|
ベランダガーデニング大好きです。 もちろん。お金のかからないガーデニング♪ でも、本日は悲しい出来事が。 昨年、ライラックの樹を2鉢もらいました。 根元のところに、 きつくテーピングしてあります。 なんだろう? なんか苦しそうだから、 1鉢だけ、試しにテープを外してみました。 どうやら、これは接木の痕みたいです。 接木(つぎき) これはかなり有名な、古来から伝わる方法。 親株を切って、育てたい樹を継ぎ足すというヤツ。 ライラックって、接木で育てるのですね。 その後、 いつの間にやら、 テープを外した箇所から、 一本の若い芽がピョンと伸びてきました。 ライラックとは違う芽。 どうやら、 接木の親株の芽が出てきたようなんです。 こんなことってアリ? なんとなく意地らしく、かわいそうなのでそのままにしておいたら・・・ いつに間にかグングン成長。 ライラックよりはるかに大きくなってしまいました(笑) なんの樹だか分からないのですが(ライラックの親戚の樹なんでしょけど)、 若い葉はけっこうキレイ。 でも。 このままでは肝心のライラックが育たない。 テープを外さなかったもう片方の樹と比べても、明らかに小さい(泣) 悩みます。 どちらの樹の成長を尊重させるべきなのでしょうか? 名前が分からない樹は、白い花まで咲かせ出しました。 涼しげ。 結局。 この花が咲き終わるまで待って、決断しました。 手術・・・ う〜ん。う〜ん。 何て苦しい決断なんでしょう(大泣) 残す命を選択するなんて。 私には、もう神様の姿が見えない・・・(かな?笑) さて。 正体不明の樹のおかげで、 ひとつ学んだのですが。 接木というのは、 親株の人生(?)を犠牲にした、あまりに不自然な人為的な行為ということ。 でも。 現在食べている果実類の多くは接木栽培なんですよね。 遺伝子植物は不自然だからどうのこうのいう人が多いけど、 接木はいいの? 昔からやっている、というだけで人為行為には変わりなし。 世の中にこれほど不自然な行為はないと思うのですけど。 おまけに、親株を犠牲にしているわけでしょ。 人間って、自分の都合で自然と不自然を使い分けるんですよね。 これが自然なら、動物とか人間でもアリ?。ちょっとね・・・ ガーデニングって、奥が深いなぁ 哲学者になれそうです(笑)。 (もちろん、線路も深いです。念のため。汗) ガーデニングが上手な人というのは。 古い花をどんどん捨てられる人なんです(たぶん)。 私には絶対に無理(笑) 来年咲くかもしれないと思うと、花が終わったって捨てられない。 狭いベランダはプランターだらけ(泣) そんな中で、 一昨年の金魚草と 昨年のアメリカンブルーがまた咲いてくれました。 新しいものを簡単に買う人には味わえない幸せです。 プライスレス(笑) 切り落とした謎の樹は、
気休めで土にさしてみました。 そのうち根が生えてくるかも?(またベランダに捨てられない鉢がふえましたね、笑) |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年05月24日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



