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1997年の話。 寝台特急「はやぶさ号」東京〜西鹿児島。 当時は日本最長距離を走る楽しい列車でした。 とにかく、 長い距離を走ってくれるのがウレシイ。 線路がつながっているのを実感できる列車です。 それが、 11月末で、熊本駅止まりになってしまうということに。 これは乗っておかねばなりません。 ちょうど熊本の「石橋」を見に行こうという企画があり、 話が一気にまとまりましたよ。 ところが、 当時の切符を見てみると。 寝台切符は、何故か熊本まで・・・ 西鹿児島まで乗ったはずなのに? 当時の記録があまり残っていないのですが (当時はブログ書いていませんでしたからね、笑) あれこれ記憶を辿った結果。 当時から西鹿児島までの需要はほとんど無かったので、 「はやぶさ」の編成の半分は熊本駅止まりでした。 B個室の車両も熊本で切り離されてしまうのです。 西鹿児島まで行きたければ、開放式寝台車両に乗るしかない・・・ 西鹿児島まで行かなきゃ意味がアリマセン。 でも、もちろん個室に乗りたい。 結局、 熊本までB個室で行って、 熊本駅で西鹿児島まで行く開放式寝台車両(立席特急)に移ったみたいです。 そうすると、 特急料金が別に必要になってしまうのです(泣)。 ところが、 その立席特急券切符が手許に残ってないところを見ると、 列車の車掌さんの粋な計らいで、 そのまま乗れたのかな? (特急料金は東京〜熊本も西鹿児島も同じですからね) 奥さんの強い希望により、 東京駅でパエリア弁当を買いました。 当時の「はやぶさ」にはサロンカーみたいなのがあって、そこで楽しく夕食。 本当は食堂車で食べたかったのですが。 はるか昔に食堂車の営業は廃止されていました。 でも、まだ連結されていたんですね。 個室の上段と下段です。 二人個室はないのです。 でも楽しいから、上と下を行ったり来たり♪ 寝るのが惜しい(笑) ここが、 熊本駅で切り離されてしまう連結部分。 どちらも「はやぶさ」なのにね(泣) 翌朝。 これは門司駅かな。 電気機関車をわざわざ2回も付け替えるのがお約束。 関門トンネルを通る時は、 海水対策?で専用機関車に付け替えるローカルルールが当時からあります。 時間のロスと余計な人件費が発生します。 当時だって機関車は既に余っていたんだから、 そんなのどうでもいいのにね。 昼間のサロンカー まったり〜 空いているのがウレシイですね。 たぶん、 熊本駅でB個室に別れを告げて、開放式寝台に移りました(でも二人で貸切♪) 海を見ながら昼間寝台は楽しかったなぁ♪ 15:10に西鹿児島駅に到着。 すごいなぁ、21時間も乗っていたんだ! この写真を見ると、 ちゃんと「はやぶさ」で最長不倒距離を走って来たのが証明されます(笑) せっかく鹿児島まで来たんだから、 この日は懐古園を見学。 翌日は桜島まで行って、 古里観光ホテルの温泉に入ってきました。 これは浴衣を来て入浴するという 霊験あらたかな有難い温泉?海とつながっています。 浴衣を着るから混浴です♪ この後、 熊本まで戻って、 「石橋」紀行がはじまります(続く) 今回は、
富士ブサ君追悼記事でした。 長距離を走る列車は、日本が線路でつながっていることを実感させてくれます。 線路の美しさを鑑賞できる列車でした・・・ 値段がちょっと高いけど(泣) |
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2009年01月26日
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