線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

2006旧東海道お散歩の旅

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旧東海道の謎3、これも涙の最終回

今回の謎は
「どうして京都が終点なの?」

教科書は言うに及ばず、
ほとんどの書物にはこう書いてあります。

江戸時代に徳川幕府によって、江戸を中心に五街道が整備されました。
そのうち、江戸〜京都を結ぶ重要な街道が「東海道」です。
ついでに、途中に宿場も53箇所整備され、
東海道53次として、後世に知られます。
旧街道の中で、ダントツに有名。

江戸時代の東海道は、江戸から京都まで
と、教科書やマスコミから刷り込まれます。


昨年2月から
江戸日本橋を起点に、お散歩をフラフラとはじめてしまった私たちですが、
ここで新たな謎にぶつかってしまいました!


どうして、京都までなの?


教科書に書いてある、歴史的背景は、こんな感じ
徳川家康が江戸に幕府を作るまでは、京都が日本の中心だった。
おまけに、朝廷はそのまま京都に残ったので、
京都との交通は重要だった、から。

でも、
江戸徳川時代の前の日本の中心は、豊臣秀吉のいた大阪です。
江戸時代に移っても、日本の経済の中心は大阪でした。

京都は大事でしょうけど、大阪はもっと大事じゃないの?

だから、
せっかく街道を整備するのであれば
常識的に考えて、大阪まで整備するのではないですか?
どうして、旧東海道は京都で終わっちゃうの?
どうして、大阪までいかないの?

日本人なら誰でも疑問に思うのではないでしょうか。大疑問です。
(思わないかな?、笑)


アレコレ調べてみたのですが。
答えは、意外と簡単。

江戸時代の東海道は
やっぱり江戸から大阪までなのです。

江戸に幕府が出来て、
京都まではすぐに開通。
そのあと、少ししてから大阪まで延ばされました。

一度に大阪まで整備しなかったのは、
大阪城に、反幕府勢力の豊臣一族がまだいたから。
こいつらを平定したあとは、さっさと大阪まで開通です。


でも、
疑問は解けません。

だったら何故、
東海道53次、
京都三条大橋までの旅
というのが、いつまでも呼称され、定番になってしまったの?

江戸時代の人々が
東海道は何処まで、と教えられていたかどうかは知りませんが
何故、今の学校や書物、マスコミは、
東海道53次、京都三条大橋への街道
と、固執し続けるのかな?


調べていて、さらに、
京都が終点というのは、絶対におかしい、ことに気づきました。


旧東海道
それはそれは「江戸防衛」に腐心したシステムでした。

川に橋を架けない、

厳しい関所を作る、

宿場以外の場所で宿泊してはイケナイ
(ヤミ旅籠や野宿禁止ということですね)

全く庶民泣かせの街道です。

ところが、東海道には、
さらにスペシャルな防衛システムがありました。

庶民には関係ないのですが、
大名は京都には入ってはイケマセン!

う〜む
目からウロコが百個くらい落ちるような、
目の覚める防衛システムです。
単純、且つ最強?


ちょっと日本史の解説ですが。
江戸幕府は各地の大名に、
参勤交代というのを命じていました。
毎年、大名は江戸に出勤しなくてはイケナイという、非常に迷惑な制度。
大勢の家来を引き連れて、江戸まで出張するのが、
有名な「大名行列」ですね。
これは非常に金がかかりました。
これで有力大名の「資金力」を削ごうというセコイ考えですから、致しかたない(泣)
大名は泣きました。

でも、この参勤交代のおかげで、沿道は整備されたわけです。
一般庶民としては、悪い話ではない?

江戸時代になっても、相変わらず天皇制度は京都に存在しました。
日本の歴史、最高の不可思議ですが、
幕府は、この「危険分子」を排除することはしませんでした。
この危険分子は、平気で裏切り行為を働き、
平時に乱を起こす、口実を与えたがります。

有力大名が京都に入り、天皇システムと接触してはマズイのです。
また、どんな悪いことをするかワカリマセン。

危険な有力大名というのは、
西日本に点在しました。
有名なのは、島津家(鹿児島)とか、毛利家(山口)ですね。
こいつらが江戸まで出張するとき
やはり東海道を通ってしまいます。
すると、京都に立ち寄ってしまう。

アブナイ、アブナイ

でも、
参勤交代はしてもらわないと、困る・・・

そこで考え出されたのが
最強の防衛システム。

迂回路です。
京都は無視する。
大名は京都へ立ち入ってはイケマセン

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江戸から西へのびる東海道。
山科の追分、というところで、見事に分岐します。
右は、危険な京都エリアに入る道。
左は、経済の中心、大阪に至る道。

私達は雪のなか、右へ行きました(庶民ですから、笑)
ちょうど、奥さんの靴グチョグチョ事件の最中なので、
ゆっくり見学できませんでした(泣)

でも、大名は右に行くことは禁止されていました。カワイソ。
左に行くと、京都に立ち寄ることなく、大阪に出られます。

だから、
山科〜京都は、本当にどうでもイイ道だったのです。
当時の一般庶民も、当時の京都なんかに興味なかったと思います。
京都に至る直前、あの区間が異様に細い道だったのも頷けます。ウンウン。
あれは、あくまでも「支線」

旧東海道は、京都までではなく、実は大阪まで。
というより、京都なんかに行かなかった、と断言してもいいくらいです(笑)
メインは、あくまでも大阪です。
(もっとも、この大名の京都立入禁止は、幕末の頃は完全に無視されてしまったそうです)

ちなみに、あの有名な弥次さん喜多さんの話は、
江戸から伊勢参りの話なのです。
はじめから京都なんか眼中にありません(笑)


当時の公文書で、東海道は江戸〜大阪となっていて、
ほとんどの人は京都ではなく、大阪に向かったと思われるのに、
現代人はどうして「京都まで」という言葉に拘るのでしょう?

今の教科書にも「京都まで」と書いてあるのかなぁ?(知らない)
人間って、間違ったことは、なかなか直せないのですね。
京都終点説は、すでにブランド化してしまっているようです。
クダラナイ。


では仕方ない。
私が直して差し上げましょう。
私には、世間の間違った常識なんか通用しないよ!(笑)

旧東海道は、京都三条大橋が終点じゃないよ。
あれは、あくまでも「支線」の終点。
「本線」は大阪に至るのです。

では、世直しのため?
大阪に向かって出陣ですぅ

もっとも、
現代の間違った東海道伝説のおかげで、
大津〜大阪の道についての情報が全くないのです(泣)
ある程度、道が分からないと歩けません。

現在、調査中です。
道が分かり次第、進撃開始かな?

今、分かっているのは、
大阪の終点は
「高麗橋」という場所だということだけ。
江戸時代だと「大坂」高麗橋ですね。

大阪で
たこやきが待っています♪
USJが待っています♪♪

何時になるやら、全く全く未定でござりまするぅ(笑)



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追記:
これは草津の歴史資料館に堂々と展示された旧東海道の地図。
最近のデジカメはよく写るなぁ。
どうです。
東海道は、大坂まででしょ?

京都行きは、あくまでも支線。
もっとも、ここ草津に至るまで、街道沿いの資料館等で、
大坂まで、
と書かれたものは一切ありませんでしたけど。

あの惑星の定義(冥王星)だって、長い慣行を改めたのだから、
旧東海道もそろそろ改めないと、
ダメだよ!(笑)

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旧東海道お散歩の旅

行きあたりばったりを楽しんできましたが、
いつのまにか、暗黙のルールが生まれていました

昔の旅人の苦労を偲ぶために、
こちらもなるべくお金をかけずに苦労して?楽しみましょう
(ただ、ケチなだけ?(笑))

そのためには、毎回の起点終点は、旧道近くの鉄道駅といたします。
(タクシーを使うなんて、冗談でも考えられない(笑))
新幹線も使いません
普通列車のみ、18切符を上手に活用しましょう
極力、バスも使いません
(歩いてきた道をバスでもどるのも空しい、おまけに高い)

さらに大事なことは、
お散歩だから、なるべく寄り道を楽しみましょう♪
お散歩だから、天気の悪い日には、歩かない♪
お散歩だから、買い食いしましょう♪
お散歩だから、テキトーにやりましょう♪

当初は、思いついた日に
日帰り散歩を楽しんでいましたが、

旅籠(ホテル)に泊まったり、
夜行列車(もちろん普通列車)を利用するようになると
かなりの計画性を要求されるようになり、
なかなか「お散歩だから・・・」と
割り切れなくなってしまったのも事実です(笑)

今回
江戸から京都まで
約1年間かけて、
全29日で歩けました。

といっても、はじめのうちは丸一日は歩いていませんし、
普通列車で行き帰りすると、実際に歩ける時間には制約がでてきます。
おまけに、寄り道三昧ですから、
何日分かかった、というのは、あまり意味がないかも。

それより、1年間という時間。
土日にしか歩けない者には、早いのかどうかワカリマセンが
本当は、昔の旅人みたいに、一気に歩いてみたいです
(サラリーマンには夢だなぁ)

だって、歩きたい時に歩かないと、熱が冷めちゃいますからね
もともと理屈でやっていることではありませんので(笑)

でも、途中の休憩所の管理人さんに聞いたのですが・・・
最近、旧東海道を歩く人が増えてきた。
(NHKが、芸能人東海道豪遊の旅を毎日生放送していたオカゲらしいです)
年配の方が多くて、
私達くらいの年齢、それも夫婦というのは珍しいみたい。

しかも、
多くの方は、3年くらいかけて旅をするらしいのです。
う〜む
息が長いなぁ
面白いことは、
先送りするものじゃないと思うけど?

土日だけの旅だって、
結構歩けるものですよん♪


というわけで、
私達のお散歩の旅は
いつものルール?どおり
普通列車を乗り継いで、
京都から東京まで東海道をもどって、
はじめて無事完了となるわけでございます

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

またまた約9時間、鉄道の旅の始まりですぅ

1月8日(祝)
名残惜しいけど、荷物を持って、京都駅に来てしまいました。
お土産とか買って、
13:30の電車にのります
当初は14:00に乗るはずでしたが、
少し早く駅に着いてしまいましので

市内のバスは、昼過ぎからメチャクチャ混み出しました、おまけに渋滞。
となると少し早めの行動になってしまいます。
自分の足で歩いている時は、そんな余計な心配はいらないのですけどね(泣)

でも、
この時間の電車の乗継だと
最後まで間違いなく「ボックスシート」で
楽しく移動できるのです。
この旅で、何度も確認済み(笑)

京都駅ビルで、旅のおつまみを仕入れます
今回がもう最後ですから
ちょっと豪華に?
551の肉まん!(関東では買えないの)
ゆば屋の「お持ち帰り湯葉?」(この店は結構、名店らしい)
もちろん、発泡酒も!

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最後の「帰り」の始まりで〜す
車窓に、お世話になった近江富士を見ながら一杯。
肉まんも、湯葉も美味しいよ〜♪
ちょっと、贅沢な気分(お安いなぁ、笑)

草津駅の手前で、あの旧草津川(天井川)の下を通り抜けます。

あぁ、旧東海道の旅が終わっちゃうぅ・・・
なんか、寂しいなぁ


あとは、二人でぐうぐう寝てました。
関ヶ原付近は、やっぱり雪でした。
そう考えると、鈴鹿峠越えはやっぱり妥当かな?

米原、大垣、豊橋で乗り換えて(タイヘンだぁ)

時々、併走する新幹線に、
サーッと抜かれます。
その度に、
あれに乗っていたら、もう家に着いているのにぃ、との声が

いえいえ。
こうやって、人のやらないことをすることに、意義があるのですよ(笑)


静岡駅で、1時間近く小休止。
もちろん、先に進んでも良いのですが、
これは19:35発の東京行き(ながら車輌使用)に乗るため。
ウチの奥さん、もうこれがご指名なのです。

再度、ホーム居酒屋でおでんを食べようと思いましたが、
お店は大混雑。
おまけに、具がほとんど残っていないのです。

でも大丈夫。
駅ビルにも、静岡おでんの総菜屋さん(天神屋)があります。
もう、詳しいんだ♪

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この旅でマイブームになった静岡おでんを仕込んで
最後の電車となりました。
これまた大好きな湘南電車に見送られながら、静岡駅のホームを後にします

バカバカしいけど、おもしろい旅でした。

川崎駅に着き、南武線に乗り換え、ご帰宅です。


最後の最後まで、
新幹線に全く頼らない東海道の旅、ここに達成です。

まさに、新たな東海道伝説の誕生です!!


ここに、旧東海道お散歩の旅、完結!
お疲れさまでした!

ウチの奥さん、
昨日の靴グチャグチャ事件のため、
足の指がシモヤケになってしまいました〜
カワイソ!(泣)





これで終わりかと思いましたが、
まだ「謎」が残っていました。

「謎」から、新たな伝説が始まる予感?

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そうだ
旧東海道を歩いて京都に行こう!

と、いうわけで
宿場から宿場ではなくて
駅から駅に、小まめに散歩を続けていたら、

とうとう着いてしまいましたぁ(笑)

せっかくここまで歩いてきたのです。
京都を見ずには帰れませんよ〜


意外と早い時間に旅籠に投宿できましたが
着いた日は、もうぐったり。

でも、出かけたくて仕方ありません

近くに新撰組壬生屯所跡の壬生寺があります。
ここに入隊しに行きたかったのですが、
夕方4時で閉門なのです、残念。

ということで、京都らしい風情を求めて、東寺に足をのばしてみました。
さすがに、地下鉄を3駅分ほど利用いたします。

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ちょうど、夕焼けの時間。
ちょっと遅かったけど、ちょいと赤く染まった東寺の五重塔を見学。
ここは外から見るだけで十分ですよねぇ

ここからJR線をくぐって、京都駅の北側にもどります。

西本願寺。
ここは無料で見られる世界遺産なんですよ。
もっとも、すでに閉門ですけど。
外を見学するだけでも、満足♪

ここに隣接して、宗教大学があります。
創立370年だって、なんだそりゃ?(笑)
でも、ライトアップされた校舎はなかなか見事です

さらに東本願寺まで歩いて、
京都タワーを眺めて、
やっと旅籠にもどります。

雪の中、旧東海道を歩いてきた後なのに、
すごい行動力ですねぇ(笑)
時間がもったいない!?

夕食は、
奥さんご指名の「ゆば料理」
専門店は高そうなので、居酒屋風の入りやすい店を選択。

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湯葉料理、フルコースを堪能。
メニューにあった、湯葉料理は、全て制覇!
美味しかったですよ〜
京都まで歩いてきた甲斐がありました(笑)

翌1月8日(祝)
この旅籠名物の無料朝ごはんサービスを堪能。
調子に乗って、二人ともおにぎり4個ゲット

さて、今日はどこを見学しましょうか。

バス1日乗車券5百円を購入。
1回220円ですから、3回乗れば元がとれます。

もっとも、はじめはバスの乗り方が分からず難儀しました。
行き先によって、バス停の場所が違うのですよね・・・

奥さんの希望は、
祇園の石塀小路

友達に聞いたらしく、舞妓さんが歩くような素敵な小路があるのだとか

まず、八坂神社に立ち寄ってから、
その小路を歩いてみます。

さすが京都です。
旧家がたくさんあります。
でも、ちょっとわざとらしい感じ。
旧東海道の方が、雰囲気良かったかも〜

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その小路には、
会員制の素敵なお店がたくさんありました(笑)

近くに清水寺があります。
10年くらい前に、二人で行った事あるんですけどね。
どうしても行きたいというので・・・
(ウチの奥さん、世界遺産が大好きなのです)

入場料3百円も払って、有名な清水の舞台に立ちました。
早朝なので、客が少なかったのは良かったのですが、

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ここって、無料エリアから見たほうが、
舞台の様子がよく分かるのですよね。
なんか、損したなぁ(セコイ?)

「新・世界7不思議」の候補に、日本で唯一エントリーされましたぁ
というのがキャッチフレーズ。
なにそれ?
「世界遺産」も飽きたから、新しいTV番組のタイアップ?

でも、
不思議というのであれば
昨秋にでかけた鳥取の三徳山投入堂の方が、
よほど不安定な、険峻な場所に建てられており、
まだ「不思議?」ですけど

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悔しいから、舞台内部にあった、鐘を叩いてきました。
これ、結構楽しいですよ♪
はじめ、誰もいなかったのに
二人で遊んでいたら
後に、順番待ちの行列が出来てしまいました(笑)

バスで南禅寺に移動。

ここは入場無料です。

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有名な三門!
あの天下の大泥棒、石川五右衛門が
「絶景かな〜」
と大声を張り上げた門ですね。

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門の下は、時代劇に出てきそうな雰囲気。

でも、三門にあがるのは有料、5百円。
ちょっと高いなぁ

ええい!
せっかく京都まで歩いてきたんだ!
清水の舞台から飛び降りちゃえ!(ここは違う?)

急な階段を登ると
そこは素敵な世界。
誰もいません

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ちょっと、正座しちゃったりしてみました♪

南禅寺の中には、もうひとつすばらしいものがあります。

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水路閣。
ここは無料鑑賞可

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琵琶湖疏水が上を流れます。
かっこいい!
我が家は、ローマ時代の水道橋も好きなんです。
もちろん、これは明治時代に、それを模して作られたもの。

でも、まだ現役なのです。
上にあがると、景気よく水が流れていきます。
偉いぞ!
この南禅寺の方が、よっぽど世界遺産じゃないの?

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南禅寺、気に入りました!

実は、
ここに来たのは近くにある、
哲学の道、を歩いてみたかったから。
道を歩くのが本当に好きになりました(笑)

京都の有名な哲学者が、ここをよく散歩していたのだとか。
かなりメジャーな観光スポット
川に沿って歩くらしいです。
この南禅寺の水路にそって、そのまま行けるのかとおもったら、ダメでした。

もどって、哲学の道に急ぎます。

でも。
ただの道でした・・・
道を見る目の肥えてしまった?私達には、
家の近所の二か領用水とあまり変わりません(泣)
散歩している人は多いけど。
やっぱり、哲学は旧東海道で語るものだよ

絵描きがたくさんいました。
生意気に、絵を売っているのです。商売するなよ(怒)
和製、モンマルトルの丘、気取り?

早々に見切りをつけます。


やっと、バスの利用の仕方にもなれてきたので、もう少しゆっくりしたいのですが、
そろそろ時間です

次回、旧東海道お散歩の旅。
本当の最終回?

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1月7日(日)
瀬田駅前のホテルで起床
8階の部屋から、琵琶湖を見ることが出来ます
昨夜発表の天気予報が外れていることを願いましたが・・・

すごい突風
雨は降っていないようですが

台風並みの低気圧?
奥さん、もう今日は帰る宣言してしまいました
困ったなぁ

もう少し、様子を見ることにします
予報では、強風、昼前後に雨、とのこと

でも、少し薄日が差しているような?
雨+風となったら、即お散歩中止という条件で
歩けるところまで行くことにしました。
それなら少しでも早く出発しましょう!7:25

ホテルを一歩出ると
幸いにも風は止んでいましたが
雪が舞っているぅ!

でも、雨より雪の方が好都合です
傘を差さずに歩けます

嬉しいことに、朝日がさしてきました!

有名な瀬田の唐橋、8:00
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琵琶湖から流れ出る淀川を渡ります
夕陽の名所らしいのですが、朝焼けも最高でした

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京阪電車石山坂本線に出会います
この先、何度もこの路線を踏切でわたります
どちらもクネクネ曲がり、絡み合いながら?西に進みます

JR石山駅。駅には京阪も乗り入れ。
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旧東海道は、なんとJR駅の中を横断していました
自由通路なので、入場券を買わなくてもOKさ♪

駅の反対側にはNECの大きな工場があり、これにそって進みます

この辺り、琵琶湖がすぐそばです
でも、旧街道は湖畔には出ません
せっかくなので、ちょっと寄り道♪

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琵琶湖で記念写真
二人ともすごい格好です〜

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意外ときれいな日本一の湖
雪はいつまにか、ほとんど降っていません
絶好のお散歩日和?

膳所城跡公園のそばを通過

何度も京阪電車踏切を渡ります
その先に見えるのは、比叡山でしょうか?
クッキリあざやか

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この時、
この先の天気は心配でしたが
「急げば、今日はこのまま京都までお散歩を続けられる」
と疑いませんでした・・・

沿道に義仲寺というのがあります
あの木曽義仲の墓がある寺。
ちょいと興味ありましたが、なんと有料
墓くらいで金を取るなよ!

無視したら
急に雲行きが怪しくなってきました。祟り?

ゴシック調の滋賀県庁を過ぎる頃、雪が降り出しました。9:40

有名な「大津事件」碑を過ぎる頃
目の前を、大きな電車がゴロゴロと走っていきます

大好きな京阪電車路面走行区間ではないですか!
左折して、電車が走る大きな道を、線路と一緒に歩きます♪
過去に何回か来た場所
でも、ここが旧東海道とは知りませんでした。感動!

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ここで雪・風が強まってきました、困ったなぁ
にもかかわらず、どうしてもゴロゴロ電車と一緒に歩きたくなり
10分以上も次が来るのを待ちました

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線路と分かれると、
古来から有名な逢坂山にさしかかります

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雪・風はますます激しくなります
服も白くなります

奥さん、もう中止!と言い出しますが
雨ではないのです
まだ歩きやすいから、進みましょう!

国道1号線に合流
路面凍結注意だとか!?

京阪電車に沿って、国道を歩きます
かなり歩行困難
晴れていれば、ただの坂道なのでしょうが
逢坂山越え、昔の和歌に歌われたように、すごいドラマとなりました

山を越えれば天気回復?、という微かな期待はハズレ

重大問題発生
奥さんが、
靴に水が染みてしまい、靴の中グチャグチャ
もう凍傷になっちゃうぅ!
もう、帰る!!
と泣き叫び出しました。

どこかで休憩しようと言っても
靴がこの状態ではイヤダ!

雪は我慢できても
靴の中グチャグチャは我慢できない!
トホホ・・・

お散歩の旅、京都を目前にして、夫婦の危機です×!?

国道から旧道に入ります
二股の分岐を、右に進みます
実は、ここは山科の追分という、とっても重要な場所(詳細は後ほど)

そこを過ぎると
「京都市」の小さな標識が!
ついに、大津市(近江の国)から京都市(山城の国)に入りました

でも、感激に浸る感じもなく
二人はムチャクチャ険悪なムード
なんで、早く引き上げないの!と怒っています

新しい靴を手に入れようにも、靴屋なんかありません
長靴すら、コンビにでも食品スーパーでも売っていません
もう、旅を中断せざるを得ない、
途中の京阪電車の駅から帰るしかない、
と諦めましたが

沿道の京阪四宮駅で聞くと
「次の山科駅前に大丸がありますよ、歩いてもすぐです」
との情報ゲット

もう少し
だましだまし歩くと、
急に目の前が開け、山科駅前に出ました
街道沿いに、大きなショッピングセンター発見
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ここで、靴の専門店発見
うれしいことにセール中です
さっそく購入
奥さん、よっぽどうれしかったみたいで、私の靴も買えと勧める始末
やっと、ゴキゲンが治りました
よかったなぁ(笑)

あぁ
山科さん、アリガトウ
これで旅を再開できます

ここのマックで昼食。
濡れた靴下もこっそり履き替え

さて、準備できたし旅を再開しましょう!12:30
靴も新しくなったので、これなら三条大橋まで歩けるぞ

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山科駅の背後の山
雪が積もり、それはそれは美しかったです

しばらくすると
雪も止んできました

東海道本線をトンネルで抜ければ、あと5キロくらいかな?

ところが、旧道がどこだか分からないのです
細い道がいくつもありますが、どれも確証がもてません
鉄道トンネルにて、旧道が破壊され途切れているのです

迷ってグルグルまわってしまいました。
もう、どこが旧道でも歩いたことになります(笑)

なんとか、山越えの道を発見。
すごい狭い道ですが、信じて坂道を上ります
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途中、目印の亀水神社が見つからなかったら、これが旧東海道とはワカリマセンでした
なんでこんなに狭いの?
おまけに、雰囲気ゼロです


京都市内に入り、これまでの旧東海道を示す「標識」類は、全くなくなりました
どうやら、
京都にとっては、旧東海道はどうでもいい存在みたいです(泣)
意外と、歴史の扱いが軽い・・・

大きな道に合流
あとは、これに沿って歩くだけ

この道は、以前京阪電車が走っていた道なのです。
もはや地下鉄にとって替わられ、名残は全くありません
ここも何度か来た事があります。
やはり、旧東海道だとは知りませんでした

京阪電車が健在な時に、ここを歩きたかったなぁ

蹴上駅
ここで左に曲がります。
昔の京阪電車の雄姿が目に浮かびます

線路発見!京阪電車の名残?

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これは琵琶湖疎水インクラインのレールですね。
ちょっと見学。

雨が降ったり止んだり。

あとは、まっすぐに一直線
すでに三条通りです。

まだ見えませんけど
もうすぐです。

人ごみのなか
ついに橋が見えてきました。

三条大橋、到着。14:37

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とうとう、日本橋から三条大橋まで旧東海道をお散歩してしまいました!



この日
めまぐるしく天気が変わり、翻弄されました
でも、吹雪を突いて京都に着くなんて、ちょっとドラマチック?

また新たな伝説が誕生したでしょうか?

とりあえず、無事に楽しく散歩が出来てよかったなぁ♪(ケンカもしたけど)

あ〜〜
長かったけど
ちょと寂しいかな

三条大橋。
景色はいいところですが
ちょっと繁華街過ぎます
目的地に着いたという達成感がないなぁ?

今日の旅はまだ終わりません
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本日の旅籠までさらに歩きます
疲れた体には、これが意外に遠かった!

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荷物を下ろして、もっと京都らしい場所に移動しました


さて
旧東海道お散歩の旅は、実はまだ終わりません
京都観光編の始まりです♪

元気だねぇ(笑)

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1月6日(土)からの3連休
京都まで、最後のお散歩を達成できるでしょうか?

日程的には、かなり余裕のはずでしたが
ここで最後の難関が

天気予報です!
全国的に3連休は雨、しかも大雨、爆弾低気圧なんだって(泣)

たいてい、こんな予報では、お散歩は延期にしてきました。
でも、ここまで来ると、早く歩いてしまいたくて仕方ないのですぅ
ながらの指定席も、18切符も用意できてますので(笑)

土曜日:関西は朝と夜は雨
日曜日:関東から北は大荒れ(つまり西日本は大丈夫?)
という天気予報を信じて
最後?の旅に出発です。

ムーンライトながらを利用して(もはや、常連?)

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関西本線経由。雨の中在家信号所を通過、カッコイイ。

草津線三雲駅に降り立ちました。9:03

残念ながら、天気予報どおりに、雨です

今回は、すごい重装備
二人とも、上下のレインコートを駅で着込んで、
だるまさんのような奇妙な格好になって、出発です。

実は、これまでほとんど雨に降られていないのです
なるべく天気の良い日を選んで歩いてきました
でも、ここまで距離が離れてしまうと、チョイと選んでいられなくなります

今回ばかりは、レインコートに傘という格好。
幸い、寒くないし、心配した横風もありません。
というか、着過ぎて暑い。

昔の旅人は、天気を選んでいられなかったでしょう。
また、江戸時代の旅人に近づいてしまいました(笑)

草津線に沿って歩きます。

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しばらくすると、ぽっかり開いたトンネルが見えてきました。

トンネルの上は、川なのです。
つまり、天井川なのです!
話に聞いたことはありますが、本物を見るのは初めて!

ちょっと、上に上ってみましょう♪

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残念ながら、すでに川は枯れてしまっているようです。

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その代わり、すごい立派な松が生えていました。
天井川の上に生える松、
この下を東海道が走っているのです。
なんか、かなり奇妙な構図です。

松の袂に、立派?な祠があり、
そこでちょっいと雨宿りさせていただきました。
雨が降っていると、なかなか進まないなぁ

ちなみに、さらに先に天井川はもうひとつありました。

石部宿に入ります。10:50
特に何も残っていない宿跡なのですが、
昔、京都から旅立つと、最初の宿場がここだったそうです。

なにもないと思っていたら、
無料御休みどころがあります。
またも雨宿り。

ところが、100mも離れず、
またも御休み所。今度は蕎麦屋併設(営業してないけど)
いずれもとっても立派なのです。

いったいどういう基準で作っているの?
いずれも新しくて、手持ちの資料には載っていません。

宿場を出ると、
再び草津線に近づきます。
見えませんが野洲川のそばを通ります。
この川、よく氾濫したそうです。
おかげで、旧東海道は、新旧ふたつあるのです。

今回は、線路のそばを通る旧の道を歩きました。
新道は、すごい迂回路なのです。
雨が降っていたので、楽な方を選びました〜

この二つの道の間は、すごい大きな工場。
昔、金山があったとか。
それのなれの果てのような尖った山があります。

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残念なのは、ここが産業廃棄物処理場になっていること。
狭い道をダンプが走るのは困ったちゃんですが・・・
意外と、自家用車ドライバーよりは運転マナーはマシ。


「伊勢落」という由緒ありげな土地に入ります。
踏切の脇に、雨宿りできる待ち合わせ場所のようなものがあり、そこで昼食。
別に、バス停でもないのです。
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農家の庭先に、こんな素敵?な施設があります。
屋根があれば十分です♪
この雨宿り場所。存在理由は全く不明ですが、旅人には助かります。

先ほどの石部宿の過剰御休み処も、ちょっと見習ってね。


このあたりから、
右手に近江富士と呼ばれる山が見えてきました。

天気予報では、雨は午前中だったのに〜!

と、わめいていたら、
天に通じたのでしょうか?
12:44、雨は止みました。
止んだ時間まで、デジカメで記録(笑)

雨がやんだぁ
うれしいなぁ〜

さきほどの近江富士が、きれいに見える場所発見。
稜線があざやかなところが、富士山そっくり?
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手前を草津線の電車が走ります。
写真も撮ったのですが、不出来なので(泣)

傘を持たずに歩くというのは、なんと楽しいのでしょう♪

旧道沿いの普通の民家の庭先に、こんなものが展示してありました
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世の中には好きな人がいるのですねぇ。
私も、一戸建てだったら庭先に展示したかな?
やっぱり、線路が素敵です♪(違う?)

草津線草津駅のひとつ手前の手原駅の近くを通過。
ここから、鉄道と少し離れます。

狭い道を歩きます。
車が多くて、嫌な道。

旧草津川にぶつかります。
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これに沿って歩くと、新幹線をくぐります。
土手に上って、川を覗いてみたけど、ここも枯れています。
というより、畑でした。

さらに進むと、栗東市から草津市に入ります。

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すぐに、さきほどの旧草津川を渡ります。
枯れた川といえども、広い川です。
既に「廃川」と書いてあります。
廃線や廃道なら知っていますけど、廃川?

立派な橋が架かります。
おまけに天井川。
この下を国道1号線が通るのです。
これまた奇妙な構図。

ちなみに、東海道本線の草津駅のそばで上を跨ぐのは、この天井川です。
天井川って、意外と身近な場所にあるのですね。

川を渡ると、いよいよ草津宿です。
少し歩くと、中山道との分岐点。

私は、この分岐点をちょっと楽しみにしていたんです。
なにせ、江戸時代の2大街道。
昔は街道の分岐点のことを「追分」と呼びました。
東海道と中山道の追分です。
なんか、鉄道の分岐駅みたいで楽しみ〜

草津追分、14:36
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がっかり〜
T字路になっていました。
東海道は中山道と合流して、左に曲がります。
その肝心の場所に車が違法駐車しているのです。
しかも2台も。
近くに街道博物館があったけど、他にやることあるでしょう(泣)
歴史を大事にしない町だなぁ

旧中山道は、なんと天井川の下をトンネルでくぐるのです。
トンネルの先が商店街になっていて、
少し歩いてきました。

歩きませんよ、中山道は。
たぶん(笑)

草津本陣が、当時のまま残され公開されています。
有料3百円は、ちと高いけど、とっても貴重なので入場。
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本陣の中は、廊下の概念がないのです。
部屋だらけ。
これを障子で上手に仕切って使っていたらしいです。

宿帳には、過去の有名な記録が残ります。
帳面は、わざわざ新撰組土方歳三の名前の箇所が公開されています。
ここも人気にあやかっているのですね(笑)

ここからは東海道本線にそって西に進みます。

国道を横切った先で、
旧道沿いの民家に奇妙な案内を発見。
「清宗塚」
普通の少し大きな民家の玄関から庭先まで
清宗塚⇒
の標しが。

ご自由に、お入り下さい?ということで、お宅訪問。
塚があり、記帳所までありました。
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なんと、源平合戦の時のカワイソウな平清宗さんという子供を奉っています。
ここの家は、代々祭っているそうです?
単純に考えて、千年近く祭ってきたの?

平清宗さんって、歴史上は無名の人だと思いますけど
それを千年も祭るなんて、真偽は別として、なんか素晴らしい?
かな?
ウチの奥さん、なんの話かわからぬまま、妙に感心して、ちゃんと記帳していました。
東海道の名物として、是非ガイドブックにも書いてあげてください(笑)


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ため池がたくさんある地域です。
昔は、この池に映る月が名物だったとか。

本日の宿泊予定地、瀬田駅のそばに到着、16:45
駅前の瀬田アーバンホテル泊。安くてサービスも良し

今夜は珍しく外食(ワタミですけど、安くて美味し)

夜は再び雨。
でも、ここまでは、朝の予定通り。
だから明日は晴れるハズです?
予定通りであれば、明日はいよいよ・・・

でも、最後にして最大の難関が、すごいドラマが待ち受けていました!
夜、予報をチェックすると、
明日は台風並みの低気圧が発生・・・
関西は大雨と強風!?

えっ!話が違うよ
翌日に続く!

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