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白馬の夜。 緊急事態発生! 昼間。白馬八方で、高原の花々と戯れたのはいいのですが。 余計なモノとも戯れたらしいです。 らしい、というのは、全く自覚症状なし。 深夜0時頃起きてみると、 右の顔上部が腫れ上がり、もう誰だか分からないくらい。 左半分はなんともないのですが。 熱、痛み、痒みはないのです。 とにかく腫れ上がっている。 フロントで氷でももらおうかと思いましたが、業務は23時でオシマイ。 もっと早く気が付けばよかった。 とりあえず水で冷やして、タオルを巻いて・・・ とにかく恐い顔なんです。 我ながら恐い! このまま治らなかったらどうしよう(泣) 奥さんも気が動転して。オロオロ。 救急病院に行こう!と言い出だす始末。 とりあえず、翌朝まで様子を見ましょう・・・ 記念に顔の写真撮ってよ、といつもの調子で頼んでも。 恐がって撮ってくれない。 ジョーダンが通じない非常状態。 仕方ないから、自分で自分の顔を記念撮影しておきました。 翌朝。 腫れはだいぶ治まっていました。 昨日夕方くらいの状態(殴られたみたいな顔)まで回復。 ペンションのオーナー(女性、気が利く)に事情を話すと、 保冷剤をたくさん用意してくれました。 ムシ刺されは、 逆に腫れあがらない方が恐いらしいです。 腫れ上がれば、すぐに治まりマスと。 (これが白馬の民間療法らしい?) 当然ながら、何に刺されたかにも拠るらしいのですが、 刺された本人に全く自覚症状がないので(汗) 7月27日(日)は、 特に予定がないんです。 避暑を満喫するのと。白馬から次の目的地まで列車で移動するだけ。時間は未定。 と言っても、大糸線ですから利用できる列車は限られています。 朝8時54分発、もしくは11時5分発。 このペンション。 値段の割には、本当に居心地良いのです。 せっかくの避暑だから、ゆっくりして少しでも腫れが治まるのを待ちたい反面。 先に進んで、ゆっくりした方がいいのかも・・・ 結局。 早い列車に乗ることに。ウチらしい選択です。 大糸線列車の中で、 顔の腫れを冷やしながら、次の避暑地?に向けて北上します! 次回の記事は、線路がたくさん出てきますよ(たぶん) −−−− 今回の記事は「腫れ」の話だけ。 いや、座間味のクラゲどころの騒ぎじゃなかったですよ。 今年は「刺され」モノの大当たり?(泣) ちなみに。 アノ深夜の形相は、 デジカメにバッチリ写っていました。 今みても、恐いですぅ。 これだったらあ、顔の右半分だけアップしても、絶対に誰だか分からないかも(笑)
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2008黒部秘密トロッコ
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今回の旅は大変重要な使命を帯びています。 まだ見ぬ線路の巡礼と、避暑地巡り 鉄道と線路は乗って楽しむモノ。 富山県の奥地にバリバリ現役の工事用トロッコがあります。 工事用だから一般客は乗れないけど、 年に何回か、人数限定で公開されるのです。 有名観光地に近いせいか、参加の競争率は高いです。 おまけに、設定は平日のど真ん中ばかりで、サラリーマンにはなかなか難しい、 (私ですら、笑) でも。線路巡礼者としては、 乗車できる機会があるものなら、絶対に乗らなきゃ気が済まない〜 その線路への執念心が通じたのか、 参加しやすい日(月曜日)に 選ばれちゃいました。 富山県に行くことになるので、 夜行ムーンライト信州を使って、 ついでに避暑地巡りもすることになりました。 白馬の山歩きもしちゃいましょう! 富山の温泉にも入っちゃおう! 奥さん同伴ですから、線路ばかりというワケにも行きません(笑) それでは、 避暑地巡り?+線路巡礼のスタートです。 −−−−− 7月26日(土) 夜行快速ムーンライト信州号。 もちろん、立川駅で0時を過ぎから利用。 相変わらず山男山女だらけですね〜 私たちの荷物の倍くらい担いでいるぞ。 早朝、白馬駅到着。残念ながら曇り空。 今回は八方池を目指します。 これは2回目。 以前来たとき、お手軽に安くてとても楽しめたので、もう一度。 白馬駅からゴンドラの八方駅へ。 早く来たって、7時にならないとゴンドラは動かないんです。 切符売り場に、体重計がドデンと置いてあります。 一人10キロ以上の荷物を持ち込む場合は、別途荷物券が必要なんだって。 山男の荷物は10キロくらいオーバーします。 ウチは二人分でも全然余裕。 運転開始前から、続々と団体が集まってきます。 ウチは今回そんなに上まで登る予定はないけど、 混んでいるのはイヤだな。 一般的には、 ゴンドラリフト1本と、バーリフト2本を乗り継いで、 その終着地点から山頂へ歩き出すのですけど、 ウチは散策が目的だから、 最後のバーリフトは乗らないんだ。 歩きます。 だって、そこから散策路は始まっているんだもん。 リフト客を尻目に、お散歩開始。 こんな根性のある登山者?は、ほぼ皆無です(笑) 少し雨が降ってきましたがすぐに止みました。 歩いていると暑いけど、 風が涼しい。 ちゃんと避暑になっていますね。 残雪もあるし。 お花をたくさん撮影してきました。 この話を書いていたらキリがないので。ちょっとだけ。 これは、今回一番のお気に入り。 シモツケソウ。 たくさん咲いています。 私は岩の間から自然に生えてきた「植物」が好きなんです。 名づけて「ロックガーデン」 こういうの、ベランダで再現できないかなぁ(笑) それでも予想以上に早く、八方池に到着。 アレ? なんかもの足りないような・・・ 時間がありますので、 八方池の周りでお昼寝しちゃった(笑) ここはそれなりに涼しいのですよ。 持参したカッパを着ていないと、ちょっと寒い。さすがは避暑地です。 目の前の白馬山の山頂はなかなか見えなかったけど、 まずまず満足のいく景色。 山頂から、 青い団体が一列に行進して降りてきました。 行軍風景は人民解放軍の遠征みたいだ。 地元中学生が山頂の山荘から降りてきたらしいです。 ここでイキナリ合唱が始まりました。 山はいいねぇ。解放的で(笑) さて、 ゆっくりと下山開始。 またも、 バーリフトは使いません。 片道250円浮いたぞ!? 下山して、 八方の足湯でビール♪ 今晩予約しておいたペンションの方が迎えにきてくれました。 15時にチェックイン。 いつもでしたら。 部屋に荷物を置いて、すぐに次の散策に出かけるのですが。 居心地がいい部屋なので、 熟睡しちゃいました。 いつもの我が家じゃあり得ない時間の使い方です。 リゾートで避暑だから? (夜行列車で眠いのですよね) 実は本当はこの先の唐松岳山頂制覇を目指しており、 本来は夕方に下山するはずでした。 前日から奥さんが膝の具合がちょっと悪いかも、 ということで、急遽予定変更。 だからトレッキングシューズ(もどき)も履いてこなかった。 それでも荷物多いのですけど(泣) ここは白馬エコーランドのペンションです。 安い(素泊まり3千円)のわりには、 部屋は凄くいいです。 天井が高い、屋根裏部屋があるぞ。 せっかくの避暑地なんだから、 のんびりするのが正当なのかな? (あんまりこういう時間の使い方は慣れていないので、笑) ところが、 ペンションでのんびりし過ぎていると、 とんでもないことが起きていました! 昼間、 トレッキング中のどこかで、 右目の上のおでこを、何かに刺されたらしいのです(自覚症状全くなし) ペンションで風呂に入った後、 夕食を食べに出かけた先で、奥さんが悲鳴。 刺されたところが膨らんで、 右目が潰れそうなほど腫れています。 殴られたみたい・・・ (そうなるまで気が付かないのも妙な話ですけど) だけど。 ホテルにもどってから、そのまま寝ちゃいました。 寝れば治るでしょう・・・ 深夜。 ちょっと起きて、鏡を覗いてみると、 ギャァァ! すごい顔! ものすごい腫れ具合。 完全に人相が変わっています。 オバケ?(泣) 熱もないし、 痛くもないのです。 とにかく、ものすごい顔(泣) 深夜です。 いったいどーなるの。 泣きながら続く!
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