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トルコの旅は終わりました。 マレーシア航空で帰国の途につきます。 さすがに、帰りは「F」じゃなかったなぁ(笑) クアラルンプールに翌朝到着。 乗換なのですが、 同日乗換が出来ないから、ここで一泊なんです。 ということで、 クアラルンプール編です。 半日くらい、市内観光がありました。 王宮とか、公園とか、モスクとか、 おまけに土産物屋にもしっかりつき合わされます。 昨日までいたトルコとはあまりに環境が違うので疲れちゃう。 ここの現地ガイドはかなりのんびりした中国系の人。 決して日本語が下手なわけではないのですが、 トルコのガイド、ケナン氏があまりに流暢な日本語だったので、これも疲れちゃう。 夕方からフリー。 マレーシア国鉄中央駅を見に行きます。 ホテルから3キロくらい。 ところが、 いきなりスコール! これも初体験かな。 途中で母娘連れに道を尋ねたら、 親切にも国鉄駅まで車で送ってもらいました。アリガトウ。 日本に来たことがあるそうです。 日マ友好をしてしまいました。 国鉄駅。 かなり有名なデザインの駅舎なんですけど。 なんかイメージ違うな? 全く列車は来ません。 スイッチャーが貨車を1両だけ連れて走っていっただけ。 この後は、ヤオハン! ヤオハン・ザ・モール すごいのは、室内ジェットコースター。 チャチなんですけど、かなりのスピード。 壊れそうで、かなり怖い。 これに乗った後。 もっと怖いことが。 奥さん、降りるときに支柱におもいきり頭をぶつけてしまい、大騒ぎ。 おかげで、クアラルンプールの想い出といえば、 ヤオハンで頭ぶつけたことに尽きます(笑) 翌日。 成田行きに乗って、やっと帰国。 長かったですねぇ・・・ この旅行記が(笑) 15年前の旅行で、こんなに長くなるとは思わなかった。 今後はもう少し短くします・・・(ムリでしょう、歴史だから。笑) 最後に、 トルコの旅の最大の思い出といえば、 やっぱりコレ! ピューターです。 これはマレーシア航空ファーストクラスのオミヤゲなんです。 マレーシアは「錫」の産地ですからね。 これ、今でも現役。 毎日使っていますよ。 今晩もベランダで大活躍。 落としても割れないのがいいです。もっとも、落としたことないんですけど。 大切に使っています。 さりげなく、下の方に マレーシア航空の鳥さんマークが付いています。 1993年トルコの旅(おまけでクアラルンプール)、やっとオシマイ。パチパチパチ・・・ −−−−− 追記(6/26、朝) 長い旅行記も書き上げて、やっとラクになりました(笑) ちょいとパソコンから離れます・・・ ふぉーるぅずぅ♪
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1993■トルコの旅
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1993年9月5日、 トルコ滞在最後の日。 14時のホテル集合時間までフリーです。 それ!遊びに行くぞ。 もうイスタンブールは庭みたいなものだ(かな?) 今回は、 ヨーロッパ側の美しい線路を十分に紹介。 線路巡礼海外版:イスタンブールですぅ これは前日の写真。 歴史的景観を走る 新型トラムと美しい線路。 ホテルからトラム乗り場まで近いのです。 ガラタ橋付近にて。 新型路面電車の終着駅があります。 ここから後ろに見えるフェリーの乗ってアジア側に行けます。 デルタ型の線路配線ですぅ。 車止めも無骨でステキ。 さて。 最終日は、 まずは近くの水道橋跡まで歩いてみました。 ローマ遺跡はいいですねぇ。 またトラムに乗って、 港とは反対側の終着駅(トプカプ)へ。 ここに巨大な城塞都市イスタンブールの外側の城壁が残っています。 城壁を見てから、 タクシーに乗って(安い)、海岸まで出ました。 海岸線沿いを歩いてみましょう。 よく整備された遊歩道。 暑いけど気持ちいい。 30分くらい歩いて、どこかの駅が見えてきました。 ここから海沿いの電車に乗車してみます。 2つ目の駅が魚市場の最寄り駅でした。 途中下車。 魚市場のレストランは美味しいよ! 海の眺めもサイコーです。 店の魚の写真を撮らせてもらっていたら、 隣の魚屋から声がかかりました。 当時「NHKはるばると世界旅、イスタンブールの魚売り」という番組がありました。 これに主役出演していたトルコの少年が こいつだよ!とのこと。 一緒に記念撮影。 私はTVでキミを見て会いに来たんだよ、 キミは日本ではスターだ、とヨイショしておきました(ホンキにしていたらどうしよう?) 電車にもどります。 扉が閉まらないんですね! 子供達が扉から身を乗り出してアブナイアブナイ。 面白いけど。 フットボール応援団が乗り込んできて騒ぎ出すし、 飴売りは実演販売を始めるし、 怖くて面白いぞ!(笑) 電車からは海が良く見えて、 それは楽しいひと時でした。 終着のシルケジ駅に到着。 これがヨーロッパの線路の東の終端です。 オリエント急行の終着だった駅ですね。 前日は イスタンブールのアジア側の西の終端の線路を見たし。 これで東西の線路の端っこを制覇? なんだか、 世界の鉄道線路の終端が集まっている街ですね(笑) ホテルにもどって これまでとは違う現地ガイドとバスに揺られて空港へ。 これで長かったトルコの旅はオシマイ。 トルコ料理は美味しいし、何となく親日的だし、 おまけにツアー料金は安いし(今でもトルコツアーは安いですね) オススメデス! (ハマム以外は、泣) でも、
この旅はまだ終わらないのです。続く。 |
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長い長いトルコの旅。 イスタンブールにもどってきました。 新しいツアーバスでボスポラス海峡を渡り、 初日に泊まった同じホテルへ。 朝から部屋が使えます。荷物を預けて、すぐに出発。 有名なグランドバザールへ。 ここの入り口で解散。 夕方まで半日以上フリータイムだ! バザールの中はこんな感じ。 広いけど・・・ すでに完全に観光客向けと化してますね。 品物の値段が安いのか高いのかワカリマセン。買わないけど。 ここから歩いて地下宮殿へ。 ここは最近発見された場所。 確か、ローマ時代の地下の巨大な貯水槽の跡じゃなかったかな? 巨大な柱の台座に、こんな「お顔」が。 巨大な空間にクラシックが流れ、とってもオシャレな遺跡。 ツアーのメニューに入ってないのが不思議なくらい。 はじめてトラムを利用してみました。 終点のシルケジ駅。 イスタンブールのヨーロッパ側の終着駅ですね。 ここからフェリーで、 ボズポラス海峡をフェリーで渡って、アジア側の旧市街に行ってみましょう。 乗り場で水売りおじさん登場。 飲んでみたいけど、お腹こわしたら困るし。 すぐに出航するフェリーに乗ってみたけど、 目的地分からず(笑) 着いたのは、アジア側だけどウチヒサールという場所。 再度、別のフェリーに飛び乗って、 今度はガラタ橋のたもとに着きました。 有名なガラタ橋。 残念ながら、店が並んでいたらしい古い橋は火災で焼け落ちてしまいました。 新しい橋はフツーの橋です。 なんとかアジア側の旧市街に到着。 坂を上るとガラタ塔が見えてきました。登ってみます。 ここからボスポラス海峡とガラタ橋が一望できます。 こんな風に、座って足を出して眺めるのがここのツウなんだよ(笑) 世界で一番短い地下鉄もありました。 にぎやかな市内にカワイイ古い路面電車。 ヨーロッパ側の近代的なトラムとは対照的(これは次の記事で大特集) ハマムというのがあります。 歴史的に怪しい垢すり屋さんです(笑) ここはそのメッカ。 行ってみましょう。 ガイドブックにも乗っている店が見つかりました。 男女別。 ちょっと不安だけど。 入り口で、チップ、チップとウルサイのです。 だけど、男女別でちょっと不安だから、奥さんの方は少し弾んでおきました。 これが間違いの元。 私の方は、 中はモスクのようで立派。 裸で待つと、 男がやってきて、すぐにチップの交渉。 ものすごくしつこい。 うるさいから、凄く安い値段(チップの)を伝えると、 あっという間に終了。 なんだコイツは(怒) 案内人にまでチップを払えというので、怒って出てしまった。 店の外に出ると、奥さんも怒っている。 高額なチップを払ったのに、 どうやらその後からきた日本人客と間違えて、 ほとんどサービスがなかったらしい。 トルコ人というのは結構好きだったけど、 ここの連中はクズだな(怒) もっとも、 ハマム体験というのは、行っても、行かなくても、後悔する魅力はあります。 二度と行かないけど(泣) ホテルにもどります。 今晩は、 ベリーダンスのショーを見に行くのです。 もちろんツアーに込み。 行ったはいいけど。 ツマラナイ前座が長くてなかなか始まりません。 やっと踊り。 別にいやらしいものではありませんね(期待はずれ、笑) さすがに全員が飽きたみたいで、 途中でホテルに戻ることに。 ここで、 ガイドのケナン氏と突然のお別れ。 えっ。ここでイキナリ? チョットあっけないけど、どうもゴクロウサマ。 本当に日本語の勉強に熱心な学生さんでした。 見習えよ(笑) イスタンブール後編に続く!
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9月3日。 カッパドキアを離れ、一路アンカラに向かいます。 途中 隊商(キャラバン)宿の跡とか、 塩湖を見学。 塩湖(フェズ湖)はスゴイですよぉ 歩いて見学。 塩の結晶が見事。 ガイドのケナン氏は「塩」の粒をたくさん集めていました。 実家へのオミヤゲなんだって。 ウチも真似しますぅ。だって無料ですから(笑) バスにもどると、靴下が塩だらけ。喉も渇くね。 さすがは塩湖だ。 アンカラ到着。 現在のトルコのちょうどど真ん中に位置します。 トルコがオスマン大帝国だった頃は、イスタンブールが「都」でしたが、 今の小さな共和国になってからは、ここが首都。 没落したトルコを再建したのが、 初代大統領アタチュルクさん。 この英雄さんの「廟」があります。 陸海空の衛兵さん付き。 あんまりヤル気のない、庶民的な衛兵さん交替ショーでした(笑) ヒッタイト美術館。 世界史で習うんですけど、 予習してこなかったから、有り難味が伝わってきません。 「鹿」がこの街のアイドル。 巨大モニュメントがあります。 バスはアンカラ駅到着。 ここからイスタンブールまでは鉄道の旅。 これまで乗ってきたツアーバスはここでお別れ。 ちょっと寂しい。 アンカラ→イスタンブール 寝台列車の旅。二人個室♪ 個室に戻ると、ベッドがセットされていました。 気持ちよく酔っ払って すぐに寝ちゃいました。もったいない(笑) 翌朝。 食堂車で朝食を食べていると、 久々に海が見えてきましたよ。 美しい線路も、お出迎え。 イスタンブールの、アジア側の終着駅に到着。 なんとなく、アジアの西の終端の線路、というイメージでしょうか。 (ちなみに、あの有名なオリエント急行が到着するのはヨーロッパ側のイスタンブール駅です) さて。 イスタンブールフリータイムのはじまりです。 線路巡礼付きです! 続く!
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だいぶ間があいてしまった 1993年トルコの旅。 性格的に、とにかく書き終わらないと先に進めません(汗) ここまでの疾風怒濤波乱万丈のあらすじ。 トルコ10日間の旅。今回も現地添乗員ツアー。 イスタンブールから左回りに進みます。 でも、トルコも広いんだ。 毎日バスで長距離移動の日々。 成田を出て6日目。 やっと今回のハイライト、 カッパドキアに到着ですぅ9月2日。 コンヤを出て、やっとカッパドキアに到着。 まずはギョレメ渓谷。 これが見たかったんですねぇ。 キノコがいっぱい。 岩に窓みたいなものが開いていますけど。 これは洞窟売店とか洞窟レストラン。 観光客向けならなんでもしちゃう。 (もともと人が住んでいたのかな?) 次はウルギュプ地区。 間近にキノコが見れて楽しい。 このキノコは、特殊な地層が風化によって出来るんです。 これはキノコが出来つつある崖。 これはシメジ?(笑) 威容というか、異様というか。 なんで倒れないのかなぁ?(トルコは地震国だと思うけど) 中に入れるキノコもあります。 当然上ります。 奥さん、お尻がつかえて、近所の子供に押してもらっていました(笑) 写真右側のキノコの窓から、顔出しているんです・・・ キノコの中です。 カッパドキアにはビューポイントがいくつかあって、 これを見て廻る、 はずなんですけど。 だけど。 ツアーの悲しさ。 博物館に寄ったり (こんなところで博物館なんか入りたくない!景観が最大の芸術じゃない、泣) 絨毯屋に1時間も監禁されたり(ツアーだから、泣) 挙句は、 他のツアー客が暑さでへばっているからと、 ビューポイントを幾つも飛ばして、 さっさとホテルにチェックイン。 連日の長距離移動で 元気なのは私たち夫婦だけなんですけどね。 もちろん抗議したけど(遠慮はしないよ、怒) 多勢に無勢で、仕方ない。 だったら、 明朝は早くホテルを出てカッパドキアを見たいといっても、 ツアー客の中のくそジジイが(ああ、思い出しても頭にくるな、怒) 予定通り8:30でいいと威張る始末。 こうなったら、 二人だけでも朝駆けするぞ! (ちなみに、このクソジジイ二人が、ファーストクラスに乗り損ねた連中です。天罰だ!笑) 9月3日。 幸いホテルはカッパドキの近く。 奥さんと二人で朝6時に出発。 もちろん歩きですよ(笑) そしたら、 トラクターがやてきて、 乗っていけ、との有難いお言葉(言葉は分からんけど、手招き、笑) トラクター。 椅子があるわけじゃありません。 チョット怖いけど、楽しいぞ。 かなり飛ばしてくれたので(だから怖い、笑) 目指すキノコまですぐに着きました。 アリガトウ! カッパドキアの中には畑もあります。 畑の中のキノコ岩もちょっと印象的。 ホテルにもどります。 ツアーバスはカッパドキア地区とは反対側に走りだしました。 朝、見に行ってホントに良かった。 近くのカイマルク地下都市を見学。 石灰岩エリアなので、地下トンネルを掘りまくって、 多くのキリスト教徒が隠れ住んでいた、という場所。 ようするに地下迷宮。 自由にカクレンボ出来たら楽しいかも。 (見学通路は決まっていますからね、地下迷路だから当たり前か) 次はアンカラ編。
イスタンブールにもどるぞぉ |



