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「はやぶさ」西鹿児島行きの旅も最終回。 熊本駅発の石橋バスツアーに参加して、 通潤橋で放水を見たのが13:30。 ここでツアーを離脱させていただきます。 浜町、という場所。 ここから路線バスを2本乗り継いで、 県境を越えて宮崎県へ。 浜町14:02→馬見原14:37 馬見原16:58→高千穂大橋17:40 さらりと書いてみましたが、 熊本宮崎の県境越えルートとしては超マイナー。 時間通りに路線バスが来て良かった(笑) 馬見原で乗継時間があったので、散策。 これは奇妙な橋です。 どういう構造なんだ? さすが「橋」の本場です。 こんな小さな石橋もステキ。 熊本には、いったいいくつ石橋が残っているのかな? 高千穂。 有名な夜神楽というのを見学に行きました。 立ち見だと無料だったのかな? はじめの5分で飽きました。退散。 ゴメンなさい(笑) 翌日(11/3) 高千穂峡散策。 残念ながら曇り空。 高千穂峡のボートを楽しみにしていたのですが、 この天気じゃなぁ。 井の頭公園とあまり変わらないかも(泣) 午後、帰路につきます。 未成線バスに乗って、高千穂営業所から高森駅へ。 悲しい高架橋がまだ残っています。 このルートを通るのは2度目です。 高森線で途中下車して、 駅の温泉で一風呂浴びます。 お城みたいな駅舎兼温泉。 阿蘇下田城ふれあい温泉駅、という無意味に長い駅名でした。 隣の駅名はもっと無駄に長かったみたい。 (シラけます・・・) 肥後大津駅からタクシーに乗って、 熊本空港から空路で帰りましたとさ。(JAS、18:05発) タクシーなんて贅沢な! (ここが空港最寄り駅なのですがバスはなし。熊本駅まで行ってバスに乗るより安いのです) これにて、 「はやぶさ」で行く石橋ツアーはオシマイ。 一応、今春でなくなる富士ブサ君追悼記事のつもりでした。 −−−− 実は、 この時、ルート選定を大失敗してしまいました。 高千穂から帰る場合。 高千穂線経由にして宮崎空港から帰っても、 値段も時間も熊本空港経由とあんまり変わらなかったのです。 こっちにすれば良かった。 (第3セクターはキライだけど、あの車窓の景色は一品でしたからね) 私自身は高千穂線を1往復半したことがあるので、 さほど拘らなかったのですが・・・ 数年後。 ウチの奥さんから「高千穂線」のことを聞かれたとき、 あの時、乗せてあげればよかったなぁと大後悔(泣) 高千穂はツマラナイけど、
あの線路は楽しかったのにね。 |
1997はやぶさ+熊本石橋
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1997年 はやぶさ君で西鹿児島まで来た目的はコレです。 熊本の石橋ツアー 肥後熊本には、石橋がたくさんあるのです。 通潤橋は有名ですよね。 他にもステキなモノが県内に点在しています。 でも、公共交通で訪ねるのはちょっと難しい・・・ 地元観光協会が期間限定で熊本駅発のバスツアーを主催していました。 (ウチの奥さんが週刊誌の記事で探してきた情報) 日本一の緑川石橋群探訪ツアー 5つの石橋を訪ねます。 昼食付きで2,900円。これは安い。 熊本駅集合。 バスは9:30出発。 (熊本駅出発だったら、西鹿児島駅まで行く必要ないじゃん、なんて無粋な事は言わないでね、笑) 二俣五橋 双子の石橋周囲に、さらに時代が違う3つの橋が架かります。 なんか、ジャンクションを見上げているみたいです(笑) 馬門橋 静かな森林の中の渋い橋。 大窪橋 桜がキレイらしい。 霊台橋 これは大きい。 橋脚部分(写真の右側、かな?)に小さなトンネルがあります。 なんと森林鉄道が河川敷を走っていた名残だとか。 線路趣味と石橋が合体!(笑) この橋の近くの食堂で昼食。 そしていよいよハイライト! 通潤橋 ここの放水シーンは有名ですよね。 もともと水路橋なんです。 水路に溜まった泥を流すために、時々放水するそうです。 でも、 この放水は有料なんです。 たしか、一回5千円くらいしたかな?結構高い。 もちろん貸切で見られる訳ではありませんから、 たまたまその場に居合わせることができればラッキーですね(笑) でも、いつでも放水可能というわけでもありません。 管理している人の都合次第みたい。 だから、あの放水シーンを見るのはかなり難しいことなのです。 今回は観光局主催のツアーですからね。 到着にあわせて放水してくれるのですよ! 放水の穴は、こんな「栓」で蓋をしてあるのです。 管理人さんが外しに来ました。 どっひゃ〜 橋の両側の栓を外して、 大放水大会です。 天気が良くてよかったなぁ〜 ツアー参加者以外にもお客さんはいました。 みなさん、無料で見られてラッキーなんですよ!(笑) この後、 バスは酒蔵(土産物屋?)に寄って、熊本駅に戻るだけなのですが。 私たちは通潤橋でツアーから離脱させていただきました。 ここから路線バスを乗り継いで高千穂を目指すのです。 続く! −−−− 肥後熊本の石橋ツアーは本当に良かったですよ。
今でも開催しているのかなぁ? 今春廃止の熊本止まり「はやぶさ」君で、いかがでしょうか・・・? |
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1997年 最後の西鹿児島行き「はやぶさ」で行った九州旅行の続き。 11月1日。 桜島観光を済ませたあと、 特急「つばめ」で鹿児島本線を戻ります。 車内にはビュッフェがあって、ビールを飲んでご機嫌。 出水駅で下車して、 各駅停車に乗換。 出水駅のホームには、ツルのモニュメントがありました。 その日の「はやぶさ」が走って来ました。 昨日、これに乗って来たんですよ〜 (よく見ると機関車がずいぶんくたびれていますねぇ) 日奈久駅で下車。 今日はここの温泉旅館に宿泊。 各駅停車に乗り換えたのは「つばめ」が停まらなかったからでしょうねぇ。 たぶん(当時の時刻表が見つからない) 日奈久温泉。 どうしてこの温泉を選んだのか、今となってはよく分からないのです。 次の日は熊本。 熊本市内じゃ温泉宿がないからかな? 予想以上に、 ものすごくいい泉質の温泉でした。 ヌルヌルして肌に優しい。 良い温泉の基準がなんだか知りませんが(線路なら自信がありますけど、笑) この日奈久温泉の「お湯」は本当に良かったですぅ たぶん、これまで入った温泉の中で一番かな。 その後も今に至るまで、これ以上の「お湯」に入ったことはないなぁ オススメです。 ウチの奥さんもお気に入り。 勝手に、日本一の温泉と呼んであげましょう。 泊まったのは潮青閣という古びた旅館。 温泉設備も古かったけど、他に客がいないのが良かった(笑) 海に面していたのに、 残念ながら護岸工事してるの(泣) でも名物の太刀魚は美味しかったよ。 翌日の
熊本「石橋」編に続きますぅ |
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1997年の話。 寝台特急「はやぶさ号」東京〜西鹿児島。 当時は日本最長距離を走る楽しい列車でした。 とにかく、 長い距離を走ってくれるのがウレシイ。 線路がつながっているのを実感できる列車です。 それが、 11月末で、熊本駅止まりになってしまうということに。 これは乗っておかねばなりません。 ちょうど熊本の「石橋」を見に行こうという企画があり、 話が一気にまとまりましたよ。 ところが、 当時の切符を見てみると。 寝台切符は、何故か熊本まで・・・ 西鹿児島まで乗ったはずなのに? 当時の記録があまり残っていないのですが (当時はブログ書いていませんでしたからね、笑) あれこれ記憶を辿った結果。 当時から西鹿児島までの需要はほとんど無かったので、 「はやぶさ」の編成の半分は熊本駅止まりでした。 B個室の車両も熊本で切り離されてしまうのです。 西鹿児島まで行きたければ、開放式寝台車両に乗るしかない・・・ 西鹿児島まで行かなきゃ意味がアリマセン。 でも、もちろん個室に乗りたい。 結局、 熊本までB個室で行って、 熊本駅で西鹿児島まで行く開放式寝台車両(立席特急)に移ったみたいです。 そうすると、 特急料金が別に必要になってしまうのです(泣)。 ところが、 その立席特急券切符が手許に残ってないところを見ると、 列車の車掌さんの粋な計らいで、 そのまま乗れたのかな? (特急料金は東京〜熊本も西鹿児島も同じですからね) 奥さんの強い希望により、 東京駅でパエリア弁当を買いました。 当時の「はやぶさ」にはサロンカーみたいなのがあって、そこで楽しく夕食。 本当は食堂車で食べたかったのですが。 はるか昔に食堂車の営業は廃止されていました。 でも、まだ連結されていたんですね。 個室の上段と下段です。 二人個室はないのです。 でも楽しいから、上と下を行ったり来たり♪ 寝るのが惜しい(笑) ここが、 熊本駅で切り離されてしまう連結部分。 どちらも「はやぶさ」なのにね(泣) 翌朝。 これは門司駅かな。 電気機関車をわざわざ2回も付け替えるのがお約束。 関門トンネルを通る時は、 海水対策?で専用機関車に付け替えるローカルルールが当時からあります。 時間のロスと余計な人件費が発生します。 当時だって機関車は既に余っていたんだから、 そんなのどうでもいいのにね。 昼間のサロンカー まったり〜 空いているのがウレシイですね。 たぶん、 熊本駅でB個室に別れを告げて、開放式寝台に移りました(でも二人で貸切♪) 海を見ながら昼間寝台は楽しかったなぁ♪ 15:10に西鹿児島駅に到着。 すごいなぁ、21時間も乗っていたんだ! この写真を見ると、 ちゃんと「はやぶさ」で最長不倒距離を走って来たのが証明されます(笑) せっかく鹿児島まで来たんだから、 この日は懐古園を見学。 翌日は桜島まで行って、 古里観光ホテルの温泉に入ってきました。 これは浴衣を来て入浴するという 霊験あらたかな有難い温泉?海とつながっています。 浴衣を着るから混浴です♪ この後、 熊本まで戻って、 「石橋」紀行がはじまります(続く) 今回は、
富士ブサ君追悼記事でした。 長距離を走る列車は、日本が線路でつながっていることを実感させてくれます。 線路の美しさを鑑賞できる列車でした・・・ 値段がちょっと高いけど(泣) |
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