線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

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11月はほとんどお散歩しませんでした。
紅葉も見ず仕舞い?

12月に「にゃあ」ちゃんと出かける予定が急に決まったので、
大事をとって、少しお出かけを控えていたのです(言い訳)

だから、今日はお散歩しましょ!
せっかく晴れて暖かいし♪

でも、もう11時過ぎちゃった。

渋谷から表参道まで、黄色い葉っぱでも見に行きましょう。

渋谷12時。
ちょうど山手貨物線を貨物列車が走ってくれる時間帯です。
奥さんが新作の携帯電話を物色している間、
混雑した交差点で、貨物列車をしばらく待ってしまいました。

混んでいるなぁ。中国みたいだ・・・。

イメージ 1
結局来ませんでした。土曜日はオヤスミ?

明治通りを北上します。
そしたら、通過する貨物列車の最後尾だけがビルの間からチラリと見えてしまいました。
うわぁぁ。

その稲妻のようなショックを受けたせいでしょうか?

急に思い出しました。
渋谷の円山町(東急本店の裏)に、
超大盛りで有名なカレー屋さんがあるそうなのです。
もちろん安いらしい。
一度行ってみたかった。

方向転換。
行き先を左に90度回転。
どうせいい加減なお散歩ですから、恥もなく転進してしまいます(笑)

人波を掻き分け掻き分け、渋谷を横断して東急百貨店本店そばへ。
この街並みは、先週の上海や北京とあんまり変わりませんね。

目的のカレー屋さん。
実は円山町にあるとしか知りません。
勝手に、東急百貨店本店から道玄坂に抜ける、
通称ラブホ通にあるものと決め付けていました(思い込みは得意です)

ここ坂道なんですよね。

見つかりません。
交番のおまわりさんにまで聞いてしまいました。
ワカランそうです。
(わざわざタウンページで調べてくれました。交番にはインターネットないんですね?)

ぐるりと大回りして、再び本店の裏手にもどると、
ありました。
なんだ、坂道を登らないで、まっすぐ来ればそばなんですね。

おかげで、おなかが急速に空いてきました。

イメージ 2
すでに2人待ち。
人気店なので、昼過ぎにはなくなって閉店らしいです。
私たちが並んだ直後、外の看板がクローズになりました。
つまり、私たちは最後の客です。
少しラッキー?

カレーの店「リトルショップ」
TV番組で「大盛り」の店として紹介されていました。
結構有名みたい。

700円のおまかせコースを二人でそれぞれ注文。

本当は大盛り(プラス100円)に挑戦したいのですが、
フツーでもすごい量なのです。
今回は様子をみるために、普通でガマン。

イメージ 3
すばらしい量だ!

カツが美味しいですね。

カレーはもう少し辛い方がいいのですが。

イメージ 4
すごい量といいながら、
10分で完食してしまいました。

奥さんも頑張って3/4くらいまで食べました。
もういいです。ムリして食べてこれ以上太っても困ります(笑)

イメージ 5
残りは私が食べちゃいます♪

ちなみに、大盛りを注文している男性がカウンターに一人いました。
すごい。
受け皿つきで、カレーがてんこ盛りです。
でも、食べきれないみたい。
マスターに、持ち帰りだめですかぁ、と聞いて断られていました。
頑張りますとか言っていたけど、手が完全に止まっていたなぁ(笑)
まるで、TVの大喰い番組を見ているようでした。
だめだよ。
食べられないなら大盛りなんか注文してはイケマセン。

奥さんが残した分までタイラゲてしまう私なら、大盛りもイケそうかな?
今度チャレンジしてみよう♪

普段は小食な私ですが、
イザとなると驚異的なパワーを発揮します(ホントです)

ちなみに、
東急百貨店の裏手の光景。
カレー屋さんは、この道のすぐ先にあります。

イメージ 6
火山が噴火した絵が飾ってあるビルは、
あの有名なガス爆発温泉施設です。
渋谷にもいろんな危険なものがあります。
中国には負けません。


外に出ると、やっぱり「満腹」状態はキツイ。

腹ごなしに原宿まで歩こうと思ったけど、
もうムリです。眠いよう(笑)

家に帰って(何しに渋谷に来たんだろう?)
お昼寝(お夕寝?)を3時間。
それでも、おなか満腹状態は続きます。

もう、今日は二人とも夕食食べられません(泣)

家にあるウーロン茶を飲みまくっていますが、
ちっともお腹は凹まないなぁ。

さて。次は何に挑戦しようかな?
安くないとイヤです(笑)

おまけ:
寒いけど、まだ暖房はつけないよ!
奥さん、ビリーズブートキャンプを始めました。
これで暖房代を節約するそうです。
恐れ入りました(笑)
そもそも、イキナリ中国に行こう、なんてことになったのは
奥さんが、
万里の長城見た〜い。
と言い出したおかげ。
私は行った事があるので、どうでも良いのですが、
旅夫婦としては、一緒に行かねばなりません(笑)

8月2日(日)
北京郊外で遅めの昼食と、その後のわざとらしい長い休憩時間
(土産を買わせようと言う魂胆見え見え、買わないよ、絶対に)

イメージ 1
やっと目的地に向けて出発。
途中、線路が見えてきます。
うんうん、20年前に来たときも、ここは線路が併走していた。
そういうことはとても良く覚えています。

ここを走る列車を見ることは出来なかったけど
(トンネルの向こう側にいるのをチラリとみただけ)
線路の話は、とても大事なことなんですね、私には(笑)

イメージ 2
列車を見ることは出来なかったけど、
鉄道の車輪輸送トラックを追い抜きます。
ちょっとスゴイです。

イメージ 3
するといきなり、
万里ちゃんです。

でも、ここはまだ目的地ではないみたい。
万里といわれるくらいなんだから、
この辺までくると、いたるところで道路から見ることが出来ます。

でも、実際に観光客向けに開放されている万里ちゃんは限られています。
そうですよねぇ。
整備されていない場所を歩き回られても困るでしょうね。いくらこの国でも。

目的地は、
万里ちゃんの中でも特に有名な八達嶺という場所。
到着。
自由時間はたったの1時間。
ガイドは、あそこまで行ったらもどってきてください、とか言うけど。
そんなのカンケーない。
昼食時の無駄な30分を返せ!(怒)
力の限り、時間の許す限り、自由に歩かせていただきます。
どこまで行けるかな?なにしろ万里ですからね。

自動改札式有料ゲートです。遊園地みたい。
階段を駆け上がり、
万里の長城に上ります。

ついに、万里の長城に来ました!
にゃあ!
イメージ 4

暖かいです。
というか、そんなに寒くない。

冬の北京、特に万里の長城は死ぬほど寒いと聞いていました。
だから、極寒の旅、のハズ。
期待を裏切ってごめんなさい(笑)

ここから右手が女坂(なだらか)、左手が男坂(勾配がキツイ)と呼ばれます。

イメージ 5
まずは右手から。
長城の上をズンズン歩きます。
楽しいぞ。

途中に塔があります。
3つめくらいまではなだらかです。
そこから坂がきつくなる。
これ、雪が積もっていたらツライですね。

イメージ 6

長城侵攻作戦。どんどん歩きます。
5つ目の塔もクリア!
まだ時間があります。
それ、もっと先まで行っちゃえ!
塔と塔の間の通路部分は広いからいいのですが、
塔の中が狭くてタイヘン。
混んでます。
さすが万里さんです。大混雑。
中国人だか日本人だかワカリマセンが、とにかく大混雑。
でも、結構年配の方もこの急勾配を歩いているのです。えらいぞ!

イメージ 7
途中に、スライダーと呼ばれる乗り物(下りだけみたい)

イメージ 8
ロープウェーもありますけど。
上り口が別々なので、地理に不案内な観光客には使いにくいかも。

ダメだよ。ここは歩かなきゃ。
ずっと先まで歩いていきたいなぁ。
万里はムリでも、十里くらいは歩けそうです(笑)

イメージ 10

山の峰に沿って、
実にクネクネと万里ちゃんは築かれています。
どうしてもっと工事がしやすい平野部に築かなかったのかな?
少なくとも、山の稜線を縫うように築く必要があるのかな?
(別に山を背に築いても「防御用の壁」としての機能には問題ないはずなのに)

でも。
そういう無駄な築かれ方をしているから、
見て、歩いて、楽しいんですよね。
平野部に合理的に直線で築かれていたら、きっと面白くないでしょう。
後世の観光資源を残すために、こんな無駄なことを延々としてきたんだ。
中国4千年の歴史は、実に偉大です(笑)

イメージ 9
途中、大きな巨石で長城の代用にしている箇所もあります。
さすがにこの巨石の上にまで長城を築こうとは思わなかったんだ。
厳密に考えると、万里の長城はここで途切れていますね(笑)
千里くらいになちゃうかも(優しいから黙っていてあげよう)

山の稜線に沿ってムチャクチャに蛇行する万里ちゃんですが、
この付近の頂上(一番高い塔)があります。
7番目の塔だったかな。
そこまで行きたかったのですが。直前で自由時間の半分の30分経過。
もどらなきゃ。
ちぇっ!
もっと時間があればいのに。

イメージ 11
帰りは下り坂。上りよりもタイヘンなのですが。
意外とスムーズ。

混んでいるのですが、ここまで上って来る人はそれなりに覚悟があるみたいで、
狭い場所でもガンガンすれ違って行きます。

イメージ 12
塔の中の通路が狭くて、ここの通行がむしろ難関。
塔によっては、上りと下りで階段が分割されている盛況ぶり。
たまたま人がいなかったので、にゃあちゃんと遊んでみました。
ここでカクレンボしたら楽しいかも。

もどってきたら、まだ5分くらい余裕があります。
男坂の方も少し歩いてみましょう。
コチラからは、さきほどの女坂がよく見えます。

近くに日本人女性2人連れがいたので、
記念写真を撮ってもらいました。
「にゃあ」ちゃんと一緒です♪

イメージ 13

そしたら、
妙に「にゃあ」ちゃんが気に入られてしまいました。
お返しに、お二人の写真も撮ってあげましたが

「にゃあ」ちゃんを貸してしてください!

というので、喜んで貸してあげました。
スゴイぞ、にゃあちゃん。人気者だ。世界デビューだ。(相手は日本人だけど)

帰路。
さきほどの線路で、
長大編成の列車が停まっていました。

イメージ 14
なんと、北京モスクワ国際列車らしいです。
でも私が乗った列車ではなくて、
これはモンゴルのウランバートル経由の列車。
これに乗れば車窓から万里ちゃんがずっと眺められるのかな?
だったらいいですね。

さて、
北京市内にもどります。
たかが4日間(実質2日間)の旅のワリにはダラダラ長いけど、
たぶん次が最終回。

イメージ 15
私は2度目だけど、万里の長城良かったですよ。
出来れば、1日中ここをどこまでも歩き回ってみたいです。
素晴らしいハイキングコースだ!
それくらい楽しい。

逆に言えば、他はどうでもいい(苦笑)

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