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2002年イギリスの旅。 やっと最終回。 7月6日。 ロンドン名物ともお別れ。 今度は地下鉄で空港に向かいます。 ちゃんと学習しました。 入国時に使ったヒースローEXなんて高級な列車は、もう使わないぞ!(笑) ヒースロー空港。 大韓航空カウンターに2時間以上前に着いたのに、 長蛇の列。 おまけに、並んで2席取れないの!? 別の担当者にアレコレ言って、なんとか並んだ席を確保。 席はあるんだよね。出し惜しみ。 こういう時は、声が大きいほうが通るんだ。 というか、日本人は遠慮するものだと思われているから損ですよね。 私は絶対に遠慮しません(笑) なにしろ、 ロンドンからソウルまで乗るんですから。 遠いな〜 さらに、 ソウルで乗り換えるオマケ付き。 そういえば、 世界何とかサッカー大会をやっていた頃の話ですね。 全くキョーミなし。 ロンドンを22時出発。 成田には翌21時に着きました。 も、ち、ろ、ん、 翌日から元気に会社に行きましたとさ。 −−−−− 帰国後しばらくしてから、 最後の事件が発生。 私は支払いは何でもクレジットカード。ポイントが溜まりますから。 これは海外でも同じ。 イギリスで切符を買う時も同じ。 最終日に、 ロンドンからセブンシスターズまで往復切符を買ったとき。 窓口でクレジットカードを使ったら、 係員が1枚目を失敗。係員が廃棄。 2枚目にサインして・・・ カード会社から、この時の請求書が来たのですが、 金額が違う。 おまけに、利用日が違う。 偽造ですね。 あの鉄道の窓口係員が、失敗した1枚目を不正使用しているに違いない。 もちろん、 カード会社に厳重抗議! 偽造された利用日が、 私たちがイギリスを離れた日の後なので (これはパスポートで確認できる) 私が利用したものではない証拠は完璧。 ああ、危なかった。 イギリスの鉄道は本当にサイテーだね!(怒) (そういえば、このトラブルのおかげでしょうか? 正規の鉄道料金の請求がその後も来ませんでした、笑) −−−− これでイギリスの旅、本当にオシマイ。 残念ながら、長い記事の中に鉄道の話がほとんど出てきませんでした。 大好きな鉄道で、しかも個人旅行なのに。 旅行中の列車の遅れやらトラブルやらで、 非常に印象は悪いです。 というか、イギリスの鉄道は性に合わないのかな? そもそも、 鉄道の「保存ごっこ」に熱心なお国柄。 鉄道本来の役割を忘れた線路は、全くモノ足りない。 これが鉄道発祥の国かと思うとナサケナイですぅ(泣) だから、 イギリスといえば「お散歩」の国ですね。 フットパスばんざ〜い♪
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2002■イギリス鉄道の旅
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2002年イギリスの旅。 やっと最終日です(お疲れ様) 7月6日(土) ロンドンにて。 夕方の帰国便まで時間があります。 今日は全く予定を入れていませんでした。 さぁて、何処に行きましょう? 前夜、ず〜っと悩んでました。 決定! 怖いところへ行きましょう! ミイラホテルで朝食後、ビクトリア駅へ。 ここから鉄道で南下、ドーバー海峡に向かいます。 イギリスの鉄道はエリアによって会社が分割されています。 日本のJR○○みたいなものですかな? 今日乗る路線は、昨日まで乗ってきた鉄道会社とは別会社。 ビクトリア駅窓口で、 目的地までの往復切符をクレジットカードで買ったのですが。 この時、ある事件の伏線が!(詳細は帰国後) この鉄道は、改札口があるのです ちょっとビックリ。 列車を乗り継いで、 ドーバー海峡に面したイーストボーン駅へ。 終着駅。 あれ?架線がありません。 どうやら第三軌条だったのですね(銀座線・丸の内線みたいな給電用のレールシステム) この記事を書くので、あらためて写真を見たら気がつきました(笑) それとも非電化で、本当はディーゼルカーだったりして? ここから、さらにバスに乗って、 本日の目的地の最寄りのバス停へ。 イギリス最後の目的は、 セブンシスターズ 本当は、大陸からフェリーでイギリスに上陸したかったのですが、 時間がなくて(泣) せめて、ドーバー海峡の あの白い岸壁を見たくなりました。 セブンシスターズは、 ステキな白い岸壁があるところです! バス停から、 またもフットパスを歩きます。 こんなゲートも、もう慣れましたね。 丘を越えて、崖を登って行くと、 イキナリ見えてきました! 白い岸壁! ここがすごいのは、 崖の真下が覗けるところまで行けること。 落ちたらオシマイだと思うけど、 「柵」なんていう概念は皆無です。 完全自己責任の観光地。 這いつくばって、 崖の下を覗いて見ました。 本当に怖いよう(笑) この岬みたい崖の出っ張りが、カーテンように7つ続くので、 セブンシスターズと呼ばれるらしいです。 西欧人は、こういうネーミングが好きですね(笑) 崖の下に降りることが出来ます。 海岸も散歩。 ドーバー海峡制覇?(笑) 海岸に昆布がたくさん落ちています。 穴の開いた白い石を大量に発見。 これが白い岸壁を形成する白いチョーク材の欠片なのかな? 帰りのバス停で、何故か棒のささったアイス、を買いました。 バスの中で食べたけど、 美味しいよ。 電車を乗り継いで、ロンドンにもどります。 ミイラホテルで預けた荷物を受け取って、 夕方の飛行機に余裕を持った行動のつもりですけど。 結構忙しいかも。 もし、電車が遅れたらどうするつもりだったのでしょうか? 結構度胸があるのかしら(笑) でも。 こんな風に、ふらりと冒険ができるのが個人旅行の醍醐味ですね。 止められない(笑) あとは飛行機で帰るだけですが、
ちょっとした事件があったので、 まだしつこく続きます。 |
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2002年イギリスの旅。もう少し。 7月5日。 バース11:27発の電車に乗って、 ロンドンパディントン駅13:00着。 またも、途中の事故で遅れました(泣) ロンドンを出て、ぐるりと左回りに鉄道で周回して、 再びロンドンにもどってきたわけです。 帰国の飛行機は翌日夕方出発。 だから、ロンドンにもどるのは明日でも良かったのですが、 やっぱり、 万が一があるといけないので、 前の日にロンドンにもどっておきました。 実際、イギリスの鉄道は事故だらけですしね。 パディントン駅前でホテル探し。 近くにMINAという名前のホテルがありました。 MINAとはミイラということなんですね。 つまりミイラホテル。 イギリス人はミイラが好きらしいです(ホント) 名前が気に入ったので、ここに宿泊。 また雨が降ってきました。 このホテルでも傘をかりて(意地でも買わない、笑) ロンドン市内観光へ出発。 残念ながら市内地図の持ち合わせがなく、 あんまり要領がよくない市内観光です。 何しろ地下鉄の駅の場所が分かりにくい。 バス停のほうが目立ちます。 イギリスの鉄道はダメだねぇ。 まず、 大英博物館へ行きました。 無料ですから(笑) 世界中から盗んできた泥棒博物館だから、 無料公開は、せめてもの罪滅ぼしでしょう。 世界史をちゃんと履修した私が思うに、 ここで一番歴史価値があるのは、 あの「ロゼッタストーン」でしょうか。 これがそうなのかなぁ?忘れました。 (追記:やっぱり違うらしい。ロゼッタストーンはもう少し小さくて盾みたいだった気がします。 でも撮り忘れているみたい。これはロゼッタストーンヘンジと命名します、笑) 広いから適当に見ます。 ミイラがたくさんありました。 ちなみに、泊まっているホテルにミイラは飾っていなかった(笑) ネルソン広場。 ライオンさんがいました。 みんな登っています。 こういうのを見たら、登らなきゃ気が済みません。 台座が結構高いのです。 おまけにライオンさんの背中は滑ります。 なんとか苦労して、登りました。 もはや大英帝国を征服した感じです(笑) バッキンガム宮殿に行く途中で、どしゃ降り。 本当に雨がよく降りますねぇ(泣) 衛兵の交替を見たのかな?覚えていません(その程度か?) テムズ河に出ました。 ロンドンアイという観覧車がありました。 混んでいて、おまけにものすごい高いらしいです。値段が。 通過します。 有名なビックベンに到着。 19時なんだけど、まだまだ明るい。 さらに根性で歩いて、少し離れたロンドン塔へ。 そこからタワーブリッジまで歩きます。 これは有名ですね。 おおっと、 タワーブリッジが跳ね上がりましたよ。 めったに見られないみたいなので、ラッキー♪。 これが鉄道線路併用橋だったら、もっと素晴らしいのですが。 もう暗くなってしまいましたが、 さらに根性でロンドン中華街へ。 でも、中華料理は何処で食べても同じだ!(笑) フットパスはありませんでしたが、 ロンドン中を歩き周りましたよ(笑) お土産物色(紅茶)とゲームセンターを見学して、ご就寝。 明日はイギリス最後の一日です。
また小旅行しちゃいました。 続く。 |
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2002年イギリスの旅。 素晴らしきコッツウォルズに別れを告げて、 路線バスでチェルトナム・スパ駅へ。 料金は、行きのタクシーの10分の1以下でした(泣) チェルトナム・スパの街。 スパというくらいですから、温泉があるらしいのです。 街中を探してみましたが、見つからない・・・ まぁ、これから本格的な温泉に入りに行くからいいや。 ところが、駅で切符を買うのにもたついていたら、 電車は目の前で行ってしまいました。 レールパスを買っていたらこんなことにならないのにぃ(泣) 次の電車は30分後。 ところが、これが30分以上も遅れてきました。 イギリス鉄道のバカやろうぅぅ(泣) かなりテンションが下がりました。 おかげで、目的地についたのは、もうお昼です。 イギリスのローマ風呂。 世界史の話。 大ローマ帝国はイギリスの南半分まで征服しちゃいました。 ローマ人は、ところ構わず立派な建物を作ります。 ここには立派な温泉施設まで作っちゃった。 街の名はBATH(バース) これが起源となって、お風呂のことを英語でバースというのだそうです。 つまり、 世界のお風呂の総本山なワケですね。 ちなみに我が家はローマ遺跡巡りが大好きなので、必然的に入浴に来てしまうわけです。 この街で泊まるか、立ち寄りにしてロンドンまで行ってしまうか、迷っていました。 とりあえず、駅前のバックパッカーホテルが荷物預かりをしてくれるので、預けます。 身軽になって、 ローマンバス博物館を見学。 ちょっと入場料は高いけど、ここまで来たら入浴しないとね! こんな感じ。 遺跡の中に入浴施設があるのです。 というか、入浴施設が遺跡になってしまったのです。世界お風呂遺産かな? ちゃんと、お湯は張ってあるのですが、 残念ながら、入浴は出来ないみたい(泣) 水着着用でもダメです(笑) でも、この遺跡は見るべきものがたくさんあって楽しいですよ。 はじめは1時間くらいで終わりと思っていましたが、これは長湯をしそうです。 一度外に出してもらって、先に今日の宿を探すことにします。 市内を流れる川の向こう側の安いB&Bを簡単に発見。lynwood guest house。 この時、荷物を持ってきてなくて、おまけに先払いもしていないのに、 若いオーナーは先に鍵を渡してくれました。 こんなに人を信用してしまっていいのかと、ちょっと心配。 ローマンバスにもどります。 ナビゲーターガイドシステムというのがあって、日本語で解説がいろいろと聞けます。 温泉水を試飲できます。 思いっきり、まずい。 お口直しに、アフタヌーンティしてしまいました。 バースには、ローマ風呂以外にも見るべきものがあります。 ロイヤルクレセント。 三日月型の歴史的建物です。これは世界アパート遺産らしいです。 まだ現役のアパートなんです。 近くにはサークルという名前の円形の建物もありました。 同じ人が設計した建物みたいですね。 クレセントの前庭でのんびり。 ここで屋外劇をやっていました。 市内を流れる大きな川。 ちょっとオシャレな感じ。 夜。 宿の近くのパブに入ってみました。 イギリスといえばパブですね! はじめはどうやって注文していいのかワカリマセンでしたが、 現金先払いのシステムが分かってしまえば、とても楽しい。 何度もビールとつまみをおかわり、ビリヤードを見ているのも楽しい。 ここのバーテンがブルースウィリス似なんです。 注文するたびに、 サンキューフレンド♪ と分かりやすい英語で答えてくれます。 チャンスじゃないんだ(笑) −−−− 翌日(7月5日、金曜日) 早朝のお散歩で、小さな運河があることを発見。 水門もありますよ。 食事後、再度行ってみると、 ナローボートがたくさん走っています。 いいなぁ。 どこかで乗れないかなぁと探しましたが、結局駄目でした。 これは全部個人の貸し切りみたいです。 なんて優雅な遊びなの、羨ましいぃ 今度イギリスに来る機会があったら、 絶対にナローボートに乗りたいよう! さて、ロンドンに戻ります。
ナローボートじゃなくて、鉄道利用ですぅ(笑) |
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2002年イギリスの旅。 いよいよ、コッツウォルズのフットパスをお散歩三昧です。 7月3日(水) 朝から少雨なので、宿のおばあちゃんに傘を借りました。 小さな町ですが、インフォメーションがあるのです。 ここで、コッツウォルズのフットパスの歩き方案内を発見。 しかも日本語。ちょっとビックリ。 紙一枚。有料ですが、安いから(30円くらいだったかな?)記念に買ってみました。 たぶん、これが唯一のイギリス土産(笑) ボートン・オン・ザ・ウォーターの町から、 ローワースローターの村を通って、アッパースローターの村へ。 このフットパスは有名みたいで、地球の歩き方にも載っていました。 フットパスとは「お散歩道」。 イギリスでは「お散歩権=お散歩をする権利」というのが確立しているそうです。 だから、公道はもちろん、 私有地でも必要があれば歩けます。だから牧場の中も歩けちゃう。 これは牧草地の中を突っ切るフットパス。 「道」になっているのが分かります? もちろん、牧場に入るゲートには、人だけが通れる扉がついています。 フットパスは楽しいなぁ。雨も止んだし♪ アッパースローターの村に到着。 とっても静かなところ。 川沿いのフットパスもいいですね。 何もない小さな村ですが、立派なマナーハウスがあります。 マナーハウスというのは、歴史的な貴族の旧家ということかな? 奮発して、ここで昼食にしましょう! 建物もいいけど、庭がまた素晴らしい。 羊がいるんですよ。 一階の応接室のような部屋で食事。 食後は庭に出て、コーヒータイム。 天気はいいし、最高です! 羊もいるし、 イギリスに来たぞっ!という感じ。 突然、上空を二機の戦闘機が低空で目の前を横切って行きます。ビックリ。 ハリアー戦闘機かな? こんなにいい天気なのに。 イキナリ雨が降ってきました。 いそいで建物の中に避難。 そしたら、コーヒーをまた注いでもらえました。ラッキー(笑) ウチにしては珍しく、喜んで給仕にチップを出しちゃいました。 ところで。 この時の領収書がまだ手許にあるのですが。 ゲストのNAMEが書いてあります。 CHANCE なんだろ? 私たちはチャンスなの? これは日本で言う「上様」みたいな言葉なのかな? 未だに、イギリス最大の謎のままです。 雨はすぐに止んだので、村を散歩。 コッツウォルズ地方の特徴は、 ライムストーンと呼ばれる石で出来た家。 蜂蜜色が渋いですね! これがガーデニングに映えるんです。 新興住宅地もありますが、 ちゃんと蜂蜜色で統一されています。 もちろんガーデニングも素晴らしいです。 とあるお宅の庭先。 ネコがいたので、写真を撮らせてもらいました。 にゃあ。 ボートンに戻ってきました。 この村唯一のATMでキャッシング。 村人がひっきりなしにやってきます。これが壊れたらどうするんだろう?(笑) おばあちゃんの家族が家に来ていました。 どうやら久々に客が泊まったので、手伝いにきたみたいです。 もちろん、私たちのことです(笑) 一応、別に中年男性一人も泊まっていますが、これは仕事で長期滞在という感じ。 夕食は、昨晩とおなじ店でフィッシュ&チップス。 安い店ほど美味しいのは世界共通です。 翌朝。 またも早朝散歩。 川の向こう側へ行くと、またもステキなフットパス。 本当にいいところですね〜 でも、 そろそろ次の目的地へ出発です。 続く。
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