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今回は鶴見線の興味深い線路の話。 鉄道昇降式可動橋。 正式名称は知りませんが、 鉄道橋の下の川を大きな舟が通るとき、 橋を持ち上げるシステム。 面白いから人気モノ。 全国にいくつあるのか(あったのか)知りませんが、 現在も現役なのは四日市貨物線のものだけではないでしょうか? (また見に行きたいな) 旅客線では佐賀線、清水港線にありました。 もちろん乗りましたよ〜 とにかく貴重な線路でしたね。 本日は、 そんな貴重な可動橋らしきものが、 意外と身近な場所。なんと鶴見線にもあった!(のではないか?)という話。 鶴見線。 浜川崎駅から次の武蔵白石駅に向かう途中。 高架線の跡が左側に寄り添います。 これは川崎貨物駅から浜川崎駅の頭上を通り、 武蔵白石駅まで続く貨物線の跡。 こんな立派な高架を作るほどの需要があったんですねぇ。 とっくに廃止(休止?)ですが、 高架は全く取り壊されず、 浜川崎駅付近から武蔵白石駅方面は、レールもしっかり残っているんですよ。 (コッソリ探検したことがあります) 鶴見線の車窓から、 こんなものが見えます。 これ、昇降機じゃないですか? この貨物線の昇降式可動橋ではないでしょうか? この下を川らしきものが流れています。運河かも。 昔はそのための昇降機だったのでは? ここを通る度に、見入っていました。謎だ。 先日。 武蔵白石駅で貨物待ちの時間が出来てしまい、 ちょいとそこまで歩いてみました。 意外と近いです。 昇降機の謎は、現地に来ると意外な事実が判明。 この下は川ではアリマセンでした。 ちょうどこの線路の両側に 富士電機システムという会社の工場があります。 線路を挟んだ両工場の間で、何か物資を運ぶときに、 ここで鶴見線を横断していたらしいのです。 旅客線は平坦だから問題ないのですが、 この貨物線の高架が邪魔。 ということで、ここに可動橋が出来たみたい。 川や運河の橋ではなくて、 踏切代わりの可動橋、というのが斬新でしょ?(笑) では、今はどうしているのでしょう。昇降することがあるの? 貨物線はとっくに廃止ですが、高架はそのままですから・・・ 実は、この線路の上に、立派な専用道が出来ているのです。 頭上をフォークリフトが通っていきます。 これじゃ、もうこの線路横断は不要ですかね・・・ でも。 極端に重たいものは、ひょっとしたら今でも線路を横断するかも? だって、残された昇降機設備が、妙に立派なんですよ(笑) お話はここまで。 ひょっとしたら、という線路の謎は そのままに大切にしておきますぅ(笑) そのうち、
この高架貨物線も復活しないかなぁ・・・ 旅客用として。 車窓はバツグンのハズです。保証します。 工場だらけ!(笑) |
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2008年04月13日
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