線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

2007寝台列車日本一周

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フルムーンパスを利用して「富士ぶさ」で九州に行こう、と計画したとき、
ついでに京都のあの施設にも行ってみようと思い立ちました。

あの施設。
名前はとっても有名です。

正直、そこを見学できるとは知りませんでした。
たまたま、ヤマバトさんのブログを見て、見学できることを知りました。
ちょっと行ってみたい。
奥さんにも話すと、すごい乗り気です。
寝台列車に乗っているだけでは怒られるので、
これはちょうどイイ観光スポットじゃないですか(笑)

ところが、あの施設。
敷居がメチャクチャ高いのです。

完全予約制。
平日しか見ることが出来ない(泣)
事前に往復はがきで予約が必要。応募者多数の場合は抽選アリ。
1日6回の見学会がありますが、時間指定は出来ない。
他に、2日前までにこの施設事務所まで本人が来て、空きがあれば予約できます。
2日前までですよ(笑)
つまり、どんなに頑張っても、その日に見ることは出来ない。
土日は休みのくせに。
おまけに、見学代表者の変更は出来ない・・・

世の中に、これほど庶民をバカにした施設があるでしょうか?(笑)
あの社会保険庁よりヒドイお役所仕事です。

それでも、
これだけハードルが高いと、かえって闘志が燃えます。
「なは」に乗るので、ちょうど月曜日の早朝に京都に着きます。
行ってやろうじゃないですか!
入場無料ですし(笑)

往復はがきを出すと、
月曜日の11時が指定されました。
(事前にまだ余裕があることは確認済み、でも、時間の指定はやっぱり出来ない、泣)

−−−−−

6月18日。振替輸送で、京都駅に到着。時間的には、ほぼ予定通り。
残念ながら、ちょっと雨が降っています。

あの施設は時間厳守。
それでも少し時間があります。

奥さんは四条烏丸にある、コナミスポーツに行って、シャワーを浴びてきます。
またまた、会員資格をフル活用。すごいね(笑)

その間、私は別行動。
四条大宮まで行きます。

壬生。
ここに、新撰組の屯所、がありました。
私は歴史好き、新撰組の話も大好き♪

1時間くらいですけど、壬生を見て歩き
(この話は、夫婦旅じゃないので、また別の機会に)


阪急四条大宮駅で奥さんと合流。
桂駅まで行きます。

あの施設まで、ここから傘をさして歩いて20分。

はい。
あの施設に着きました。11:20。
一番乗り。早く来過ぎちゃった。

イメージ 1
雨が降っていても、時間厳守。
20分前までは建物の中にも入れてくれません。

ぞろぞろと、人が集まってきました。

時間がきて、やっと入場できます。

イメージ 2
持参した許可書(ハガキ)と、身分証明書をチェック。
とても厳重です。
不審者は絶対に入れません。私たちは大丈夫らしいけど(笑)。
でも、何故か荷物検査はないの。
大きい荷物を背負って入ってもいいの?
なんのためのチェックなんだか、よく分からん。おバカなの?

さすが、王様専用警察だ。
最強のお役所ですね。
だって一般採用もせずに、王様を見習って、身内だけの完全世襲制。
近親相姦の弊害で、こんなになっちゃったのかな?

はい。悪口はここまで。
あんまり書くと、騎馬警察隊が攻めてくるかもしれないので(笑)


桂離宮。

とっても有名なわりには、中を見たことがある人は少ないのでは?
40人くらいのグループで、約1時間の見学です。

中は、指定された場所以外では撮影禁止らしいです。

さて、見学スタートです。
幸い、雨も止んだみたいです。

イメージ 3

イメージ 4
回遊式庭園というらしい。
通路の石畳と、小さな灯篭がス・テ・キ。

イメージ 5

イメージ 6
いくつかの建物を廻ります。
どれも、これまた見事。

イメージ 7
この襖の「青」が好き。

イメージ 8
腰掛けてもいいの?

イメージ 9
右手に「海」、左手に「山」を配置しているそうです。
何度もしつこく解説がありました(笑)

面白いのは、
あんなに厳重な管理の割には、建物に腰掛けてもいいんです。
これって、国宝じゃないのかな?

おまけに、写真もOK。
決められた場所だけじゃないの・・・?
スナップ写真なら、なんでもOKらしいです(笑)

だったら、三脚持込禁止、と言えばいいのに。
意外と話せるじゃないですか。
少し見直したぞ(笑)

何故か、グループの中に外人が5人もいるのです。
どうやって予約を取ったのでしょう?
外人枠があるのかな?

この外人が、巨漢(デブ)が多いのです。
なんか、建物を壊しそうな勢い(笑)

一応、最後尾には護衛?がつくのです。
何故か、長靴を履いています。
これじゃ、何かあったときに、走れないでしょう(笑)

楽しい見学は、きっちり1時間で終了。12:00です。
さすがは公務員だ。


それ!京都駅へ急げ!

次は「トワイライトエクスプレス」です。
京都駅12:39発。

桂駅にもどっては、間に合いません。
バスでも間に合いません。

やむを得ず、タクシーです。

でも、京都駅まで行く必要はないのです。
ひとつ手前の西大路駅。ここまでなら2キロ。
時間に余裕があれば、歩いてしまうのですけど。

タクシーの運転士は、しきりと京都駅まで連れて行きたがりましたが、
西大路駅でいいの。
950円で済みました。千円札で、お釣りはあげないよ(笑)

フルムーンパスで、一駅利用。
京都駅に早く着けたので、
駅ビル地下の、いつもの店で、食べ物と発泡酒を購入。

ここから札幌駅まで、超長距離の長旅ですが、準備は万端ですよ。

次回、トワイライトエクスプレス編です。

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イメージ 1
寝台列車日本一周。
第3章「なは」号です。

いよいよここから、3晩連続寝台列車の旅です(笑)
フルムーンパスの威力を最大限に発揮いたしましょう。

熊本駅。
なは号の入線を待ちます。

この駅は大工事中です。
海側にあったステキな機関庫はすでに更地みたい・・・(泣)

フルムーンパスでは、
B寝台と、B寝台デュエットというのが利用できます。

デュエットというのは2人用個室。
今では、この「なは」と「北斗星」だけに連結された貴重な寝台です。

他の寝台列車にも2人用個室はあるのですが、
何故か名前が違うみたいで、利用できません。
ようするに意地悪です(泣)
もちろん、一人個室も利用できません。

ですから、なは号のデュエットは利用してみたかったのです。

東京から九州方面に向かう寝台列車は、すでに「富士ぶさ」だけですけど、
関西から九州に向かう寝台列車も「なは・あかつき」だけ。
そういう点でも、とっても貴重です。
車両はどっちもボロボロですけどね。

寝台特急「なは」が入線してきました。
熊本駅発20:14。

いやいや。
ガラガラですぅ・・・
乗り込んだ車両の利用者は私たちだけ(泣)
途中で、一組だけ乗ってきたみたいですけど。

他の車両も、人の気配がありません。
日曜日の晩です。もう少し利用者があるかと思っていました。

はやぶさよりヒドイ状況です。
もう、時間の問題ですね。

下段の二人部屋。
妙にクラシックな感じの部屋。
行きの富士号みたいに開放型B寝台を2人で占拠するのもいいけど、
個室もいいですね。

出発したと思ったら、
さっそく、後続のリレーつばめに抜かれます。

おまけに、
鳥栖駅で長崎から来る「あかつき」と併結されるのですが、
その間の停車時間が30分間以上だとか。
もう、なんて自虐的な寝台特急なんだろう。
もっとイジメテ!(笑)


さっそく、イジメがありました(泣)
鳥栖駅の手前の駅で、なぜか停車。
また抜かれるの?、と思いましたが、そうでもない。
いつまで経っても動きません。

博多駅のあたりで、人身事故だとか・・・。
またかよ(怒)

やっと動き出すと、すぐに鳥栖駅。

さあ、夜の寝台特急併結ショーの始まりです!

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機関車が外されます。
闇夜に赤い機関車と青い車両のコントラストは映えますね。

すぐに「あかつき」がやってきました。

イメージ 4 イメージ 5
こちらは機関車に作業員が添乗して、
引上げ線に転線して、
なは号が停まる番線にバックしてきます。

今回も、客車の一番前で、デジカメビデオで堪能!

夜間の作業。
昼間見るより、遥かに新鮮です。まさに寝台列車という感じ♪

イメージ 6
無事に「なは・あかつき」の誕生です。

この時、鳥栖駅の出発は10分遅れくらいだったと思います。
無駄に長い停車時間が短縮されたのかな?

でも、博多駅に着くと、ホームは長蛇の列。
みなさん、この寝台列車をジロリ。
ゴメンネ〜。

まだ、だいぶダイヤは乱れているみたい。
眠いから、オヤスミなさ〜い
寝台列車はいいなぁ・・・

−−−−

6月17日(日)。旅は4日目。3度目の朝。

朝の6時少し前。
もう明るいですけど、
外を見ると・・・

倉敷駅?

アレアレ?

本来なら姫路の手前のはずですよ。

イメージ 7
岡山駅に着くと、
50分遅れ(泣)

大変です。
今日は、京都で時間厳守の見学先があるのです。

やっと車内放送が入ります。

昨夜の博多駅近郊の人身事故の影響で、列車は1時間遅れています。
この先、通勤時間帯に入りますので、
当列車は、さらに遅れます・・・

スゴイ。
遅れというのは、普通は回復されるものなのに。
事故があったのは博多ですよ(笑)
なのに、これからさらに遅れますよ、というダメ出し付きです(泣)
なんて悲しい寝台列車なんだ!

さらにダメ出し。
この列車は新大阪に10時過ぎに到着予定です(本来は7:24)。
新大阪駅で打ち切りになります。

そのため、相生駅で臨時停車して、新幹線に振替輸送いたします。
お急ぎの方は、お申し出ください。

あ。もうダメ(笑)

車掌が確認に来ました。
予定がなければ、意地で新大阪まで行くのも楽しいのですが、
やむを得ません。乗り換えます。

ひょっとすると、全員が振替を希望しちゃえば、相生駅で打ち切りなのかな?
こういうとき、ガラガラの寝台列車は便利ですね。

イメージ 8
6:52、相生駅に臨時停車。
「なは」を捨てて、乗り換えます。
美しい青い列車よ、サヨウナラ〜

30人くらいが、ぞろぞろと降りてきました。
意外と多いね?(笑)
もっとガラガラかと思っていました。

イメージ 10
新幹線改札口で、行き先に応じて業務連絡書なるものが配られます。

私たちは京都駅まで。
乗る列車は指定されており、何故か新神戸駅乗換えなのです。
新大阪で乗り換えれば、一本早い電車に乗れるのに。

「のぞみ」に乗れるから我慢しましょう。
フルムーンパスでは、本来乗れないものですから。

イメージ 9
ウチの奥さん「のぞみ」に乗るのはこれが初めて。
なんか、喜んでいます。
いつも18切符でゴメンネ(笑)

こだま620号
のぞみ62号
と乗り継いで、京都駅到着、8:07。

何事もなく「なは」に乗れていれば、終点の京都駅到着は7:53でした。

ちょっと残念ですけど、
寝台列車の振替輸送というのを初体験しちゃいました。
私はアチコチ旅をしまくって来ましたが、こういう事故にあうのは、意外と珍しいのです。

相生駅〜京都駅間は、一昨日の「富士」で走ったから、いいか?(寝てたけど、笑)


これにて「なは」号編はオシマイ。

次は京都観光編です。
時間がないから、急げ〜

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6月17日。旅の3日目。
夜は雨が降りましたが、出かける時は、もう止んでくれました。

バスで別府駅に出ると、さっそくみどりの窓口へ。
予定変更です。
せっかくだから、グリーン車にたくさん乗ることにします(笑)

フルムーンパスを使って、今日の指定席券をとりまくります。
別府→由布院→大分→博多→鹿児島中央→熊本
という、とんでもない経路。説明不可です。
由布院から熊本に出るなら、久大本線で久留米駅経由が常識でしょうけど、
この区間の特急列車には、グリーン車がついていないのです。
グリーン車を求めて、大きく迂回します(笑)

ところが、
昨日くれたドリンクサービス引換券を、今度はくれません(泣)
なんでくれないの?、と女性窓口係に尋ねると。

はい。失礼しました。
何枚必要ですか?10枚ですか?

えっ?何枚でももらえるの?どういうこと?

イメージ 1
10枚でもいいけど、6枚くらいで妥協してあげました。
いったいどういうルールなのかなぁ??

おかげで、この先。
飲み物には全く困りませんでした。
飲みすぎて、お腹カポカポ(笑)。
残念ながら、ビールには交換できないのですけどね。
(やっぱり10枚もらっておけば良かった、笑)

イメージ 2
まずは、大分駅から特急由布2号に乗って、由布院駅へ。
これはグリーン車がついていませんが、いい車両。
先頭車両のかぶり付きシート(2列目ですけど)が取れています。

イメージ 3
暖簾つきの車両です。この先が先頭です。
本当は、ゆふいんの森号、という有名な列車に乗せてあげたかったのですが
(私は乗ったことがある)、この車両もいいですね。

イメージ 4
田園と山の中を走ります。
ちょうど田植えの真っ最中で、これまた楽しい。

あっという間に、由布院駅に着いちゃいました。


由布院駅前のみやげ物屋に大きい荷物を預けて
(奥さんが目聡く見つけてくれました。駅構内より、お得ですよ〜)

私は遊びの出張で来たことがあり、由布院はひととおり見ています。
今日は、奥さんを由布院案内してあげましょう。
もう慣れた町です。

なのに、さっそく道を間違えて・・・(泣)
もっとも狭い町だから大丈夫(笑)

今朝方の雨のおかげで、由布岳が幻想的に見えます。ラッキー。

由布院といえば、金鱗湖です。
とりあえず、行ってみましょう。

イメージ 5

池はきれいだけど、中国人だらけ。

すごい数です。九州には多いと聞いていましたが、
観光バスから、中国人が出てくる出てくる・・・

当然ですが、なるべく避けて観光しましょう。

一応、温泉地ですから、公共の湯もあります。

一番有名なのが、金鱗湖に面する「下ん湯」。
外から丸見え、というのがウリなのですが・・・

イメージ 6 イメージ 7
草葺の屋根が、その「下ん湯」です。
残念ながら、植栽がジャマで、外から覗かれません(笑)

もっとも、混浴なので私ひとりで堪能してきました、ゴメンネ。

お約束のみやげ物通りを歩いて駅にもどります。

奥さん、大分名物「とりてん」が食べたーい。

イメージ 8
はい。
みやげ物通から離れた、お安い定食屋さんを発見。
ここは美味しくて、安い!大満足。

イメージ 9
由布院は、わずか3時間ちょっと滞在でしたが、
ちゃんと買い食いもしたし、
奥さんは満足してくれました。
実際、他に見るものもないし・・・
観光客は多かったですけど、
結局、軽井沢や清里の猿マネのみやげ物通りにたむろしているだけですから。

由布院観光の後は、
九州新幹線です。
まだ乗ったことありません。

実は鹿児島は何度か訪れています。

だから、利用する機会も必要も当分ありません。
こんな(無駄な)もの、フリー切符でないと、絶対に利用しませんから(笑)。

ウチの奥さんも、使わないともったいない、という理屈で、
壮大なグリーン車の大回り旅に付き合っていただけました。

ゆふ83号:由布院12:28→大分13:11
ソニック30号:大分13:14→博多15:15(小倉経由)
つばめ51号:博多15:30→鹿児島中央18:02

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ソニックとリレーつばめは、グリーン車です。
毎回毎回、飲み物とお手拭が付きます。
わざわざ、これ担当の女性車掌が乗っているのかな?
JR九州というのは、太っ腹ですねぇ?
過剰サービスのような気もするけど。

イメージ 10
由布院駅で、父の日ということでバラをもらってしまいました。
困ったな?車窓の友?
グリーン車には電源サービスもあり、デジカメを充電、助かります。

イメージ 11
九州新幹線という愚物は、
新八代〜鹿児島だけ先行開業しています。
そんな事したものだから、
博多から新八代までは在来線を特急「リレーつばめ」が走って、
新八代駅で、新幹線「つばめ」への乗り換え騒ぎが起きるらしいです。
おまけに、
新八代駅での乗り換え用に、連絡線、が新設されているのです。

この連絡線に乗ってみたいのです。
だって、九州新幹線が全通しちゃったら、
この連絡線は、利用されなくなっちゃいます。

線路巡礼者としては、絶対に見逃せない連絡線です。
九州新幹線より重要です(笑)

新八代連絡線と命名しましょう。
説明は長かったけど、リレーつばめは、あっさりと着きました。
周囲には何もないのですが、東横インのでかい建物だけが目立ちます。
ここに泊ったら、連絡線がよく見えるでしょうね(笑)

イメージ 15
乗り換えは、非常にスムーズ。
3分もありますから。

ここから九州新幹線。
すごくキライなんです。こういう無駄と地方エゴの愚物は。

だけど、
乗ってみると、

イメージ 13
異様に早い。
ちょうど雨が降ってきて、余計早く感じます。
車内の内装も木を使っていて、ちょっと豪華。
おまけに、高架から海まで見えちゃう。
クヤシイなぁ(笑)

並行して走る第3セクターが哀れだね。
自業自得だから、沿線に住んでいる奴らには全く同情しないけど。
線路に罪はありません(泣)

当初の予定では、新水俣駅で折り返すつもりでた。
ほんのお試しコースだったので。

でも。
ハズカシながらあんまり快適なので、
鹿児島中央駅(この恥ずかしい名前もイヤだなぁ)まで行っちゃいます。

はい。
とうとう鹿児島まで来てしまいました。

イメージ 14
駅ビルの下で鹿児島ラーメンを急いで食べて、引き返します。
わずか39分の鹿児島滞在でしたぁ(笑)
でも、キャベツが入って美味しいぞ!

つばめ60号で、鹿児島から熊本へもどります。

ここから、寝台特急「なは」の旅が始まります。

グリーン車と鹿児島新幹線に乗ってみたい、というだけで、
実に無駄な動きをしてみました(笑)

ちなみに、グリーン車サービス券は、JR九州内だけの利用です。
最後の1枚を熊本駅のキオスクで交換。
十分にグリーン車サービスを堪能させていただきました。

でも、無駄無駄。
切符は安い方がいいね(笑)

次回は寝台特急「なは」編です。
今回の旅、最大のアクシデントが発生しました(泣)

−−−−−−

おまけ、

イメージ 16
リレーつばめには、デラックスシート?なるものがあります。
グリーン車からは少し隔離されており、縦に2席分を使って、こんなシートが。
これも飛行機のマネなのかな?

この席はフルムーンパスでは利用できないみたい。
こっそり、無許可撮影です(笑)

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6月16日。旅の二日目。
大分駅。
「富士」号で11:18に到着。
さっそく、ソニック24号で折り返さないと(笑)

大分駅のみどりの窓口。
フルムーンパスを見せてグリーン席券を求めると、

「JR九州特急グリーン車ドリンクサービス引換券」

というものをくれました。なんだこりゃ?

グリーン車の中で、料飲サービスがあるらしい。
でも、サービスが受けられない列車もあるから、
キオスクで120円相当のドリンクと引き換えも可能。

イメージ 1
さっそくキオスクで使っちゃいました。これはお得だ♪

イメージ 2
イメージ 3イメージ 4
ソニックさんのカワイイ座席も、ウチの奥さんに大受け。

どちらかというと、一般席の方がカワイイですね(笑)

さらに、女性車掌(なのかな?)がやってきて、
ドリンクの注文を取りに来ます。
ウチは、次の別府駅で降りるんです。
わずか9分の乗車時間なんですけど(笑)

それでも、かろうじてコーヒーが間に合ってしまいました。
お持ち帰りで、別府駅で下車します。
あれ、引換券はいらないの?
よく分からないシステムだなぁ?

ですが、この出来事で、
グリーン車も利用者しなくちゃもったいない!病に夫婦でかかってしまいました。
フルムーングリーンパスなのです、利用できるのです。
こんな機会は、二度とないぞ!?


別府駅。
高架下には安い商店街があります。有名らしいです。
ここで昼食と夕食を購入。

イメージ 8
駅前には、足湯ならぬ手湯があります。
とっても熱いの!

少し歩くと、別府のシンボルらしい有名な公共温泉があります。

イメージ 5
竹瓦温泉。
この風格で、たったの百円ですよ!

半地下の湯船はとってもステキ。
ここのお湯も熱いんだ(笑)

イメージ 6
建物の中は、とってもレトロ。
休憩できる場所もあって、畳の上でお昼を食べることも出来ました。

イメージ 7
他にも入りたくなる公共温泉がありました。
高等温泉。これも百円みたい。
おまけに、宿泊もできるらしい。
入湯してみたいけど、さすがに重たい荷物を持ったまま温泉のハシゴはできないなぁ。

今日の目的地は別府温泉ではありません。

大分駅からバスに乗って、30分くらい。
鉄輪(かんなわ)温泉に到着。

ここはあの有名な地獄めぐりがあるところ。
(別府温泉と鉄輪温泉は違うのね)

今日の宿は、寝台列車ではありません。
ホテルでも、旅館でも、民宿でもない。
もちろん野宿ではありません(笑)

「貸し間」という施設。

イメージ 9 イメージ 21
湯治場のことらしいです。
だから自炊が基本。
今回利用したのは「陽光荘」という施設。
1日だけでも利用できます。一人3,400円は、かなりお得。
だって、すごい設備が利用できるのです。

地獄蒸し!

イメージ 10
この施設の下から湧き出す蒸気を利用して、蒸し料理が作れます。
自炊設備は整っています。
近くのスーパーでいろんな物を買ってきて、何でも地獄蒸し!

イメージ 11 イメージ 12
卵、えび、キャベツ、とうもろこし、じゃがいも、鶏肉、えのき・・・
お米も炊いちゃいます。
楽しいよう♪

キョーレツな蒸気なので、蒸し料理はすぐに完成します。

とうもろこしがイチオシですね♪

調子に乗って、食べきれないほど蒸し蒸ししてしまいました(笑)

イメージ 13
外人客も多いらしい。
JIGOKU−COOKING
分かりやすいです(笑)

少し離れた別棟には、家族風呂として利用できる露天風呂もあります♪

でも、一番すごいのは、

むしゆ

イメージ 20
この怪しげな小さな扉の向こうには、
野草がひき詰められた狭い部屋があります。
部屋のなかは、地獄の蒸気でムンムン。
そこで横になるシステム。
おもしろ〜い。
閉所恐怖症の人には、絶対にオススメできません。


鉄輪温泉散歩。

地獄めぐり、なんてツマランことはしません(一度見たことあるし)

イメージ 14
本当の地獄があります。

イメージ 15 イメージ 16

空き地の地面から、
すごい勢いで蒸気が噴出しています。
爆発しないのかな?
火山にならないのかな?(笑)

温泉設備を作る途中なのでしょうか?、それとも自噴?

有料の地獄なんかより、こっちの方がスゴイぞ!怖いぞ!

イメージ 17
さらに、この光景。
街中にたなびく蒸気の群れ。
一度見てみたかったのです。
鉄輪温泉ってスゴイなぁ(別府温泉じゃありません、念のため)

イメージ 18 イメージ 19
足蒸し湯なんていうのもあります。無料です。
座っていると、あっという間に汗だらけ。
これも気持ちいい〜

鉄輪温泉、楽しいよう〜
地獄めぐりなんかより、地獄蒸しの方が面白いよ!(街中に施設がたくさんあります)


これにて第2章「貸し間」編はオシマイ。

いよいよ、明日からは寝台特急3連泊の旅がはじまります!
これぞ本当の地獄?、それとも極楽か?
めざせ、夫婦で寝台列車日本一周!(笑)

次はグリーン車地獄編!、かな?

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栄光?の寝台特急「富士」号のB寝台。
良く眠れるのですが、大きな駅に着くたびに、窓から外を眺めちゃいます。
これがまた楽しい。

深夜の大阪駅。
さすがにウチのブログの常連さんのガンモさんはいませんでした(笑)
ここまで、定時の運行ですね。

6月16日(土)

早朝5時。もう明るいのです。
もったいないから起きちゃいました。

広島駅も定時到着。

この先、楽しい瀬戸内海沿いですよ♪
「富士ぶさ」の旅、車窓の白眉ですよね。
イメージ 1 イメージ 2
奥さんも起こして、一緒に瀬戸内海を堪能。
海がとってもキレイ。
晴れてうれしいよ〜♪

次に気になるのは、下松駅ですね。

これまた常連さんの、あきらっちさんの根拠地です。
毎日毎日、富士ぶさの写真を撮っている、呆れた人です(笑)
でも、私の広島風お好み焼きのココロの師匠です。

ひょっとするといたりして・・・


富士ぶさが下松駅に到着すると、
なんと目の前の上りホームの端っこに、
イメージ 3 イメージ 4
ひょっとしました!
ちょうど停車した目の前に、娘さん二人を連れてこちらを見ている人がいます。

沿線で「富士ブサ」を撮る人はたくさんいます。
いやというほど、います。
たぶん、今日の富士ブサの利用者よりも多いでしょう(泣)

でも、娘ふたりを連れて、わざわざ入場券を買って下松駅に入場してくる人は
他にいないでしょう!

うわぁ。
かわいい娘さんがペアで来てくれて大感激です。
ウチの奥さんは大喜び!
盛んに手を振ってしまいます。
気づいてくれたかな?
(あきらっちさん一人では、分からなかったかも、笑)

すぐに列車は走り出してしまいました。

最後尾まで行って、手を振っちゃいます。
サヨウナラ〜♪
楽しかったよ〜ん


楽しい余韻をひきずったまま、
下関駅到着。

イメージ 6
ここで富士ブサは機関車を交換します。
だから停車時間に余裕があります。
二人で見学に行きますよ。
東京からの利用者は、この駅で初めて、このヘッドマークを見ることができます。
ヘンなの(笑)

イメージ 7
せっかく見れたと思ったら、
東京からここまでの直流区間を走ってきた青い機関車は外されて、
別の赤い機関車がやってきます。

イメージ 8
ほい。新しい機関車がつきました。

この機関車には、何のマークも付いてないのね?


このまま関門トンネルを抜けて、いよいよ九州上陸。

門司駅です。

イメージ 5
ここで、いよいよ「富士」と「はやぶさ」に分割。

分割される客車の一番前で、楽しんじゃいます♪
ここで、ウチの奥さんと連携プレー。
私はデジカメでビデオ撮影。奥さんがカメラ撮影。
よしよし、良く撮れているぞ。

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まず「はやぶさ」が先に出発。

イメージ 10
すると別の赤い機関車がやってきて・・・、

☆☆ガッチャン!!☆☆

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新しい「富士」号の出来上がり〜

おお、とても分かりやすいヘッドマークが付いています。

ここで疑問ですが、先に行った「はやぶさ」さんは、ヘッドマークを付けないのかな?
どうでもイイけど。

さて、出発。
小倉駅を過ぎると、いよいよ日豊本線。

そうです、この線路を走ってこそ、長距離直通列車の価値があるというものです。
「東京から日豊本線の線路に乗り入れている」という事実が、
私の線路趣味的には大変貴重なことなのです♪

夜行列車のくせに、ゆっくり昼間走ります。
昼寝も出来る寝台列車は楽しいぞ〜

でも。
後からきた特急ソニック9号に抜かれちゃうんです(泣)
情けない・・・


ところが、このソニックに抜かれたことが、この後の予定に大きな影響を与えます。

奥さん、ソニックに乗ってみた〜い。
車体がカッコイイし、座席がカワイイと教えてあげたら、ますます乗りたいとのこと。


当初の予定では、目的地は別府駅でした。

予定変更。
大分駅まで行ってしまいます。
この駅から別府駅まで、ソニック24号でもどるという、実にバカバカしい計画です(笑)

でも、
おかげで「富士」号を終着駅の大分駅まで、キッチリ最後まで堪能できました。

イメージ 14
寝台特急富士号。
大分駅、11:18、定時に到着。

富士ブサといえば、あきらっちさんによると、毎朝のように遅れるらしいのですが、
今日は定時ですよ!幸先良いかな?

イメージ 12
大分駅名物?、オレンジのイスが出迎えます。カボスもあるよ。

おまけ。
列車は到着すると、すぐに行き先表示幕を変えてしまいます。
もう「東京行き」になっています。

ところが、
一箇所だけ、変な表示のまま、動きません。故障みたい。

イメージ 13
おおっ!
栄光の、
本当に栄光であった、
富士号の復活ではないですか!(笑)


−−−−−


これにて、第1章「富士号」の旅はオシマイ。

大分駅で、ソニックの指定席(大分駅から別府駅まで、わずか12キロ)を取ります。
もちろん、グリーン車♪

ここで、驚きのオイシイ出来事が起きました。
いやぁ、グリーン車って、実にバカバカしいですねぇ(笑)

次回、別府編に続きます!

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