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書きかけていた 線路巡礼東北シリーズ再開! 再開第一弾は 二度と乗れない(と思う) 超お馬鹿直通列車の話。 1988年8月5日。 とてつもない直通列車が走りました。 その名は 線路巡礼:臨時快速「三陸パノラマ」号 仙台駅7:22→八戸駅18:32 気仙沼線・南リアス線、山田線、北リアス線、八戸線経由。 仙台駅に前泊。 2両編成(指定1両、自由席1両)。 こんな面白い列車。 きっと大混雑するだろうと考え、 念のため指定席も買っておきましたが・・・ ガラガラでした(爆) 東北本線・石巻線と複線区間を快調に走りましたが 気仙沼線単線区間に入ると、待ち時間だらけ。 盛駅からが本番。 ここでスイッチバックしてJRから南リアス線の線路に転線。 すでに停車していた三陸鉄道1両編成(11:29発)に併結されます。 トンネルばかりでツマラナイ南リアス線を走って 釜石駅で 今度は山田線JR車両(久慈行き)に併結されます。 ここまでの三陸鉄道の車両は切り離し。 山田線の海岸線はキレイですね〜 宮古駅では そのまま山田線に乗り入れ。 この時の写真はないのですが その2年前に 同様の乗り入れ列車(快速シーガル号)に乗ったときの 宮古駅の美しい線路の写真。 ここは 山田線から旧国鉄宮古線への乗入なので 線路にムリがなくて、特に美しいです。 北リアス線はツマラナイですね〜 乗った記念に 直通列車の車窓から、途中の駅。 久慈駅に着くと。 またスイッチバックでJR線に転線。 今度は八戸線八戸行きに併結されて、 終点の八戸駅まで美しい海岸線を走ります。 無事に八戸駅に到着。 東北本線のバイパス線路ですね(殴) 臨時快速三陸パノラマ号 三陸の海岸線を11時間の旅! 途中、 仙台駅→盛駅は臨時 盛駅→釜石駅 釜石駅→久慈駅(宮古駅経由) 久慈駅→八戸駅 はそれぞれの定期列車に併結。 意外と合理的な運用かも? たぶん。 日本の列車で、 併結(分割)回数が一番多かった列車じゃないのかな?(謎) この日。 車内は終始空いていました。 指定席券が悲しい・・・ 無責任な第3セクター鉄道ブームは既に過去のモノ(笑止)。 こんな酔狂な列車も、 これが最初で最後だろうと思っていましたが・・・ その後も何度か 夏の風物詩として走ったみたいですね(爆) こんなに楽しい直通列車が走ったというところだけは 線路の有効活用として大いに賞賛(笑) (国鉄時代の盛線、宮古線、久慈線の線路の話はすでに記事にしてありますので、お暇な方は合わせて読んでね)
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2011年05月11日
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