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流氷三昧の旅、3日目最終日。 ウトロの宿で目覚めると、窓の外は相変わらず流氷がビッシリ。 ギュウギュウ。良かったね。 早朝から、団体さんが流氷ウォークをやっていましたよ。 人気なんですね。 でも、こんな朝早いと寒いでしょうねぇ。 昨日満喫しておいて良かった(笑) 流氷というのは、接岸してしてからしばらく経たないと定着しないそうです。 紋別や網走だと、沖合いに流れるだけでなかなか定着はしない。 知床半島に流氷が引っかかるウトロ地区は、流氷が一番最後まで見ることが出来るのだそうです。 以上、宿の主人の自慢話から抜粋。 朝の流氷露天風呂に入って、朝ご飯食べて(ホントに残さず毎日よく食べる) 目の前の流氷をぼ、コーヒー飲みながらボ〜っと見学。 ここウトロまで来て、よかったよかった。 宿から歩いて2分の、小松宅前バス停から、 ウトロ温泉バスターミナル9:20発の路線バスに乗ります。 昨日よりは乗客が多いですね。 このバスは女満別空港直行便なのです。 でも、空港に着くのがちょっと早すぎます。 せっかく来たのだから、最後のギリギリまで流氷を満喫しないといけません(笑) バスは斜里で降ります。 《斜里の流氷》 次の釧網線網走行きまで時間があります。 斜里の町をちょっと見学。 それにしても斜里駅は変な駅舎になったものです。 決して分不相応に大きいというわけではないのですが、 周囲の雰囲気を全く理解しない、KY駅舎ですね。 犬小屋以下のデザインだなぁ(失笑) 立派な駅に荷物を置いたまま、斜里の港まで歩いてみましょう。 港は網走寄りにあります。 ちょうど釧網線の釧路方面行きの列車が来る時間。 斜里川に架かる橋で記念撮影。 ここから港の方へ。 流氷はまばらですが、氷結しています。鳥さんが賑やか。 網走もそうでしたが、 この時期は漁船は全て丘に揚げられています。 流氷が来たら、外には出られません。 道の駅斜里というところに立ち寄ってオミヤゲを物色。 さて列車に乗り込みましょう。 車内はちょっと混んでいて海側は座れないので、 一番前で線路見学♪ 雪が結構降ってきました。 北国の線路はすごいなぁ、こんな雪はヘイチャラです。 (ちょうどこの頃、東京は雪でエライ目に逢っていたらしい・・・) これから北浜駅で再度途中下車の予定。 雪の中じゃ、ちっと浜辺はつらいなぁ。 と思ったら、 北浜駅に着く頃には雪はピタリと止んでいました。晴れ。 素晴らしい! 今回は本当に天気に恵まれています! (少なくとも、旅先の北海道ではね、笑) 昨日ちょっと途中下車した北浜駅の流氷を、もう一度見たいのです。 浜辺からみえる、プカプカ浮かんだ流氷。 《北浜の流氷》 ウトロみたいに大きい流氷がビッシリは感動モノだし、 網走のように海と流氷帯がコントラストを見せてくれるのもキレイです。 だけど、 北浜の海岸の光景は、 なんとなく流氷に対して持っているイメージにピッタリ来るのですね、これが(笑) 流氷は目の前で動いているんですよ。 ギュウギュウ音も聞こえます。 いくらいても飽きないのですが、 足元が冷たくなってきたので、駅にもどりましょうか。 ウソツキノロッコ号が来ましたよ。 北浜駅で停車時間があります。あれに乗りましょうか。 もちろん自由席。団体つき。 網走駅をぶらりと見学してから、 所定の空港連絡バスに乗ります。 途中の網走湖ではワカサギ釣りのテントがたくさんあります。 もし網走に2泊だったら、ここで釣りに挑戦の予定だったのですが、 ウトロまで流氷を追いかけて結果的には大正解でした。ワカサギは、また今度ね。 バスは無事に女満別空港に到着。 楽しかった流氷三昧道東の旅も、もうすぐ離陸してオシマイ。 流氷に恵まれ 天気に恵まれ 食べ物にも恵まれて、 バンバンザイ〜、 のハズでしたが。 最後に大穴が待っていましたぁ。 ANAのカウンターにて、 羽田の降雪のため、飛行機が遅れています。 現時点で2時間の遅れです。もっと遅れるかもしれません。 がぁぁ〜ん。 北海道では陸海空、共に全く雪の影響を受けなかったのに、 東京のわずかな雪のために×××。 でも、 ご迷惑料?として、空港内で利用できる千円の金券をもらいました。 二人で2千円です。 レストランで豪遊しましょう♪(めげないなぁ、笑) 通常、我が家は空港レストランなんか利用しません。 高いから。 女満別空港のレストランは、値段は手ごろですね。 でも、こういう金券でももらわないと利用することはないでしょう(笑) この場合。 金券はお釣はでません(アタリマエ) 超過分は、自腹。 キッチリ金券を使って、余計な金を使わないことがマナーですね。 ちょっと組み合わせが難しいぞ。 奥さんは、名物の「スープカレー」を食べてみたかったらしく、渡りに舟♪(1,000円税込) 私は、食物ブログでよく紹介される「エスカロップ」という怪しい名前の料理を注文(900円税込) こんな感じ。 スープカレーは、辛口大好きには好評。 エスカロップは、はじめカツカレーかと思ってしまいましたが、結局何だかワカラン(笑) ここで。 カレーが辛いので、ご飯が足りなくなりました。 というか、二人ともたくさん食べるのに慣れてしまった(笑) 「ご飯」を別途注文。 これ、お櫃に入っているんです。食べすぎたぁ〜 ち・な・み・に、 ご飯は100円(税込)です。 ぱんぱかぱ〜ん。 2千円キッチリ、余計な支払はしないぞ伝説、ここに達成! ANAも空港も真っ青でしょう。 どうだ参ったか!(笑) と、逆境を伝説作りで楽しんでみましたが、 もはやここまで。 遅れは3時間となり、空港の居住性のよくない椅子でウダウダ〜 奥さんが気になるのは、 後続の同じ東京行きのJAL機。 定刻ではANA機よりも30分後の出発なのですが、 これの方が先に出発しそうなのです。 こんなのズルイ〜(かな?) でもANAも負けてはいません。 JALがそのあとズルズルと遅れだし、激しいデッドヒート。 がんばれANA!遅れろJAL!(笑) 最終的には、隣り合う搭乗口で、双方の乗客が登場開始の案内を待つ羽目に。 どっちだ。 先に飛び立つのはどっちなんだ! う〜ん。もう一発触発だぁ(ウソです、笑) 結局、ANA機が先に搭乗手続き開始。 先に離陸することが出来ました。 メデタシメデタシ。 えらいぞANA! もちろん3時間も遅れているのですけどね(苦笑) こんなわけで、 とりあえず無事に旅は終わりました。 やりたい事は全てやってきた流氷三昧の旅でした。 もし流氷が岸から離れてしまったら、2月末に予定をずらすことも検討したのですが、 今回行ってしまって大正解でした。 なにしろ流氷はミズモノです。 ちょっと風が吹けば移動してしまうのです(これは網走で本当に体験できました) もし行かなかったら、きっと毎日流氷速報を見ながら気を揉んでいるでしょうねぇ(笑) 今年は流氷の当たり年だそうですが、 毎年量が少なくなっているそうです。 誰もが、数年後には来なくなってしまうというのです。 もし、流氷を見に行くなら、今年がチャンスですよ! 《旅メモ》
2/1(金) 羽田6:55→女満別8:35 往復ANAのマイル利用(無料) 空港バス 網走BTまで 網走流氷ウォーク(タルタルーガ、11:00〜12:00、5,000円) オーロラ号(14:00発) シーサイドハウス泊。日本一のカニ特別注文付き(10,500円) 2/2(土) 駅まで歩く。走る。 網走10:25→北浜10:48。駅前流氷 北浜10:57→知床斜里11:28ウソツキ流氷ノロッコ号、海側指定席。 斜里バス 11:30→小松宅前12:17(ウトロ温泉、自然センター行き) イルカホテル。目の前流氷ウォーク。 自然センター。フレペの滝まで雪原を走って往復。最終バスでもどる。 イルカホテル泊(ウォーク込みで11,000円) 2/3(日) 小松宅前バス停9:21→知床斜里駅10:10 斜里港流氷見学、道の駅で買い物 知床斜里11:25→北浜11:51。再度、駅前流氷 12:38→網走12:53 バス:網走駅前13:40→女満別空港14:05 14:45発の羽田行きは3時間遅れ。流氷楽しめたから、まぁいいか(笑) |
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