に夜行列車を利用した場合、下車駅までは有効です。 だから、寝台列車帰りは、とってもお得です。 寝台上段から見る、東北地方の水田もイイですね。 黒磯駅を、電気機関車の付け替えなしで通過するのが、興味深い(笑) どうして、貨物列車の電気機関車は、この駅でわざわざ付け替えるのでしょうか? だって、そのまま走れる機関車がたくさんあるのに(たぶん)。 素人考えでは、実にムダなことをしているような気がします。 付け替え作業は楽しいけど、人件費を考えないのかな? そんなことを考えていると、もう大宮ですよ。 通勤客がたくさん。 寝台なので、ちょっと優越感。 さて、最後のお楽しみ。 ウチのブログの最近の常連さんの ノーヌキさんが、 毎日のように西川口駅付近で安中貨物列車と北斗星を撮影しているのです。 ちょうど、あの川口ビール工場連絡線跡のところ。 ひょっとすると、ノーヌキさんが見えるかもしれませんよ。 ところが、 後ろから湘南新宿ラインがやってきたぁ〜(泣) この電車、嫌がらせのように、ぴったりと張り付いて、抜きも抜かれもしません。 いつもなら、とっても面白いシーンなのですが。 車内の通勤客とにらめっこをしていたら、あの場所は通り過ぎてしまいました・・・。 初日の、出会いの駅「下松」のような奇跡は、残念ながら起きませんでした。 上野駅に定刻に到着。9:41. 日本の寝台列車は優秀ですね。 優秀じゃなかったのは、「なは」号だけだったみたい。 これにて、4本目の最後の寝台列車の旅も無事に終了。 今日は二人とも、これから仕事です(元気でしょ?) まずは家に急いで帰らないと。 山手線に乗って、 まずは東京駅。 5日前、ここから「富士ぶさ」に乗って旅に出たのですよね。 これで本当に日本一周を達成かな? いえ。 最後のサプライズが待っていました。 次の有楽町駅に着いたとき、ふと車窓を見ると、 「富士ブサ」さんです! 上りの「富士ブサ」さんが、東京駅に向かって走っていきます! カッコイイぞ! 感動ものです。涙の再会です。 今日も大分・熊本から走ってきたのですね! 5日前、あれに乗って、日本一周に出かけたんだよ! 富士、なは、トワイライトエクスプレス、北斗星。 4つの寝台列車を乗り継いで、5日間で日本一周をしてしまう夫婦の旅、 ここに完結! 伝説達成かな?(笑) −−−−−− おまけ 「富士・はやぶさ」「なは・あかつき」は、どちらも存続の危機らしいです。 でも、実際に利用してみると、あの状況では走っているのが不思議なくらいです。 利用するなら、お早めに!
本当に伝説になってしまいますぞ(泣) |
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2007年06月27日
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