線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

2006旧東海道お散歩の旅

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12月10日
旧東海道お散歩の旅は、ついに夜行列車編に入りました。
もちろん、今日から使える18切符を利用です。
横浜駅0:11発「ムーライトながら」で夜道を名古屋に向かいます。

ウチの奥さん、ながら号は初体験。
でも、意外と寝れたらしいです。
これまでのように、早朝、東海道本線の各駅停車を乗り継いで来るより、
楽だとか(笑)

関西本線に乗換。
四日市駅に7:22着。
構内の貨物列車さんに後ろ髪をひかれつつ、駅を後にします。

ここから近鉄四日市駅に向かって歩きます。
両駅は離れているのですが、歩いて10分くらい。
近鉄駅の手前で、旧東海道が横切ります。
さて、本日のお散歩旅のスタートです。7:39

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すぐに、近鉄本線をくぐります。
この辺り、四日市駅のすぐそばとは思えないような、素敵な旧道の町並みが残ります。

今日は快晴。
遠くに山脈(鈴鹿山脈?)が良く見えます。
暖かくて、最高のお散歩日和です。

しばらく歩くと、左手に新たな鉄道路線が寄り添ってきました。
おやおや、ちょっとレールの幅が狭いですよ。

これが近鉄内部線ですね。
珍しいナローゲージです。
近鉄四日市駅が起点。

旧東海道は、四日市から先は、この内部線に沿って歩きます。
というか、内部線が旧街道に沿って作られたのですね。
ローカル線に、歴史アリです。
歩いていると、勉強になります(笑)
旧道に沿って歩い内部線最初の駅、赤堀駅のそばを通過。
ちょっと駅まで立ち寄って、電車の往復を見学♪
意外と本数は多いのです。
電車を見だしたら、キリがありません。

イイ雰囲気の旧道をズンズン歩きます。
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時々、右側に見える内部線の小さい電車との競演?が楽しいです。

国道1号線に合流してすぐのところ。
日永の追分、9:00
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「追分」とは、街道が分岐するところ。
ここで、旧東海道から旧伊勢街道が分岐するのです。
旧街道ファンには、とっても有名な場所のようです。
左側に直進するのが伊勢街道
右に曲がるのが、東海道(国道1号線)
ちなみに国道の表示は、なんと399.4キロです。
もう400キロ間近。エラすぎる!
ちょっと、伊勢街道の方も歩いてみたくなりました(今度ね)

分岐箇所の三角地帯には、いろんなものがゴチャゴチャとあります。
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でっかい道標あり
伊勢神宮の鳥居まであります。
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おまけに、ご利益のある地下水が汲み放題。
多くの人が汲みに来るみたいですが、その水量がスゴイ。
蛇口から流すように、ジャブジャブ流れています。

飲んでみましたけど、美味しいのかどうか、正直ワカリマセン(笑)
それより、こんなに流してしまって、地盤沈下が心配?

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右に曲がって、すぐのところで内部線を踏切で越えます。
ここに追分駅があります。
これまたイイ雰囲気♪

踏切を越えたら、国道と別れます。
また、旧道の雰囲気が味わえるのはウレシイのですが、
おかげで国道の400キロポストを見損ないました。

左手に四日市のコンビナート、右手に鈴鹿山脈、
というロケーションを歩くと
再び国道に合流。

ここが近鉄内部駅です。9:40
街道に接していますので、ちょいと見学しましょう。
トイレを借りるということで、ずうずうしくホームの中まで入れてもらいました(笑)
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近鉄内部線は支線も含めて10数年前に巡礼したことがあります。
この駅に来るのは久しぶり。
でも、線路の雰囲気は変わっていません。
もちろん、レールの幅も変わっていません(笑)
でも、未だに駅員さんがいる事には驚きです。

今日のお散歩で、なんと近鉄内部線を全区間走破してしまいました!
なんて、お散歩に手ごろな路線なのでしょう♪
途中に、日永の追分という旧東海道でも名だたる名所もあります。
内部線より「東海道」線が相応しいです?

駅を過ぎると、内部川です。
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川を渡る橋がないので、国道に迂回を余儀なくされます。
橋を渡ると、旧道に出るには地下道をくぐらねばならず・・・

くぐると、大きなスーパー発見。
ここで「つけて味噌かけて味噌」(ナカモ)を発見。
これ、我が家の大ヒット商品です。
名古屋地区でないと売っていないのですが、
名古屋駅前にスーパーがないので簡単に買うことができないのです。

重たいのに、2本も購入。

買ったとたんに、旧道は杖衝坂という急坂にさしかかりました。
なんでワザワザ、坂の手前で重たい荷物を買い込むのかなぁ?(泣)

名前の通り、ちょっと急な坂ですが・・・
ちょっと登ったら、おしまい。
大したことないです。

坂をあがると、国道に合流。
後ろを振り返ると、四日市の街が眼下に広がります。

またもスーパー発見。
ここでも「味噌」を2本追加購入。
理由は、この店の方が安いから(笑)
さらに荷物を多くして、旅は続きます。
ちなみに1本400g×4本です・・・
旅に名物はつきものです(泣)

右手に鈴鹿山脈を見ながら、国道沿いを歩きます。
この辺りは「采女」という怪しい名前の地区です。

四日市市から鈴鹿市に入りました。
旧道が国道と分かれると、
ここが「石薬師宿」です。
もともと小さな宿場だったみたいですが、今はさらに寂れている感じ。
佐佐木信綱という歌人の生家があるとかで、町中に素人歌碑があります。
これで町おこしを図っているのは分かりますが、和歌とか全く興味がないもので(笑)

宿の終わりで、国道を跨ぎます。
国道は、旧道の下に強引に掘割で作られているのです(泣)
跨ぐと、石薬師寺を発見。
これが宿場の名前になった寺です。

東海道に53もあった宿場の中で、寺の名前がつけられたのは、たぶんここだけ。
その割には、失礼ながらあまりに無名な寺です。

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宿場を出ると、蒲川橋を渡ります。
ここで、左から関西本線のレールがやってきました。
田んぼの中の、すごくいい雰囲気の場所です。
ちょうど一里塚がありまして、ちょっと休憩。11:40
これで関西本線の列車が来てくれれば絵になるのですが・・・

先に進みます(泣)

旧道は関西本線と国道とで、昔の道は一部なくなっています。
止む無く迂回して進みます。

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田んぼの中の狭い道を歩きます。
本当にこれが旧東海道?
列車がやってきました〜

国道に合流。
加佐登駅のそばを通過。

この国道区間はでかいトラックが多いです。
橋には防音壁があり、周囲が見えません。
歩行者までトラック扱い?不愉快だなぁ

コンクリート柱の大きな製造工場の脇を歩きます。
鉄道の架線柱もここで作られているの?

それをすぎて、国道とカギ状に分離すると
「庄野宿」です。
旧家が残っていますが、もともと小さな宿場です。

庄野宿場資料館。
昔の油屋さんの旧家が資料館になっています。
無料です♪入りましょう(笑)

ここのイチオシは、江戸時代の本物の「高札」が保存されていることです。
「高札」とは、街道の目立つ場所に掲げられた、当時の掟書き。
1700年ごろに実際に旧東海道に掲げられ、旅人が見たものが、そのまま展示されます。
写真撮影できないのが残念。

この宿場はそれだけですね。

再び国道を横切ります。

鈴鹿山脈を見ながら旧道を歩きます。

チラリと跨線橋が見えました。
関西本線井田川駅でしょう。
今日はここまでかな。
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イキナリ、農道のような細い道にさしかかります。
ここを過ぎると、また関西本線の踏切です。
線路沿いに旧道を歩くと、井田川駅に出ます。

出る。ハズです。
井田川駅が、あるハズです?
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何にもありません。

旧道から駅を見ても、な〜んにもアリマセン。
駅舎らしいものが全くナシ。
少ないとはいえ、1時間に1本の電車は走るのに(泣)

亀山駅まで行きたいところですが、
今日はここまで。

ちなみに、追分からここまでは、昔も寂れた街道でした。
伊勢参りの旅人は、江戸からも大阪京都からも、この区間は通らずに、近道を歩いてしまいます。
現代の鉄道路線と似てますね。

13:55の電車で帰路につきます。
当然、車内で発泡酒宴会。
窓際に「つけて味噌」を4本並べて、記念撮影です。
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延々と乗継で、川崎駅に21:12着。爆睡。
それから南武線。

ほぼ丸一日、電車とお散歩で過ごしました。
まさに、過酷?な東海道巡礼です。おバカ?

もうすぐ鈴鹿峠です。
また鉄道と離れてしまいます・・・、困った!

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11月26日(日)、名古屋で目が覚めました。
実は、前夜のホテルはどうしても事前に予約が取れなかったのです。
名古屋市内に6軒もある東○インも、2件ある東○インも全滅。
香嵐渓の紅葉ツアーのせいかなぁ?
だから、前日で帰宅するつもりでしたが・・・

ところが。
宮の船着場にたどり着いて、
「ここから船だぁ」と、ひとしきり感動した後。
ダメもとで昨夜泊ったホテルに電話してみると、

あっさりOK(笑)
部屋が取れちゃいました。
疲れているけど、もう一日歩いちゃえ!

というわけで、今朝は七里の渡しの船旅からスタートです。

旧東海道、海上七里。
宮から桑名まで。
約28キロの船旅です。

といっても、残念ながら船はいません。とっくに航路は廃止。
そもそも、埋め立てのおかげで、船なんか通れません。
仕方なく、現代の船「鉄道」のお世話になりましょう。

江戸時代の船旅。
通常は4時間、風がないと6時間もかかったそうです。
ずいぶん揺れたそうです。
船キライの人には陸路を行くことも認められていたらしいのですが、
我が家は「船旅」大好きなので(笑)

JR関西本線で、名古屋から出航!

途中、大きな川を3本も渡ります。
「船」の雰囲気が出ますねぇ(笑)
船酔いしちゃうかな?

あっさり「船」は桑名駅に到着。
でも、昔の船着場はここから1キロ以上離れています。

桑名の町。
歩くのは初めてですが、なかなか歴史を大事にしています。
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揖斐川にそって歩くと、城郭が見えてきました。
ここが桑名の船着場です。
昔は桑名城の一角にありました。
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船着場にある大鳥居は、伊勢神宮のものだとか。
伊勢神宮への街道の入り口でもあるわけです。

ここは揖斐川の河口。
この対岸の、さらに先の方の愛知県側から船に乗ってきたわけですね。
もっとも今では埋め立てが進み、まっすぐ船は進めませんけど。

ちょうど、揖斐川では小さな漁船が群がるように漁の最中。
有名なハマグリかな?
残念ながら、名物の焼きハマグリは買えませんでした。超高級品みたいですぅ。

船着場から、旧東海道お散歩の旅、スタートです。8:20

いよいよ、三重県、伊勢の国に入りました。

実は、天気予報では今日の午後は雨なのです。
少しでも早い時間にスタートして、雨が降ってくるまでに目的地に着きましょう。
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桑名の町中。
旧道の案内が整備されていて助かります。
すごいカギ型道路もあります。
曲がり角には、標識の杭があって、これを捜しながら右往左往するのは楽しいです。

おまけに手書きの標識まで登場。
三重県で、旧東海道がこんなに大事にされているなんて、ちょっと驚きです。

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東海道ひき逃げ事件発生!
案内の標識杭が車に轢き倒されています。
誰です、こんなヒドイことをするのは(怒)
手書きの表示がなかったら、迷っちゃいます。
旧道は車通行止めにして!(ムチャクチャ?)

桑名の町の最後は、通称七曲の辻。
確かに、7回曲がりました。
さようなら桑名さん。結構気に入りましたよ。

テクテクと歩きます。
3日目だと、ペースが落ちます。
天気もイマイチだなぁ。雨が心配。

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近鉄名古屋線を伊勢朝日駅の踏切で越えます。
JR、名鉄とお世話になってきた、旧道お散歩旅、
今度は近鉄のお世話になります。

さらに進むと、今度はJR関西本線朝日駅の手前に出ます。
でも、ここは越えずに平行して左に進みます。

ずっと、昔の雰囲気が残る旧道が続きます。
田んぼと山の紅葉が素敵です。

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朝明川の橋から、関西本線の電車をパチリ。

さらに歩くと、
素晴らしい踏切にでました。
下はJR関西本線。
上の高架は三岐鉄道。
そして単線の三岐鉄道は、この踏切の真上で、旅客線と貨物線に分かれるのです。
昔は、ここに旅客駅もあったと記憶しています。

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素晴らしい鉄道名所です。
DDさんの重連まで走ってきました。
楽しくて、ここで20分くらい足止めしてしまいました(笑)
歩いてきてよかったぁ。

さらに左に曲がると、再び三岐鉄道、近鉄線の高架をくぐります。

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ここが富田駅の付近です。
鉄道路線図を見ると、複雑怪奇な場所。
歩いていても、線路だらけで楽しいです。
おまけに、鉄道貨物も健在です♪

近鉄富田駅のそばを通過。11:15

今日は早めに帰宅する予定なので、
もう、今日は四日市駅まで歩くのが限界ですね。

時々、雨がポツンと落ちてきます。
心配〜。

天気はイマイチですが、快適な旧道です。
沿道の人は、本当に旧東海道を大事にしていると思います。

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松並木はありませんが、
ポツンと残った名残松。

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手書きの街道標識や、家の軒先には「東海道」のカワイイ看板がかけられています。

近鉄阿倉川駅付近で、国道1号線と合流。
しばらくして左側に分かれます。

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右手に、近鉄線が平行して走ります。

三滝橋を渡ると、左手に四日市の工場群の煙突が見えてきました。
なんと、貨物列車が走っているのも見えますよ。
さすが、鉄道貨物の聖地、四日市です。

四日市宿に入りました。
ここの名物が、なが餅です。
旧道沿いに笹井屋という有名店があります。
さっそく購入。

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帰りの電車で食べてみましたけど、これまた美味しいです♪
(写真は、家に帰ってから、熱いお茶を飲みながら再度美味しくいただいた時のもの)

四日市の街中。
再び1号線を横切ると、
なんとアーケード街に突入しました。

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車の乗り入れ禁止です。
たぶん、箱根峠越えを除けば、旧東海道が歩行者専用なのは初めてでしょう(笑)

アーケードを抜けると、大きな道にぶつかります。
これが近鉄四日市駅とJR四日市駅をむすぶ道路。
ふたつの駅は1キロくらい離れています。

ここから、すぐ右手が近鉄四日市駅。
今回のお散歩は、ここまでにしましょう。
なんとか、ここまでは雨に降られることなく歩けました。

当初、JR四日市駅から帰る予定でしたが、近鉄の駅が目の前なので、予定変更。

今回の旅行で初めて近鉄線に乗ります。
近鉄四日市駅を12:50に出て、
名古屋でJRに乗換え、
ひたすら東海道を東に進み・・・
(もちろん、各駅停車ですよ)
何回乗り換えたかワカリマセン。
川崎駅に19:53着。
ここから南武線です。

片道7時間半の旅!
途中、車内宴会が2回もありました(笑)

2泊3日のお散歩でした。
次回は、夜行列車を利用する予定!?


ところで。
どうして旧東海道は、
江戸→熱田(名古屋)→桑名→鈴鹿峠→京都、
なのでしょう?

江戸→熱田→大垣→京都
の方が普通の経路だと思いません?
東海道本線は、こちらだし。

昔の人は、どうして桑名経由にしたのかなぁ?
船に乗ると楽だから?
伊勢神宮参りに便利だから?

歴史と地理の謎解きをしながら?、お散歩は続きます。
歩いていると、次から次へと疑問が沸いてきます。
いちいち聞かされているウチの奥さんも大変です(笑)

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旧東海道お散歩の旅。
11月24日、25日と名古屋に連泊してしまいました。

そこで、名古屋グルメ編です。

まずは、なんと言っても「ひつまぶし」
ウチの奥さん。
東海道を歩く目的のひとつは、名古屋に着いたらこれを食べること、でした。

事前調査によると、
名古屋に2大有名店があります。

あつた蓬莱軒

いば昇


昨年、愛知万博で来た時は、いば昇に行きました。
美味しかったですぅ。
真似して、自宅でも作るようになってしまいました(結構簡単♪)

でも、あつた蓬莱軒の方が美味しい、との声アリ。

こっちも食べないと気が済まない〜!

ということで。
今回、1年越しの夢が実現。

本当は旧東海道を歩いて、陸路の最後「七里の渡し」のそばにある本店に行く予定でした。

でも、これだと時間が読めません。
なにしろ、歩いて行くのですから(笑)

結局、初日の夜に、名古屋市内の松坂屋店に行きました。
未だ早い時間なので、空いていてラッキー。


当然、ひつまぶしを注文。

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美味しいです。
ウナギが美味しいです。

いば昇、はお茶漬けが美味しかったけど、
あつた蓬莱軒は、ウナギ自体が美味しかったです。カリカリして香ばしいの。

一方、
奥さんは、まったく別のことで感激していました。
お櫃が別々だから、気を使わずに食べれてウレシイ〜(笑)

いば昇、は一つのお櫃に二人分入っているのです。
これだと、気を使うの?

かなり量がありました。
お腹イッパイです。
大満足。

翌日、旧東海道を歩くと、あつた蓬莱軒本店の前を通りましたが・・・、
なんと、午後は休みなのです。
昼と夜しか営業しない高飛車な店(普通かな?)。
昨夜、松坂屋店で食べておいて良かったです。
正直、たいした構えの店じゃないし(笑)


2日目。
手羽先!
これも名古屋には2大有名店があります。

風来坊

世界のやまちゃん


去年は、風来坊に行きました。
手羽先だけたくさん注文!
満足〜。

今回は、世界のやまちゃん。

こちら、名古屋市内のいたるところにあります。
テキトーに入店。
テキトーに注文。

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大満足です。
なにしろ、安い。

肝心の手羽先。
風来坊は、アマダレ味。
やまちゃんは、塩味。


やっぱり、塩味だなぁ(笑)

川崎にもあるらしいです。行かなくちゃ♪

昨年の旅の記事はこちら。
いば昇と風来坊も美味しいよ(笑)
http://blogs.yahoo.co.jp/lunchapi/41327095.html


おまけ1:
名古屋の夜景。
街のどまんなかに観覧車があります。
最近、あちこちの地方都市にも出来てますけど・・・
ビルの上に乗せるだけ。
採算性なんか度外視。
こんなの、景観を悪化させるだけだよ!

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この点、名古屋はエライなぁ。
なにせ、ビルより低いんだから(笑)

おまけ2:
名古屋城。
二日目、少し早い時間に旧東海道歩きが終わりました。

そうだ、名古屋城に行こう!
名古屋と言えば、お城です。

実は、名古屋城というのは新しいのです。
(新しいと言ってもコンクリート製だから、という意味ではアリマセン(笑))
戦国時代が終わった後で、権力の象徴として作られた城。
なのに、あえて旧東海道は名古屋城下は通りません。
手前の熱田神宮付近から、海路に出てしまいます。
名古屋城は無視(笑)

でもせっかくだから、現代の旅人は寄り道してあげましょう。

16:20頃、お城の入り口に着きました。
ビックリ。
17時で閉園なのです。
入場してもすでに天守閣には入れません。
入場料は5百円。
天守閣に入れなくても5百円。

つまり、この城は、城のなかの庭に入るだけでも有料なんです!

アチコチの城跡に行ったけど、
城郭入場は有料がほとんどですが・・・。
庭が有料というのは、初めてです!

セコイなぁ

庭に入るだけで5百円?
庭といったって、整備された庭園じゃないのです。
天守閣が近くに見えるというだけ。

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入り口から見える天守閣だけで十分です。
我が家は当然、近くによるためだけなんかに金を払わないよ!

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北側にまわれば、お堀のすぐそばに天守閣がそびえます。
近くから、立派な天守閣は良く見えます。

これで十分だよ。
シャチホコも良く見えるし。

名古屋城は、セコイ名古屋の象徴ですね。
我が家はもっとセコイけど(笑)


次回、旧東海道の旅は愛知県脱出。
船に乗ったつもり編?です。

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11月25日。
名古屋のホテルで目覚めました。
天気予報どおり、暖かくてよい天気。お散歩日和です。

名古屋駅から名鉄線でもどります。
豊明駅前から、2日目のスタートです。8:25。

本日も名鉄線に沿って歩きます。

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すぐに、阿野一里塚。ここも「対」で残っています。
ここは昨日のバカ一里塚と違って、地元の理解があります。
余計なものはありません。
でも。
肝心の樹が小さい、というか枯れてしまったみたいですね。ちょっと残念。

少し歩くと、もう次の前後駅です。
この辺りは駅の間隔が短いですね。

駅からすぐ、街道から500mくらい離れた高台に
「戦人塚」
があります。

旧東海道の旅。
ここから信長コースに入ります。

戦国時代。
駿河・遠州・三河を領地(私達が何日もかけて歩いてきた所です)とする
大大名の今川義元が京都に向けて東海道を西に進軍。
それに対する尾張の国の半分を納めていた織田信長(当時、無名)は、その10分の1以下の戦力。

余裕で進軍した義元さんですが。
桶狭間という場所で
信長の奇襲攻撃にあって、あっけなく殺されてしまいました。
当時の戦いは、親玉がヤラレタら、負け。
今川軍は、ボロ負けでした。
義元は太りすぎで、馬に乗れなかったから逃げられなかったんだ。
とかいう悪口もありますけど、本当かな?
とにかく、信長という日本最高のヒーローに対する、最大の敵役が義元さんですから(笑)

その時の戦いの今川側の多くの戦死者を祀ったのが、ここです。

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塚のある高台には、一本のもみじが見事に紅葉していました。

なんか、とっても好きな場所になってしまいました。

先を急がないと(笑)

名鉄線中京競馬場前駅の手前で線路をくぐり、海側に出ると、

そこは「桶狭間の戦い古戦場跡」です。

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ここで義元さんは、あっけなくヤラレてしまいました。
公園になっていて、彼の墓もありました。
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何故か、墓は3箇所もあるのです?(笑)

この奇襲攻撃は、本当に賭けだったと思います。
これの成否が、この後の日本の歴史を大きく変えました。

奇襲攻撃成功という奇跡によって、
信長が死なずに、
その後、秀吉が信長の家臣となって台頭、
義元に従属させられていた家康が、今川家から独立・・・。

だから、
桶狭間の戦いで、義元さんが信長を返り討ちにしていたら
(当時の常識からすれば、これが当然だったでしょう)
信長も秀吉も、そして徳川家康もエラクはなれずに、
江戸幕府によって東海道が整備されることもなかったでしょう。
江戸が日本の中心になることもなかったでしょうから(笑)


スミマセン。
旧東海道お散歩の話なのに、歴史教室になってしまいました。
でも、街道を歩きながら、
奥さんに延々と歴史の解説をしていました(笑)
ウチの奥さん、全く歴史の知識なし。
でも、解説するのは私の努めです?メーワクかな?
説明しながら歩くのはいつものことですが、この区間は話すことが多すぎます(泣)

桶狭間を過ぎると、すぐに有松地区に入ります。
江戸時代、ここは池鯉鮒宿と鳴海宿の間の寒村でしたが「有松絞り」という発明品のおかげで、
一躍スゴイ発展を遂げました。
有松絞りって、結局良く分からないのですが・・・
旧道沿線に保存された素晴らしい旧家の軒先には、どこにも
「ありまつ」
と書かれた暖簾が下げられています。
これが有松絞りですね?

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出汁のイイ香りが漂ってきました。
旧家を利用した、うどん屋さんに入ってみましょう。11:00。
営業開始早々なので、注文したうどんが出てくるまで30分もかかってしまいましたが、
これも手打ちならでは?

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冷たい卸し梅うどんと秋味鍋うどん。
美味しかったですよ。
有名店らしいです。

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有松地区の素晴らしい旧家の中を歩き続けます。
隣を平行して走る名鉄線の有松駅の前には、大きなスーパーがあります。
道を隔てただけで、全く異世界が広がります。
ちょっとした観光地みたいですね。

名鉄線と再度交差。今度は山側を歩きます。

左京山駅、鳴海駅、と歩いていきます。

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鳴海付近で大きく右に曲がるのですが、
大きな旧道絵巻がありました。
これは便利だ。

少し名鉄線から離れて、再度近づいたあたりが、
笠寺です。

まずは笠寺の一里塚。13:10

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ここは片方しか残っていないのですが。
とにかくキレイです。立派です。
木陰で、昔の旅人のようにしばし休憩。

笠寺観音。
昔々、この付近にココロの優しい貧乏な娘がいました。
ある雨の日、お地蔵さんを見たらかわいそうになって、自分が被っていた「笠」を、
地蔵にかけてあげました。
それを偶然見ていた京都から来ていた貴族が、この娘に一目ぼれ。
結婚して、二人は幸せに暮らしましたとさ。
この二人を祀る神社です。
(だから、笠寺という地名なのですね)

このラッキーな玉の輿娘、玉照姫といいます。
どうして、その雨の日にだけ、地蔵に笠をかぶせたのでしょう。
雨なんて、いつも降っているのに(笑)
なかなか、計画的な行動でバカ男を射止めたみたいです。

だって、地蔵に自分の笠を被せる女なんて、気持ち悪いよ〜
絶対にイヤだなぁ

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でも、ここは夫婦円満の神社なのです。
バカな話ですけど、
とりあえず、お祈りしておきましょ♪
5円投資。

本笠寺駅で、再度名鉄線踏切を渡ります。

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ここからしばらく、名鉄線に沿ってまっすぐ進みます。

桜丘駅、呼続駅を過ぎると、ここで名鉄本線とは、永遠のお別れ。

国道1号線に合流した後、今度は久々に東海道本線踏切を渡ります。
貨物列車だぁ!

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東海道本線を見るのは、豊橋駅を過ぎてから久々ですねぇ

名鉄常滑線(中部国際空港に行く路線)の高架をくぐります。
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ここが「宮」の宿場です。14:30

旧東海道の表示が急に増えだしました。
T字路にぶつかります。
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ここを左手に行くのが旧東海道です。
右手に行くと、すぐに熱田神宮です。

ついにここまで来ました。
大きな道を、またも歩道橋利用となりシラケますが、

旧道に出ると、ひつまぶしの熱田蓬莱軒本店が右手にありました。

そこを過ぎて、すこし右に曲がると・・・


宮の渡しです。15:00

昔の東海道の旅人は、ここから七里(28キロ)先の桑名まで、船の旅でした。

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とうとう、ここまできました。

残念ながら、埋め立てが進んでいますので、当時の面影はありませんが、
ここで道が尽きて、船旅が始まるという雰囲気だけは味わえます。
もちろん、今はそんな風流な船はアリマセン。

ちなみに、今ではこの先には新幹線の橋梁が見えます(笑)。

しばし余韻に浸ります・・・。


でも、今回の旅はここで終わりではありませんでした!

ここまで来たのなら、当然、熱田神宮にも行きましょう。
先ほどのT字路にもどります。

熱田神宮。
有名ですが、来たのは初めて。
まぁ、明治神宮みたいなものですね。

今日の旅の締めくくりで、どうしてもここに来てみたい理由がありました。
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熱田神宮は尾張の国の守り神。
織田信長は大事にしていたそうです。
先ほどの桶狭間の戦いに挑む前にも、ここでお祈り。
奇跡の戦勝後、この神社に「土塀」を奉納しました。
これが信長塀。
今でも残っているのです。
これこそ、旧東海道信長コースのゴールです(笑)

この日。
宿はどこも満室。
予約が取れずに帰宅するはずでしたが
宮に着いてから電話すると、アッケなく取れてしまいました。

こうなりゃ、名古屋城にも行っちゃいましょう!
名古屋市営地下鉄名城線神宮西駅が今日のゴール最寄駅。

この先は名古屋番外編に続きます

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今月23日(祝・木)から旧東海道歩きの予定でした。
24日(金)は既に休暇取得済み。
気合入ってました。

でも、天気予報では愛知県は雨。

仕方なく23日は中止(泣)。
天気の良い日を選んで歩くのは、現代の旅行者の特権ですから?

24日から天気が回復しそうです。
ちょいと迷いつつも、やっぱり出発となりました。
お気楽な旅人でしょ?

11月24日(金)
早朝4:48の南武線始発。川崎駅乗換。
東海道本線を4回も乗り継ぎます。
その車窓から、今まで歩いてきた距離を実感しちゃいます。
やっと豊橋駅について、今度は名鉄線に乗り換え。
岡崎公園前駅に着いたのは10:42です。

ほぼ6時間電車に乗りっぱなしです!
今回、クロスシート席が多かったのはラッキーでしたけど・・・。

とにかく、旅のスタート地点までの移動が大変です。
ウチの奥さんも大人しく各駅停車に付き合います。エライなぁ。
とにかく、遠くまで来ました。ふぅ。

やっと、旧東海道お散歩の旅、スタートです。
前回の岡崎27曲がりの最後の区間からです。

岡崎の八丁味噌蔵の中を歩きます。
残念ながら?、全然味噌の匂いがしません。
最近のNHKの朝ドラマの舞台になったみたいで、その案内ばかり。
見ていない者には鬱陶しいです。

すぐに矢作川にかかる矢作橋。

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この橋のたもとに「出会いの像」があります。
幼少の豊臣秀吉(当時、家なき子)が、蜂須賀小六(当時、盗賊の親玉)に出会った場所だとか。
出会ったおかげで、秀吉は天下人に、小六は阿波(徳島県)の大名になれました。
身分の低い秀吉が出世できた理由のひとつは、小六の手下たちを上手に使えたことでしょう。
悪く言えば、闇社会をバックにできたということ?

でもせっかくのお目出度い「像」は、工事のため移設されていました(泣)。

つまらない国道1号線を歩いた後、
岡崎市から安城市に入ります。
ここから国道を離れ、松並木の続く旧道を歩きます。

冬が近づき、どの松も藁を巻いています。

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夫婦松発見。
何故か、助さん、格さんです(笑)。

旅立ちが遅いので(泣)、
歩き出して、すぐにお昼です。
コンビニで格安の惣菜を購入。

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近くの廃寺?で昼食です。
なんか、昔の旅人みたいでしょ?

農協直売市場に立ち寄り。
ここは安いです。
三河の国は、野菜、特に私が好きなレタスの有名な産地です。

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「レタサイ」という新種を発見。
レタスのように生で食べられる白菜だとか。
持ち帰ろうか迷いましたが、やっぱり止めました(笑)。

来迎寺の一里塚、13:25。

ここは、当時の一里塚が「対」で残る、とても貴重な場所なのです。

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でも。
なんということでしょう。
塚の前に、旧道に面した建物があるのです。
私有地の民家なら仕方ありません。
なんと公民館が建っているのです。
何のために、地域で塚を保全しているのだろう?
こいつら、バカだ!

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旧道から一里塚を見ると、道の両側に「対」で作られたことが良く分かります。
昔の旅人はこれを目印に旅を続けたのです。

オネガイだから、建物をどけて、元の風景にもどして下さい!

高速道をくぐると、知立の松並木です(この辺から知立市?)

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この松並木も素晴らしいです。
御油の松並木よりもすごいかも。
だけど、車優先なのが残念。
悔しいから、途中まで並木の中を堂々と歩きましたけど・・・
歴史と松並木を大事に考えるのなら、歩行者専用道路にしてください!(泣)

国道1号線と交差します。
地下道をくぐると、この辺りが昔の「池鯉鮒」宿です。
これで「ちりゅう」と読みます。
今は、知立ですね。
昔のままの漢字だったら、書くのが大変だぁ(笑)

知立の中心地に近づきました。
「池鯉鮒」宿の跡は、ほとんど残っていません。
おかげで、道がよく分かりません。
迷いつつ進むと、目印の名鉄三河線踏切が見えてきました。

その脇に、すばらしいもの発見!
名鉄本線と三河線を結ぶ連絡線の廃線跡です。

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しかも、レールはそのまま♪
さすがに、現役の本線とはレールはつながっていませんが、
雰囲気は最高です。

さっそく線路の上をお散歩。
旧道歩きをすると、こういう楽しみがあります♪
(ここの詳細はまた後日)

知立古城跡を過ぎると、知立名物の「あんまき」屋さん発見。

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さっそく買い食いです。
アンコが美味しいですぅ。ひとつ120円也。

沿道に知立神社というのがありました。15:00。
ふらりと立ち寄ると、なかなかスゴイ。

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神社も多宝塔も立派。

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何故か、ニワトリのオンパレード。
さすが由緒ある神社です?
菖蒲園の紅葉も見事です(菖蒲は咲いていませんけど)

沿道の寺で、またもカワイイものを発見。

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屋根の上のシャチホコ狛犬?が、名古屋に近づいた証でしょうか?

寄り道を繰り返して、ようやく知立市街を離れます。

さらに進んで、名鉄の富士松駅前に着きました、15:50。
もう少し歩きましょう。

境川を越えます。
ここが「三河の国」と「尾張の国」の境なのです。
ついに尾張に突入しました!

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境川にかかる橋から見た夕陽です。
平行して走る名鉄線が映えます。

高速道路の下をくぐると、豊明駅です。16:20。
まだ歩けそうですけど、すぐに暗くなってしまいます。
今日はこの駅までにしましょう。


本日の宿は名古屋市内です。
名鉄電車で移動です。

この夜。
名古屋グルメ三昧と夜景三昧をしました。
元気だね〜(笑)
この話もまた別途。

明日も歩くぞ〜!

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