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9月1日。 ツアーバスはパムッカレの安ホテルを出発。 今回の移動距離が一番長かったんじゃないかな?(泣) ここまで線路が時々見えていたのですが、それもなくなり(寂)、 トルコの大地をひたすら走ります。 バスの運転士が、 喜多郎の大ファン。 懐かしの「NHKシルクロード」のBGMばかり流してます。 私は当時、彼のファンでした(アノ人、最近見ませんね) まぁ、トルコもシルクロードの一部でしょうから、いいか?(笑) ところが、 途中でバスが故障。 修理のためドライブインで足止め。 意外と早く30分くらいで修理工場からもどってきましたけど。 この先、 いくつも峠を越えて(そんなところでエンコしたら大変でした) やっと 今夜、じゃなくてコンヤに到着。 ここは○○派のモスクと、 くるくる廻る宗教で有名。 みんなで廻って、ハイテンションになるのかな? ちなみに毎日廻るわけじゃなくて、儀式のときだけみたい。 モスクはもう入場時間を過ぎていたので外見だけ。 イスラムの「青」はステキだねぇ ウチはイスラム建築が結構好きです。 幾何学模様がタマラン(笑) ホテルは意外と街の中心から近かった。 これは今夜は夜遊びに行かねば! まずはトラムに乗ってみました。 街の中心の公園の外周を一周しているので、迷わず利用できます。 楽しい〜 ホテルに食事にもどり(今夜は夕食が付いている)、 食後またあらためて公園まで遊びに行きます。好きだねぇ。 ホテルのロビーにも 廻る宗教のモニュメント。 一緒に廻ります(笑)阿波踊りみたいだ。 今度は小型バス。 利用方法が分からないのですが、乗客の皆さんがアレコレ教えてくれます。 ちょっと混んでいて、 どうやって料金を払うのか分からなくて躊躇していると。 乗客の一人が手をさしだします。 お金を、ということらしい。 迷いながらも「お札」を手渡すと、 それが客から客に手渡され運転士へ。 そして今度はお釣りがもどってきました。 ちょっと感動。 アリガトウ。 また公園にもどってきました。 夜も賑やか。 バザーをやっています。 夜店巡りが楽しいぞ。 本場のケバブ料理。 いまや日本では全くめずらしくなくなりましたけど、当時は新鮮! 大好きになりました。 これまた本場のトルコアイス。 ナタで切って食べます。 ナマだから遠慮しておきました(泣) 焼きトウモロコシ。 匂いに釣られて・・・(あんまり美味しくなかったけど、笑) みなさん、カメラ目線をしてくれます(笑) あんまり遊びすぎたので、 帰りはタクシー。 だって安いから。 −−−− 9月2日。 昨日入れなかったモスクの中に入って。 さて。 今回のツアーのメイン。 カッパドキアに出発です。 次こそホントにカッパドキア編!
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1993■トルコの旅
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8月31日。 エフェソスを出て、なが〜いバス移動。 それでもスケジュールは少し早めだったらしいです。 夕方、明日観光予定のパムッカレ遺跡に立ち寄ってしまうことに。 夕方といっても、夏時間だから明るい。 パムッカレといえば、石灰棚。 地表にある鍾乳洞という趣。 ここは自由行動 たったの2時間、短いけど仕方ない。 ウチはここで泳ぐよ! 公衆トイレで水着に着替えます。 やっぱり石灰棚は入らなくちゃね。 このためにわざわざ水着を持参したんだから。 ちょっと浅いから、ここじゃ泳げないかな(笑) その次に向かったのは 遺跡プール。 ここにあるホテルに 有名な遺跡プールがあります。 一人500円くらいで利用できます。 遺跡プールとは、 プールの中にホンモノの石柱がゴロゴロしているの。 世界史で習う○○式とかういう柱の遺跡が、何故かプールの中に。 おまけにこのプール。 炭酸水なんです。 シュワシュワ。 手に水泡がつきます。 水の中で目を開けたらタイヘン。 楽しいよ〜 他のツアー客は、 ここにある古代墳墓群を見ていたみたい。 ウチは楽しいほうを選びます。 ここから少し移動したところが今日のホテル。 周囲に何もない場所。 さっきの遺跡プールホテルに泊まりたかったな(泣) 次はカッパドキア編の予定。 (この後、トルコ政府は石灰棚保護ということで棚の中にはしばらく入れなくなってしまいました。
最近、また入れるようになったみたいです。) |
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8月31日。 イズミールから近郊のエフェソスに向かいます。 エフェソス遺跡。 ここは良かったですよ。 保存状態も良くて。 では観光スタート。 この人が今回のツアーの現地ガイドのケナン氏。 まだ学生だったかな? とにかく勉強家で、 バスの中でも一緒に日本語の勉強をしてました。 あれこれ説明するのは面倒なので、 写真を見てね(笑) 一応、エーゲ海最大の古代遺跡というフレコミです。 納得いただけます? おトイレ遺跡。 ご一緒に。 ウチの奥さんは結構ケナン氏が気に入ったらしい。 異常にたくさん一緒に写っているぞ。 まぁ、 たしかにこのガイドさんは勉強熱心で良かったです。 たぶん今に至るまで、このケナン氏が最高の現地ガイドかな? こんなカワイイ遺跡も。 足跡遺跡(じゃなくて、なにかのマークなんですよね) ここも暑かったけど。 とっても楽しかったです。 ウチの奥さんはギリシャローマ時代の遺跡が大好き。 ここはとても気に入ったみたいです。 歴史は相変わらず全然知らないみたいだけど(笑) 次はパムッカレ編。
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8月30日夕刻。 トルコの地中海沿岸保養都市イズミール到着。 このツアー。 ちょっと変わっていて、 食事が付いたり付かなかったりするのです。 今日は付きません。 フリーの方が断然楽しいので、 この方がうれしいです。 さっそくホテルを出て、市内散策。 まずは駅を見に行きます。 線路の写真を撮っていたら、 トルコの皆さんから好奇の目で迎えられます。 こういう趣味は、まだ珍しいらしい(笑) 地中海沿いを散歩。 軍艦が泊まってました。 持参した「地球の歩き方」に載っていた海沿いのレストランに行きたい、 と奥さんがおっしゃいますので、 1キロくらい歩くことに。 途中に ものものしい(?)建物がありました。 NATOです。 北太平洋条約機構。 トルコはイスラムなんだけどNATOの加盟国。 これはすごい。 ちょいと記念撮影したら・・・ 警備の衛兵が笛を吹きながらこっちに向かってきました。 (写真左下の銃を持った衛兵さん) わぁ、タイヘンだぁ。 スパイじゃないよ〜 (一応、西側の人間です、笑) だけど、走って逃げちゃいました(汗) (NATOについては、詳しくは政治・経済の教科書を要チェック) なんとか、無事にレストランに到着。 (追いかけては来なかったみたい。チップを要求してきただけかな?) 驚いたことに、 同じツアーの客が2組も先客でいました。 恐るべし地球の歩き方。 もちろん近くには席を取りませんよ(笑) 夜景はキレイなのですが、 注文した魚料理は高かった(泣) フツーのトルコ料理にすればよかった。 ホテルまではタクシーでもどりました。これはメチャ安い。 翌日はエフェソス遺跡です。
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1993年8月29日(日)朝の4時。 マレーシア航空の乗り継ぎで、 やっとのことでイスタンブールに着きました。 もちろん、Fのオカゲで全然疲れていないの(笑) 7時頃、とりあえず市内のホテルに着いて、 ほんの少し休憩(シャワー休憩?) 8時半にツアーバスは出発。 トルコ一周の旅の始まりです。 とにかくバスの移動が長いのです。 まずは、 イスタンブール市内観光。 競馬場跡(かな?) このオベリスクは、イスラム王朝がエジプトから戦利品としてもってきたもの。 ブルーモスクの内部。 この写真じゃよく分かりませんが、きっとブルーだったのでしょう。 アヤ・ソフィア寺院 これは有名ですよね。 キリスト教会を、 占領したイスラム勢力がそのままちゃっかりモスクに改装しちゃいました。 この盾も、背後のキリストちゃんを上手に隠しているらしい。 (詳しいことは楽しい世界史の勉強をしよう!笑) 壁が剥がれてしまった箇所から、モスクなのにキリストちゃんたちが顔を出しています。 剥がしたほうが歴史的にははるかに古くて価値がありそうなんですが。 その後に出来たイスラム寺院も、もはや歴史的にも重要な存在。 もっと観光客を呼ぶなら、本当は剥がしたいところでしょうけど、 悩ましいところですね(笑) トプカプ宮殿入場。 イスラム王朝の王様のハーレムがあるところ。 ここで1時間フリー。 ボスポラス海峡が見えますよ! 電車も走ってきた。 景色が良くて、 もっとユックリしたいのですが、 ツアーの悲しさで、 次の行程へ。 昼食後、 とにかく今日の宿泊地のチャナッカレという都市をめざします。 電車だ! 扉がちゃんと閉まっていませんよ。 でも、乗ってみたいな (ツアーの最終日にフイータイムがあるから期待大) イスタンブールのヨーロッパ側を南下します。 あれ、アジア側に行くんじゃないの。 どこかでフェリーで海峡を渡ればいいんです。 空いているフェリー航路を探して、 アジア側へ。 着いたらそこがチャナッカレでした。 −−−− 8月30日 バスで向かった先はトロイ。 ここは近い。 トロイといえば 木馬さん。 一応、ちゃんと木馬さんがいます。 中に入れないけど。 トロイの木馬事件というのは、 この中に80人くらいの兵士が隠れていて、だまし討ちにしたというバカなお話。 なんで中味を確認しないのかね? あまり捻りのある話じゃありません。 中国の三国志や日本の戦国時代の逸話に比べたら、あまりにテーゾク(笑) 西欧人は、どうしてこの木馬話が好きなんだろう?(謎) この土地は、 興亡を繰り返したため、 地層がものすごい何十にもなっているそうです。 それも観光の売りらしいのですが。 あんまりキョーミないです(正直) ようするにトロイはどうでもよかった(笑) 次の目的地ペルガマまでが、と〜っても長かった(泣) 途中で食べた昼食がとっても美味しい。 トルコ料理、早くも気に入りました。 茄子が美味しいのね。 なんと、奥さんはトルコ料理の本の日本語版を早々に買ってしまいました(笑) ペルガマ到着。 古代ギリシャ時代(かな?)の遺跡があります。 世界最古の医療施設の跡とかいうのが売り文句。 どうでもいいけど暑かった。 でも、やっと着いたのに、 ちょこっとしか見ないの。 うちは円形劇場の下まで駆け下りないと気がすまないよ! 地元の学生が彫刻ごっこをしてました。 観光客は少なかったですね。 なんとなく分かる。 翌日行ったエフェソスの方が同じようなもので遥かにスケールが大きかったので。 わざわざ両方見るのは日本人のツアーだけじゃないの?(泣) さらにバスに揺られて、 夕方、やっとイズミール到着。 ここは大きな街。 この日の夕食は含まれていないので、 さっそく二人でイズミール探検です! 次回はイズミール&エフェソス編
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