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台湾の旅2日目の続き 平渓線十分駅にようやく辿り着いて 線路の火遊びを見てから行動開始 列車は1時間1本 2時間後に戻るつもりで行動開始 とりあえず台湾煤鉱博物館と十分大瀑布に行きたいのですが 台湾煤鉱博物館 漢字からお分かりかもしれませんが 炭鉱博物館です 台湾北部は台湾の大炭鉱地帯でした 廃鉱後、当時の鉱石輸送トロッコ線路と一緒にそのまま保存 当時そのままのトロッコに乗れるのがミソ ガイドブックには駅から徒歩15分と書いてあります 瀑布の方は有名みたいで 多くの観光客が歩いていくのですが 博物館はどこなの? 線路に沿って少し歩くと、左に山を登っていくような看板を発見 蒸し暑い とても蒸し暑い 山道を登って行きます 他に誰もいない 時々車が下ってくるだ け 空に火球がたくさん上がっています これは山に登らないと見えない光景 もう山道を15分歩きましたけど 着いたのは高架道路の入口 これって自動車専用道路なんじゃないの? おまけに博物館の看板もなし でも1本道だから間違えるわけないし・・・ 車道だけで歩道とか全くありません その車道を反対側にわたって、 すこし歩いてみると 奥さんが大発見 線路がある〜!! 世紀の大発見 車道の崖の下に超ヘロヘロ線路発見! これは博物館の線路に違いありません デカシタ!(笑) 線路に降りる階段もあります 危険な車道は歩かずに 安全なトロッコ線路の上を歩いて前進! 十分という土地は線路歩き解禁ですから? 博物館に到着 駐車場に車が数台 あまり客はいないみたいで トボトボと歩いてきた二人を歓迎してくれます 駅から歩いてきた、というだけで驚いてました(苦笑) 入場料一人200元(700円くらい) もう入場しないわけにいきません 博物館の男の方がお出迎え あなたはエイゴがしゃべれますか? あ 、りとるぅ(汗) このまま捕まってしまい いきなりマンツーマン(1対2だけど)で博物館こと炭田構内見学開始! 背後の山が坑道の入口 入口脇の看板に この炭鉱の採掘から出荷までの仕組みが解説されて これはとても良く分かります 坑道の中をちょっとだけ見学可 この先、しばらく坑道線路が続いて スイッチバックするように下に傾斜して行きます(斜坑) 巨大な巻き上げ機でトロッコを引っ張っていました 石炭満載のトロッコは、この出口から機関車に牽かれて地上へ 坑道見学後、 当時の鉱山の様子とか、 鉱夫の働く様子とか解説 英語なので写真以外よく分かりませんけど、まぁいいです お風呂は現物なのでよく分かりました 遠くにはボタ山も見えますが それより楽しいのは こういうモノ ぎったんばったん 二人で楽しく遊んじゃいました 軌間がトロッコと違うので 鉱山で使っていたものじゃないですね(苦笑) ようやく トロッコの出発時間11:40 写真の男性が今回のガイドさん 日本人客には、 この機関車は「ニチユ」製なんだよ、と説明するのもお約束だそうです 機関車と連結(トロッコならではの連結器) 運転士さんは女性です これは鉱山が現役時代からの伝統 女性は坑道の中には入れなかったから外で働く、からだそうです 私達の貸し切りかと思ったら 数組が乗って来ました 一番前 機関車の後ろのハコに乗車 ガタガタガタと出発 博物館入口の通路で一旦停車 ここから乗り込む人もいます 再びガタガタガタ さきほど歩いて来た線路の上を今度はトロッコで 亜熱帯?の樹林の中を進みます 運転士さん箱乗りしてます 左に曲がったら 線路が分岐して行き違い配線 何やら駅みたいな場所 ここが終点 驚いたのは日本人みたいな客が1組トロッコを待っていました ここから乗るのもアリ? 一瞬、 線路がこの先でループを描いているようにも見えたので ぐるりと周回して戻るのかと思ったら 違いました 機関車は連結を外して その先で機廻りなんです ループっぽい線路とはつながっていませんでした(汗) トロッコの隣りの線路をトコトコと 進行方向が変わりますので 今度は一番後ろになります 再び 今度は炭鉱に向かって出発 ガタガタガタ 脱線しないのがホントに不思議 こういう 線路が遠ざかっていく光景もステキ ここで分岐していた線路跡は ボタ山に向けてズリを運ぶ線路だったのではないでしょうか? 博物館駅?でまた停車 さきほどの駅から乗って来た二人はここで切符(入場券)を買っていました 炭鉱前のヤードに移動してお終い 乗客が降りると 炭鉱の線路で機廻り ここで戻って来ます なんて素晴らしい線路のルーチン 他の客はこういうモノには興味ないみたいで 奥さんと私で独占取材(笑) 運転士のおばさんが ここに座ってもいいよ、と大サービス ということで 替わりの○○さんが座ってみます この座布団が トロッコ鉄道の良さを物語っています この後 十分瀑布に行きたいのですが 先ほどの終着駅から歩いて行けるそうです (ここまで行きに歩いて来た山道は戻りたくない) さらに詳しく尋ねると この線路の上を歩いて行けばいいそうです もう一回トロッコに乗って終着駅まで乗せてくれることもOKだったのですが 次の便まで1時間以上あります ということで 先ほどの案内人さんに御礼を言って 堂々と線路の上を歩いて戻ります 今度は鉄道会社の特別許可を取得済みです(TV取材みたい、笑) さらにお土産で 十分名物のあの「火球」のオモチャを貰えました(笑) 再び線路の上を歩いて また終着駅に戻って来ました 機廻りした箇所の先に 右回りにのびている線路の先に大事なモノがあります この曲線 いいでしょ? 線路の先にあったのは トロッコをひっくり返して石炭を降ろす装置 底は深い その先に 下に下って行く遊歩道がありました 歩いてどんどん降りて行くと (途中に「火球」の残骸だらけ) 巨大な廃墟 さきほどの穴からここまで石炭が運ばれてきます そして その下には日本でもおなじみの 石炭ホッパーが 平渓線の十分駅からここまで石炭専用線がのびていたのですね これにて 台湾煤鉱博物館 石炭線路とトロッコの話はお終い 日本の石炭博物館とか全く興味ないんですけど ここのは当時の炭鉱線路とトロッコがそのまま、おまけに乗れちゃう、 というのが魅力 でも、十分駅から徒歩15分というのはウソだと思います(苦笑) おそらく、 これは駅から線路沿いにまっすぐ歩いて 石炭ホッパー跡までの距離 ここも石炭を出荷するまでの一連の施設として博物館の一部らしいですから 次は
ここから十分の名物の大瀑布へ もう蒸し暑くて汗だらだら〜 |
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2016年06月19日
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一昨日 南武線が宿河原駅で車両故障を起こして立ち往生 武蔵溝ノ口駅-登戸駅間が一時不通 ということは 登戸駅で立川駅方面折り返しがあったということ これは線路的には非常に貴重なことなので 後学のために見に行きたかった… 故障電車を救援するために 別の電車を使用 6両+6両=12両編成の南武線が登場したそうです これも観たかった クモヤさんとか米タン用機関車が救援に向かえば もっと凄かったでしょうね ちなみに奥さんはその時間、 武蔵溝ノ口駅で川崎駅方面に折り返す電車に出くわしてしまい 踏切がいつまでも開かなくてイライラだったそうです そして 本日午前中 実家に介護のついでに やっぱり行きます中原電車区 一昨日の話題の故障車両は今はどうなっているのかな? 車庫の中にいるあれかしら? 新型車両は故障しない、し難いハズなのに これじゃ 隣りの1編成だけ残った旧型の方がマシじゃん と、素人さんは考えるわけです 次の12両編成登場は何時でしょう?(殴) 午後は あじさいシーズンですので 地元のあじさい名所に行って来ました 妙楽寺(あじさい寺) 梶が谷駅から向ヶ丘遊園駅行きバス 丘陵の坂を登ると 素晴らしい光景 ここは外から眺めるのもいい感じ もちろん入場無料なんですけど(笑) また あじさい祭りの日でした 13:30からお花を配布しますとのこと 並んじゃうんですよねぇ てっきり あじさいの苗かと思ったら、全然違いました 並んだあとは あじさい寺見学 境内はあじさいだらけ、満開? いろんな種類・色があるのも魅力 これが貰った花鉢(何の花かな?) あじさいと全く関係ありません 山の反対側の南武線方面との間に コミュニティバス「あじさい号」が走っています (登戸駅行き、久地駅行き) この日は大盛況 ちなみに、 一昨日に南武線が故障した宿河原駅もここの近く 仮にこの日だったら アジサイはそっちのけで線路に直行でしょうね(笑) この風情は 鎌倉のアジサイに負けない カマクラ以上!と思います (カマクラの有料あじさい見たことありませんけど) サクッと見て また同じバスルートでご帰宅 外は涼しいので ベランダにパソコンを持ち出して ブログを書いているでございます おまけ 行きの東急バス なんと全席シートベルト付き! 外見や座席配置は通常通り もちろん高速道路なんか走りません 路線バスで初めてみたかも 安全のためシートベルトをしてください、 とのアナウンスは一度も流れず… ウチは面白がって遊んでしまいましたが |
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