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東海道本線三島駅。 大阪寄りの北側、新幹線ホームの下に、ぽっかり穴があいています。 怪しげな専用線付き。 昔から、このトンネルが気になって気になって仕方ありませんでした。 向こう側は、全く未知の世界です。 これが通称、三島東レ専用線。 新幹線で見事に分断されています。 もちろん、工場も専用線も新幹線より歴史が古いと思います。 トンネルの手前と向こう側では、様相が一変する、1本で2度美味しい専用線です。 東海道本線に接する線路は、ホームからでも見学できます。 スイッチバック方式になっています。 今年1月31日。機関車の入替を見ることが出来ました♪ 今ではとっても貴重なシーン。 ちょうど、入替が終わって、トンネルを通って帰っていくところでした。 ホームからでは、トンネルの入り口は見えるのですが、 残念ながら、ちょっと中までは見えない。 電車のから、ほんの一瞬だけですが、トンネルの中を見ることが出来ます だから、ここを通る度に身を乗り出して見学していました(笑) 当日。機関車とトンネルを捉えた、われながら貴重な写真。すばらしい♪ いつの日にか。 このトンネルから機関車が出てくるシーンを見たかったのですが・・・ これは、工場から機関車が運んできた貨物列車かな? 三島駅で何度か見かけました。 2007年9月22日。 廃止(休止?)という悲しい噂を聞き、未だ見ぬトンネルの向こう側を巡礼してきました。 三島駅北口。 南側には昨年も行っています。 楽寿園や柿田川とかあって有名なんですが、北側には何があるの? こんな事なら、もっと早く北側まで遠征しておくんだった(泣) 北口を出て、ほんとうにすぐ左側にトンネルの出口と踏切を発見。 こんなに身近なんだ。 バス乗り場の裏側に、意外と立派な線路が延びています。 これまた意外なのですが、目的の東レ三島工場は目と鼻の先。 つまり、とっても大きい工場が駅のすぐそばにあるわけですね。 すぐに着いちゃう。 途中、踏切が三箇所。 真ん中の踏切がなかなかいいです。 ここを機関車が通るところを見たかったです。 よく見ると。 線路の両側は黒い岩。 これは、富士山の溶岩ではないでしょうか。 同じものを、駅の南側にある楽寿園で見ることができます。 線路にも落ちています。 というか、溶岩をバラスト(線路を固定するための石)に使っているなんて、さすが! 工場の中です。 入り口の扉越しに見ることが出来ます。 奥の方に、あの機関車が停まっています。 もう動かないのかなぁ。 貨車たちはどこにいったのでしょうか? ひょっとしたら工場の中を見ることが出来るかもと、 暑い中を、この大きな工場に沿って歩いていくと。 さらに凄いものを発見(この話は次回)。 踏切にこんなプレートが。 東レ株式会社駅。 そうか、あの工場は貨物駅だったんだ?(笑) 東レ専用線。 正確に何時、廃止(休止)されてしまったのか、よく分からないのですが。 とにかく、もう動いてないみたいです。とっても残念(泣)。 新型車両とか、新型鉄道博物館の情報は、興味なくても入ってくるのですが、 こういう貴重な美しい線路の情報は、なかなか得られないものです(悲)。 でも。 線路は健在です。 錆びついてはいますけど、トラロープなんか張ってないところがスバラシイ。 三島駅北口は、ただいま駅舎工事中。 そのうち再開発なんてことになりそうですけど。 南側と北側とで、あまりに様相が違うのが、この駅のいいところ。 とにかく驚くのは、あまりに駅のそばにあること。 よく、いままで存続してきたなぁ。 あのトンネル。 何時までも不思議な亜空間のように存在して欲しいです。 もちろん、レール付きで。 あぁ、だめだ、吸い込まれそう〜(笑)
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2007年09月26日
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