|
今日は運がいい自慢の話です。 今月初頭に網走・ウトロで流氷三昧してきました。 もう大感激。 (写真は北浜駅の駅前流氷) はじめ、とても心配だったのです。 流氷いなかったらどうしよう・・・ 例年2月中旬から3月上旬くらいが一番多いらしいのです。 2月上旬はちょっと・・・ 2月下旬に変更することも考えたのですが、 ええい! 行っちゃいました。 そしたら、 大成功。大当たりでした。 もちろん、いろいろなサイトで流氷状況を調べて上での作戦ですけど。 あれは一夜でいなくなることもありますから。 ところで。 未だに流氷サイトを毎日のように見ています。 今日の流氷はどうかなぁ〜? 2月第三日曜日が「流氷の日」らしいです。今年から(笑) つまり、一番流氷が来る確立が高いわけですね。 今年は当たり年だから期待できたでしょう。 ところが、 1週間前くらいから、流氷が遠ざかってしまっています。 あんなにビッチリいたのにぃ あの時に行っちゃって良かった! 流氷三昧できてよかった!! と、未だに毎日のように興奮しているおバカ夫婦です。 (もし今月末に変更していたら、もう毎日大騒ぎでしょうね、汗) でも。 ひとつだけ見落としていました。 流氷の上にアザラシさんが見えるらしいのです。 これだけは見つからなかったなぁ。残念。 多摩川、鶴見川に来たタマちゃんも、さんざん探したのに会えませんでした。 これとは相性が悪いらしい。 キュゥゥ(泣) それでも大満足♪ 本日は、運がイイでしょ、というただの自慢話でした(笑) でも、旅行の成功のためには、 出来る限りの情報を集めて、 現地で次善の策を取れるようにスケジュールを組んで、 一応アレコレ考えて行くのですけどね。 だけど。 自然現象はナカナカ難しいですよね。 特に天気はどうにもならないですねぇ・・・ ちなみに。 流氷三昧は天気もサイコーでした!(さらに自慢?笑) お天気神社があったら、迷わず巡礼します。
ちなみに先月行った大山神社は雨降りの神様でした(笑) |
2008流氷三昧!
[ リスト | 詳細 ]
|
流氷三昧の旅、3日目最終日。 ウトロの宿で目覚めると、窓の外は相変わらず流氷がビッシリ。 ギュウギュウ。良かったね。 早朝から、団体さんが流氷ウォークをやっていましたよ。 人気なんですね。 でも、こんな朝早いと寒いでしょうねぇ。 昨日満喫しておいて良かった(笑) 流氷というのは、接岸してしてからしばらく経たないと定着しないそうです。 紋別や網走だと、沖合いに流れるだけでなかなか定着はしない。 知床半島に流氷が引っかかるウトロ地区は、流氷が一番最後まで見ることが出来るのだそうです。 以上、宿の主人の自慢話から抜粋。 朝の流氷露天風呂に入って、朝ご飯食べて(ホントに残さず毎日よく食べる) 目の前の流氷をぼ、コーヒー飲みながらボ〜っと見学。 ここウトロまで来て、よかったよかった。 宿から歩いて2分の、小松宅前バス停から、 ウトロ温泉バスターミナル9:20発の路線バスに乗ります。 昨日よりは乗客が多いですね。 このバスは女満別空港直行便なのです。 でも、空港に着くのがちょっと早すぎます。 せっかく来たのだから、最後のギリギリまで流氷を満喫しないといけません(笑) バスは斜里で降ります。 《斜里の流氷》 次の釧網線網走行きまで時間があります。 斜里の町をちょっと見学。 それにしても斜里駅は変な駅舎になったものです。 決して分不相応に大きいというわけではないのですが、 周囲の雰囲気を全く理解しない、KY駅舎ですね。 犬小屋以下のデザインだなぁ(失笑) 立派な駅に荷物を置いたまま、斜里の港まで歩いてみましょう。 港は網走寄りにあります。 ちょうど釧網線の釧路方面行きの列車が来る時間。 斜里川に架かる橋で記念撮影。 ここから港の方へ。 流氷はまばらですが、氷結しています。鳥さんが賑やか。 網走もそうでしたが、 この時期は漁船は全て丘に揚げられています。 流氷が来たら、外には出られません。 道の駅斜里というところに立ち寄ってオミヤゲを物色。 さて列車に乗り込みましょう。 車内はちょっと混んでいて海側は座れないので、 一番前で線路見学♪ 雪が結構降ってきました。 北国の線路はすごいなぁ、こんな雪はヘイチャラです。 (ちょうどこの頃、東京は雪でエライ目に逢っていたらしい・・・) これから北浜駅で再度途中下車の予定。 雪の中じゃ、ちっと浜辺はつらいなぁ。 と思ったら、 北浜駅に着く頃には雪はピタリと止んでいました。晴れ。 素晴らしい! 今回は本当に天気に恵まれています! (少なくとも、旅先の北海道ではね、笑) 昨日ちょっと途中下車した北浜駅の流氷を、もう一度見たいのです。 浜辺からみえる、プカプカ浮かんだ流氷。 《北浜の流氷》 ウトロみたいに大きい流氷がビッシリは感動モノだし、 網走のように海と流氷帯がコントラストを見せてくれるのもキレイです。 だけど、 北浜の海岸の光景は、 なんとなく流氷に対して持っているイメージにピッタリ来るのですね、これが(笑) 流氷は目の前で動いているんですよ。 ギュウギュウ音も聞こえます。 いくらいても飽きないのですが、 足元が冷たくなってきたので、駅にもどりましょうか。 ウソツキノロッコ号が来ましたよ。 北浜駅で停車時間があります。あれに乗りましょうか。 もちろん自由席。団体つき。 網走駅をぶらりと見学してから、 所定の空港連絡バスに乗ります。 途中の網走湖ではワカサギ釣りのテントがたくさんあります。 もし網走に2泊だったら、ここで釣りに挑戦の予定だったのですが、 ウトロまで流氷を追いかけて結果的には大正解でした。ワカサギは、また今度ね。 バスは無事に女満別空港に到着。 楽しかった流氷三昧道東の旅も、もうすぐ離陸してオシマイ。 流氷に恵まれ 天気に恵まれ 食べ物にも恵まれて、 バンバンザイ〜、 のハズでしたが。 最後に大穴が待っていましたぁ。 ANAのカウンターにて、 羽田の降雪のため、飛行機が遅れています。 現時点で2時間の遅れです。もっと遅れるかもしれません。 がぁぁ〜ん。 北海道では陸海空、共に全く雪の影響を受けなかったのに、 東京のわずかな雪のために×××。 でも、 ご迷惑料?として、空港内で利用できる千円の金券をもらいました。 二人で2千円です。 レストランで豪遊しましょう♪(めげないなぁ、笑) 通常、我が家は空港レストランなんか利用しません。 高いから。 女満別空港のレストランは、値段は手ごろですね。 でも、こういう金券でももらわないと利用することはないでしょう(笑) この場合。 金券はお釣はでません(アタリマエ) 超過分は、自腹。 キッチリ金券を使って、余計な金を使わないことがマナーですね。 ちょっと組み合わせが難しいぞ。 奥さんは、名物の「スープカレー」を食べてみたかったらしく、渡りに舟♪(1,000円税込) 私は、食物ブログでよく紹介される「エスカロップ」という怪しい名前の料理を注文(900円税込) こんな感じ。 スープカレーは、辛口大好きには好評。 エスカロップは、はじめカツカレーかと思ってしまいましたが、結局何だかワカラン(笑) ここで。 カレーが辛いので、ご飯が足りなくなりました。 というか、二人ともたくさん食べるのに慣れてしまった(笑) 「ご飯」を別途注文。 これ、お櫃に入っているんです。食べすぎたぁ〜 ち・な・み・に、 ご飯は100円(税込)です。 ぱんぱかぱ〜ん。 2千円キッチリ、余計な支払はしないぞ伝説、ここに達成! ANAも空港も真っ青でしょう。 どうだ参ったか!(笑) と、逆境を伝説作りで楽しんでみましたが、 もはやここまで。 遅れは3時間となり、空港の居住性のよくない椅子でウダウダ〜 奥さんが気になるのは、 後続の同じ東京行きのJAL機。 定刻ではANA機よりも30分後の出発なのですが、 これの方が先に出発しそうなのです。 こんなのズルイ〜(かな?) でもANAも負けてはいません。 JALがそのあとズルズルと遅れだし、激しいデッドヒート。 がんばれANA!遅れろJAL!(笑) 最終的には、隣り合う搭乗口で、双方の乗客が登場開始の案内を待つ羽目に。 どっちだ。 先に飛び立つのはどっちなんだ! う〜ん。もう一発触発だぁ(ウソです、笑) 結局、ANA機が先に搭乗手続き開始。 先に離陸することが出来ました。 メデタシメデタシ。 えらいぞANA! もちろん3時間も遅れているのですけどね(苦笑) こんなわけで、 とりあえず無事に旅は終わりました。 やりたい事は全てやってきた流氷三昧の旅でした。 もし流氷が岸から離れてしまったら、2月末に予定をずらすことも検討したのですが、 今回行ってしまって大正解でした。 なにしろ流氷はミズモノです。 ちょっと風が吹けば移動してしまうのです(これは網走で本当に体験できました) もし行かなかったら、きっと毎日流氷速報を見ながら気を揉んでいるでしょうねぇ(笑) 今年は流氷の当たり年だそうですが、 毎年量が少なくなっているそうです。 誰もが、数年後には来なくなってしまうというのです。 もし、流氷を見に行くなら、今年がチャンスですよ! 《旅メモ》
2/1(金) 羽田6:55→女満別8:35 往復ANAのマイル利用(無料) 空港バス 網走BTまで 網走流氷ウォーク(タルタルーガ、11:00〜12:00、5,000円) オーロラ号(14:00発) シーサイドハウス泊。日本一のカニ特別注文付き(10,500円) 2/2(土) 駅まで歩く。走る。 網走10:25→北浜10:48。駅前流氷 北浜10:57→知床斜里11:28ウソツキ流氷ノロッコ号、海側指定席。 斜里バス 11:30→小松宅前12:17(ウトロ温泉、自然センター行き) イルカホテル。目の前流氷ウォーク。 自然センター。フレペの滝まで雪原を走って往復。最終バスでもどる。 イルカホテル泊(ウォーク込みで11,000円) 2/3(日) 小松宅前バス停9:21→知床斜里駅10:10 斜里港流氷見学、道の駅で買い物 知床斜里11:25→北浜11:51。再度、駅前流氷 12:38→網走12:53 バス:網走駅前13:40→女満別空港14:05 14:45発の羽田行きは3時間遅れ。流氷楽しめたから、まぁいいか(笑) |
|
流氷三昧のまだ2日目。 流氷を見ながら網走から列車とバスでウトロ(知床)まで来ましたよ。 この日の朝は曇り空、ちょっと小雪も舞っていたのに。 列車に乗る頃からイイ天気です。 ウトロの宿に着いた時も晴れ! もう、すぐに流氷ウォークしたくてしかたアリマセン。 なにしろ、ここは宿の前の流氷で遊んじゃうのですから! 流氷ダイビングという遊びもやっています。 それに参加する人達と一緒に行きましょう、ということになりました。 部屋で昼食を食べて、それ急げ! 《ウトロ流氷ウォーク編》 ところで。 昨日の網走の流氷ウォークでは、 事前に身長、体重、ウエスト、首周り、手首周りまで申告して ダイバースーツを着たのです。 今回は行き当たりばったりだから、準備はどうなるの? 宿の主人がテキトーに見た目に合わせてスーツを用意してくれました。 いい加減だなぁ(でも、それで十分なのかも?) 今回は宿の中で着てから出発なのですが、着辛いのは一緒です。 一人で着脱できる代物ではありません。 若いインストラクターさんがお世話してくれます。 先に奥さんが着て。 次は私。時間がかかります。 キツイ。何とか足と腕を通したけど、 それでも肩がキツイなぁ。昨日の網走のはこんなにキツクなかった・・・ どうやら、 インストラクター君が、奥さんと私で、スーツを逆に着せたみたい(泣) 奥さんの方はダブついているし・・・ でも、もう時間もなくて仕方ないという感じ。 とにかく着ていればOKなのね。それ出発だ!(笑) 宿の裏手から、浜に降りて、そのまま流氷へ! ね?何か変でしょ? どう考えてもスーツが逆だよ。 まぁ、いいです(笑) ウトロは流氷が大きいね。 おまけにビッシリ。 ダイバー用にわざわざ流氷原に穴をあけているみたいです。 さっそく海に入りましょう! まずはお約束のプカプカ♪ ぜ〜んぜん寒くアリマセン(晴れているオカゲなんですよね) 次は クリオネ捜しするんだぁ〜 と思ったら、 インストラクター君、今度は水中グラスを持って来てないじゃないですか。 バカァ(泣) でも。 探します。 氷の上に乗って、開いている穴から必死に水中を探します。 そしたら・・・ クリオネです! 間違いない、赤い心臓マークをパタパタとなびかせながら、 クリオネ君が泳いでいます。 もう、海水面スレスレまで上がってきてくれるから、 手を伸ばせば捕まえられそうなところまで! しかも、何匹も見ることが出来ました。 大感激♪ グラス越しじゃないんですよ。 ましてや水族館のガラス越しじゃなくて。 生のクリオネですぅ〜 パタパタ泳いでるう♪ 近くの流氷には、なんとオジロワシ(かな?)が止まっています。 ちっとも動かないので、調子に乗ってずいぶん近くまで行ってみました。 奥さんなんか、インストラクター君より先に歩いて、ずぶずぶ流氷の海に入っちゃいます。 もう慣れたものです。 浅い海だから安全なんですけどね。 マイ流氷も見つけて乗っちゃいますよ。 楽しい楽しい♪ お気づきでしょうが、 今回はデジカメを持ってきているのです。 これらはインストラクター君が撮ってくれたもの。大サービス。 持っていけますか?と聞いたら、預かってくれました。 でも、彼は防水バックみたいなものに入れているわけではないのです。 フツーのバックに入れただけ。 デジカメ持って、流氷の海や氷の上を歩いて、私たちの後を付いて来てくれるのです。 もう、見ていてハラハラドキドキ。 客は転んでもいいから、インストラクター君は絶対に転ばないでね!(笑) 今回はずいぶん長い時間流氷で遊べました。 本当に流氷で海が完全に覆われています。 昔はここから網走まで流氷の上を歩いていくこともあったのだとか。 う〜む。真似したい。 ダイバーさん達が上がってきたのに合わせて、こちらもやっとオシマイ。 流氷ウォークは、本当はもっと短かいのかもしれないけど、 調子に乗って、流氷三昧♪ 最後にもう1回クリオネさんを見に行くのを奥さんがネダリます。 これもウォークは二人で貸切だから出来たことかな? はじめはどうなっちゃうかと思ったインストラクター君。 とっても楽しかったです、アリガトウ! これで網走のウォークより安いのです。満足満足。 《知床雪上ウォーク編》 宿にもどると、まだ15時です。 せっかく知床にいるのですから、ちょっと地上も散歩したいですね(笑) 宿のオカミサンに尋ねたら、 町の方に知床自然センターがあって、そこから何とか滝まで歩いていけるということ。 そこまで車で送ってくれるというのです。 帰りは最終バスでもどってくればよい。 またも先ほどのインストラクター君にお世話になります。 はじめは、1キロ先のウトロの町中までと思っていたら、 そのまま通過して、さらに半島の先のほうへ。 崖地の坂道をグイグイ登っていくと、なんてキレイな流氷と太陽。 ここは夕陽のポイントみたい。 ちょっと車を停めてくれて、記念撮影、アリガトウ。 車は山の上まで来ちゃいました。 自然センターで降ろしてもらいます。感謝感謝。 ここは先ほどの路線バスの終点ではないですか。 夏場はここから有名な知床五胡までバスもあります。 自然センターの営業は16時まで。 近くに滝があって、そこまで散策できますとのこと。 帰りの最終バスまであと40分。 もう、走っちゃいます! 積雪の林の中は二人きり。夕方のせいか、誰もいません。 またまた貸切です。 鹿さん以外は(笑) 林を走り抜けると、ステキな光景が! ちょっとした展望台からの眺めは最高。 滝が凍っています。 これはフレペの滝(別名、乙女の涙)というそうです。 涙が凍っています。 夕陽をあびた流氷原がキレイ。 近くで、けたたましく鳥(?)が啼いていました・・・ さて、もどらないと。 帰りは上り坂なんです。ひぃひぃ。ウチの奥さん元気だなぁ(笑) バス停にて。 ちょっと海は見えないのですが、夕陽がステキ。 帰りのバスは貸切。 残念ながら、この日は雲でこれ以上の夕陽は見られませんでした。 宿には海に面した露天風呂があるのです。 流氷露天風呂! 寒いけど、サイコーですよん(写真は翌朝に撮影したもの、貸切♪) 夕食も美味しかったです。 こんばんは特別注文じゃないのに、こんなにたくさん。 タコしゃぶが付いたよ!カニもついたよ! ちなみに、食事の用意もインストラクター君がしてくれました。 よく働くねぇ。 アリガトウ。 流氷をこんなに堪能できたのはあなたのおかげです。 大感謝ですぅ。 ちなみにこの宿はマンガが完備。 マンガ好きの奥さんはDr.コトーをずっと読んで夜更かししてしまいました。 翌日も流氷の旅は続きます。 次回は波乱の帰郷編?
|
|
「紋別や網走とは違うぜ!」 これはウトロで流氷ウォークの登録商標をもっている業者さんのHPの決めゼリフです。 う〜む、何が違うんだろう。 実は出かける前から気になっていました。 さて。 流氷三昧の旅、2日目の網走の朝。 昨夜はカニを食べ過ぎて爆睡でした(笑) 朝起きて、さっそく窓から眼下の流氷さんに朝のご挨拶を、 と外を覗いたら。 が〜ん。 流氷さんがイナイ!消えている! 昨日はあんなにビッチリいたのにぃ!!(驚き) これが昨日 これが今朝 いずれも部屋の窓から。 白い流氷帯は沖合いの遙か遠くに後退していることが判明。 いやぁ、流氷って、本当に一晩で来たり去ったりするのですね、実感。 昨日、網走で流氷遊びを済ませておいてよかった。 (余談ですが、この小麦センターというサイロが、貨物好きにはたまらんですね、笑) 昨晩は西風と聞いてますから、ウトロ(知床)の方には流氷があるかも来ているかも? 今日は釧網線と斜里バスを使って、オホーツク海を東へ! 宿から網走駅まで1キロ以上ありますけど。 メンドーくさいから大きなバックを背負って歩き出します。 雪道なんかもうヘイチャラ?晴れているおかげで、歩くと気持ちいいです。 マイナスの世界なんだけど(笑) だけど、途中で時間がないことに気づいて、雪道を走り出します。 もう道産子顔負けだぁ(笑) ムチャクチャ汗をかいてしまいました。 ≪釧網線の流氷、北浜駅≫ 網走駅10:01→北浜駅10:15快速しれとこ号 列車がオホーツク海にさしかかると、 沿岸に流氷がプカプカ浮いています。 列車から見る流氷、これまた最高です。 北浜駅は海にとっても近い駅。 ここでチョット途中下車。 無人の小さな駅なのですが、何故か警備員さんが常駐しています。 この時期は団体客が押し寄せるのですよね。ゴクローさま。 駅近くの踏切を越えて、浜辺に出ると、 なんともいえない素晴らしい流氷光景が広がります。 こういう波打ち際の流氷プカプカこそが、 流氷に抱いていたイメージに一番近いですね。大満足。 浜に打ち上げられた流氷なら乗っても大丈夫。 青い光を放つのもステキ。 10分くらい楽しんだ後。 次は流氷ノロッコ1号です。これは海側指定席を取ってあるんだ♪ 北浜駅のホームには、すでに団体客がザワザワ。 ここまで観光バス来るんですね。 驚いたのは、こいつら自由席なのです。 フツー、団体って指定席ですよね? 《ウソツキ列車、流氷ノロッコ号》 海側に向いた指定席に座れたのはいいのですが。 北浜を過ぎると、しばらく海は見えないのです。ショック。 海のそばを走るのにね。 おまけに車内は全然寒くない。 だって、窓が閉まっているんだもん・・・ この指定席は出発の二日前に取りました。 桜木町駅みどりの窓口の駅員さんは、何故か北海道出身で、 わざわざ網走駅に電話して、海側の席がどれだか確認して取ってくれました (この列車の座席は分かりにくいのです) 「道産子の意地にかけて、海側を調べます。 でも、吹きさらしですよ、寒いですよ、本当にいいんですか?」 いいんです。それが楽しみなんです♪ 網走の宿のカニ自慢の主人にも、これからノロッコ号に乗ると言ったら、 「以前乗ったことがあるけど、あんな寒いもの絶対に二度と乗りたくねぇ」 と怒ってました・・・ ますます楽しみだぞ! な・の・に、 ど〜して窓が閉まっているの? これじゃフツーの列車じゃない。 このトロッコ列車は、一昨年美瑛や釧路で乗りまくったものと同じ車両。 ストーブがあったけど、寒くないんだからこんなものイラナイよ! 指定席代返せ〜(泣) 斜里駅の手前の駅から、やっと海が見えてきました。 流氷たくさんありますよ〜 これで窓が開いていいればなぁ。 ウソツキ流氷ノロッコめ!(怒) 斜里駅で下車。団体もどっと降ります。 斜里駅(知床斜里という名前に改名したらしいけど)の駅舎は つい先日リニューアルオープンしたらしく、 実にみっともない駅舎になっていました。 駅前の斜里バスのターミナルにあったアーチもなくなっていました。 ウトロ温泉行きの路線バスは、海側のいい席をゲットしなくちゃ。 でも心配後無用、バスはガラガラでした。 流氷シーズンの土曜日なのにね? ≪斜里バス流氷の旅≫ 知床半島というのは、インフレ世界遺産のひとつです。 世界遺産を走る路線バス、斜里バスがんばれ〜 東急の赤いマークがついてるけど(笑) 斜里駅を出たバスは、何故か起用に釧網線の踏切を2回渡って、一路知床半島を目指します。 余談:ちなみに、2つ目の踏切の箇所は、あの根北線が釧網線から分岐していたところなんですよ。 10年位前ですが、終着越川駅のさらに先にある未完の越川橋梁を見に行ったことがあります。 あれこそ世界遺産にして欲しいのですけどね。 バスの車窓に海がチラチラ見えてきました。 おお、白いものが見えるではないですか! ここは知床半島西側の崖地の上をバスは北上します。 ついに流氷を前面に捉えました! バスからの眺めはサイコーです。 流氷の大群だぁ! 崖の下までビッチリと流氷が押し寄せています。 おまけに海の遙か先まで真っ白! これはスゴイ。 もう、バスの中でキャアキャア大騒ぎです(笑) 運転手さんも察してくれて?、オシンコシンの滝では徐行をサービスしてくれました。 美しい、 まさに本物の流氷大平原が眼下に広がります。 流氷も確かに大きいぞ! 「紋別や網走とは違うぜ!」 なるほど、よく分かりました(笑) イグアナみたいな岩が見えてきました。 目的地は、この向こう側。 今日の宿はウトロの中心地のバスターミナルではなくて、 1キロほど手前で降ります。 「小松宅バス停」 なんて素晴らしい名前のバス停でしょう。 ちなみに小松さんの御宅に訪問するわけではアリマセン。 ここが本日の宿。 ビューポイントなんだ! 部屋もものすごくキレイでステキ、広いし(笑) もおちろん窓から流氷が見えますよ! さっそくここで流氷ウォークだぁ! (ちなみに、商標登録の業者さんではアリマセン。 ここは自前でウォークもやってくれる、奥さんが調べて気に入った宿なのです) 流氷ウトロ編に続く!
|
|
流氷の旅。 念願かなって、初日にイキナリ出会うことができましたよ。 でも、お楽しみはこれからです。 流氷というのは、オホーツク海沿岸で見ることが出来ますが、 有名な接岸場所は、紋別、網走、ウトロ(知床)でしょうか。 今回は流氷三昧!の予定です。 絶対に流氷ウォークと砕氷船はやりたいのです。 やらなきゃ、帰らないぞ!(というくらい気合入っています) ウォークはウトロが本場ですが、網走でもやっています。 砕氷船は紋別と網走にしかない。 網走に泊まって流氷を見ようと思ったのは、 砕氷船と流氷ウォークがそろっているから。 おまけに一番アクセスもいいので、 もし流氷が別の場所に移動していれば、網走から移動して追いかけるつもりでした。 得意の鉄道駅もあるし(笑) 今日は到着早々、すぐにウォークと砕氷船ですよ! (だって、流氷は何時移動してしまうか分からないのです。 目の前にいるときにヤル!これが基本。ツアーじゃないんだから、笑) 《網走流氷ウォーク編》 ここで流氷ウォークについて説明しよう!(知ってたらゴメンね) 流氷というのは大きい氷がプカプカ浮いているわけです。 これを間近に見れば、普通は乗ってみたくなるハズ、好奇心うずうず。 でも。 流氷に乗ることはものすごい危険なのです。 禁止です。 だって真下は真冬のオホーツク海。 流氷と流氷の間に、ズボッと落ちてしまう危険大。 毎年、おバカが何人も死ぬそうです。 (海岸に打ち上げられた流氷ならOKみたいだけど) おまけに流氷は動くのです。 乗ったまま降りられずに、ロシアまで流されて拉致されちゃうかもしれません。 (そこまで行ければ本望か?笑) そんなわけで編み出された遊びが、 流氷ウォーク、です。 ダイビング用のスーツを着るのです。 それなら冷たい海に落ちてももへいちゃらさ、ということ。 むしろ、流氷の海に入水しましょう、という遊び。 もともとウトロ(知床)の業者が始めたイベント。 だから、流氷ウォークという言葉はその業者の登録商標らしいです。 人気があって、いまではウトロで数件の業者があって、 この網走でもはじまりました。 でも、登録商標なのです。 これから参加する網走のものは、本当は流氷ウォーク(R)ではなくて、 なんか別の商品名なんですけど、 メンドーくさいからそのまま使います(許して) 10時半に、宿までイベント業者さんが車で迎えにきてくれました。 宿についてから休むヒマなし(笑) 流氷ウォークは二人で貸切です。 網走港から10分くらい離れた、二ツ岩という浜。 ここでダイビングウエアに着替えます。 事前に身長、体重、ウエスト、首周り、手首周り(?)まで伝えてウエアを手配してもらいます。 そんなに厳格な必要があるのかなぁ? 結局はムリヤリ着せちゃうんだから(笑) 残念なのはデジカメを持っていけないこと。 ここは浅瀬なのです。 浜辺に打ち上げられた流氷と、海に浮かんでいる流氷の区別が付き難い。 雪が積もっているので尚更。 でも、流氷の切れ目から、ぼちゃん、と海に入ってしまうと、 プカプカ流氷が実感できます。 小さな?流氷はすでに厚い氷に閉じ込められており、 そこまで氷の上をお尻を付きながら滑ります。 マイ流氷ゲット。 上に乗って見ると、ぷかぷか動き出します。楽しいぞ。 流氷が来ると、あの有名な「クリオネ」を見ることが出来るらしいのです。 水中覗きグラス?を使って、 流氷のそばのシャーベット状の氷をかき分けながら、必死に探しましたが・・・ 見つかりません(泣) ウチの奥さん、希少生物ウォッチャー(?)なので、目を血眼にして探しますが、 クリオネさんは見つかりません。 インストラクターは、なかなか見られるものではないですよ、と逃げの一言。 悔しい。 流氷の中にいたのは20分くらいかな。 もうオシマイ。 スーツのおかげで全く冷たくはありません。もっと入っていたいよう。 さらにインストラクター曰く、 ここの流氷は小さいんですよ。ウトロの方にいくともっと大きいですねぇ アレ? クリオネを見ることが出来なかった奥さんは、 もう決めてしまいましたよ。 ウトロにも行くぅぅ ≪流氷船オーロラ号編≫ 宿に戻ってくると、まだ12時です。 次はオーロラ号だ! いちおう14時の便が予約してあります。 (12時30分の便でも間に合いましたね) 部屋で休んでから、網走港まで崖道階段を降りて行きます。 まずは網走港で流氷見学。 オーロラ号というやつは、 流氷がいなければただの遊覧船です。 おまけに、流氷があっても天候不順だとすぐに欠航してしまう根性なしです。 だから乗れるときに乗らなきゃ。 13時半頃乗船開始。 網走宿泊割引の適用で3千円から3百円割引。 すごい団体の数です。 すぐに甲板に上ります。 寒くたって、甲板に立たなきゃ意味ないですからね! 港内の氷の上に水鳥がたくさん泊まっています。 ゴマちゃんがいないかなぁ・・・ この日の砕氷船は、 流氷もビッシリあって、バリバリ割って、快調です。 天気は良くて、知床連山もよく見えます。 おまけに日当は暖かくて、まさに流氷日和(笑) オジロワシ(?)もいましたよ。 ゴマちゃんはいなかったけど。 1時間くらいの船旅なのですが、 かなり大満足。 流氷を割りまくってくれました。 さて。 流氷を見たらまずやりたい2大メニューを 到着した日に全てやってしまいました(笑) まだ15時過ぎです。 ちょっと順調すぎる?みたい。 でも、 流氷ウォークのインストラクターの一言が引き金になりました。 ウトロに行けば、もっと大きな流氷に逢える・・・ さっそく手配開始です!(笑) 流氷ウォークと砕氷船の2大イベントを楽しんだ後、港をブラブラ。 流氷見えるし、山も見えるし♪ その間、明日の予定を決めちゃいました。 行きますよぉ、あそこまで(笑) 宿がある港の裏手の崖の上の高台までもどります。 近くに展望台もあるのです。 もう日暮れです。 知床の山がステキですね。 この宿は展望台とほぼ同じ場所に立っているのですよ。 だから眺めは抜群。 私たちの部屋のベランダには、 何故か近くの宿が設置したビューカメラが設置されています。それだけ眺望がいいんだ。 カメラは時々動くのです。 インターネットで操作できます。 ウチの奥さんは旅行前にここのカメラにアクセスして、 網走の流氷を一生懸命チェックしていました。 まさか、そのカメラが宿の目の前にここにあるとは。 部屋の中は見ないでね(笑) なにしろ、恐ろしく狭いのです。 布団を2枚ひいたら、もう居場所がありません(泣) 《日本一のカニ》 網走では、もうひとつ楽しみなイベントが待っています。 ここの宿。眺望以外にも自慢があります。 日本一のカニ、なのだそうです。 もう自慢らしいので、思い切って注文しておきました。 宿の主人曰く、 日本一美味しい! 今まで、ウチのカニ料理はノークレームなんだ! だから間違いない、安心してくれ、とのこと。 たしかに、すごい、美味しい。 他の料理も美味しくて、 全部残さず食べて、撃沈しました(笑) せま〜い部屋にもどって、あっという間に寝てしまいました。 でも、この夜。 目の前の流氷に大事件が起きつつありました。 流氷三昧の旅は2日目に続く!
|



