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線路巡礼:氷見線伏木駅 氷見線に乗ると、 伏木駅ホーム手前で旅客線と貨物線がY字を描いて分岐します。 氷見方面の線路はホームごとグニャリと左に曲がりますが、 貨物線はそのまま港の方に真っ直ぐのびていきます。 貨物線の方が本線みたいに見えますね。 この美しい伏木駅の貨物取扱いが、今秋で廃止されてしまうらしいのです。 貨物の荷主の製紙工場が操業停止なんだって。 この駅は何度か車窓から見たことはあるのですが、 どうしても、廃止前にもう一度じっくりと見たくなりました。 8月1日。 伏木駅に11:42到着。 昨夜家を出てから12時間かかりました、ふぅ(笑) 貨物時刻表によると。 伏木駅の貨物列車は午前午後の1本づつ。 すでに午前の貨物はオシマイ、と諦めていたら・・・ あれ! 駅構内で貨物の入替の真っ最中! 私はこれが見たかったのです。 これは跨線橋の上から見たいですね! ものすごい炎天下なのですが、 駅を出て走ります!急がなくちゃ入替が終わっちゃう! ここが伏木貨物駅の入口。 車輪の数がDEさんよりひとつ少ない。 だからDDさんでしょうか?ちょっと頼りないような。 ヤードの上を跨ぐ大きな青い橋は、迂回しないと上がれません(泣) だから走ります! 間に合いました! いいですねぇ。 貨物ヤードではコンテナの積み込みもやっています。 繁盛している貨物駅ですね♪ この橋、大きいトラックがバンバン通るのですが、そんなものには負けないぞ。 この時、 本当に暑かった。 傘(雨傘)をさして、ズボンのすそをたくしあげて歩きます。 もう、なりふり構っていられません。 この跨線橋が使えればいいのにねぇ (老朽化で使用禁止、でもツタがキレイですね) ヤードを見に行きました。 向こう側に大きな船が見えます。 さて、お約束。 線路の終端はどこなんだろう? これが伏木貨物駅の本当の終点。 背後に先程の船が。 ここは車止めのすぐ裏手。 伏木港なんですね。 ロシア貨物船が停泊中。 だから氷見線にロシア人がたくさん乗っていたんだ(納得) ちなみに、 昔は貨物駅の線路はこの港湾エリアまで延びていたらしいです。 貨物船のすぐ脇まで線路があったのですね。 そんなシーンを見たかったなぁ、ちょっと残念。 さて、 この後はどうしようかな、と思ったら、 アレ? 今ならまだ12:21発の高岡行き列車に間に合います。 これに乗れば、日帰りできちゃうんです。 一番見たいものは見たし、途中で速星駅も巡礼しちゃったし。 今回は18切符メリットを最大限に活かすことにしました! というか、 暑いかいら、退散〜 DDさんも、日陰で休んでいるし。 ちょうどお昼休みなんです。 ここから高岡駅側に、氷見線にそって長い専用線があります。 これが製紙工場への線路ですね。 車窓から堪能しちゃいました。 だけど、もう汗がダラダラ 車内の冷房がなかったら、倒れちゃいますぅ(笑) こんな調子で、 伏木駅への長い長い線路巡礼の道のりは、 ものすごくあわただしく過ぎていきました・・・ 当初は、高岡か富山に宿泊して、 高岡貨物駅や二塚駅の見学を予定していたのですが、 どちらもちょっと見たことがあるから、今回はまぁいいか。 ちなみに、 伏木には「如意の渡し」というのもあります。 歴史的にも有名。 これを利用すると、対岸の高岡貨物駅の近くまで行けます。 だけど有料。2百円もするの。 「渡し」って無料というイメージがあるので、これもいいや(笑) さて、 再び12時間列車に乗って帰るわけです(笑) でも、まだ記事は続きますよ。 おまけ。 2006年に氷見に行った時にも、 車窓から伏木駅をバッチリ見学しています。 専用線の雰囲気がいいですねぇ。 タンク車もいるし。 こんなに流行っている貨物線が来月で本当にオシマイなの?
次はロシア貿易用に利用するとか、ないかなぁ・・・ |
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