|
1982年4月の山陰地方に向かう線路巡礼の途中。 このとき 青春18のびのび切符がデビューして、 この旅行が第1回目の巡礼でした。 これまでの周遊券とは違って 目的地まで急行が使えません。普通列車のみ。 ということで こんな究極のルートを選択。 初日の夜:大垣行き夜行列車 2日目:はやたま(亀山〜天王寺) 3日目:山陰(京都〜出雲市) 4日目:山陰(出雲市〜京都) 5日目:東京行き夜行列車 ちなみに これは全部普通夜行列車(電車)です! もちろん自由席。 想像を絶する・・・ というか そんなに「普通」の「夜行列車」があったのです。 いい時代だったなぁ。。。 その中で 特に印象に残っているのが「はやたま」号 −−−−− 信楽線を往復して、 亀山駅まで戻って来ました。 ここからものすごい列車が待ち構えていました。 夜行はやたま 亀山駅17:21→天王寺駅5:00(紀勢本線経由) 何がすごいって、 17時台出発の夜行列車。 名古屋から大阪に行くだけなのに(爆) (他の夜行電車は早くても21時以降だったと思います) 車内もすごかったです。 結構混んでいて。 はじめ4人ボックスシートに陣取っていたら。 酒臭いおじさんがひとり乗ってきて ものすごい数のビールとオツマミを広げ出したのです。 はじめは鬱陶しかったのですが、 しつこく一緒に飲めというので 仕方なく(?) さらに 途中駅から男一人(40歳くらい?)、女一人(30歳くらい?)と乗ってきて。 いつの間にやら そのボックスで大宴会。 4人とも、お互い全く面識なし(爆) 夜行列車でこんな宴会をしたら さぞかし迷惑なはずなのですが、 まだ夕食時(笑) おかげで、 夕食代が浮きました。ありがとう。 乗り合わせた男女は共に独身。 おじさんがしきりと 二人をくっつけようと余計なお世話を(爆) このおじさんは 途中の波多須駅で下車しました(21:37着)。 ほんとに宴会するために乗っていたのですね(笑) 私は妙に気に入られてしまい 帰路で乗るときも連絡しろと言われたけど。 帰りは東海道経由でした。ごめんなさい。 おじさんが降りた後は急に静かになって、 三人で爆睡。 (この列車。あまりに乗車時間が長すぎて何時ころから寝ていいのか分からなかったので、ちょうど良かったです。笑) 翌朝。 和歌山駅で二人とも下車しました。 偶然なのか?それともおじさんの余計なお世話効果があったのでしょうか? 私は一路、さらに天王寺駅へ。 いやいや。 ものすごい普通夜行列車でした。 でも写真を全く撮っていないのです。 列車名付の行き先表示板くらい撮っておけばよかった(泣) 途中で、入場券をたくさん買っているのに(ムダ!) (停車時間があるたびに宴会を中座して、下車して買っていました。 おじさんにはこの不可解な行為を繰り返すことが、真面目な青年に思えたようです。笑) ところで、 この「はやたま」という名称は、熊野神社の神様の名前「速玉」のことらしいです。 全く知りません(汗) ちなみに、 私の場合。 列車の旅に 出会いとか触れ合いなんていう「クサイ」ものは一切不要です。 線路を見るにはジャマ。 でも
こんなこともあったなぁ、ということで(笑)。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2012年01月25日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





