線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

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惜しげもなく本日2本目
龍王峡ハイキングコースの大冒険の続き
もう安全圏内かと思ったら
いきなり
イメージ 1
舗装道路が土砂崩れ
何の前触れもなく予告もなく
イメージ 3
おまけに
崩落現場には注意ロープも何もなし
紅葉見て上を向いて歩いていたら落ちちゃっていたかも?(怖)
(特にこの紅葉が赤くてキレイ)
イメージ 2
不自然なのは残ってるガードレール
これを跨げば
とりあえず先には簡単に行けるのですが
この道は何なんでしょ?

ということで、もはや迂回ルートもありませんので


コースマップによると
この先に「橋」があるのですが、渡れるのかしら?

イメージ 4
浜子橋
通行止めじゃなくて良かった
でも
立派な橋ですが、あまり利用された形跡がありません
イメージ 5
下が見えるのです、怖い
激流?の鬼怒川
敷いてある木の板がボロボロなのがまた怖い

橋を渡ると
今度は車道に出ます
持参したマップにはクルマに注意と書いてありますが

こちらも
通行止めでクルマが通った形跡なし
イメージ 6
さらにトンネル!
まるで鉄道の廃線跡みたいな(笑)
トンネルの中は真っ暗
でも路盤は整備されていて歩きやすい
イメージ 7
3連続トンネル
その合間にも土砂崩れの跡

このトンネル群を過ぎると人家が見えて来ます
また鬼怒川に近ずくと
対岸に立派な高架が見えて来ました

すると電車が!
この立派な高架は野岩鉄道でした
良く見ると架線もあります(笑)
イメージ 8
小網ダム
その向こう側に川治温泉駅

この駅から帰ることも出来るのですが
次の電車まで1時間もあるので
初志貫徹で次の川治湯元駅まで歩きましょ
イメージ 9
ダムの先には野岩鉄道の鉄橋
いい景色ですけど
河原のクルマが邪魔
イメージ 10
ここからはダム湖に沿って歩きます
これが意外といい感じ

イメージ 11
目前に巨大な構造物が見えて来ました
電車が来たらもっと絵になりそうですが

第3セクター野岩鉄道
あの三陸鉄道と同じで
調子に乗ってこんな山奥に開通
あの国鉄すら開通させなかったのに…
一番の稼ぎ時の紅葉シーズンに
災害で2か月も停電なのに
話題性は三陸鉄道にはるかに及びません

という悪口を奥さんに説明しながら歩いて
橋の真下に来た辺りで

なんと電車が走って来ました!(汗)
イメージ 12
ということで
こんな厳しい姿勢でしか見ることが出来ず、残念
悪口を言った罰でしょうか

イメージ 14
川治温泉が見えてきました
以前有名になった露天風呂も見えます
イメージ 13
この橋(黄金橋)を渡ると川治温泉
ゴール間近

あの丸見えの露天風呂(薬師の湯)
再開したのはいいのですが
500円もとるんだって

時間もないので川治湯元駅を目指しますが

どこにも
駅の案内表示なし
本当にない

いちおう
野岩鉄道のHPにも
川治温泉は数少ない沿線観光地として大々的に紹介されているのに…
イメージ 15
地元の人?も
あまり駅への行き方は分からないらしいのですが
とにかく線路高架橋の上を目指して歩けと

ここでさらに酷いのは
広い変電所がデンとあって
その周囲を延々と迂回
駅への表示もやっぱりなし
あの巨大構造物は地元の人間も利用しないのね

ようやく
山の中腹に駅を発見

想像通り
駅前には一軒の店もナシ
ちょっと驚いたのは
切符販売員(委託?)がいたこと

イメージ 16
快速浅草行2両編成が到着
平日というのは電車が空いていて助かります

新藤原駅で2両連結
下今市駅で日光行に連結
ここのホーム売店でビールを買って
紅葉の竜王峡ハイキングは完璧!

なのですが
帰りの電車で奥さんが急にお疲れ状態
帰宅するまでがまたタイヘン(汗)

これにて龍王峡ハイキングコース大冒険おしまい
快晴で紅葉もサイコーでした
でも、
あの災害遊歩道は当分直りそうもないですね
情報開示もお粗末だし
もう見捨てられているのかな
野岩鉄道もいつまで存続していることやら

今日は大人しくしていました

注:大冒険は自己責任です。良い子は真似しないでね
龍王峡ハイキングコース
この春にも企画したのですが
土砂崩れで一部遊歩道が不通
だったら秋の紅葉シーズンにしましょう

ということで再企画
遊歩道も直ったらしいのですが
9月の台風(鬼怒川が茨城県で決壊した時)で
また一部不通らしい
迂回路がどうなっているのかほとんど情報なし
野岩鉄道と同じく
紅葉客の減少を恐れて情報を開示しないのかしら?

でも
とにかく龍王峡駅に来ちゃいました
ここから川治湯元駅まで
約7キロ3時間の遊歩道が整備されています(東武鉄道HP電車でハイキングより)

駅前の遊歩道入口から
九十九段の階段を降りて行きます
イメージ 1
紅葉と乳白色の鬼怒川
期待できますね〜
イメージ 2
少し突き出した岩山に
五竜王神社というのがあって
滝とか橋とか見られます
イメージ 3
姿見橋から上流を見たところ
素晴らしい景観ですけど
正面の山のスキー場?の禿が残念ですね

この辺りが「ザ・龍王峡」
ここだけ見て帰ってしまう客がほとんど
驚きなのはこんなとこまで中国人だらけ

姿見橋の向う側は通行禁止
残念ですが川の手前側にも別の遊歩道があります
龍王峡自然研究路
だけど
ここを歩く人はとても少ない、勿体ない
イメージ 4
近くにステキな滝もあるのに
イメージ 5
川沿いの紅葉を楽しみます
イメージ 6
むささび橋
ここで対岸の遊歩道と合流なのですが
やっぱり対岸には行けません
イメージ 8
この橋から
歩いて来た龍王峡(姿見橋)を見たところ

でも
この先は
イメージ 9
こんな感じ
イメージ 7
ここまでは通行禁止区間の代替の道があったのですが
この先に進むにはどうすればいいの?

どこかに迂回路があるのかなぁと悩んでいると
何故か向こう側から歩いてくる人が!

この先で「橋」が落ちていますけど
そこまでは行けますよ

そういうことですか
それじゃ
イメージ 10
何事もないような
爽やかな散歩道
イメージ 12
途中
素晴らしく紅葉がキレイ

でも
いきなり
イメージ 11
「橋」が落っこちてます〜

川ではないのですが
雨が降ればここを流れるのでしょうね
橋が無くても
ちょっと降りて登れば対岸まで簡単に行けそうですけど
その先の状況が分からない
とりあえず引き返しますか

少し手前の
眺めの良い場所にテーブルがあるので
そこで遅い朝ごはん
おにぎりを食べていたら

今度は10人くらいの老若男女の団体がやってきました
先に進んでいきます
ここまで入って来るもの好き人はいるんだなぁ、と

ところが
その団体が戻って来ません
ということは
あの「橋」の先まで行っちゃったの?行けるの?

これは確かめねば
再び崩落現場まで行くと
誰もいません

再び、そういうことですか
それじゃ
イメージ 13

すぐに次の災害現場
こんどは土砂崩れですが
イメージ 14
むき出しの倒木の根っこに気を付ければ問題ナシ

この先の様子は分かりませんが
とりあえず10人も斥候がいれば大丈夫でしょう(殴)
イメージ 15
さらに川に近い感じの遊歩道
川や岩の色も変わってきます

途中
他に障害は全くなし
橋も桟道も無事(また大雨が降ったら分かりませんけど)

だけど
その先に
ゴウゴウという爆音が
イメージ 16
大きな滝があるのです
地図ではこんな場所に滝はないハズ
ちょいと不安

滝ではなくて
放水でした
それも全開放のものすごい放水
イメージ 17
そこを跨ぐ橋が
なんとなく心もとなくて
大丈夫だよね?(汗)

先ほどの
橋が落ちた崖よりはるかに緊張しながら渡ります
怖いよう

この怖い橋を渡ると
もう安全地帯?

違いました
さらに厳しい通行止めが
イメージ 18
これは
さきほどのなんちゃってと違ってかなりやる気のある通行止め

この先は「白岩半島」と呼ばれる鬼怒川に突き出たエリア
先行の10名の斥候の姿も見えず
「白岩」というバス停がいちおう案内されていますけど
バスは走っているの?
イメージ 19
さらによく見ると
迂回路が出来たらしいです
せっかく作ってくれたのなら、そちらを行きますか

坂道を崖の上まで登ると
また小さな案内
「この歩道は自然の中の歩道です。足元に十分注意して…」

なんて野性味あふれる案内?
イメージ 20
尾根沿いに
けもの道に杭を打っただけという感じ

この坂道が落ち葉で滑る滑る
イメージ 21
紅葉ですねぇ
杭がないとどちらに進んでいいか分からない
イメージ 22
ようやく
本来の遊歩道との合流地点
やっぱり鬼怒川が見えた方がいいですね

でも
この半島を越えると
イメージ 23
川の流れは急に大人しくなります
川幅が広いのと
あの大放流の先だから?

もう冒険は終わったみたいで
整備された遊歩道を
紅葉を鑑賞しながら鬼怒川に沿って淡々と歩きます

発電所の近くを通ります
少し車道を歩きますが
この辺りが龍王峡ハイキングコースの真ん中くらい
イメージ 24
また坂を上がって発電所を見下ろします
発電所もいいね!(笑)

この車道は発電所の専用道のような感じですけど
その先で
全く予想外の大事件発生

道が崩れています…

イメージ 25
これっていったい
従前の通行止め区間は案内があったので予想はしていたのですが
これは全くノーマーク
おまけに
先ほどの白岩の迂回路の案内にも何も記載なし
これじゃこの先も分かりませんね
斥候もいないし

障害物レースのような龍王峡の大冒険
最大のピンチ?

ここまで書いたら
写真掲載枚数が25枚となりましたので
残念ながら次回に続く!(汗)

注:よい子は真似しないでね。超危険な遊歩道歩きは自己責任でお願いいたします

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