2006■中国九賽溝黄龍
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
中国の旅その3、パンダと記念撮影! 昨夜、九寨溝空港からの飛行機は、何故か予定時間より早く成都空港に着陸。 そもそも離陸時間が予定より早いのです。 こんなのアリ? おかげで、早くホテルに着けそうですけど。 中国の飛行機のいい加減さは、実はこんなものではありません。 それは、次回のお話。 成都空港から一路、成都市内へ。 でかい街のなかを、立派な高速道路をひたすら走ります。 街中は、英語と漢字のネオンがあふれています。 これじゃ東京の街中と同じですね。中国人もいっぱいいるし(笑)。 ホテル到着。 残念なことに、22:00を過ぎてしまいました。 近くにあった、デパートらしきもののネオンも消灯。 本当は街中の散歩をしたいのですが、ちょいと疲れているので・・・。爆睡。 9月17日(5日目、最終日のハズ?) 早朝、出発前にホテルの周囲を散歩。 中国名物の自転車通勤を見学しました。 いやぁ。いっぱいいました。 意外と、お行儀いいみたい。 それより、アシスト付き自転車が多いのです。驚きです。 この成都市内は平らな盆地なので坂は全くありません。 それでも、アシスト付きの方が多いくらい。 私だって、そんなもの乗ったことありません。生意気!(笑) 交差点の信号機には、自転車用の表示が必ず付いていて、これの車輪のマークがクルクル廻ってカワイイです。 ツアーバスは、最後の訪問地、成都パンダセンターへ向かいます。 今回のツアー。 九寨溝と黄龍の散策がメインで、他はどうでも良かったのですが、奥さんはここを大変楽しみにしていました。 現地で追加料金が必要ですが、パンダを抱ける!のです。 もっとも、事前に調べると、抱けるのは子供パンダで、中型パンダは一緒に写真を撮れるだけ。 それに、中型パンダは200元、子供パンダは1000元もするのです!(1元=15円)。 今回は中型で我慢しましょう。 このツアーは、別料金でパンダと写真が撮れますけど。 ツアーによっては、見るだけ!というセコイのもあるみたいです。 時間がないと、撮影できないということでしょうか。 小雨が降ってきました。ちょっと残念。 パンダセンター到着。 正式には、成都大熊猫繁育研究基地、という仰々しい名前。 入り口をくぐり、竹やぶに囲われた道を延々と歩くと。 いました! パンダが3頭、笹を食べています。 これは中型パンダかな。 キゃわいいです。 たいして興味のなかった私まで、大興奮(笑)。 ちょうど、雨も止んでおり、写真・ビデオ撮り放題です。 次は、ウチの奥さんお待ちかね、 パンダと一緒に写真を撮ろう、のコーナーです。 柵の中に、撮影用の中型パンダが、係員に餌をもらって、むしゃむしゃ食べながら、お客さんを待っています(笑)。 ここも人が群がっており、撮影まで並ぶのかな、と思ったら、撮影はスンナリできました。 残念ながら、一緒に写真を撮る本人しか、柵の中には入れません。 カメラマンの私は中には入らず、奥さんだけ入ります。 係員に、奥さんのカメラを渡すと、あれこれポーズを4枚撮ってくれました。 なかなか、撮影テクニックのある係員だったみたいです。 これは私が外から撮影したもの。 ウチの奥さん、大満足です。 パンダの毛は、ゴワゴワしていたらしいです。 この他に、保育器の中に入った、本当に生まれたばかりのパンダもいました。 もう、これはネズミと同じです。 と、思ったら、ちゃんと白黒があるんですね。 不思議〜? でも、樹の上に寝そべっているのは珍しいです。 ナマケモノみたい。 日本人だけに人気のある、レッサーパンダ君でした。 こんな状態で、樹にたくさんぶらさがっていました。 中国人は見向きもしない(笑)。 パンダセンター、これにて終わり。 もっと、パンダ見たかったなぁ〜 3匹パンダが一番かわいかったですぅ。 ちなみに、朝小雨が降って涼しかったおかげで、パンダが活き活きと動いていてくれたそうです。 暑いと、寝ちゃうそうです。 小雨が降って、良かった♪ バスに乗ると、とたんに土砂振り。 実に天気運がいいです(笑)。 さて、成都空港に向かいましょう。 これにて、旅のメニューは全て無事に終了。 あとは帰るだけ・・・。 と思ったら、大事件?発生。
まだ続く!。 |
|
中国の旅、その2。 黄龍編 一般に、ツアーでは九寨溝と黄龍は抱き合わせで訪問する機会が多いところ。 中国人の国内ツアーでも、この2箇所はセットみたいです。 この2箇所。 きれいな湖が売り物という点では似ていますが。 決定的な違いは、行くのがとっても困難なことです。 黄龍は、すごい高地にあるのです。 入り口3100mから海抜3500mを目指します! 高度差400mを歩きます!! 散策ファン待望の、ハードハイキングです? 9月16日(4日目)黄龍に出発!。 九寨溝のホテルからバスで3時間。 途中、川主寺というところで、高地に順応させるため30分休憩(というか土産物屋) ここで、ガイドから一人一本酸素ボンベを渡されます。 ここからバスは峠越え。 すごい絶景を走ります。 遠くに雪山も見えます。 道はそれなりに立派です。 観光バスもたくさん走っています。 それだけ、人気の観光地なのですね。 峠を越え、やっと黄龍の入り口に到着。 ツアーですが、ここからは完全にフリー。 現地ガイドもついてきません。 集合時間だけ決められ、後は自分の足だけを頼りに歩きます。 11:40、スタートです。 持ち時間は5時間。 目指すは、ここから400m上ったところにある「五彩池」です。 ここの景色が、イチオシなのです。 (ちなみに、九寨溝にも同じ名前の池があります。単純なネーミングだからマギラワシイ〜。) 上山道と下山道があります。 下山道の方が景色がいいというので、そちらを選択。 石灰棚が点在します。 カルシウムが解けた青い水が綺麗です。 トルコの、有名なパムッカレのものと同じですね。 違いは、川に沿って、これが点在していること。 途中の景色をじっくり鑑賞する時間はあるはずですが、あんまり見とれていると危険です。 ちょっと、雨が降ってきました。 これは大変だ。 とにかく、一番上まで行って、天気の回復をゆっくり待ちましょう。 途中で休憩するとかえってペースが狂うので、 とことこ歩いていきます。 13:50、五彩池に到着! まぁ、予定の時間通りですね。 雨もあがり、晴れてきました。ラッキー♪ 池の周囲を散策しながら、きれいな水辺を鑑賞する、ハズ、 でしたが・・・。 狭い木道に、すごい人、人、人。 またしても、中国人だらけ!(笑) それでも、 高台にあがり、喧騒を離れ、五彩池をじっくり鑑賞してきました。 5つの色がはっきりと分かります。 薄い青、青、緑、エメラルドグリーン、黄色。 池もいいけど、その木道に群がる中国人を眺めているのも一興です。 あんまり賑やかなので、ここが3500mの高地だということを忘れてしまいます(笑)。 15:00、そろそろ下山しましょうか。 余裕の行動、のハズでした。 途中のチベット寺院や、その地下の鍾乳洞も見学。 アレレ。なんか時間配分がおかしくなってきました。 おまけに、午後は登山道がさらに混んでいます。 帰りは、上山道を使って下山。 こちらは人が少ないので、早く歩けます。 途中の石灰棚が良く見える展望台に立ち寄りながら急ぎます。 入り口にもどったのは、16:35. アレレ。ギリギリじゃないですか(笑)。 日本の通常のツアーでは、ここは3時間半〜4時間というのが一般的です。 これじゃ、行って帰ってくるだけで精一杯ですよね? 高地なので、目標の五彩池まですらたどり着けず、ギブアップしてしまうケースが多いそうです。 へたすれば、高山病にかかって、ダウンです。 つい最近まで、籠があったそうです。 昔の箱根峠越えみたいですね。 でも、廃止。 世界遺産登録のため? 違います。たぶん、危ないからでしょう。 籠はありませんでしたが、救急車のような担架部隊をみました。 上っているとき、上からすごい勢いで担架を担いだ集団が駆け下りていきました。 高山病の急病人発生ですね。 走って下りていきます。 ぶつかったら、危ない危ない。 奥さんも高山病にならず、無事に黄龍観光が楽しめました。 ここも、ほとんど快晴でした。 綺麗な湖が堪能できて、大満足です。 ガイドの話では、結構脱落者が多いそうです。 私の参加したツアーの客は、全員五彩池まで到達できて、時間通りに帰ってこれました。 これも非常に珍しいことだとか? 私は、もし奥さんが途中で倒れたら・・・。 引きずってでも、頂上を目指す覚悟でしたけど(笑)。 奥さん曰く、引きずられなくて良かった〜。 (ここに来るまでお金がかかっていますから、ウチの奥さんの性格からして、這ってでも登ったでしょう、たぶん) でも、帰りのバスの中が大変。 疲れが出て、さらに4000mの峠越えです。 私は酸素ボンベは使わずに済んだので、奥さんが2本愛用。 それでも、最後は酸素もなくなってしまいました。 うわ〜。 見るからに調子悪そうです。 万が一の袋も用意しなくちゃ(泣)。 でも、なんとか持ちこたえました。 えらい。 あ〜、良かった(笑)。 この日は、九寨溝空港から20:20発の飛行機で成都に向かいます。 成都のホテルに着いたのは22:00. ハードスケジュールですねぇ。 次は、パンダ編です。
|
|
9月13日から、4泊5日の中国の旅に行ってきました。 九寨溝(きゅうさいこう)と黄龍(こうりゅう)、それにパンダのオマケつきです。 今日は「九寨溝」編です。 九寨溝は最近人気の観光スポット。 つい最近発見された、自然の湖水が美しい場所。 日本人が大好きな「世界遺産」ブランドです。 でも、中国には珍しく、全く歴史的価値はありません。 ただキレイなだけ(笑)。 中国人も、数千年の歴史にはもう飽きた?みたいで、 中国国内で、一番人気の観光地だそうです。 近くの黄龍も、有名な湖水の観光地です。 これは北京オリンピックの前に行っておかないと、危険です。 早く行かないと、「尾瀬」みたいに汚されちゃいます(笑)。 でも、個人ではちょいと行きにくい場所なのです。 仕方なく、今回はツアーに参加。 九寨溝も黄龍も、自分の足で歩かないと良さは分からないはず。 なるべく、ハイキング時間の長いツアーを選びました。 たいていのツアーは、5泊6日なのですが、肝心の場所(九寨溝、黄龍)の観光時間は短いのです。 九寨溝は広いのです。 ここで2日間はゆっくり見たい。 現地で雨が振ったら景色も台無しだし、2日間あれば安心です。 黄龍もゆっくり歩きたいです。 その他の余計?な観光地は行かなくてイイです。 ということで、4泊5日のツアーで、九寨溝に丸々2日間居られるツアーを発見。 ちょいと料金は高いけど、これにしました。 9月13日(初日)、成田→北京→成都→九寨溝 成田空港9:30出発、北京経由で成都に15:20着。 ここで、現地ガイドが合流。 さらに九寨溝空港に飛びます。 少し前まで、成都から九寨溝までバスで10時間くらい要したのですが、空港ができたおかげで楽になりました。 でも、この九寨溝空港(正確には九寨・黄龍空港)というのは、とても高度が高い場所にあります。 高山病が心配。 ウチの奥さんは、これに弱いのです。 でも、19:20に九寨溝空港(高度3500m?)に到着した時点では、とりあえず大丈夫でした。 すぐに、今度はバスでホテルへ向かいます。 22:00、やっとホテルに到着。 普通のツアーは2日間かけてここまで来るのですが、1日で来ちゃいました。すごいなぁ。 雨が降っています。 寒い。 ものすごく寒いのです。 事前に調べても、暑いのか寒いのか、よく分からなかったのですが・・・ 防寒具が必要なくらい(持って来なかった〜)。 おまけに、ものすごく立派なホテルで、フロントの吹き抜けの天井がものすごく高いのです。 だから、外に居るみたいに寒い。 早く、部屋に入りたいよ〜 9月14日(2日目)、九寨溝1日目。 晴れ!おまけに、寒くないです。 ばんざーい。 ホテルから九寨溝の入り口まで、バスで1時間以上かかります。 九寨溝の入り口。 ここは、東京ディズニーランドの入り口のような場所です。 とにかく、人、人、人! 中国人だらけ!(笑)。 このツアーは、構内でこのグリーンバスを利用して、中国人観光客と一緒に移動します。 このバスの混雑が日本人団体旅行の障害らしいのですが。 日本の通勤ラッシュで鍛えているので、中国人なんかに負けません。 終始、バスの席は特等席を確保。 他のツアー参加者をも圧倒します。 席の奪い合いは、結構楽しいです。 九寨溝は想像以上に素晴らしかったです。 Yの字型に、川と多数の湖が点在します。 大きな滝もたくさんあります。 有名な場所(滝、湖)には、それぞれ由緒ありげな名前がついています。 これらを見ながら、散策するわけですね。 9月15日(3日目)、九寨溝2日目も快晴! 九寨溝は広いですから、昨日とは別の湖を見に行きます。 たくさん見ていると、どれも同じに見えてきそうですが。 歩きながら見ていると、意外と全く飽きません。 次から次へと、素晴らしい景色が広がります。 ここは、雨の日はダメでしょうね。 曇りでもイマイチ。 晴れていないと、きれいな湖の色は分かりません。 2日間とも晴れて、本当にラッキーでした♪。 ↑我が家としては、3日目に訪れた、この「五彩池」というのがイチオシでしょうか。 ひとつの池に、さまざまな色がついているのです。 「青」はカルシウムらしいのですが、他の色は?、不思議〜。 池の中心が、紫色なんですよ! 全日空の九寨溝のCMがTVで見たことありますけど。 TVで見る以上にキレイな「青」が見えました。 九寨溝は、遊歩道が整備されています。 湖の周囲はもちろん、湖の間も歩くことができます。 大勢の中国人が歩きまわっています。 通常の日本のツアーは、ここを1日で見てしまいます。 それでは、バスで湖の間を移動するだけになってしまうのではないでしょうか? 我が家は、歩く、のが好きなので。 この景色は歩いて見ないと、意味がありません。 (それでも、今回のツアーでも湖間の移動はバス利用が結構多く、かなり不満は多いです。 本当は、個人で来て、マイペースで歩いてみたいです。) イヤというほど中国人をたくさん見ましたので(当たり前?)、 久々の中国の感想や中国人の面白い習性とかは、後でまとめて記事にします。 とりあえず、今日の九寨溝編はここまで。
次は黄龍編です。 ここは、九寨溝よりも遥かに「高い」場所にあります。 富士山並みの高さなのです。 高山病が心配〜! |
全1ページ
[1]




