線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

2005■ドイツ・プラハの旅

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ドイツの旅。
楽しいライン川下りを終えて、さらに電車を乗り継いでハイデルベルグまできました。

今日のハイデルベルグのホテルは予約済み、でもあまり場所が良くわかりません。
歩いて探してしまいました。
30分くらいかかりました(泣)
駅前に安いホテルがあったのにぃ。

ハイデルベルグといえば、お城と川と橋です。

駅からお城までかなり離れています。
ホテルはその中間にあって、実に中途半端じゃぁ。

もう夕方ですけど。
がんばって、ハイデルベルク城に行きます。
街の中心の広場までさらに20分くらい歩き、19:30。

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広場の中心に面した、史跡ホテル。
ローゼンホテル。騎士の館ホテルです。
ローゼンって、騎士という意味だったのですね。勉強になります。

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広場からお城を見上げます。
攻めるぞ〜

残念でした。
城内見学は18:00までの張り紙。
でも坂をのぼります。城の中には入れませんでしたが、
周囲の散策路から大きい城が良く見えます。

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西日です(これで20時)


お城をしばらくながめていたら、
ドイツ人の若者がマイクを向けてきます。
友人の結婚式用に使うとかで、いきなりインタビューを求められてしまいました。

ついに、ドイツデビューです。
何か芸を見せてあげたのですが、忘れました。

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その後、
彼らはヤギにもインタビューしていました。
つまり私へのインタビューはヤギと同じということみたいです。
キワモノ扱いということですね、間違いなく(笑)

そんなことをしていたら、
ネッカー川にかかる有名なカール・テオドール橋に行くのを忘れてしまいました。

橋に行くのを忘れていました。
せっかく夕陽があたってきれいな時間なんだから急がないと。

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急いで城をおりましたが、橋に着くと、夕陽タイムは終わってました。20:45。
まぁ、上から橋をさんざん見たからいいか。

お腹が空いてきましたが、
橋のすぐそばにある、これも有名な「哲学者の道」を歩いてみます。

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かなり狭い道を登ります。
両側が石の壁だから、ものすごく暗いです。
こんな道が人気なのかな?

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でも、途中のビューポイントから、
川、橋、そして城がよく見えます。

京都の「哲学の道」と、どちらが本家なのでしょう?

城下の広場にもどり、やっと夕食。21:30。
広場で食事が出来るんですよ。

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ハイデルベルガーというご当地ビールも美味しいです。
城のライトアップを見ながら食事。

子供連れの韓国人団体が騒いでます。
そういえば日本人団体をこれまで見ません。
中国人・韓国人団体ばっかりです。ご時勢でしょうか。

食後、再び橋までもどって、城のライトアップ見学。
ホテルにもどったのは23:00。さすがに疲れた。


8月1日(月)
ドイツに来て5日目です。

今日の予定は朝になっても決まらず。
宿泊地も未定。

行きたいところが2都市あります。
ニュルンベルグとバンベルグ。

どちらに行こうかなぁ?
散々迷いました。

当初の予定では、
ハイデルベルグに来たのは、
ネッカー川に点在する古城都市を見に行くことを想定していました(俗に言う、古城街道)。
でも、ライン川で古城は十分堪能したので、そちらはパスします。

昨夜寝る前に立てた予定では、
とりあえず、この街は早朝に旅立つつもりでしたが、
ホテルで朝食食べていたら気が変わりました、
というかまたまたのんびり朝食食べていたので、予定の列車に間に合いません(バカじゃん、泣)

結局、次の列車まで時間があることから、ハイデルベルク城内を見学することにしました。

8:00から入場できるので、それにあわせて階段を駆け上がり急ぎます。
すごい汗。城内一番乗り?。

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早朝のネッカー川♪
これを見るだけでも、昨夜に続いて登城した甲斐があります。

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有名なワインの大樽を見学。
奥さんは結婚前にツアーでドイツに来たことがあります。
そのとき、覚えているのはこの大樽だけだそうです。

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ツアーっていったい(笑)

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これが城の内部。外から見たほうがステキかも。

なんと日本人団体ツアーが入場して来ました。
やっぱり避けたいです(笑)
大樽を見ただけで、9:00、城を後にします。

本当は朝の橋も見に行きたかったけど。

9:44発の列車を目指し、走ってホテルにもどります。
スーツケースをころがして駅に急ぎます。
トラムも走っているけど歩いたほうが早い。

というか、走る!

どうしていつもスーツケースもって走るんだろう?(笑)
タクシーを利用するという考えは、全くないみたい。

なんとか間に合いました、つかれたぁ〜。
たぶん、今回の旅行でここが一番つかれたなぁ。
でも昨夜のうちに橋と哲学の道に行っておいてよかった。

ハイデルベルグ9:44発Sバーン(近郊快速列車)は空いています。
マンハイム10:02着。

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ここから10:07発のICE、満員です、全く席なし。
バックの上に仲良く座り込んでいました。10:38着。

フランクフルト空港駅でさらに乗り換え。
ここは空港連絡駅です。
乗り換え時間が30分あるので、駅を探検。

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イスがぶら下がっています。
ここで未来の乗り物を体験できるらしいです。

11:09発ICEも混雑、仕方なく喫煙席に座りました。
日本と同じで、どの列車も喫煙席の方が空いてました。

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これは何でしょう?
宇宙船のコクピット?

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この列車の運転席なんです。すごいなぁ。


実は、この瞬間までニュルンベルグに行くか、バンベルグに行くか、まだ決めてませんでした。

ここまでは、どちらに向かうにも同じ路線なのです。

結局、
両方とも行っちゃおう!
ということになりました(笑)

バンベルグに泊まって、
その日のうちにニュルンベルグ日帰り観光しちゃうんです♪
(その逆もアリで、どちらにするかで、また迷いました)

ウルツブルグ12:26着。ここで3度目の乗り換え。
12:38発RE(快速)でバンベルグ13:36着。

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ICE(都市間特急?)は常に混んでいますが、近郊列車は空いています。
おまけに2階建て電車が主流。車窓は最高!

すぐにバンベルグ駅前でホテルを捜します。
地球の歩き方紹介の駅前ホテルがすぐに見つかり€76、荷物を置いて、ニュルンベルグへ。

そうです、欲張って両方の町を見学するんです。
急げ〜!

ニュルンベルグ編に続く!

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ドイツの旅5日目。
2005年7月31日。
サービスは悪いけど、朝食のテラスからの眺めはいい高級古城ホテルからスタート。

これからライン川を船で下って、ハイデルベルグを目指します。

高級ホテルはチェックアウトギリギリまでいないと気がすまないのですが(笑)、
ライン下りは午前中の方が空いているだろうと判断。
STゴアール、10:15発の船に乗ることにします。

船着場は下の町の中にあります。
昨日。この山の上の古城ホテルまで乗ってきた列車バスは、始発時間になっても動きません。何で?
古城の中庭で、何故かお休み中です。

ええい!スーツケースをゴロゴロ転がして、下の町まで歩いちゃいました。
ふたつとも車輪が4つなので、よく転がります。楽です。
あっという間に下の船着場に着きました。

(でもこの後、この良く転がるスーツケースが大事件を起こすとは露知らず・・・)

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ここが船着場。
KDラインという会社の船は、ジャーマンレールパスで利用できます。

少し遅れて到着。
さっそくデッキに上がります。
スーツケースをそのまま持ち込んでも、空いているので問題なし。
デッキにイスを勝手において座ります。
暑いけど、許容範囲。

すぐに有名なものに遭遇。

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ローレライです。
有名ですよね。すごく有名ですよね?

でも、ただの岩です。
人魚?か何かが住んでいて、歌声で船が座礁するんですよね?
怖いところなんですよね?

でも、ライン川には、他にも川幅が狭いところはあるのに、
なんでここだけ有名なんだろう。

船上の客はドイツ人の個人客ばかりでした。
ローレライはドイツ人のココロの故郷だから、
みんな直立不動で注目するのかな、と思いきや。

誰も見向きもしません。
ドイツのみなさんは、ツマランモノと知っているようです。

この「岩」に妙に感心があるのは、日本人団体客だけですかね?(笑)
世界3大ガッカリのひとつとして有力候補です。

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次から次へと古城が出現します。

船から見るのは素敵ですね。

川の左右を列車がひっきりなしに走り、これも絵になります。

さすがライン川。川の両岸に鉄道路線が走るのです。

15年前、独身時代のときの旅は列車の車窓だったのですが、
船もいいね!


バッハラッハという町の船着場で途中下車。11:25。

船の途中下車なんて、カッコイイでしょ?(笑)

乗船券売り場で荷物を無料で預かってもらえました、感謝感激。
次の便まで二時間あります。


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小さいけど、山頂に古城ユースホテル(カッコイイ)がある、いい町です。
線路を踏み切りで越えて、さぁ、あそこまで登ってみましょう。

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木組みの家、というのをたくさん発見。きれいです。
木を壁の中に埋め込んであるのですが、
補強のためなのか、デザインなのか、
何故か1階の壁に木組みはなく、
2階から上の壁にしかありません。

観光案内で城まで15分と聞きました。もちろん登ります。
ぶどう畑がきれいです。

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山頂の古城は本当にかっこ良かった。
ここがユースホテルだなんて・・・、

昨晩の、あんな古城ホテルじゃなくて、ここに泊まりたかったなぁ!

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山頂からの川の流れも抜群です。

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町にもどる途中の廃協会の中で、こんなかわいいモニュメント。

町の中でレストランを捜します。
ここはワインの産地なんだ♪

テラスが素敵な店に入り、さっそくグラスワイン注文。

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わっ、思ったより量が多い。
でも美味しいです。

昼間から、つまみもなくワインだけをグイグイと飲んだのは初めてかも。

酔っ払ってフラフラしながら、
結構ぎりぎりで船着場にもどりました。

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次の船(13:35発)はゲーテ号といって、外輪がついています。
こういうのは団体さんに人気なんですよね。
船内食堂も船上も混んでいましたが、なんとか今度は甲板前方に椅子を確保。
また、楽しい船旅の再開です。

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両岸を走る鉄道列車に見事に追い抜かれていきます(笑)

ビンゲン15:05着。
ここで船旅はオシマイ。
ここで降りてDB(ドイツ国鉄)のビンゲン駅まで歩きます。

看板がありました。左側に400m。
ガイドブックでは遠いと書いてあったのに、近いじゃん。
でもこれが失敗。
着いた駅は、予定していたビンゲンのメインの駅ではありませんでした。
各駅停車しか停まらない駅。

そういえば、右側に1キロに○○駅という表示もあったなぁ。

次の電車まで時間があります。
駅前でケバブを注文、ホームで座って食べましょう。

ホームは通過列車が多いです。かなりのスピード。

バッグをホームに置いておいて、イスに座ってケバブを食べていました。
ケバブ美味しいです。

また、次の通過列車が来るみたいですね。停まらないかなぁ。

そんな感じで。
ちょっと、スーツケースから目を離していたら・・・

コロコロコロと、スーツケースが動き出したではありませんか。

ホームが傾いていているんです。
よく転がる4輪のスーツケースです。
線路の方に向けて、動き出してしまいました。

そこへ貨物列車が高速で接近!!!

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危ない。
本当に危なかった。
間一髪でケースを押さえて、衝突は回避できました。

あぁ、びっくりしたぁぁぁぁ。

4輪スーツケースは便利だけど、注意しなくちゃね。
もっとも、ホームが傾いてる(水平でない)とは思わなかったけど(汗)

(写真は、座るまえに記念に撮ったもの。電気機関車大きいですぅ、怖!)


15:50発各駅停車でマインツへ。
マインツで30分くらい乗り換え待ちの時間があります。

ここの大聖堂も有名なので、ちょっとそばまで行って見ようかな。
と思い、バックを転がして少し歩いてみましたが。

やっぱり遠くて無理でした。
こんなことしてるから、疲れるのかな(泣)

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街中で、バスとトラムのドッキングを見ました。どーなってるのかな?

マインツ発ハイデルベルグ行きのICE、これも混んでいます。
なんとか通路側に並んで座れました。
(だから、車窓の写真が少ないんですね、泣)


船と電車と途中下車を繰り返しながら、やっとハイデルベルグに到着。18:10着。
ここのホテルは、またも安いホテルを予約済みなんですが、これがまた失敗(泣)


次回。何故か日本人が大好きな、ハイデルベルグ編です。

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ドイツの旅4話目。

2005年7月30日。
ケルンで大聖堂と鉄道橋を満喫しました。
昼間からまたもケルシュナー(ケルンのビール)を飲んでゴキゲンです。

さて、先に進みましょう。
今日はライン川ほとりのST.ゴアールまで行きます。
移動距離は短いのですけどね。

ところが、またもやタイヘン。

今日の鉄道移動はジャーマンレイルパスを使いません。
もともと4日分しか買っていません。
当初の予定では、ベルリンで2泊して早朝出発、
ケルンは途中下車だけで、そのままST.ゴアールに向かうはずでした。
だから、その移動分は1日分で済んだはずなのですが・・・
でも、ケルンを満喫、おまけにホテルが良かったからいいや。

この後の移動で、一番移動距離の短い今日の区間は切符を買いましょう。

ところが。
ケルン駅の窓口は長蛇の列。切符自販機らしきものもあるのですが、使い方が分かりません(泣)
列車は1時間おきにしかありません。間に合うか!?
サービス係りのおじさんを見つけて、自販機の使い方を教えてもらい、あっさり切符が買えました。
しかもクレジットカード。

二人で1枚の切符。30ユーロです。
安いなぁと感動していると、
係りのおじさん曰く、
普通列車なら、この1枚の切符で、5人まで、さらに往復してもOKとのこと。

えっ!?よくわかりませんが、すごい運賃体系ですよね?
往復したくなっちゃう(笑)
だけど1人片道と、5人往復が同じ値段というのは???

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さて、普通電車に乗ってみると。
いましたよ〜。
悪いやつがたくさん(笑)

ここドイツの鉄道も他のヨーロッパ諸国同様、改札口はありません。
車内検札があって、持っていないとすごい罰金。

車内で、声をかけてくる輩がいるのです。
「私と一緒に移動していることにしてください」

つまり、無賃乗車(切符を買わない)で乗って、
切符を持っている人に寄生させてもらっちゃおう!という厚かましい魂胆なのです。
だって、1枚の切符で5人までOKですからね。

だけど、当然ながら皆から嫌がられます。
あっち行け!という感じ。ザマアミロ(笑)

だけど、折半という方法もありますよね。
その辺はどうなっているのでしょう?謎です。
ドイツ語がわからないのが残念だなぁ(笑)

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ケルン発の普通列車、今回はライン川側の窓側のいい席を確保できました。
おや。3線路ではないですか。
ドイツは標準軌だけじゃないんだ。
どこに行っても、線路から目が離せない私です(笑)

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まだ平地なんですけど、ライン川に沿って走るのは面白いです。

途中で乗り換え。今度は満員。
短時間だし、川を見るため、扉のところに立ちました。
おぉ〜、古城発見!。

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列車はST.ゴアール駅に着きました。
ケルンから1時間ちょっとの、各駅停車の旅でした。

ジャーマンレイルパスを使わなかったおかげで、
ドイツ鉄道の奥の深さを知りました。
ちょっと5人は多いと思ったけど、
この数はあの憎き自家用車対策なのではないでしょうか。
あれも5人乗りでしょ?

日本でも、是非導入してくれないかなぁ。


《古城ホテルなんて、バカヤロウ編》

ST.ゴアール駅前。
何にもありません。
ここから山の上の古城まで、夏は観光シャトルバスが走っているはずですが、見つかりません。
スーツケースもって、山登りはしたくないなぁ。

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ライン川に沿って歩くと、町がありました。
そこに、機関車もどきの遊覧バスがました。日本でもよく見かけるタイプ。
でも一人4ユーロは高いです。

すぐに出発。
町の中を走ります、
坂を上り、汽笛?をならして、乗ってきた鉄道路線をくぐって、
古城ホテルに到着。

この場所は、廃城が観光地になっているのですね。
廃城観光目的の客が、このバスを利用するみたい。
古城ホテルは、この廃城の「館」部分を改装した高級ホテルらしいです。
ホテル客はバスは利用しない模様(きっと金持ちは車でしょう、泣)。

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いよいよ古城ホテル。
わざわざオンラインで予約しておいたんだよ。
「地球の歩き方」イチオシの古城ホテルなんだよ。
高いんだよ(笑)

でも。さっそく感じの悪いフロントに一抹の不安を覚えます。
部屋に入ります。
なんだぁ、どこが古城ホテルなんだろう。
わざわざライン川側を指定したけど、窓が高いので(これは古城ホテルだから仕方ない?)、
立ってないとライン川が見えません。
古い置物があるわけでなし、こんなんでユーロ180もぶったくるの(怒)
昨夜のケルンのホテルの方が良かった。

いけないとは思いつつ、すっかり落胆してしまいました。
奥さんも心配そうです(泣)

気を取り直して、古城探検に出かけます。
廃城部分は有料のようで、ホテル利用客も有料かもしれないけど、かまわず入ってしまいました。

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この廃城はかなり大きいです。
その独立した外郭の一部分(館?)が、古城ホテルとして利用されています。
廃城探検は思ったより楽しく、まるで迷路です。

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真っ暗なトンネルがありました。もちろん手掘り。
落城した時の脱出用のものでしょうか?
入ってみたいけど、本当に真っ暗。

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たまたま、ろうそくを持って探検する親子が、後ろに付いて来いとのこと。
真っ暗の中を、後ろについて歩くと、全く別の場所に出られました。
本当の探検です。
ろうそく親子に大感謝。

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廃城内では、二組の新婚さんが写真撮影を行っていました。

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ライン川もよく見えます。
なかなかの場所なんですよ。

夕食は下の町に食べに行きます。
古城ホテルのレストランなんかでは食べないよ。バカ高いんだもん。
ウチの奥さんも偉いなぁ。

坂を歩くと10分くらいで、町に降りることが出来ます。
でも雨が降ってきました。
ドイツに来て、いつも夕方雨が降ります。
これも異常気象らしいですよ(?)

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ホテルを兼ねているローレライという食堂の2階へ。
ピザとフランクフルト、どっちも美味しいです。
ライン川はワインが有名なので、さっそく注文。
古城ホテルなんか泊まらないで、この食堂のホテルでよかったかも。

帰り道。
酒屋で瓶ビールを買いました。これを持って古城まで坂を上ります、
雨も止んでいますから、スーツケースさえ持っていなければ、こんな坂道はどうということなし。

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高い古城ホテルの高い部屋。
窓枠に二人でよじ登って腰掛け、ライン川を眺めながらビールです。

これくらいやらないと、古城ホテルの意味がないね!(笑)


ドイツ4日目。

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部屋の高い窓からライン川が見えます。

ここの古城ホテルは、テラスからのライン川の景色がウリなんです。
朝食はどうしても外のテラス席で食べたいです。

でも、勇んで朝一番で行くと、
不愉快なフロントは中で食べろと言うの(怒)

食堂でウェイトレスに聞くと、テラス席で全く問題なしとのこと。
あたりまえでしょ。
本当に嫌なホテルだなぁ。

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サービスは最低でも、
テラス席から見るライン川の景色は最高です。
船も列車もたくさん走ります。

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ちょっと朝日がまぶしいんだ。
おまけに暑い。
でも、悔しいから根性で粘りました(笑)
朝からシャンパン飲んじゃった。だって冷やしてあったんだもん♪(込みでしょ?、笑)
朝シャンですぅ

ちなみに、
この古城ホテルは、地球の歩き方、HIS、ドイツ観光局でも、
数ある古城ホテルの中から選りすぐり?として紹介されている
Rheinfels(ラインフェルス)というホテルです。

ラインハルト様ではありません(ドイツ文学の傑作「銀英伝」を読んでいないと分からないオチ・・・)

昨日の廃城探検は面白かったけど、古城としての魅力は疑問。
もちろんサービスは最低。
駅からアクセスしやすい点が人気なのでしょうか?
他の古城ホテルは、どこもアクセスしにくいのです。
「城」だから、仕方ないのかな。

ところが。
次はライン川下り編です。
なんと、もっと素晴らしい古城ホテルがぁぁぁ!

次回、ライン川下り編に続きます。

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2005年ドイツ・プラハ鉄道の旅の3回目。
今回は鉄道だらけの話です。
(お暇な方は、第1話から読んでね)
http://blogs.yahoo.co.jp/lunchapi/52080033.html


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ベルリン半日ぶらり散歩を終えて、歩いて街の中心ツォー駅に到着。
この壁の絵は、郊外電車から何度も見かけたビルの壁の落書き(芸術)
ベルリンの壁の絵より、これの方が印象強いです(笑)

ドイツに到着した日のベルリンのホテルと、
翌々日のライン河古城ホテルはネットで予約しておいたのです。
だからこの日、ベルリンに2泊目とするか、先に進んで途中のケルンで1泊するかは、
行き当たりばったりでした。
個人旅行の醍醐味ですね(?)

ベルリンは、見るべきものは見た、ということで
次はケルンに行ってみましょう。

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ホテルを探す都合上、夕方までには着かないと。
13:57発ケルン行ICE(ドイツの新幹線)に乗れればいいや。
一度ホテルにもどって荷物もとってこないとイケナイので、あまり時間はありません。

いよいよジャーマンレイルパスの利用開始です。
ペア4日分(二等車)を日本で購入してあります。
連続しなくても好きな4日間を選べるのですが、
その前に、どこかの主要駅で「利用開始手続き」みたいなことをしないとイケナイのです。
利用日が事前に決まっていても、これは現地でないと出来ない仕組みです。

ところが、
駅の窓口は長蛇の列!
これじゃ間に合わないよう(泣)
いちいち切符を買わず乗れるフリーパスの意味がないじゃん。

近くを通りかかったサービス係り(?)さんに無理やり頼んで、別室に連れていかれて手続きしてもらいました。
よかった。
二人分のパスポートの提示が必要です。結構、厳格なんだ。

ホテルにもどり、バックを受け取り、ツォー駅にもどります。
DB(ドイツ国鉄)の長距離ホームは2面4線でベルリン中心駅の割には小さいですね。

ホームは大混雑、いやーな予感。
列車も遅れて来ました。
この列車はオスト駅始発なので、そこまでもどって乗ればよかったと後悔。

さらに列車は2本立て編成。
時刻表(コピーしてきたトーマスクック)によると、
行き先は違っても両編成ともケルンにいくはずでした。
ケルンに早く着くほうがいいので、その編成に乗ったつもり。

車内は大混雑、空席でも席の上の表示板は指定済みを示します。
でも、空席を示すドイツ語表示もあったみたいで、損しました。
重要単語くらい覚えておくんだったと後悔(大学の第2外国語だということは、忘れました)

なんとか座れましたが。
なんか車内の列車番号表示が違うような機がします。
車掌に聞くと、これはケルンに行かない編成なんだって。ショック。
非貫通編成なので、途中で乗り換えろとのこと。

コピーしてきた時刻表を見せると。こいつは古いよ!とのこと。情けない。

イメージ 2
ICEは新線区間を快走します。停車駅は当分なし。
こうなったらジタバタしても仕方ないので、食堂車にいきました。
ビールとピザでとりあえず乾杯。ちょっと高いけど。

イメージ 3
次の停車駅で急いで別編成に乗り換え。
あやうく別のところに行ってしまうところでした。
やっぱり時刻表は最新のものを図書館で借りましょう(笑)

こちらも混んでいますが、なんとか座ります。
これまでのヨーロッパの鉄道旅行では、席は空いているというイメージが強かったのですが、
ちょいと今回は違うみたい。

食堂車でビール飲めたからいいか?


ライン川を大きな橋で渡ると、大聖堂が見えてきます。
やっとケルン駅に到着。


ホテル探し開始。
「地球の歩き方」にあった駅の中のホテルは便利だけど少し高い。
大聖堂と反対側にもホテルは数件あります。
あきらめずに探したら、駅そばで大聖堂が見える部屋が€65、ラッキー!。

すぐに大聖堂を見に行きます。
もう遅い時間です。
中には入れませんが、広場でパブリックビューのスクリーンコンサートをやっていました。
大聖堂の中で合唱をしていて、それを外でモニターしているのです。音はいいです。
多くの観客にまじって見ていると、突然の雨が。
傘をさして鑑賞していました、なかなかいい経験をしました。
普段こんな合唱なんか興味ないのに、何故か大聖堂の前だと違います(笑)

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ケルンの名物ビールのケルシュナーを飲みに行きましょう。
大聖堂前の居酒屋。ソーセージとケルシュナー注文、美味しい!
おかわりしてしまいました。

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ホテルの部屋から見る、ケルン駅と大聖堂のライトアップもステキ。
写真ボケてますけど。

本当にいいホテルでした。大あたり!。

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翌日。
ドイツ旅行、三日目ですね。

ケルン大聖堂は9:00から塔に登れます。
高いところには必ず登ってしまいます(笑)

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またも朝はノンビリとしてしまい、目の前の大聖堂入り口に着いたら、もう9時。

500階段あるそうです。
そんなの楽勝。

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すばらしい眺めですよ。
ライン川と鉄道橋。
ひっきりなしに走る列車(複々々線です)を見てると飽きません。

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もうひとつ、カッコイイ教会がありますね。あそこも行ってみましょう。

塔の途中に大中小たくさん鐘があって15分刻みに鳴ります。
大きい鐘が鳴るのを目の前で見たいな。

でも、せっかく待ったのに、自動鐘叩き機が中サイズの鐘3つを叩いただけでオワリ。
大きい鐘は飾りなの?グスン。

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降りて、別の教会を目指します。
にぎやかな通りでプラム買いました。500g1ユーロ、安い。
公園見つけて洗って食べました、うまい。
ライン川に出ました。

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鉄道橋には両脇に人道橋が設置されています。往復しちゃいましょ♪

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こんなかわいいモニュメントもあります。

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いい感じの橋でしょ?

簡単に往復できると思ったら結構大変。向こう岸について、線路の反対側に出るのが一苦労。

ホテルを見つけてトイレ借りました。

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こちら岸から見た大聖堂も見事。
プラム食べちゃいます。

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橋を歩くと、すぐ隣をICEもたくさん走っていきます。
駅の入線風景も楽しいです。
いやぁ、鉄道好きにはケルンは最高です。

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あらためて見ると、この大聖堂はすごいね

ケルンは大聖堂と鉄道橋の街なんだね。

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調子に乗って、昨日の店で再度ケルスナーを飲みました。
昼からビールです。美味しい!

そろそろ行き当たりばったりでライン川を電車で南下しますよ!
次回、古城ホテル編に続きます。
ドイツの旅。ベルリン編。

はるばるドイツに来て、
着いたその日の朝からポツダムを遊び倒して、ベルリンのホテルにもどってきました。

2005年7月28日。
ヨーロッパの夏の夜は長いです。
やっぱり、ベルリン夜の散歩も行っちゃいましょう。

ツオー駅に出ます。
ここからX100という市内観光に便利な2階建バスに乗ります。
もちろん、このバスも1日パスでOK
ドイツに来て、実はまだ初日なんです。
世界一1日パスを有効に使う夫婦かもしれない(笑)

今回のドイツ旅行。
一番のきっかけは、いつかは行きたいベルリンでした。
本当は東西分割されている怒涛の時代に行きたかったのですが、
ずるずるずると時間が過ぎてしまいました(というか、ソ連が崩壊するとは考えてもいなかった)

いまごろ行って、東西に分割されていた当時のベルリンの面影は残っているのでしょうか?。

ベルリン市街を西から東へ。
「壁」にだんだん近づきます
東西分割の象徴、ブランデンブルグ門を目指します。

気になるのは、どこから東ベルリンに入るのかということ。
なにしろ壁がなくなって10年以上たっています。
バスの中からは良くわかりませんでした。

バスの中で親切な?おばさんが、
テレビ塔はまだよ、と教えてくれるので、
門を通り越して、先に東ベルリンの象徴テレビ塔の下へ行くことに。

バスはいつのまにか「東」側に入っていました。

あんまり東ベルリンらしいものは残ってないですね(来たの初めてだけど)。

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テレビ塔近くで降りました。
昔の東ベルリンのイメージが一番色濃く残っていると言われる場所。
このテレビ塔は観光展望台にもなっているのですが、
値段がすごく高いの。
社会主義らしくありません。人民を苛めないで。
遠慮しておきます。

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私はそれよりも世界時計の方が好き。
これぞ社会主義という感じがします。ステキ♪

再び路線バスでブランデンブルク門にもどります。
もう20時過ぎなのに明るいなぁ。

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どうも、ここが東西分割の象徴だった、と言う感じはしませんね。

イメージ 4
でも、しばらく歩くとついに壁跡マークを発見。
これは延々と続いています。
この角度から見ると、あの門が分断の象徴だったことがよく分かります。
壁跡マークの左側が東ベルリンです。

イメージ 5
壁跡には、こんな記述もあります。

イメージ 7
この壁跡に沿って歩くと、ドイツ連邦議会議事堂に至ります。
なんと見学可能。無料です。

すごい行列。
でも待ちました(笑)

入場の際のボディチェックに時間がかかるようです。

イメージ 6
意外と早く中に入れました21:30。
上からの景色はスバラシイです(やっと夜景です、笑)

テレビ塔にのぼらなくても十分。
ここはなんと0:00まで入場できます。
日本でいえば、国会議事堂に相当する建物に深夜まで入場出来るなんて、すごいことですよね。

もう22:05です、なのにバスはたくさん走っています、えらい。
バスでツォー駅にもどります。
(熟睡していました、今度は終点直前で乗客に起こしてもらいました、ありがとう)

Sバーンでシャルロッテンブルク駅に着くと23:00。
日本だってこんなに夜遊びしないのになぁ(笑)

駅前のケバブ屋でおそーい食事。
大きいケバブにビールがついて€3.5です、めちゃくちゃ安いです。
うちの奥さんはケバブ大好きです。
ドイツはトルコ人が多いのでケバブ店も多いです。いい国だ。

ホテルにもどりころりと熟睡。


翌日。
再びベルリン見学。

ホテルで朝食、荷物を預けて出かけたのは9:00、スタートが遅すぎます。

ホテルシャルロット、€49。
とても感じのいいホテルでした、トイレ共用ですけど。

イメージ 8
Sバーンに乗り、オスト駅へ。
今日は切符。乗る前にホームの機械でガチャンと日付を刻印しないとイケマセン。

この電車からも、どこから東ベルリン地区に入るのか注視していましたが、結局わからず。

オスト駅は結構大きい駅、ここは旧東ベルリンの中心駅。
近くに、ベルリンの壁が唯一ある程度の距離で残るイーストリバー地区があります。

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ベルリンの壁

向こう側は川です。
何故か向こう側のほうが寂れているようにも見えます。
あれ?、壁のどっち側が東か西か、分からなくなります。

ここは壁の東側のハズなんですけど、
この落書き(アート?)が東側に書いてあるのはなんか変でしょ?

東ドイツ時代。こんな落書きを壁に書いたら、即逮捕のハズ。
(この落書き(アート)は壁崩壊後書かれたものですから、東側に書いてあってもOKなのかな?)

とにかく。
あのベルリンの壁は、このエリアに残っているだけなんです。

どこかに東ベルリンの面影は残っていないのでしょうか?


壁跡マークに沿って歩き、バスにのり、地下鉄に乗り換え。
(かなり行き当たりばったりです。ぼーっとしている私に変わり、奥さんが妙に張り切る、エライぞ)

イメージ 14
10:40ポツダム広場へ。
新生ベルリンの再開発の中心かな。
高層ビルが林立する中に、壁跡マークが続きます。

ここにも壁の断片がありました。

イメージ 10

すでに開発が終わった広場に、モニュメントとして壁が4枚置いてあります。
壁自体はホンモノですが、ちょっとねぇ。

イメージ 11
そこからブランデンブルク門の方に壁跡マークが続いています。
なんか、こっちの方が壁って感じもしますね。

ちょっと「線路跡」に見えませんか?
私はこれに沿って歩くのが大好きです(笑)

壁博物館にも行きたくなりました。
地下鉄乗り換えて急ぎます。

壁博物館はチェックポイントチャリーの隣にありました。

チェックポイントチャリーとは、
冷戦時代の東ベルリンから西への検問所のひとつ。
強行突破に失敗した多数の話は有名です。

隣の壁博物館は€9.5、すごい高い。
現金のみという殿様商売。
日本語解説なし。
写真撮影禁止。
それでも館内は観光客で大混雑、ちょっとびっくり。
やっぱり「壁」は未だに強い関心をもたれていることを知りました。

3階の窓から、旧検問所跡と、壁の跡(ライン)を見ることが出来ます。
この東側地区も再開発がすすみ、風景が一変してしまうかもしれません。

イメージ 12
東側から西側検問所跡を見ます。
大きな肖像画があるのですが、これは検問所で殺された旧ドイツ兵なのかな?
左側にあるのが「金満」博物館。

博物館に、風致地区として保存運動が書いてあったけど、
博物館の金儲けのためかと思うと、アホくさ(笑)
壁が泣いてるよ。


13:00。ベルリン最大のデパートKDWへ。
最寄の地下鉄駅も立派です。

デパートの中に入ってみましたが、まぁ普通。
模型売り場に行きました。
LGB(Gゲージ独製鉄道模型)を発見、本場ドイツでもそれほど安くないです。

ここからツォー駅まで歩きます。

イメージ 13
駅前のカイザー・ヴィルヘルム教会へ。
昨日も外から見ましたが、空襲でくずれかけた外観を保っているランドマークです。
広島の原爆ドームみたいなもんでしょうか。中は近代的です。


さて、
ベルリン観光はこれでオシマイ。
ちょっと忙しかったけど、見たいものは見たし。

いよいよ、ジャーマンレールパスの出番です。
ドイツ国鉄の旅のはじまり〜

でも、さっそく大事件が発生。
ケルン編に続く!

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