|
流氷の旅。 念願かなって、初日にイキナリ出会うことができましたよ。 でも、お楽しみはこれからです。 流氷というのは、オホーツク海沿岸で見ることが出来ますが、 有名な接岸場所は、紋別、網走、ウトロ(知床)でしょうか。 今回は流氷三昧!の予定です。 絶対に流氷ウォークと砕氷船はやりたいのです。 やらなきゃ、帰らないぞ!(というくらい気合入っています) ウォークはウトロが本場ですが、網走でもやっています。 砕氷船は紋別と網走にしかない。 網走に泊まって流氷を見ようと思ったのは、 砕氷船と流氷ウォークがそろっているから。 おまけに一番アクセスもいいので、 もし流氷が別の場所に移動していれば、網走から移動して追いかけるつもりでした。 得意の鉄道駅もあるし(笑) 今日は到着早々、すぐにウォークと砕氷船ですよ! (だって、流氷は何時移動してしまうか分からないのです。 目の前にいるときにヤル!これが基本。ツアーじゃないんだから、笑) 《網走流氷ウォーク編》 ここで流氷ウォークについて説明しよう!(知ってたらゴメンね) 流氷というのは大きい氷がプカプカ浮いているわけです。 これを間近に見れば、普通は乗ってみたくなるハズ、好奇心うずうず。 でも。 流氷に乗ることはものすごい危険なのです。 禁止です。 だって真下は真冬のオホーツク海。 流氷と流氷の間に、ズボッと落ちてしまう危険大。 毎年、おバカが何人も死ぬそうです。 (海岸に打ち上げられた流氷ならOKみたいだけど) おまけに流氷は動くのです。 乗ったまま降りられずに、ロシアまで流されて拉致されちゃうかもしれません。 (そこまで行ければ本望か?笑) そんなわけで編み出された遊びが、 流氷ウォーク、です。 ダイビング用のスーツを着るのです。 それなら冷たい海に落ちてももへいちゃらさ、ということ。 むしろ、流氷の海に入水しましょう、という遊び。 もともとウトロ(知床)の業者が始めたイベント。 だから、流氷ウォークという言葉はその業者の登録商標らしいです。 人気があって、いまではウトロで数件の業者があって、 この網走でもはじまりました。 でも、登録商標なのです。 これから参加する網走のものは、本当は流氷ウォーク(R)ではなくて、 なんか別の商品名なんですけど、 メンドーくさいからそのまま使います(許して) 10時半に、宿までイベント業者さんが車で迎えにきてくれました。 宿についてから休むヒマなし(笑) 流氷ウォークは二人で貸切です。 網走港から10分くらい離れた、二ツ岩という浜。 ここでダイビングウエアに着替えます。 事前に身長、体重、ウエスト、首周り、手首周り(?)まで伝えてウエアを手配してもらいます。 そんなに厳格な必要があるのかなぁ? 結局はムリヤリ着せちゃうんだから(笑) 残念なのはデジカメを持っていけないこと。 ここは浅瀬なのです。 浜辺に打ち上げられた流氷と、海に浮かんでいる流氷の区別が付き難い。 雪が積もっているので尚更。 でも、流氷の切れ目から、ぼちゃん、と海に入ってしまうと、 プカプカ流氷が実感できます。 小さな?流氷はすでに厚い氷に閉じ込められており、 そこまで氷の上をお尻を付きながら滑ります。 マイ流氷ゲット。 上に乗って見ると、ぷかぷか動き出します。楽しいぞ。 流氷が来ると、あの有名な「クリオネ」を見ることが出来るらしいのです。 水中覗きグラス?を使って、 流氷のそばのシャーベット状の氷をかき分けながら、必死に探しましたが・・・ 見つかりません(泣) ウチの奥さん、希少生物ウォッチャー(?)なので、目を血眼にして探しますが、 クリオネさんは見つかりません。 インストラクターは、なかなか見られるものではないですよ、と逃げの一言。 悔しい。 流氷の中にいたのは20分くらいかな。 もうオシマイ。 スーツのおかげで全く冷たくはありません。もっと入っていたいよう。 さらにインストラクター曰く、 ここの流氷は小さいんですよ。ウトロの方にいくともっと大きいですねぇ アレ? クリオネを見ることが出来なかった奥さんは、 もう決めてしまいましたよ。 ウトロにも行くぅぅ ≪流氷船オーロラ号編≫ 宿に戻ってくると、まだ12時です。 次はオーロラ号だ! いちおう14時の便が予約してあります。 (12時30分の便でも間に合いましたね) 部屋で休んでから、網走港まで崖道階段を降りて行きます。 まずは網走港で流氷見学。 オーロラ号というやつは、 流氷がいなければただの遊覧船です。 おまけに、流氷があっても天候不順だとすぐに欠航してしまう根性なしです。 だから乗れるときに乗らなきゃ。 13時半頃乗船開始。 網走宿泊割引の適用で3千円から3百円割引。 すごい団体の数です。 すぐに甲板に上ります。 寒くたって、甲板に立たなきゃ意味ないですからね! 港内の氷の上に水鳥がたくさん泊まっています。 ゴマちゃんがいないかなぁ・・・ この日の砕氷船は、 流氷もビッシリあって、バリバリ割って、快調です。 天気は良くて、知床連山もよく見えます。 おまけに日当は暖かくて、まさに流氷日和(笑) オジロワシ(?)もいましたよ。 ゴマちゃんはいなかったけど。 1時間くらいの船旅なのですが、 かなり大満足。 流氷を割りまくってくれました。 さて。 流氷を見たらまずやりたい2大メニューを 到着した日に全てやってしまいました(笑) まだ15時過ぎです。 ちょっと順調すぎる?みたい。 でも、 流氷ウォークのインストラクターの一言が引き金になりました。 ウトロに行けば、もっと大きな流氷に逢える・・・ さっそく手配開始です!(笑) 流氷ウォークと砕氷船の2大イベントを楽しんだ後、港をブラブラ。 流氷見えるし、山も見えるし♪ その間、明日の予定を決めちゃいました。 行きますよぉ、あそこまで(笑) 宿がある港の裏手の崖の上の高台までもどります。 近くに展望台もあるのです。 もう日暮れです。 知床の山がステキですね。 この宿は展望台とほぼ同じ場所に立っているのですよ。 だから眺めは抜群。 私たちの部屋のベランダには、 何故か近くの宿が設置したビューカメラが設置されています。それだけ眺望がいいんだ。 カメラは時々動くのです。 インターネットで操作できます。 ウチの奥さんは旅行前にここのカメラにアクセスして、 網走の流氷を一生懸命チェックしていました。 まさか、そのカメラが宿の目の前にここにあるとは。 部屋の中は見ないでね(笑) なにしろ、恐ろしく狭いのです。 布団を2枚ひいたら、もう居場所がありません(泣) 《日本一のカニ》 網走では、もうひとつ楽しみなイベントが待っています。 ここの宿。眺望以外にも自慢があります。 日本一のカニ、なのだそうです。 もう自慢らしいので、思い切って注文しておきました。 宿の主人曰く、 日本一美味しい! 今まで、ウチのカニ料理はノークレームなんだ! だから間違いない、安心してくれ、とのこと。 たしかに、すごい、美味しい。 他の料理も美味しくて、 全部残さず食べて、撃沈しました(笑) せま〜い部屋にもどって、あっという間に寝てしまいました。 でも、この夜。 目の前の流氷に大事件が起きつつありました。 流氷三昧の旅は2日目に続く!
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]






